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ストスレ道場
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ベンゾの急断薬と、耐え難い痛みというのが、わりと拷問に等しいのは確か。
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そんなことより目を休めよう。
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最近、ずっと、自分が書いている自分のためだけの小説の分身さんが、大切な人の名前を呼んでいる。
叫ぶように。
ともすると今読んでいる本の文面がぼやけて視野がほんの少しになるほど、彼女の悲しい叫びに引きずられている。
彼らがどう出会い直せるのかわからなくて、まだそこまでを描いてあげられていない。
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二度とは戻らない変化と時間というすれ違い。
それらを彼らはどう乗り越えていくのだろう。
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42 "私"[sage] 2015/12/20(日) 21:16:50 ID:
無垢は恐怖と弛緩でできている。
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病院で痛みと幻覚を堪えていた時に思ったこと。
今はここまでペシミスティックなことは思わないけれど。
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せん妄の幻聴(視覚の幻覚は、光の移動くらいしかなかった。あとは確かでないらしさ、みたいなものに過敏になることかな)が言うことに対しては(これは男女混成の合唱のようにその日は降りかかってきた)、従わず、病院の人間には誰にも一切言わずに(今に至るまで詳細は親しい人にも話してはいない)、帰宅の審査と手続きをし、一人で帰宅し、治療の手掛かりにネットで辿り着いて、転院するまで、症状が治まるまで、なんとかかなりの期間を耐えた。
おすすめはしないやり方だけれども。
せん妄自体は、だいたい通説通り急性的な状態は3日1週間で収まったからもあるけれどな。
今もそれの後遺症は抱えている。
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あんまり書くと具合悪くなるのでやめておこう。
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『夢の上』多崎礼(中央公論新社)
「サウガ城の六騎将」に到達。
私は単純箱庭具合が自分によく似ているのでアライスが好きだけど、どの人物もとても魅力的。一番好きだったお話はアイナの話なので、夢見がちなのがわかるでしょう。
アライスの、ツェドカへの想いがもう少し聴きたいと欲張っている。
世が世なら、と思う。
(Amazonレビューなんか見ていると、正解を求めてしまう読者が目立ってしまうのかなと思うので、ぜひ一度書いた人もレビュー書いてほしいな、と思う)
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肘関節と指先が痛く、頭の芯も軽く痛く、さっきはすごく寒気がしていたので、軽く風邪を引いたのでは、と感じる。
トアラセット常用している場合発熱はどうなるんだろう。
風邪にも色々あるからなあ。
とりあえず残っていたビタミンCを飲んだ。
異様にテンションが高い時ってだいたい熱があったりあとから扁桃腺腫れてきたりするのだな。
用心しておこう。
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ビタミンCかほうじ茶が良かったのか治ったっぽい。
独り身なんでつい書いてしまうが、心配かけた。
(読んでる人おるのかもはやここ、とは思いつつ)
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なんだか、ここ数日、意識がはっきりしている時のほうが少なくて、本を読んでいても不感症のようになっていて、もったいないなと思っている。
軽い貧血が治っていないのと、睡眠が5時間くらい行けばいいほうで、二度寝をしたりすると悪夢劇場になるので、その影響かな? と思うけれど、こんなに、本を読めなくなった(読んでいるのに普段何か感じるところで感じない)のは初めてかもしれなくて、なんだろうなあ? と思っているところ。疲れているのかな。
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やっと体温が上がってきた。
(平熱はあるんだけど寒気があって)
血圧も寝たきりの高齢者ほど低いし、朝は少し歩いたほうがいいのだろうな。
まあもうすぐ春になる。
建物の底冷えもなくなってくるかな。
3月一杯は油断しないでおくけどさ。
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もったいないからもう一周しようと思う。
その前に一冊別の本を挟むと思うけれど。
あるいは電子書籍で旧版を買ったりしようかなとか、また無茶なこと考えている(笑)
でも多崎さんの本は紙で読んだほうがいいなと感じる。
そこら辺の別はどう自分のなかで区別してるのかよくわからないんだけどね。
ファンタジー(若干SF入ってると思う)だからかな。
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ミステリーとSFを書けると思うんだよね。多崎さん。
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『夢の上』は増補版で文庫化するのかな。『煌夜祭』もそうか。
レーエンデもそんなに遠くないうちに文庫化するだろうなあ。
したらば、金欠な人も手にしやすくなる。子どもとか、学生とか。氷河期とか(なう私。金銭感覚がおかしい)。
なんか偏見があるんだけどファンタジーが好きな人って金欠の人が多いんでないかと(頭の良い人はそうでもないか)。
お金稼ぐの向いていなさそうでない?
(n=私1)
今回、レーエンデがきっかけで企画が通ったのかは知らないのだけど、いろんな豪華版(増補版?)が出て、本当に良かったんだなと思う。
私はそうなってから読んだ人間だけど、本当に美しい装丁で、インクの匂いもするし、本棚のない私は映える写真は撮れないが、本が好きな人たちにとって持っておきたい本(そして中身も何度でも美味しい)になって良かったなあと思う。
長く苦労している人たちが特にファンタジーやSFのジャンルだと(あとはジャンルにうまくはまらない話を書きたい新人とか)たくさんいると思うけれど、報われてほしい。
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座っているだけのせいか、背筋が弱ってるのか、気管の辺りや周りの骨が、熱がある時のように痛むんだよね。
そういえばレントゲンの後の肋骨のCTサボっているから、諦めて病院行くかー。
血液検査は異常がないとはいえ、出ないものもあったりはするからね。
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自分もそうだけど、今で言うところのラノベ文体とか、緻密な描写ができる人でもしゃべり言葉などにそれを残して読みやすく入りやすくしているのとについて、しゃべり言葉の時代が変化していることを読者が受け入れられるようになってほしいな。
なんというか、幻想文学と日本で言われている、日本語で書かれた幻想文学も、言い方は悪いけれど、単純にその世代が厳密に日本語であるとした、時代がかった話し方をセリフに使っているだけで(そりゃ知識も勉強も要るけれど)、なぜかってその時代に生まれたからそうだということなんだよね。
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朝宮◯河さんが書いていた気がするのだけど(うろ覚え)、幻想文学を読むときの、所詮、ブルジョアのための物語や表現なのかっていう失望感というのは、私は前はすごく持っていて、それで読めなかったところあるから。一部の幻想文学について。
微妙な時代に生まれていてさ、私は。
シュルレアリスムのモチーフとか、ギリシャ風の表現とかがもうなんだか古いなあと思うような気分の時代だったのね。勉強不足で分からないから酸っぱい葡萄扱いしていたんだとは思うのだけど。
今はむしろ時代が進んで、情報も出版も復古しているところがあるから、私自身も慣れてきて、私のようなものを排斥したいわけではないんだな、と思って読めるようになってきたけど。
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YA小説や少女小説を読んで幻想とかSFに入った人が、自らそれらを楽しんでいた子ども時代やその作家を否定するようなことばかりを言ったり、馬鹿にしたりして初めから無かったことにするのは、とても勿体ないことだと思うんだよな。
前田珠子がいなければ(間違えてるかもだけど)タニス・リーを知らなかったし、若木未生を読まなければ、マシノイドと人間の違いって何? とか考えなかったし、その他諸々抜けてるところは最近本を出して下さる方がいるので、それも読みたいとは思っているんだけどね。
とひとくさりくさくさしてみた。
全然そこ通ってませんという高尚な人について、特に馬鹿にするつもりはないんだけど。
本棚を継承したり、最初から大人の本をバシバシ読めるほど読解力が高い人ばかりではないのであった。
そこで閉じてしまうと勿体ない「狭間の表現」があると思うんだ。
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しかし背中がつらいな。
(線維筋痛症の人は横になって休んでもいいということをわりと忘れがち)
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>>313
古文とかきちんと読んで、実際美しく文体を極めていく人はそれでいいと思うし、それも並大抵のことではないけれど。
なんか上手に書けなかったかもしれないけども。
コバルトで書いて育った作家とかさ、その世代が観てきた映像表現などを、しょうもないとかバッサリ切られるのって、世代の違いと捉えて我慢するしかないものなのかな。
今はまだ?
その辺りはっきりは書きにくいけれど。
断定しにくいというのかな。
地の文ではなくセリフの文体でアレルギーを感じて見ない、読まない、は色々勿体無いと感じたという話でした。
(私の好きな作家に何人かこういう感想が見られることがあるので)
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(。-ω-)休憩
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あと吸血鬼ハンターDは面白いぞ、という話でした。
(違う)
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>>310
もうハヤカワで書いていた。orz
まだ読めていない作品があるので楽しみにしていよう。
(ご予算的にもゆっくり読む)
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手足に熱感と痛みが出てきたので少し横になっているけれど、横になっていても痛いし、コーヒーを飲んだので眠くない。発熱素材じゃないものに着替えれば寝られるかもしれないけれど。
追加で飲んでもいいそうなので、痛み止め飲むかの。
脳が痛みを過敏に感じすぎる状態は、痛みを我慢することによって更に進行するそうな。
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じゃなければ抗不安の頓服を飲むかして休んだほうがよさそう。
眠ると何もできなかった感覚がすごくあるので、迷うけどねえ。
こういう時に家に誰かいてくれると、その人がかわりに時間を感受してくれるので安心して眠れるんだけど。
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1時間ほどうたた寝して、痛みはおさまった。嘘のようだなあ。
じっとしているとまた痛くなってきたりするのだろうか。
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したらばはAA崩れちゃうのねたぶん。
imgur.com/a/L9OzfOe
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カーソル写ってら(笑)
まーいいや。
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こっちが私ね。こっちみんなというやつ。やつって言っちゃった。
imgur.com/a/yM9Tti0
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エクストリームオフトゥンイン。
゙/)/)
( ヽ
c っ
( -)
VV/ ̄⊃
| ⊃
( -)
VV
∧_∧
(・ω・ )
⊂⊂ \
> )
(/(/
<⌒/ヽー、__
/<_/____/
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眠る踏ん切りがつかないで起きているけれど、今日朝から右耳にサーっという耳鳴りがずっとしているんだった。
季節の変わり目は早めに眠らないとです。
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なんらかのロス。
本を読み終わったからだねえ。
家にある本を読もう。
少し読んだら眠れる。
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>>326
つ
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>>298
呼ぶことができているというのは、おそらく治癒の過程にあるんだと思う。
自分にとっての社会への信頼が壊れたあとは、呼ぶことができないという状態にあった。
呼びかけの届く先がわからなかった。
ほころんでしまって戻らなかった。
なんだかこう、イタイヒトのようなことを言っているけれど、まあ私万年厨二病だからなあ。
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一日にできること、の総量や限界を、どうも私はよくわからないようだなと思う。
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ちょっともうダカールの章から再読するから。
(泣)
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全身を動かす、といつより上半身だけど、リトミックダンスなら覚えているなあ。
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セム語族とかつらつら。
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トイレ我慢して携帯見ているのどうなのか。
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頭の中身が錯綜しているので少し紙に書き出してみよう。
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はわー。
延々実況モードになっているので避難してきた。
(それしかできない気がしてずっと書いている)
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>>337
↑やろうぜ!!!!
ミニハン、ここも連投まで30秒ルールに引っかかるぜ私。
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頭の左上が痺れていて(わりと珍しい)、コーヒー少し濃いめにして飲んだらその部分の重さが少し軽くなってきた気がする。
生きてるのしんどいですな。
(これはたぶん身体の不調の証。いつもの春に起こる気温差で身体が辛くなるやつです。やつって(略))
頓服追加で出ていても来るかあ。
効いているだけましなので落ち込まないで行こう。
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全身がとても微妙に痛いんだけれど痛いと感じないので、心が先に辛いよって言い出す感じですね。
3月は仕方ないのでお医者の先生に相談だ。
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>>341
線維筋痛症になり始めた時もこの「痛いのに痛いと感じない」感じがあって、馬鹿正直に説明していたら薬を出してもらえなかった。あれは辛かった。
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今思うとサインバルタを鬱病適用で出してもらっていたので、当時疼痛に適用になってなかったけれど、サインバルタが効いていたんだろうなというのを、もう何回も書いている。
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p.280 後ろから3行目「一つ方法」→「一つの方法」
『夢の上 光輝晶・闇輝晶』多崎礼(中央公論新社)新装版
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2、3回読み直している。
あんまりに感情鈍麻の時に読んでしまって勿体無い。
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p.359
後ろから8行目
「記憶」→「記録」
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『夢の上』の世界から抜け出せなくなっていて困ったものだが(ものすごーーーく久しぶりに本にはまった)、そうも言っていられないのだ。
誰が欠けても成し遂げられなかったこととか、どんなに愛しあって傍にいる人達でもすれ違うこととか、だからこそ気持ちが通じる瞬間の尊さとか、そういうリアルな世界と人間を描ける多崎礼さんはすごいなあ、と尊敬しきり。
もう本当、出てこられないんだけど、出てきて日々を進めないといけませんね。
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今日初めてツェドカのことで泣いた。(思い出し泣きを台所でした)
やはり感情鈍麻している時に物語の本を読むものではない。
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うーん。
むっちゃ行き詰まっているなあ。
(私の書いているお話が)
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取材していないからだろうな、とは思う。
としょかん体力ごはん。
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あんまり書くとまた具合悪くなるから気をつけるけど
被害を受けるっていうのはさ、加害者の妄想を突然体験させられて押し付けられる感じなんだよな。
被害者はショックを受ける。
そのショックの形は加害者の妄想だから、最初はうまく解けないし受け止められない。
この時期に誰かに預ける形で治療を受けられると、比較的軽症で済むこともあるんじゃないかなとは思う。
(事故や災害の場合だとこれ当てはまらないからあまり普遍性がないが)
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なんの目的でどういうふうに陥れられたかということを自分で理解していく過程は、楽しいものではないし、とても時間のかかる人もいる。長いこと悪いことを企んでいる人の考え方をトレースしなければならないのだからね。
大体の場合の被害者はほとんどこれを一人でやっていると思うよ。なぜかというと被害そのものを言語化することがとても難しいから。協力者がいたとしても、協力してほしいと言えたことだけしか当たり前だけど人には伝わらないからね。
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何を書きたかったのかよくわからなくなった。
なんつーか知らない人の形の型押しが自分にできるみたいな感じ。好きでもなんでもない人の人生を分けられる感じ。
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ここ数日は机に伏せて寝てしまうくらい筋肉がしんどいことが多い。
3月は仕方がないのにせせこましい用事が入って、衣食住に関わることだから動かないわけにいかない。
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気鬱で仕方がない。
明日は6℃上がるらしい。
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寂しいというのはもうなんともし難い気持ちだ。
ただ黙って一緒にいられる人がいたらよかった。
そんなふうに思うことさえ、自分には過ぎた望みのように思う。
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本を読もう。
人生に変化はつきものである。
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愛と暴力が隣り合って心にあるように覚えさせられてしまった人がどうすればいいのかという話を、昔MLでした。
それらを分けることができたらいいのにねという、あまり解決にならない話だったけれど。
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>>351
警察OBの人が性犯罪を「手口犯罪」と言うのはとてもよくわかるよ。
今になってのことで、当時はわからなくて何年も何年もフラッシュバック起こしたりしながら普通の時も自動的に考えたりしていて世の中を経験して理解していったことだけど。
昔からお金がないので、セラピーとか、PTSDに関わる治療、当時はかなりお金持ちの人しか届かないような知識や医療だったと思うし(まあ大人しく順天堂に通っていたらよかったのだが)、今のASDについて理解がある医師から病院変わるのできないからなあ。
(1つの病気に1つの病院しか許されていない)
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心ある人から家族との同居を言われたが、それは色んな理由でできないのであった。
(あーこの流れだと誤解させるやもしれないが家族は犯罪者ではない)
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>>358
これは私がした話ね。
少しでもそれらが別々になれたらいいですねという話を人にした。
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ただこれは、今思うと難しい。
なんで難しいと思うのかはわからない。
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>>359
規模の多い入院ベッド数のある病院はだめだった気がするけれど、検索でうまく出せない。
調べてもわりと鬱になるだけなのでやめておく。
今必要というわけではないからな。
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名前を呼ぶこと(呼べないこと)と、フラッシュバックが近いので、あんまり耳を傾けていると具合が悪くなる。
最近頓服が効かない。
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『咒(まじない)の脳科学』中野信子(講談社+α新書)を読むことに決める。
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3/6の時点でこれだもんなあ……。
お金しばらく気をつけていないとこわい。
余力がないと事故に弱いからな。
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胸が痛い。
抽象的な意味で。
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生きていることを楽しめたらいいし、楽しいと思うことを怖いと思わない日が来るといい。
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>>364
見ていないで、アクションを起こしてみてはいる。
最近は、色々飛ばして、大切な人に再会するシーンを何度か描きなおしている。動揺がある。でも絆のほうが強いね。たぶん。
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キャラクター小説のいいところは、人間を知ることができるところ。
だから、テーマが同じでも、ひとりひとりはちがう魂。
それを生きることができる。
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長いこと人の情のようなものをたぶん感じないようにしていたから、やっとその時期が来たんだと思う。
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雪雪さんだから『雪』って本に目が行くんじゃないですか。
とは思う。
(前の書き込みの情とは、色んな人の情に触れることを怖がることから少し脱してきているのかな、という意味)
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私はまだ「捨てられた子ども」のままだから、寂しい話も好きです。
ただ、そういうなかにも、ちゃんと他者がいて、関わりとも呼べないような遠さで希われる思いがある、そういう小説が好き。
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私にとって生きることはまだ回転ブランコの上にいるようなことだけど、いつか地面になにかを植えてみたい。
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そのいつかがこなくても、そう思っている今が幸せです。
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>>369
まだ文章では書いていないです。
書いたらいいのか。
ふにょん。
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自然と象徴自然科学論集 冨山房百科文庫 (33)
6unh8li
なぜかたぶん八重洲ブックセンターを彷徨い歩いていた頃にこれを買った。八重洲ブックセンターでは文庫が欲しいと思っていた気がする。
近年の私は不勉強で頭の働きも鈍くなっている。
元々鈍いのだが。
昔なぜかそのアニメだけなりきりスレに入り浸っていた頃にコテハンに勧めたことがあったっけ。
私は詩人と呼んでもらっていた。
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1月2月は自分でも暗いところをほっつき歩いているなと思った。
なんの体系もないまま歳を取ってしまったな。
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しかしとても眠い。
寝よう。
(。-ω-)zzz
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人と話している時の動揺っぷりで自分が今不安定なことを感じる。
正解を求めようとしている時は、相手に責任を委ねている。
かえって自分に責任を持たせすぎている時も、やはり正解を求めている。
ひとつところにとどまりたいと思っている時は、強く不安な時なのだと思う。
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文体の統一ということは時々考える。
自分のを考えられるほど高度なことを私はできないが。
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自慢だが筋トレでかなりルックスよくなった
店員と会話してもだいたいは喜ばれるな、昔はだめだった
多崎礼知ってる、受賞してデビューさらに日の目を見るまでなかなか時間かかってるな、俺もこの例だったら良いのだが
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>>382
まぐな久しぶり。
元気かー。
努力の賜物だな>筋肉
私はたまに風呂の戸の枠につかまってヘロヘロスクワットをしている。
股関節の振り子運動は動ける時は毎日するようにしてるんだが、運動不足が極まれりだぞ。
>多崎礼
ある駅の地下にあった山下書店が閉まってから、C★Novels置いてある本屋に行かないというか、新書の小説コーナーを見られてなくてなあ。
本については情報がアダになることも多いのであまり調べないし新刊情報もチェックしておらず、迂闊にも最近まで読んだことがなかったのだよ。
多崎さんは読んでいると、それまでの話を書くためにした取材と、書いた作品でたどり着いた境地を、次の作品に活かして行っている。
まだまだ育つんじゃないかと偉そうだが思っている。
喋り言葉が気になるんだが、私は元々ライトノベルで育っているから、そっちに頭切り替えればその辺は気にせず読めた。気にならない章や作品もあるから、なんか考えがあってやっているのかなと妄想したり。
逆境にいる人ほど読んで励まされたりするんじゃないかな。
世界観も独特なものを毎回作っているし(シリーズ作れそうなものを一作品で使っちゃう)、クライマックスのセリフや舞台転換が心に残る。
まぐなも頑張れ(無責任おばちゃん)。
頑張ってるなあと思ってるけどな。
私は、結構な年数を書けずに過ごしたから、どうにもならんかもしれないが、書ける限り書き続けていくよ。
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私が本屋に行った時に本屋にある本にしか私は出会わないんだよな。
情報疲れしやすい心身状態だからな。
そしてよく行く本屋が数軒閉店してしまって涙目。
リハビリがてら大きめの書店に行くようにしたいなと思っているところ。
久々に池袋(前住んでた)の本屋行ったら、当時なかった(絶版)本が面陳されていて、おーここ通るたんびに「無い」と思っていたんだ、と感慨深かった。
(棚は少し模様替えでずれてたが)
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>>383
なんかこう偉そうに書いているが、読んでてけっこう泣いた。
私は本読む時はなるべく感受できるようにして読むから、批評家としては読まないというか、モードをオフにしている。
(いや批評書けるほどの研鑽している人間じゃないけど↑)
新刊出たら買えるように仕事しようと思ったわ。
(まだまだ身体のリハビリ必要だけれどなー。雇う側に迷惑かける状態だから)
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独り言
合言葉でガブリエルって思わず呟いて泣いちゃったんだが間違ってたら笑う(笑)
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コンビニに文藝春秋があったので珍しく買った。
(こういうことをマメにできない心理やいかに、と最近考えている。単にとても疲れているのもあるんだけど、動かなすぎて疲れている説がある)
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>>385
読んでいる時にどうしても奥で色々ツッコミは入るんだけど、それを仕舞っておいて読んでいる。
私の場合は何か出来ているものについてツッコミを入れることで楽しくなっていたら前に進めない人間になると思う。
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つまり師匠の先生が言っていた、じゃあ君はどうするの?
自分だったらどうするの?
という所で考えなきゃ。
その場所において。
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>>284
これ気になる。
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うっかりログ読んでいたんだが1月はかなり不調だったようだ。
今日も意識がまとまりなくなって、なんもできんーという状態になったけれど、15分くらい居眠りするだけで済んだ。
疲れを相変わらず自覚しにくいようなので、何も出来なくなったら、一旦休むか運動をすることにする。
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早速夜更かししているから寝ねばならぬ。
(。-ω-)zzz
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自分の中の頭の固い人が幻想文学とコバルトファンタジーを比較するなと言ってくる。
まあ何が言いたいかというと、自分の出自を笑うようになったら私もおしまいだということ。
そして時にはコンプレックスと向き合いながら、読書し続けることをやめないことです。
学び続けることもね。
(いい本を読めることについて文句を言っているわけではなく、コンプレックスがある、それを常に迂回しながら感受はするということ)
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あと全然話は変わるけど、PTSDの人は1年半後に元気にならなくても、綺麗なメイクをして綺麗な服を着られなくても、一生パンツルックでも、日陰者の前例を作っても、どんな状態でも、それを否定される謂れはないでしょうと思いますし、自分を罪に思うことはないし、罪に思うことを罪に思うこともない。
あの被害者も、言っていることを結構切り貼りされているから語弊があるけれど(つまりそれが一般人が理解できる短文だと媒体に思われているということ)、ある意味で特殊な場所にいるし、長い目で自分を見ることもできていない(心身の安全や安心という意味ではね)と思うので、なかなかに気の毒ではあるけどね。
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病気でお金かかる人が高い会費を無理して払ってないことだけは祈る。
今の状態はいろんなパズルで支えられているようなもので、それらが欠け落ちた時に瓦解したりした時に、周りの優しい人がきちんと残ることを祈っている。
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