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スストレ道場
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どうせいつか自分で立てるのだから立ててみよう
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ショアー?の高遮音イヤホン(耳が痛いが使いやすくはある)、ノイズキャンセリング(オーテク、乾電池製、音楽聴いてなくても使える5000円台)、耳栓、を使い分けてるなあ。
耳栓はMOLDEXのを二種類くらい。
外行く時はあまり高遮音でないものにしている。
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真夏はヘッドホンしてると死ねる。
本を読みつつ寝る前の苦痛時間を耐えてみるわー。
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(反対隣は相変わらずのベランダガン開けだから、たまに机トントンするやな人になってみたりしてるわー。あんまりひどい時は一年に一回くらいは蹴るかも←やめなさい)
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いらなくなっただめになった耳栓を思い切り投げてみたらポコン、と小さな音がして、お、いいねーこの微妙な違和感、と思った。
跳ね返ってきて机の上に乗ってたよ。
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なんにせよ基本的に気配がしたら耳栓か高遮音イヤホンかノイキャンで対処せねばだめである。
家の構造もダメだが民度が低い。
(ああ、私がこういうことを書くようになるとは。)
ガサツってわけでもなく外だと愛想良いからな。逆に気味悪いくもないけど。
ストレス溜まってんだろうね。
私も溜まってるがね。
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休むわ。
休まるといいのだが。
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見事に眠れんなあ。
ネタ振りだけして日が出たら起きようかな。
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んん?七時に起きたよ。
で独り言というか長文しゃべりながら十時頃起き上がってお弁当を食べた。
今はいろいろ支度中である。
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三日くらいもうアカンと思ってご飯食べてたんだが、虚脱感がきた。
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朝昼食べたと思ったけれど、外出準備途中に固まって午後になっていたから1食かー。
豆を食べる。
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100円ショップのお豆のほうが太らされていなくて味が濃い(塩味でなく豆の味)。
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牛さんの首の頑丈さ(なのか)は偉かった。というお話を読んだ。
たったの6日位の年末年始をできれば恐れず乗り切りたい。
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おーきーあー。
にっこうだいじ。
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ミッションコンプリートオオオオオ。
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夏休みの宿題、特に天気付き日記は途中からだるくなって最後まで溜めて三分の二くらい空欄で出すタイプ……。
お仕事と思ってしていたことは自発的意志があったからそういうのはなかったかなあ。
今はまったく自分の状況が俯瞰できていないなあと感じる。
わりとあかん部分と、しっかりしてきた部分とがせめぎ合いつつ今日は激しく疲労中。
今日は頓服飲んだりしたら明後日の朝目が覚めるよw
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あと最近声に出して独り言(一応、謎の歌とか効果音とか寒さとか天気とかについてなんだけど)が癖になっていて、密集したところではやらないけど、
街路の木が大きくて、おまえはえらいなあ、とか話してたら後ろに自転車のご婦人がいたのに後で気がついたなりよ。
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20代前半の私みたい。
家に誰もいない時だけ自分で自分と声出して会話してた。じゃないとしんどくてさ。
さっき地震関連の発報ミュートを解除してたら古い友人もやっぱたまにある作家について呟くから、ミュートにしてあるんだけど
(見てしまってダメージ受けるから)
なんかこう少し強くなっていた。
あとやはり?ADHDか発達障害圏に入っていると言われたのかその手の本を挙げていた。
靭性が増したといえばいいのかな。
大変なことは大変だと思うんだけど。
で、ああ関わってないのにこの人は私と少し対象の人生や言葉を持って行く、結びつきなどではなく、単なるシンクロニシティに思えることや言葉があるだけなんだけどね。
今もわりと大変な時期のようだけども、掴んでおくべき地面を掴んでいることについてはよかったなあと、安心というより希望のようなものを感じた。
この人は生きていくという、まあ私のは頼りにならん予感ではあるんだけども。
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私がそこにいなくてよかった。
と思えたことがよかったのかな。
足を引っ張ることは事実だと思うから。知り合った頃ならまだしも。
まったく悪い意味がなく書いている。
寝なきゃだ。
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明日に向かって(「´・д・)「 シャー
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(。-ω-)zzz
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>>125
対照、対称
かな。
彼女は転移ばっちりできるけど、
人と同一化はしないでいる。
自分の考えと言葉を持っている人。
さよなら四角。
(。-ω-)zzz
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(X3[___]
おやすむー
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しんたいはとても楽なのだが、痛みから開放されると頭のほうは考えたいことをすべて考え出すから、
基礎と縛りと道具のある飛び抜けた人がとっくに考えているんだろうことくらいも考えてないんだけど
頭が自由で困る、
というかその嬉しさを抑制しようと歯を食いしばってるんだな。
わたしの「だな」は自問自答だから「な」の相手は私なんだ。
読む人は違うふうに思うらしいから書いとこう。
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でもこの状態ってせん妄の時に自分で作り出していた。
幻覚(幻視、幻聴、幻臭)がないのが違いくらいで。
↑それはかなり大きいけどな。あれは堪える。
面白くはあるのだが、意識を失いながら生きて起きて見ているというのは、わりとかなりこわい体験だとしんたいは思うらしい。
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私もそう思ったので歯が鳴ってたし、家で一人で「恐いー恐い、恐い、」と繰り返しながらベッドに重力ではりついてた。
この場合の恐い、も意識の外("の外"ではないらしいけど)でしんたいが学習からなのか本能的になのか勝手に言っている。
しかし事件の時よりは自分感はあったな。
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不思議なもんだね。
意志では恐怖や混濁の前では叶わないことがあるということを実感で知る人は、ネットがあっても一握りだ。
言語化することが危ういからだからなんだろうけど。
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救うつもりで二度拷問を受けたようなもんだが、生きている。
生きていることを殺そうとしなくていいんだと言ってやりたいが、
世界そのものが、おまえ、つまりわたしを異物なのだと毎日言っている中でそれを存在しないものとして生きることを脅迫されているようなものなのだ。
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しかし身の回りの人たちや大人になってから知り合った人、また家族や犬や、一人いる十代の私を見てきた友人には感謝をしている。
これは矛盾で嵐で遺産だ。
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実際は十代でいえばゼミ同期と元ゼミ同期と後輩たちも、以前の私を知っており彼らなりのやり方で私を深く心配してくれたと思う。
言及しない人たちは私が、「原稿用紙」に晒したくない、部分が大きい。
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先生のことを吐き出すために付随して書いたことたちについては、罪悪感をおぼえる。
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脳が余分なものから解放されると、生きているための柵をすべて赦そうとするのな。
これ危ないからな。
柵はありがたいものではまったくないが(大切なものもその中と外にあるけどな)
生に人間をつなぎとめている。
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嬉しいので薬で強制的に眠るのが嫌で苦しいが、とりあえずリリカのみの抑制では眠れそうもないので(過眠にならず、睡眠導入剤とともに相乗効果で眠りが長くなりがちなのだろうから)本来量より少なめから飲んでいってみる。
眠らないと心臓にくる。
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セロクエルの効果もこれと似てたな。
音楽が細部までよく聴こえたり、友人の顔を思い出せたりというのはある種の脳の抑制からの解放、というと、そのシーソーの片側の機能を無視するし危ない喩えだというのは今不定期に読んでいる本で学んでいるところ。
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セロクエルも、眠り自体は穏やかになるのだ。
あの先生は人間関係の緊張と周りの相互監視の中で、最終的には怒りを私に向けていたが、
プライベートな話題の時に個室を使ってくれてたのはあの病院の構造的問題を理解していたからだろう。
しかしそれは恐らくあの病院ではルール違反なのだろう。
あの先生はできるなら別の病院で鬱の人を診たほうが、発達障害の集まってくる場所より傷つけられずに済むし、生きる人だと思う。
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はー、眠ってみる。
薬に対する敗北感を克服したいなあ。
克服はできないだろうが、どこかを理解し風穴くらいはあけておかないと、生き延びられない。
そうなると犯人は置いといても酩酊と睡眠導入剤自体の効用と苦痛がセットで学習された状態を解除しなくてはならない。
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それはあいつを憎むということを経ないと渡れない橋だろうか。
憎んでいると生を謳歌できないので街の外の木に犬になって繋いであるのだが、その喩えだと不憫に思えてしまうなぁ。
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たまに子犬をお使いに出して遊んでもらっているけどそれはほとんど一瞬くらいしか考えないので今思い出したか作っているんだな。
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犬にしては狡猾すぎるし自分を善だと思いすぎている。
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フラバなしに考えられるのも嬉しい。
しかしそんなことばっかではないので服薬するということは。
必ず適応するということとセットだから薬を変えるのだ、ちゃんとした医師は。
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効用が半減していくうちにどっとしんたいの疲れが実感されるだろうから眠らねばだな。
忘れないためのメモ終わり。
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おとなしくねむるーふりをーするー。
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「わたしの風穴吹き抜ける風
喜びの歌を歌っておくれ
私は笑う
ふりをしよう」
(。-ω-)zzz
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>>134
敵わない
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おはやう。
マイスリー5ミリと、ハルシオン0.125ミリ一つずつで、
久しぶりに音楽を聴きながら眠ったよ。
耳栓してないからと、隙間光線入れるようにしたのと、どこかのお家の雨戸かシャッターをあける音で自然に目が覚めた。
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どこかで眠くなるな。4時間睡眠。
こんな時間だけど年末のせいか静かすぎるからまだハロゲンさんしかいれてない。
お布団にくるまりなおす。
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軽く食べて服薬だけしてしまおうか。
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あぼんぬ。いんぐ。
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すり足で筋肉痛と足萎えとこわばりでいていて言いながら家の中ご飯とか持って片付け移動しているお。
姉妹はギックリで動けない。
父は一回だけ手伝って、完璧じゃない、とコンビを組んだ母姉にあからさま文句をななめに言われとる。
母よりマシ、程度なのでとりま私が動くしかない。姉妹は部屋にこもってお正月休みしないとギックリ治んないし。
普段から母親手伝う人はいないし、母親は手伝ってもらうためのお願いする方法を身につけていない。
ので至らないものはすべてけなす。
ブラックホール鳥さんがみんな吸い込んだらええ。
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あんなー、役割だけ果たしてればおっけ、あと丸投げ、頑張る人とそれを支える人は放っておく、自分の悪口言われてるのか父親の悪口なのかわからないのでおびえる。
みたいな意味の分かんないこじれ方してるわ。
母が全方位を敵に回しつつ、味方してくれる人を利用しつつ、苦痛を捧げる愛しか知らんみたいな。
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まーいーやー。
何回書いても読んでるみたいだからネット全部てったいしてもいいし。
なあにも受け止めないけどわかってるフリされるのやダし。
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明日たぶん機嫌悪いよ。
寝ようっと。
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上層(でもない)は揺れるお。
(。-ω-)zzz
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ねむいお。(-_-)zzz
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スストレー(。-ω-)zzz
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フラバ起こした。
こっちで頓服飲むと寝ついて帰れないから、悩んだ末に、飲み忘れた眠剤を飲んだ。
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さびいから布団に戻らねば。
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なおんなかったら頓服飲む。
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2時間であえなく目が覚めるなう。
フラバは止まっている模様……。
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めがさみた。
ねむい( =_=)
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のまずにすんだ。
( =_=)ネムイ
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なんだこの静けさ。
うちのひとみなで一斉にしゃべりすぎだろ。
(一人おばあちゃんだからタイミングもうんこもないし)
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(。-ω-)zzz
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何か長文怒りながら喋って目が覚めた。
けれどすぐ眠った。
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昨日は早朝覚醒してしまって何度寝かしたわー。
あまりよく眠れなかった。
しばらく落ち着くまでそうかなー。
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よく腕をふって(杖を持ち替えつつ)歩くと鎖骨と肋間の痛み、腕の血行の時の軽い疼痛などを感じる。
猫背改善せねば。
あと線維筋痛症の人はわりと胸筋と背筋が急に落ちやすいらしいけれど、動けないと落ちるよなあとは思う。
痛み止め効いているうちに体力作りである。
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右手の握力も戻さないと、杖がくにくにする。
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猛烈に眠気が来たから今のうちにご飯を食べよう。
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ごちそうさました。
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睡眠の国から生還す。
寒さもあるけど疲労来たかな?
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周期的にフラバの季節だが頓服飲むのと傾眠の関係のリーチを測りすぎてレキさんより気軽に飲めないでやんす。
レキさんよりちゃんと効く。
易刺激性が一枚遠くなるし、けれどぼんやりはしない。
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ミステリーを数行読んでたのに眠ってもうた。つまらんちん。
また読むか寝るかだ。
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リスペリドンを飲んで、リリカと重なるので(眠気が)そのまま眠ってみる。
覚醒したら出ている眠剤を一つずつ足してみる。
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おやすむ。
(。-ω-)zzz
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蘇生。
リスペリドンはあかん。
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訂正。合わないみたい。
起きられない上にバッキバキに固まってる。
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何にも心を動かしたくないなあ。。
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鬱転キター。
粛々とお風呂に入りそこねて眠るのだ……。
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あれやねたぶんお薬の副作用などもあるやもなー。
(間食への執着)
帰省副作用がウガーっと出てきた感じ。
それぞれの人の懐かしいとことクソなとこがクローズアップ現代。
デフラグしよう……。
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祖母と犬と父は犬はそうでもないが、軽んじられて理不尽やろなあ。
ただまあ本当に最後になるかわからんと互いに言ったが祖母に会えて良かった。
犬はマイペースだから普通に接した。
よしよし、って言ってきた。
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うちにきた未確認座行物体の手触りが、子どもんとき持ってたヒヨコのぬいぐるみ(犬に噛まれかけてたのを洗って持ってきた)に似てて、頭をもふもふしている。
二日酔いしないから飲んでもいいけど眠れんくなるはなるからな。
目が冴えて。
ひっさしぶりに心置きなく量呑めたからうわばみが起きかけてるんだと思われ。
ねーむれーねーむれー。
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お薬増えるごつ酒を飲むタイミングがなくなっていくである。
外飲みはほぼしなくなったが悲しい。
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そんなことよりトイレ行って寝なくちゃよ。
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蘇生洗濯うむいわごはん。
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ふとベルソムラってなんぞ、という疑問にとらわれて検索で解決をす。
ネットがない時はバインダーの紙にでも書きつけて忘れてたのかなー。
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私がツムツムをたまにやるとものすごい勢いでやるので、心配されたのか友達からハートをもらえなくなり、意味のない疎外感を感じるなど。
たぶんみんなスター・ウォーズファンだったのと、お正月疲れでそれどこじゃないと思われる。
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あれ課金と確率制御が細かすぎなければ視認性的にはフラバ対策になるんだけどなあ。
鳥ちゃんもいいけど。
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あと有名なひとにツイッターで話しかけるとはじめはお返事をもらえていてもだんだんもらえなくなるという共通要素があるので、なんら私はやはり変なのか、と思った。( ´・ω・`)
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年末より懸案のお洗濯ができて幸いである。
あぶぶぶぶ。
(外へ行きたい禁断症状中)
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虚無ー。
レモンアメを噛み砕くのをやめて寝ねば……。
(。-ω-)zzz
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発狂する方法があればいいのになあ。
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夜悪化するの困る。
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>>193
杞憂であった……。
ネット初めて数年くらいの頃、個人HP持っててのちに教員になった人とふとしたメールをしていて、
自分の鏡になってくれる人がほしい、
って書いたことがある。
その人は都市の風景写真をよく撮る人で。
私にいろんな面があること(予測できない)、あとストイックになりすぎないことを言っていたな。
自分内給料が初任給以下だが一番高かった時だわ。
そのバイトはじめて慣れてきた頃かな。
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異性的立ち位置に立たない人で、文章がさらりと上手くて(さらりと上手いというのは難しい)、
話しやすかったな。
書き言葉だが。
なんかその当時からどこの掲示版に書き込みしてもなんか浮いてて、書くのやめてまでは行かないけど雰囲気違っちゃう的なことを常連さんに言われてたなあと思い出した。
特に傷つかなかったのか、ちょっと悲しくても忘れたのか、あまり気にしていないので今まで忘れていた。
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あの頃ってまだ手紙が着く奇跡のほうが少なくて、宇宙開発初期の衛星同士のような感じがあって、
(実力のある人はカウンターもリンクページもしっかりしてたけど)
過疎感というの?
が当たり前だったから、
今だから言葉が通じているような勘違いが出来やすくて、淋しさのようなものを昔より余計に感じるのかもね。
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実力のある人というのは昔の友人だったり檸檬荘だったり、
変なサイトもたくさんあったけど。
もともとはあれよ、スピッツの作ったベルゲン島界隈のはじっこにぶら下がってたコミュ障だしなあ。
そこからあれ、ぼけた、出てこない。
ブックストリートとか後に追加されたアドレスんとこ。
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ジオシティーズか。
そこに移動して、その人たちの中で活動的な人たちを通して知らない人と知り合うような感じ。
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ホームページのソースは真似から入ってるから、むだ空白をソフトがたたき出すと気になってエディタで延々と揃えたりしてた。
でも全くのHTML止まりだけどね。
簡単なjavascriptとか教えてくれる網羅サイトがあった。まだあるかな。
CSSとかPHP?までは行けなかった。
テレホタイムに入ると風呂から出ると後ろに動く仁王様が見張ってるからな。
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今でも空中公園のHARUさんが絵を描いているか、ふと思う。
描き続けていることが気になるというよりは、あの色彩の明るさや優しさに個展を見に行くと目が晴れたのを思い出す。
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普段思い出すことのあまりないとこを思い出している。
あとは日記にでも書こう。
涙が流れるくらいの量出てきたのでなんらかの封がひとつほどけたのかもしれない。
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頓服しんどいや。
効果はとてもあるけれど、抑制状態?が強すぎるみたい。
なんて観察してないで早く病院に行くためにこれからごはん。
タクシーででも行くぞ、に戻っているけど仕方ないね。
施設でも復職期の人に一進一退はあるから身体気をつけてねって声掛けされてたのを耳にしたっけ。
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