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スストレ道場
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どうせいつか自分で立てるのだから立ててみよう
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自分がうざい。
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背骨と肋間伸ばしてた。
あと左肩遺体の治らんから腕の体操両方してみたら右のほうが使ってないみたいで伸びないでやんの(笑)
これからは両方やろう。
胸筋と背筋落ちてくるとどうしても方が内側に入って呼吸も苦しくなる。
しかしたぶん栄養というかタンパク質足りないな。
元手が足りない。
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サラダ鶏買ってみたら冷蔵庫の肥やしになってるわ。
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丈夫なまな板買わんとならん。
あとなんでか引っ越し荷物の中に包丁セットがないから買わねば。
ペティナイフはあるんだが。
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果物ナイフっつーの?
小さい包丁。
あれで全部切ってた。
魚捌かないからな。
料理してないし。
一人対話やめとこ。
雪だるまになる。
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やっすい引っ張るバネとか買えばいいのか?
単に覚えているストレッチ一通りやればいいだけだな。
やる時刻決めて。
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ステンレスの洗い桶ほしい。カビにくいから。桶ふせなきゃいいんだけど。
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調理台ないのになんでまな板ケチってたんだろうと朝思った。
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引っ越し当初にすぐデイケア通いはじめたからそんなこと考える余裕なかったんだろうけど、解決するの遅すぎるだろ、と呆れた。
まな板って魚か。
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実家に桶の下に敷く奴持ってってやろうかな。
元々母が使ってたのと同じタイプだけど。
こだわりあるからほっといたほうがいいかも。
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頭分裂してるなあ……。
落ちまする。
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どこかのお寺の年末スス払いはもうしたのかな。
なにか書きに来たんだけど自分の名前欄見たら忘れた(笑)
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おやすむー。
(。-ω-)zzz
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再度おやすむー。
(。-ω-)zzz
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( ´・ω・`)はまろやかに首を寝違えた。
ごはんが食べられない。
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湿布を貼ることにする。
生きねばならぬ。
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ちよこれいとを四つ食す。
夕飯の時間にお弁当さんを食す予定。
縦になっている。
湿布は背中のだるさに効く。
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筋肉つけられれば甘いものを食しても即心拍数の上昇とならないのではないかと思う。
運動をしていない、楽しくない状態での心拍数の上昇はフラッシュバックのトリガーである。
わりと画が出てくるからさっさとご飯を食べよう。
たぶんこれは見たことがないから想起ではないだろう。
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がんばってまた明日に備えねばならん。
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僕の説明グセが全てわろうございます。へえへえ。
ということもなく、最低限自分の説明責任果たさないとすり替えられるから。
ねるねるねるね。
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(「´・д・)「 シャー
( ´・ω・`)は寝た。
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めっちゃ寒くて眠れんと思ったらヤフー1℃だし時計アプリはマイナス3℃だし、今から布団はたいて掛けるべきかと思いつつ今日は電気敷毛布と手袋で我慢。
眠れなかったら短いし薄いけどダウンかぶるわ。
鼻が冷たいもん。
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気持ち悪くて眠れない。
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ノ
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↑生存報告
と書こうとしたのね、数時間前。
そしたら
スター、どっきり、←あたりが曖昧の
「まーるーひほーうーこくー」
って出てきたから困ってトイレに先に行ったら忘れてた。
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こんどは
「正面衝突ー」っていう
「夢から醒めた夢」の歌のあいのてがでてきた。
ネタフリしてみるお。
わー、ジュリーが歌い出した。
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( ´・ω・`)
ぼちぼち元気よ。
(。-ω-)zzz. . .
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あ、何日かの和みスレ
322 風の谷の名無しさん@実況は実況板で@無断転載は禁止 sage 2016/12/16(金) 21:35:55.59
ところでイオク様って弱くはないよね?変な位置から狙撃したり
MAに向かって行ったりと状況判断が壊滅的にイオクなだけで
MS隊を率える程度には訓練で好成績おさめてるはずだよね?
と思ったけどがっつり部下に出撃を制されるシーンがあるか・・・
∧イオ∧
( ゚ω゚ ) MAは任せろー
レールガン C回l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
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和みスレそのに
272 風の谷の名無しさん@実況は実況板で@無断転載は禁止 2016/12/12(月) 08:35:36.57
次回グレイズに乗ってるマッキーあんま役に立たないんで拘束してもいいから、大剣もってる石動だけでも通してあげてください……
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和みスレじゃないやレスそのさん
422 風の谷の名無しさん@実況は実況板で@無断転載は禁止 sage 2016/12/17(土) 06:10:47.40
もしイオクがこなかったら
ハシュマルも大人しくしてて
マッキーはアグニカとモビルアーマーの話をオルガにしながらテンション高くハシュマルの写真撮ったりして楽しい1日を過ごして終わりだったのかもしれない
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(。-ω-)ノzzz
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なぜかとても悲しくて涙がちびちび出る。
ねむるけども。
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おきたたん。
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はうわー。ミニハン迷子?
オイル式砂時計(名称ちがう)ほしいなあ。
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ここんところ、耳鳴りというか、耳栓やホワイトノイズかいくぐってくる音からの連想的幻聴(or空耳?耳鳴り?)がひどい。
と言っても休日に常時耳栓運用していなかったので、以外と両隣とも普通にうるさいということが単にわかっただけなんだけどな。
どうやらなんだけど、ある程度落ち着きのない人には仕方のない程度の騒音みたいだなー。
右はモールスから同じ音程のハウリング。
左は今日は歓声みたいな感じに聴こえていたけど、
こちらは高音の耳鳴りが出てきている。
換気扇の音とか、消しているのに残響があるから、脳味噌の興奮状態が続いているんだと思う。
これって相補的なものなんだね。
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まずは心療に安定して通院できることでほか行動の許可が下りるような状態だから、心療→ペインか耳鼻科というところだけども。
三病院は結構きついな。
福祉的にもキツイと思うけど。
私は引っ越しが根源的な解決だと思うのだが、それなら20万貯めないとなあ。申し訳が立たない感じである。
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耳鼻科は早ければ早いほど治りも早いんだけど、その月だけ有効の医療券を発行してもらわなければならない。
今これの発行を2回無駄にしている状態なので申請自体をしていない。それから二ヶ月、くらいなのかな。
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聴音細胞自体があんまりやられていないといいんだけど。
今のところ耳栓なりイヤホンで騒音を防ぐと耳鳴りや音楽幻聴系の幻聴が連鎖しだす、という感じだから、
通常状態でうるさいほどではないが、そうなったら戻りかねるだろうとも思う。
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ほんとあのAA状態だから外へ行くのが一番いい。
お弁当さんをおかずのみにして一段階上げるのを実行するかな。
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>>36
相補的(興奮と抑制)。
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通院が安定できれば(ペインのほうも)ストレッチを本格的に再開するのを試せる。
今は激痛のトリガーになると困るので(たまになる、というかたまたま重なるのかも)
軽くしかできない。
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昨夜はなんか色々考えて眠れなかった。
具体筋というより散発的な同時思考。
を意識している状態、かな。
人は普通にそうしているものだろうから。
意識していないのが発狂のラインっつーか。
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ものすごくどうでもいいこととか観念的なことの話し相手がいないというか書き言葉でそれができなくなってきたのが大きいね。
私の体力がそれに耐えなくなっているというのがある。
あと肩治んない。
戻れない不調の際まで来てるんだよ。
食べて運動すれば治るのだろうに。
寝る準備をしよう。
目標はロックオンスイッチしたらメモリ解放を。
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>>43
意識しているのを解除できないのが発狂というか。
どっちが解除とも言えない感じかな。
(つ∀-)オヤヌミ
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---和めない説得力---
ガンダムのあらゆるシーンにイオク様が一発かますスレ
28 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2016/12/18(日) 19:19:44.538
核を回収したボルジャーノンをガンガン撃つイオク様
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眠っていないが暗くして目を閉じていた。
もう少しそうしている。
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いや、今日こそしにたえるかと
思った( ´・ω・`)。
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昨日とか脱水で目が冷めてるんだけどマグカップとコップが黄色の水玉に見えてて、なぜか入院してて、チケット病院の看護師さん二人出てきたけど途中で小学生の時の担任にすり替わったので、あ、夢だな、水飲んだら収まるかな、と思ってみず飲んだ。
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服薬してる人はよくあることだけど入眠時と覚醒の間に幻覚を見るらしい。
覚めてからは見ないから、だいたいパニック前の状態での耳鳴りや音楽幻聴、入眠覚醒時の幻覚、かなあ。
夢遊状態はないから、おけ。
夢の中で何度も起きようとするのでハロゲンに当たってアチい!ってなる夢とかみるけど。夢なのだ。
太ももの円周がおかしい。
足上げ運動しよう。
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>>46
今週夜中の夜明けを見ると、同じむちでもしゅゆいがちがう、と思うよな。
いい対比になるかも。
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貴族バカに対するガス抜きorあるあるだけだと(そして勝手に相手は死んでくれる)、いかりも憎悪も増すだけだと思う。
が今日はこっちの道も三角ポープおいとこ。
ポールと書きたかったを
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(。-ω-)ノ
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をいワタミンにヲチられてるぞ私。
まあ通常レス運行なんだろうと思っとこ。
( ´・ω・`)オコトワリシマス!!
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>>52
ジュリエッタ野生無双が見たかったけど面倒見のいい働く忠誠心真面目ボケかわいい少女になっとる。
視聴者の視点が入ってるせいで逆にキャラが立たなくなっている。
イオク様は計三ヶ所でMA煽ってて、小回りききすぎである。
同じ役が一人に多いんだよなあ。
ヴィダールさんとアインデバイス(だと思い込んでるけど)が今後どう動くかと、マクギリスの役割とオルガの動き次第で視点変わってくる可能性はこれからもあるけど話数。
なんか誰も特に活躍しないで数分で片付けられて死にそうよな。
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風呂る風呂れば風呂る。
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>>55
たとえば農業プラントと飛行場が分かれ道にあるとかだったらどうなったんだろう。
火星の地形的にそうはできなかったとか?
しかし観るときは視聴者に徹することにしてるからいいのだ。
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ああそっかまあクリュセと農業プラントが分かれ道だっけ。
つまりどちらもやむを得ない理由で双方(どこでもいいんだけど)誘導したいとかなら馬鹿やっても仕方ないと思うんだけど、現実一人の馬鹿があそこまで事故ることがあっても三重くらいのバックアップ張っていないとその組織は生き残らんと思うけど、論理展開に瑕が出てきたから風呂ろ。
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そういう馬鹿っぽく見えるように現実の事故対応の責任の取らせ方がなってきてるからなあ。
晒したもん勝ちみたいな。
(実際はそんなんしても肝心なとこがお隠れになるだけでギャリーなんも勝ってなくてスッキリしてるだけなんだよな)
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(つ∀-)フロー
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バカスパイラル……
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>>59
ギャリー→ギャラリー→観客(スッキリしたい人≒私もしばしば入るから書けるだけなんだが)
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>>60
φ(..)ヒマカ!!
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イオク様一人首チョンパするのに甚大な被害が必要なことを納得させられては危ねえみたいな気分があるんだよな。
(。-ω-)ノシ
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(あと貴族自爆キャラに民族的デザインハッタリを加えるの、外から見てどうなんとかはツマラン指摘だけど)
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カルタ様部下を撃っていいんだよなはわりと好きな展開ではあった。
一期はそこらへんのスレ違いのとこを丁寧に描いてたとは思うたぶん。
一気見したから2周目録画してるBSを今期中に見直すよてい。
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これ単にチラ裏にメモって一記事にまとめろよとは思うんだけど、ズボラになりました。
フロー(つ∀-)
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(つ∀-)オヤスミー
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オハヨヽ(´0`)丿
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ヽ(´0`)丿ふわー
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副鼻腔炎ぽいな。
おとといくらいから。
頭ぼーっとして鼻の奥がきな臭い。
顔は赤いが熱はない。
腸が冷え気味である。
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なぜか頭が痛だなあ。
目じゃなくて。
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腹が不穏だ。
・お弁当
・コーヒー濃すぎた
・コーヒーフレッシュがフレッシュじゃなかった
・ただの冷え
・なんらかのプレッシャー
どれだ。
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水を飲もう。
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お湯を飲め!
というテレパシーを自分からもらった。
( ´・ω・`)
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穴を掘って自分で埋まる。
(。-ω-)zz
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ねるね。再び。
(。-ω-)zzz
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生き返る。
初頓服と寝る前の組み合わせでえらいことに。
ごはんを食べる。
(。-ω-)。o
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ガラスのステンドグラス用パーツのようなものを噛んで口から撒いている夢とか、嵐が(ジャニーズ)9月になにかやるよ、という宣伝パレードしている夢とか、シャーロックが出てくる夢とか見てた。
あと二種類くらい見た。
そういえば昨年の退院後の今頃見た夢もシャーロックが出てきてたなあ。
ガラスのパーツを見る夢は二回目くらい。いつも持って帰って来られないのが残念。
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なんか眠るに眠れないけど今日油断すると週明けまで引きずるからなあ。
(。-ω-)zzz
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(つ∀-)オヤヌミ!
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フージッサーン。
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落ち物ゲームをひたすらやっていた。
7時にお弁当を食べる。
こういう時には落ち物いいらしい。
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梅干しを食べたい……。
(なぜか胸焼け)
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おう。
おととしの大晦日から正月の記憶を去年だと思ってたわ。
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昨年は危なく祖父と同じ時期に死ぬとこだったなあ。
いや、たぶん頭ん中にちらっとそれはだめだな、という考えがあったのは覚えてるけど。
おとうさんがしんじゃって、とかベランダで言ってたのは時期的なものもあったのかしら。
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あと荒らしの人ヒドスwww
死にかけせん妄状態の人に踏み込むなよ、と思った。
まじで自覚のない真綿な人こわいっすねー。
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昨年の今頃どう過ごしていたのか記憶にないから(退院後だというのはなんとなく。せん妄も過ぎたかなーというのはなんとなく)
ログ見てたのな。
こう、実感がないスカスカ感が一番無力感を起こすから。
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あの時はまあ、正気に戻ろう、なんとか一日気が狂わず生きのびよう、と必死だったので、事故らない限り死ぬような不安はなかったわけだが。
よく米とか炊いたな。
えらいぞ。
一年後の私さん米も炊いてないぞ。
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入院前に家寄ってから一年以上家族見てないんだわな。
そら悪夢も見るわ。
悪夢自体が記念日反応だったのかな。
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いやー今はびっくりしているけれど歯を磨いて眠ろう。
なんか眠れないというか無感覚だけど過覚醒みたいな感じが続いているから元を辿ってみた。
私わりと気の毒。
しかしまあがんばったものよな。
あれのあとセクハラ馬鹿荒らしと闘ってたのか。
ひゃー。
明日でマリアも今年は店仕舞いだなー。
本当に一度一度が一期一会だ。
今のマリア。
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月曜にひと仕事があるから遠出はできないけれど、
ほんと私どうなるんだかな。
今辿ってみたのは闘いどころの肝を思い出しておかないとこのまま腑抜けて死ぬぞと思ったからだが。
今の気持ちがどこに着地するのかまだ見えていないが、見直してきてよかったわ。
焦りだけに押されていたら私は生きては行けない。少なくともなんのための焦りなのかくらいは掴んでおきたい。
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さて仮眠だな。
日光出るなら昼前には浴びたいが。
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知らなかったとはいえそういう人間をあそこまで追い込める人々ってどうやってそれ背負って生きてくんだろうな。
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他人事みたいに書いた。
ふむ、自分の時間軸に戻れるとよいが。
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(。-ω-)zzz
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眠れなくてわりと頭おかしくなりそう。
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ガラス割るのやってみる。
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一睡もしていないが昼食もとった。
用事を済ませてこないと。
(いつか忘れたが退院後に一度は実家行ってるな。おや自信がなくなってきた。歳だなあ)
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たぶん今実家行きたい感と、行けないかったらどうしよう感が両方あって板挟みなのと、ほんとう脳みその蓋が閉まってませんよー、持ち上げると蓋だけカパってなるよー、状態みたい。
ちょっとしたきっかけで考えが極端な細道に追いやられるのをうまく自覚できていない。
あとは、たとえば多重人格なら主人各がお留守、みたいな不安定さ。
自分が何かを決めるときに基準にする感覚がまるごと鈍化してるかなくなってて、
こういう時に人から操作的なことを言われたり(良くても悪くてもね)自分がそこから、外側から自分を見ちゃうと、人格崩壊しかねないような、
塊があれば避けられる物差しで刺されるのを、うまく避けられない感じ。
相手が自分でも難しいみたい。
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蛹の中身状態かなあ。
コップ干し場の布巾替えたり、捨てるもの捨てたり、洗うもの綺麗に洗ったりは出来てて、外出は刺激が強すぎる感じ。
蛹と桶と蚕が頭の中で混ざってしまって蛹を読めない。
蚕は違う字なのわかるんだけどなぜだー。
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人物を動かす系統のゲームをするかサスペンスを読むことにするお。
なんか実感ないのにつらたん。
つらたん。ってなんだろう。語源を知らない。
解離って書くと一言で済むんだけど、ちょっと危ない線に近いのと、解離で片付けると細部がイメージ固定化するので描写を残しておく。
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まあそれがなきゃ生きてけないから仕方なく飲んではいるが、薬で自分の感覚を鈍化することで生きたい気持ちも死にたい気持ちも両方とも感じにくくなっている気はする。
これはイメージであって、一応陰性陽性穏やかにしたり元気にしたりする薬が出てるはずなんだけどなー。
気力の貯金が尽きるなら貯金せねばならんて。
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何にも心が動かないことが離人とか解離の人の絶望感なのであって、不感症だから楽という線はまだ入り口なんだよな。
そこで充分危険が危ないけれども。
うーん。
なんで、そこに罪悪感がついてくるかだけど。
何も感じないことに罪悪感がついてくる。
憎悪に近いのかな。自分に対する。
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中学生からだ。
これ。
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弁当を食べたいが(動けなくなるから)胸焼けを嫌がっている。
朝白米昼おかずと共に食べたから、無理に詰め込まないでみるかしら。
豆を食べる……。
救急頼りにならないのがわりとあれやね。
アクティングアウトしないと存在認めないのは世界のほうであった。
しないけども。
それ自由を失うとイコールだからな。
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(。-ω-)つ。。 豆食う。
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豆食うた。
今日はずっと(今日もか)昼までは起きていたのだが、昼食後眠気に追いつかれて心臓の動悸がきてご用事ご連絡し、その前に軽く一時間くらい眠ってしまい、そのあとは落ち物をやっていた。
目が疲れて本にした。
あまり身近な話題の本が読めない。
お客が隣に来ているので耳栓を新調して眠ることにした。
どうも挨拶したのが逆効果だったのか大人しそうに見られたらしい。
でも年末だからたまたまパートナーさんが余裕ができて遊びに来たのかもしれないからこちらは耳がもつ限り住み分け住み分け。
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ショアー?の高遮音イヤホン(耳が痛いが使いやすくはある)、ノイズキャンセリング(オーテク、乾電池製、音楽聴いてなくても使える5000円台)、耳栓、を使い分けてるなあ。
耳栓はMOLDEXのを二種類くらい。
外行く時はあまり高遮音でないものにしている。
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真夏はヘッドホンしてると死ねる。
本を読みつつ寝る前の苦痛時間を耐えてみるわー。
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(反対隣は相変わらずのベランダガン開けだから、たまに机トントンするやな人になってみたりしてるわー。あんまりひどい時は一年に一回くらいは蹴るかも←やめなさい)
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いらなくなっただめになった耳栓を思い切り投げてみたらポコン、と小さな音がして、お、いいねーこの微妙な違和感、と思った。
跳ね返ってきて机の上に乗ってたよ。
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なんにせよ基本的に気配がしたら耳栓か高遮音イヤホンかノイキャンで対処せねばだめである。
家の構造もダメだが民度が低い。
(ああ、私がこういうことを書くようになるとは。)
ガサツってわけでもなく外だと愛想良いからな。逆に気味悪いくもないけど。
ストレス溜まってんだろうね。
私も溜まってるがね。
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休むわ。
休まるといいのだが。
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見事に眠れんなあ。
ネタ振りだけして日が出たら起きようかな。
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んん?七時に起きたよ。
で独り言というか長文しゃべりながら十時頃起き上がってお弁当を食べた。
今はいろいろ支度中である。
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三日くらいもうアカンと思ってご飯食べてたんだが、虚脱感がきた。
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朝昼食べたと思ったけれど、外出準備途中に固まって午後になっていたから1食かー。
豆を食べる。
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100円ショップのお豆のほうが太らされていなくて味が濃い(塩味でなく豆の味)。
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牛さんの首の頑丈さ(なのか)は偉かった。というお話を読んだ。
たったの6日位の年末年始をできれば恐れず乗り切りたい。
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おーきーあー。
にっこうだいじ。
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ミッションコンプリートオオオオオ。
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夏休みの宿題、特に天気付き日記は途中からだるくなって最後まで溜めて三分の二くらい空欄で出すタイプ……。
お仕事と思ってしていたことは自発的意志があったからそういうのはなかったかなあ。
今はまったく自分の状況が俯瞰できていないなあと感じる。
わりとあかん部分と、しっかりしてきた部分とがせめぎ合いつつ今日は激しく疲労中。
今日は頓服飲んだりしたら明後日の朝目が覚めるよw
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あと最近声に出して独り言(一応、謎の歌とか効果音とか寒さとか天気とかについてなんだけど)が癖になっていて、密集したところではやらないけど、
街路の木が大きくて、おまえはえらいなあ、とか話してたら後ろに自転車のご婦人がいたのに後で気がついたなりよ。
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20代前半の私みたい。
家に誰もいない時だけ自分で自分と声出して会話してた。じゃないとしんどくてさ。
さっき地震関連の発報ミュートを解除してたら古い友人もやっぱたまにある作家について呟くから、ミュートにしてあるんだけど
(見てしまってダメージ受けるから)
なんかこう少し強くなっていた。
あとやはり?ADHDか発達障害圏に入っていると言われたのかその手の本を挙げていた。
靭性が増したといえばいいのかな。
大変なことは大変だと思うんだけど。
で、ああ関わってないのにこの人は私と少し対象の人生や言葉を持って行く、結びつきなどではなく、単なるシンクロニシティに思えることや言葉があるだけなんだけどね。
今もわりと大変な時期のようだけども、掴んでおくべき地面を掴んでいることについてはよかったなあと、安心というより希望のようなものを感じた。
この人は生きていくという、まあ私のは頼りにならん予感ではあるんだけども。
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私がそこにいなくてよかった。
と思えたことがよかったのかな。
足を引っ張ることは事実だと思うから。知り合った頃ならまだしも。
まったく悪い意味がなく書いている。
寝なきゃだ。
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明日に向かって(「´・д・)「 シャー
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(。-ω-)zzz
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>>125
対照、対称
かな。
彼女は転移ばっちりできるけど、
人と同一化はしないでいる。
自分の考えと言葉を持っている人。
さよなら四角。
(。-ω-)zzz
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(X3[___]
おやすむー
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しんたいはとても楽なのだが、痛みから開放されると頭のほうは考えたいことをすべて考え出すから、
基礎と縛りと道具のある飛び抜けた人がとっくに考えているんだろうことくらいも考えてないんだけど
頭が自由で困る、
というかその嬉しさを抑制しようと歯を食いしばってるんだな。
わたしの「だな」は自問自答だから「な」の相手は私なんだ。
読む人は違うふうに思うらしいから書いとこう。
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でもこの状態ってせん妄の時に自分で作り出していた。
幻覚(幻視、幻聴、幻臭)がないのが違いくらいで。
↑それはかなり大きいけどな。あれは堪える。
面白くはあるのだが、意識を失いながら生きて起きて見ているというのは、わりとかなりこわい体験だとしんたいは思うらしい。
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私もそう思ったので歯が鳴ってたし、家で一人で「恐いー恐い、恐い、」と繰り返しながらベッドに重力ではりついてた。
この場合の恐い、も意識の外("の外"ではないらしいけど)でしんたいが学習からなのか本能的になのか勝手に言っている。
しかし事件の時よりは自分感はあったな。
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不思議なもんだね。
意志では恐怖や混濁の前では叶わないことがあるということを実感で知る人は、ネットがあっても一握りだ。
言語化することが危ういからだからなんだろうけど。
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救うつもりで二度拷問を受けたようなもんだが、生きている。
生きていることを殺そうとしなくていいんだと言ってやりたいが、
世界そのものが、おまえ、つまりわたしを異物なのだと毎日言っている中でそれを存在しないものとして生きることを脅迫されているようなものなのだ。
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しかし身の回りの人たちや大人になってから知り合った人、また家族や犬や、一人いる十代の私を見てきた友人には感謝をしている。
これは矛盾で嵐で遺産だ。
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実際は十代でいえばゼミ同期と元ゼミ同期と後輩たちも、以前の私を知っており彼らなりのやり方で私を深く心配してくれたと思う。
言及しない人たちは私が、「原稿用紙」に晒したくない、部分が大きい。
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先生のことを吐き出すために付随して書いたことたちについては、罪悪感をおぼえる。
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脳が余分なものから解放されると、生きているための柵をすべて赦そうとするのな。
これ危ないからな。
柵はありがたいものではまったくないが(大切なものもその中と外にあるけどな)
生に人間をつなぎとめている。
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嬉しいので薬で強制的に眠るのが嫌で苦しいが、とりあえずリリカのみの抑制では眠れそうもないので(過眠にならず、睡眠導入剤とともに相乗効果で眠りが長くなりがちなのだろうから)本来量より少なめから飲んでいってみる。
眠らないと心臓にくる。
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セロクエルの効果もこれと似てたな。
音楽が細部までよく聴こえたり、友人の顔を思い出せたりというのはある種の脳の抑制からの解放、というと、そのシーソーの片側の機能を無視するし危ない喩えだというのは今不定期に読んでいる本で学んでいるところ。
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セロクエルも、眠り自体は穏やかになるのだ。
あの先生は人間関係の緊張と周りの相互監視の中で、最終的には怒りを私に向けていたが、
プライベートな話題の時に個室を使ってくれてたのはあの病院の構造的問題を理解していたからだろう。
しかしそれは恐らくあの病院ではルール違反なのだろう。
あの先生はできるなら別の病院で鬱の人を診たほうが、発達障害の集まってくる場所より傷つけられずに済むし、生きる人だと思う。
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はー、眠ってみる。
薬に対する敗北感を克服したいなあ。
克服はできないだろうが、どこかを理解し風穴くらいはあけておかないと、生き延びられない。
そうなると犯人は置いといても酩酊と睡眠導入剤自体の効用と苦痛がセットで学習された状態を解除しなくてはならない。
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それはあいつを憎むということを経ないと渡れない橋だろうか。
憎んでいると生を謳歌できないので街の外の木に犬になって繋いであるのだが、その喩えだと不憫に思えてしまうなぁ。
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たまに子犬をお使いに出して遊んでもらっているけどそれはほとんど一瞬くらいしか考えないので今思い出したか作っているんだな。
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犬にしては狡猾すぎるし自分を善だと思いすぎている。
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フラバなしに考えられるのも嬉しい。
しかしそんなことばっかではないので服薬するということは。
必ず適応するということとセットだから薬を変えるのだ、ちゃんとした医師は。
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効用が半減していくうちにどっとしんたいの疲れが実感されるだろうから眠らねばだな。
忘れないためのメモ終わり。
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おとなしくねむるーふりをーするー。
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「わたしの風穴吹き抜ける風
喜びの歌を歌っておくれ
私は笑う
ふりをしよう」
(。-ω-)zzz
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>>134
敵わない
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おはやう。
マイスリー5ミリと、ハルシオン0.125ミリ一つずつで、
久しぶりに音楽を聴きながら眠ったよ。
耳栓してないからと、隙間光線入れるようにしたのと、どこかのお家の雨戸かシャッターをあける音で自然に目が覚めた。
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どこかで眠くなるな。4時間睡眠。
こんな時間だけど年末のせいか静かすぎるからまだハロゲンさんしかいれてない。
お布団にくるまりなおす。
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軽く食べて服薬だけしてしまおうか。
-
あぼんぬ。いんぐ。
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すり足で筋肉痛と足萎えとこわばりでいていて言いながら家の中ご飯とか持って片付け移動しているお。
姉妹はギックリで動けない。
父は一回だけ手伝って、完璧じゃない、とコンビを組んだ母姉にあからさま文句をななめに言われとる。
母よりマシ、程度なのでとりま私が動くしかない。姉妹は部屋にこもってお正月休みしないとギックリ治んないし。
普段から母親手伝う人はいないし、母親は手伝ってもらうためのお願いする方法を身につけていない。
ので至らないものはすべてけなす。
ブラックホール鳥さんがみんな吸い込んだらええ。
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あんなー、役割だけ果たしてればおっけ、あと丸投げ、頑張る人とそれを支える人は放っておく、自分の悪口言われてるのか父親の悪口なのかわからないのでおびえる。
みたいな意味の分かんないこじれ方してるわ。
母が全方位を敵に回しつつ、味方してくれる人を利用しつつ、苦痛を捧げる愛しか知らんみたいな。
-
まーいーやー。
何回書いても読んでるみたいだからネット全部てったいしてもいいし。
なあにも受け止めないけどわかってるフリされるのやダし。
-
明日たぶん機嫌悪いよ。
寝ようっと。
-
上層(でもない)は揺れるお。
(。-ω-)zzz
-
ねむいお。(-_-)zzz
-
スストレー(。-ω-)zzz
-
フラバ起こした。
こっちで頓服飲むと寝ついて帰れないから、悩んだ末に、飲み忘れた眠剤を飲んだ。
-
さびいから布団に戻らねば。
-
なおんなかったら頓服飲む。
-
2時間であえなく目が覚めるなう。
フラバは止まっている模様……。
-
めがさみた。
ねむい( =_=)
-
のまずにすんだ。
( =_=)ネムイ
-
なんだこの静けさ。
うちのひとみなで一斉にしゃべりすぎだろ。
(一人おばあちゃんだからタイミングもうんこもないし)
-
(。-ω-)zzz
-
何か長文怒りながら喋って目が覚めた。
けれどすぐ眠った。
-
昨日は早朝覚醒してしまって何度寝かしたわー。
あまりよく眠れなかった。
しばらく落ち着くまでそうかなー。
-
よく腕をふって(杖を持ち替えつつ)歩くと鎖骨と肋間の痛み、腕の血行の時の軽い疼痛などを感じる。
猫背改善せねば。
あと線維筋痛症の人はわりと胸筋と背筋が急に落ちやすいらしいけれど、動けないと落ちるよなあとは思う。
痛み止め効いているうちに体力作りである。
-
右手の握力も戻さないと、杖がくにくにする。
-
猛烈に眠気が来たから今のうちにご飯を食べよう。
-
ごちそうさました。
-
睡眠の国から生還す。
寒さもあるけど疲労来たかな?
-
周期的にフラバの季節だが頓服飲むのと傾眠の関係のリーチを測りすぎてレキさんより気軽に飲めないでやんす。
レキさんよりちゃんと効く。
易刺激性が一枚遠くなるし、けれどぼんやりはしない。
-
ミステリーを数行読んでたのに眠ってもうた。つまらんちん。
また読むか寝るかだ。
-
リスペリドンを飲んで、リリカと重なるので(眠気が)そのまま眠ってみる。
覚醒したら出ている眠剤を一つずつ足してみる。
-
おやすむ。
(。-ω-)zzz
-
蘇生。
リスペリドンはあかん。
-
訂正。合わないみたい。
起きられない上にバッキバキに固まってる。
-
何にも心を動かしたくないなあ。。
-
鬱転キター。
粛々とお風呂に入りそこねて眠るのだ……。
-
あれやねたぶんお薬の副作用などもあるやもなー。
(間食への執着)
帰省副作用がウガーっと出てきた感じ。
それぞれの人の懐かしいとことクソなとこがクローズアップ現代。
デフラグしよう……。
-
祖母と犬と父は犬はそうでもないが、軽んじられて理不尽やろなあ。
ただまあ本当に最後になるかわからんと互いに言ったが祖母に会えて良かった。
犬はマイペースだから普通に接した。
よしよし、って言ってきた。
-
うちにきた未確認座行物体の手触りが、子どもんとき持ってたヒヨコのぬいぐるみ(犬に噛まれかけてたのを洗って持ってきた)に似てて、頭をもふもふしている。
二日酔いしないから飲んでもいいけど眠れんくなるはなるからな。
目が冴えて。
ひっさしぶりに心置きなく量呑めたからうわばみが起きかけてるんだと思われ。
ねーむれーねーむれー。
-
お薬増えるごつ酒を飲むタイミングがなくなっていくである。
外飲みはほぼしなくなったが悲しい。
-
そんなことよりトイレ行って寝なくちゃよ。
-
蘇生洗濯うむいわごはん。
-
ふとベルソムラってなんぞ、という疑問にとらわれて検索で解決をす。
ネットがない時はバインダーの紙にでも書きつけて忘れてたのかなー。
-
私がツムツムをたまにやるとものすごい勢いでやるので、心配されたのか友達からハートをもらえなくなり、意味のない疎外感を感じるなど。
たぶんみんなスター・ウォーズファンだったのと、お正月疲れでそれどこじゃないと思われる。
-
あれ課金と確率制御が細かすぎなければ視認性的にはフラバ対策になるんだけどなあ。
鳥ちゃんもいいけど。
-
あと有名なひとにツイッターで話しかけるとはじめはお返事をもらえていてもだんだんもらえなくなるという共通要素があるので、なんら私はやはり変なのか、と思った。( ´・ω・`)
-
年末より懸案のお洗濯ができて幸いである。
あぶぶぶぶ。
(外へ行きたい禁断症状中)
-
虚無ー。
レモンアメを噛み砕くのをやめて寝ねば……。
(。-ω-)zzz
-
発狂する方法があればいいのになあ。
-
夜悪化するの困る。
-
>>193
杞憂であった……。
ネット初めて数年くらいの頃、個人HP持っててのちに教員になった人とふとしたメールをしていて、
自分の鏡になってくれる人がほしい、
って書いたことがある。
その人は都市の風景写真をよく撮る人で。
私にいろんな面があること(予測できない)、あとストイックになりすぎないことを言っていたな。
自分内給料が初任給以下だが一番高かった時だわ。
そのバイトはじめて慣れてきた頃かな。
-
異性的立ち位置に立たない人で、文章がさらりと上手くて(さらりと上手いというのは難しい)、
話しやすかったな。
書き言葉だが。
なんかその当時からどこの掲示版に書き込みしてもなんか浮いてて、書くのやめてまでは行かないけど雰囲気違っちゃう的なことを常連さんに言われてたなあと思い出した。
特に傷つかなかったのか、ちょっと悲しくても忘れたのか、あまり気にしていないので今まで忘れていた。
-
あの頃ってまだ手紙が着く奇跡のほうが少なくて、宇宙開発初期の衛星同士のような感じがあって、
(実力のある人はカウンターもリンクページもしっかりしてたけど)
過疎感というの?
が当たり前だったから、
今だから言葉が通じているような勘違いが出来やすくて、淋しさのようなものを昔より余計に感じるのかもね。
-
実力のある人というのは昔の友人だったり檸檬荘だったり、
変なサイトもたくさんあったけど。
もともとはあれよ、スピッツの作ったベルゲン島界隈のはじっこにぶら下がってたコミュ障だしなあ。
そこからあれ、ぼけた、出てこない。
ブックストリートとか後に追加されたアドレスんとこ。
-
ジオシティーズか。
そこに移動して、その人たちの中で活動的な人たちを通して知らない人と知り合うような感じ。
-
ホームページのソースは真似から入ってるから、むだ空白をソフトがたたき出すと気になってエディタで延々と揃えたりしてた。
でも全くのHTML止まりだけどね。
簡単なjavascriptとか教えてくれる網羅サイトがあった。まだあるかな。
CSSとかPHP?までは行けなかった。
テレホタイムに入ると風呂から出ると後ろに動く仁王様が見張ってるからな。
-
今でも空中公園のHARUさんが絵を描いているか、ふと思う。
描き続けていることが気になるというよりは、あの色彩の明るさや優しさに個展を見に行くと目が晴れたのを思い出す。
-
普段思い出すことのあまりないとこを思い出している。
あとは日記にでも書こう。
涙が流れるくらいの量出てきたのでなんらかの封がひとつほどけたのかもしれない。
-
頓服しんどいや。
効果はとてもあるけれど、抑制状態?が強すぎるみたい。
なんて観察してないで早く病院に行くためにこれからごはん。
タクシーででも行くぞ、に戻っているけど仕方ないね。
施設でも復職期の人に一進一退はあるから身体気をつけてねって声掛けされてたのを耳にしたっけ。
-
眠れそうである。
(。-ω-)zzz
-
S字結腸がいてえ。
-
なんか姉が可哀想になってきた。
(私を嫌いになれないから)
-
なるべくなるべく家族のことを書くときは謎のあだ名を毎回変えて書くことにしようー。
-
金ハルさんを割って、マイスリー最低量2錠と共に飲むとやっと眠気が30分後くらいに来るようになった。
-
「混沌さんに穴をあけると死んじゃうんだっけ。どうでもいいけど」
というのを思い出した。
-
厄介事には誰も足突っ込みたくないもんねー。
という他者との距離が見えてくるこのごろである。
-
きちんと喪失しておかないといけないことはしておこう。
お弔いお弔い。
(-人-)
-
というか、厄介なことについては特にすがってなくても、尋ねられてはじめた話の端緒でギャーってなる人って、その時に他の大事な事を抱えていて大変だったりするんだろうな。
なんかそういうタイミングの多い人生だったな。
-
なんかつらい。
(寝不足だと思うな)
-
ねむねむ
(。-ω-)zzz. . .
-
情緒が安定しない……( ´・ω・`)
涙が止まらないし歯磨きしてないし布団から出ると寒いし
-
水も珍しく2つコップ汲んであるの
ひとつのに4センチくらいだし
とりあえず体温低いことに気がついてなかった一日だったので(洗い上がった薄いほうの上着着てた)
ふとんにまず入って体温上げないと暖房もタイマーで止まったし室外機いつまでもついてると翌日隣が八つ当たりしてくるし
で私も気になるし
-
今がチャーンスなんだよね。
たぶん豆を食べて塩分を取りすぎたのね
-
なんとかなのね、で終わる書き方すると元友人がいちいち出てくるのやめたい。
-
リアルセーラームーンに用はないのだもう。
セーラームーンじゃないけど。
-
水、水ってなんだっけ。
お正月に見た気がする。
-
水が足りない。11人いるのに。
これリアルで言う人いないからね。
そういうとこ行きそびれたからさ。
-
水はあるんだよ布団を出れば。
端末置くわ。
-
まだ布団( ´・ω・`)
思い出し笑いが3回くらい。
コンスタン出すのに(しかも主訴痛み)3日かけた病院、いや、ないだろー、と思って笑った。
しかしこれまあ疼痛の薬の副反応と言えるのかも。
過覚醒はあることだけど。
ここまでこう自覚が失われていくのはなー。
一度狂っているとは言えるので、薬云々でもないのか影響の下でなのかね。
母以外の家族は薬こわいとか言ってそうだな。
いや笑ってる場合でなく歯を磨きたい。
-
にかにかしてるだけでさすがに声出して笑ってないよ。( ´・ω・`)
-
森博嗣に微妙に父が反応してたのが、名前の響きになのか本屋で見たのかなのかわからない。
しかし。
いやありえないわー。
ふつうではないわ。
どこもふつうじゃないとおもうけど。
いえないーことーなどーありすぎー。
生まれてからこの方家の中で。
私は口固いけど、発達障害児おしつけられて色々無視されて育ったほうは共有したがるのだな。
隠せないんだから尋ねない方がいいし、親に水子の話とかするもんじゃないしあー、みんなありえない。
おまえがなーって言ってわやにすんのすきね。
霊能者とエン切れ。
-
まあ知らない人が見ても点と点がつなげてしまう世の中だから、私が本当に口が固いことは友人くらいしか証言してくれんだろうし、そこらももうね。
もうねじゃない。
しかしほぼ書いてないでしょ多分、現友人のことは。
-
私はなんかドライなんだろうな。
あとは翻訳本読むから(ノンフィクション全般)あっちかどっちかしらんけどそういう話多いから。
なんか怪しいこと言ってるしおそらくそうなんだろうけど生まれてこの方決して仲の良いわけでもない人たちからさえ聞いたことないんだから黙っとこうと思えたのは、自分のことなるべく黙ってたからもあるけど、
元からというか話しても説得しても提案しても私の物すら分割案でない北方領土てきななにかだし
じゃなくて、私より情的に支えにしていたからショックだったのであろうね。
私のほうは遅効性でこんな具合でした。みたいな。
-
お兄さんか弟がほしいという願望を読み取るのが得意なだけだよ霊能的な人って、現実の過去が見えてるわけじゃなくて。
ちがう?
ここもやめとこー。
母親もドライだから事実でないこと聞かれてもなんぞそれみたいな反応しかしてなかったのが救いだけどさ。
-
壊れたスピーカー伊豆わたし。
カウンセリング通って傾聴してくれる方なら話したほうが楽かもしれんが、巻き込みタイプではあるからなー。
相手が楽じゃないよな。
-
手は差し伸べられておるのだ。
希望すれば良いだけ。
朝だのうさむいのう。
-
>>232
祖父ね。
お兄さんも弟もいないから。
流れてもないから。
-
まあ私が何回首を切り取ろうが絞め殺そうが本人死なない世の中だから霊能者心の底から呪っても術式知らないし害ないと思うよ。
加害者も(しらんけど)だーれもピンピンしてるしエネルギーの無駄遣いだし。
-
文脈がおかしいな。
私が書くことがもはや呪いだから黙って水を汲みに行かないと。
漢は黙って、水を汲む。
古いぞネタが。
-
なにがしかが見える人がいるとして私は信じるも信じないも置いといて、その話を聞くし、ラリーは巻き込まれない程度にしてたからそんな同級生も一度いたけど、
人の願望やプライバシーに立ち入る範囲の発言を理解していない人は友達にそういう得意技を元にそういうこと言う資格ない。
-
おーただしげなこというとさっくり私の首が飛ぶわ。
-
でもほんとドライだから、他人の代弁しないしなあ。
それが生きてても死んでても。
米原万里さんの読売新ズン日曜版で代理戦争の意味を教えてもらってからメカニズム理解多少した。
水汲まない芸人になってきたわ。
家族に嫌われたくないけど家出たの、楽だからと思っている?
ここに立ってみる?
法律違反だから保険断ったのも私が損しないから全く心痛くないとでも。
うーん、ミニハンもし私が不慮の事故とかで死んだらさーログ消してやってと思わんでもなかったのよ、今まで何回か、昨年から。
しかしねえ。
私の存在そのものが呪いだよなあ。
-
いや水汲むし先にたぶんトイレ限界が来るのではと。
尿意は何物にもまさるバイ氷の海のガレオン。
-
打ち消そう打ち消そうとするほど、逆に自分の感じた理不尽さが出るよなー。
私は父許せとか思ってないからね。
いじめをやめろと思ってるだけだけど。
私の洗濯物なくなったら何はさんでんの?
-
まあ私も生体緩衝材よな。
-
私の記憶に残ってるよりは遥かに仲良くしてる時もあるのだろうから私は少しは安心したいわ。
鬱とかそっちほうめん身体的直面とは思っていないだろうね。
子どもの頃から不如意なしんたいと付き合ってきたのはそちらだから、それ理解されてこなかったものは誰もそこでは返してくれないんだよ。
-
私が未熟児じゃなかったらよかったのにね。
そうしたらちゃんと目を向けてもらえたと思う?
この親で。
少なくとも祖父は少しは違ったのだろうね。
だから支えにしているのでしょう。
私の生まれる前のことは私は覚えていないが。
世間知も追いついてないし。
あほら、理不尽なこと仕方ないのかもって思いかけてる私がいるでしょ。
これミキプルーンの苗木。
あなたのくれたものだ。
-
理不尽なこと許してもらっていいよね、ってみんな言ってるようなもんだねえ。
私自身を無垢だと思わんし、私のいい加減なところに口酸っぱくしてたのはそちらだということも覚えているし、それは本来は半分くらいは親が背負ってたはずのものだ。
-
なんかきてんすかね。
おしろい臭い。
-
お帰りになったのかも。
ガスのつく音がした。
ね、お化けいない。
-
やましいことはひとつもないのに、単純に誰もが祖母を守ったから、祖母が矛盾をきたすのがこわくて母も、病さえ得なければまあ私一人早めにおっちんでたくらいで済んだでしょう。
加害者は誰のせいでもないからね。
口滑らせて私の自業自得だとか言わないでね。
弱ってると死ねるかもなー。
-
私が母親に時間的に飢えてなければ、あとカウンセラー体質でなければ母も余計なこと聞かれまいとして余計なこと言わんで済んだやもだし。
でもどれも本心で同時に存在してるのだと思う。
迷ったから祖父が太鼓判押したし、両親から離れたかったのと何より、夢があったからと両親の下ではそれ無理だと知ってたから、東京来るには結婚が必要だったのでしょう。
父親だから結婚したけど、あんねーバブル崩壊に堪える父ではなかったのだ。
なんの意地があり夢見がちなのかは私とそっくりでしょうからなんとも言い難いがね。
-
私ごと移動した事情は知らんけど聞かないどいてね。
そこらへんももう話し合っているのかしらないけども。
思い込みで北だと思うが、私腹時グンマーだったっけね。もう移動しすぎててよくわからんね。
-
頼る人がおらず、縁者に弱み見せられず、そういうやり取り苦手で来たのはおばちゃん強かったから祖母の立場もあったのかもしれんしそこもわからん。
親が頼る人いないのは子がそうなるって言う点でも一番まともなの私も除いてそっちだけでしょ。
所属省くから敬称略でごめんね。
家出な一度。
母が生きてるうちだよ。
-
まあこれも他人事なのだ1番言いたいのは将来設計に私を含めると不安が大きいなら、いつでも手放しな。
病気は病気なんだから。
一人で背負えるもんではないから、多くの人間失ってきたしある時から全部を話すのやめてるし。
私より相談相手は多いでしょうけど、墓の管理費具体的にはっきり聞いて、私とか家とかでなく健康保てる職場と生活ありきではないでしょうか。
私は理由にされるのは困るし、健康を害することを望んでいない。
-
わかりにくいツンデレよねそちらさん。
-
お互い様だけど罪悪感もたされたの自分に向けるより、自分の身内に向けるより、優しさを、認めたほうがいいよ。
自分がどうして優しくできないのかは優しいからです。
水汲まなきゃなあ。
-
そうね友人ではあるのだろうから霊能系呪うよりは他の方面がありそうだとは思うな。
なんにせよ人を憎みつつ生きるの疲れるから。
-
おしろい臭いと言うのは失礼か。
防具の匂いが……するんです……換気扇止めてこなきゃ。
お疲れ様だな本当の意味で。
ベーシックインカムの主婦と子ども以外の権利がよくわからん。
いや、自分の障害認知してねえだろ私、と思ってはいる。
仕事のことを考えた。
仕事の防具がお化粧。
-
家族総出で怯え犬になられても困るので発狂したくないなた。
-
あと何回書き直す?
幸せならそれでいい。
-
う
-
め
-
て
ん
て
ー
-
(。-ω-)zzz
-
今までありがとう。
友達だった人たち、お世話になった人、深く傷つけ続けてきたのかもしれない。
おそらく5日から7日は具合が悪いと思うので、体調管理をして復職を目指します。
ここであやまってもしかたのないことだと思うのですが、傷つけてごめんなさい。
-
ちょうど昨年末と同じような体調になっています。
同じような対処をしています。
-
一昨年末か。
-
どこかで元気で生きてます。
-
また調子に乗り出したら、なにか書くことがあるのかもしれない。
それでもこのURLを消しても構いません。
-
わりとしんどいが、ここに書くこと自体を控えていく方向では行くと思う。
-
ヽ( ´0`)丿フワー
-
だめだ眠たすぎる。
あくび→涙→涙拭かないと眼鏡汚れる→あくび→ティッシュペーパー減る→もう寝よう
となるよ。
-
痛え。マジ痛え。
と書きたくなるくらいだから痛いのだろうな。
痛みの感覚がおかしいぞ私やっぱり。
-
眠たみ……。
めまいが出るな。
ちゃんと服薬して寝なきゃ……。
-
なんとかちゃんと飲んで眠れた。
今日は痛み止めは飲んでいないが眠い。
そしてやはり痛いんであるなあ。
冬本番だからな。
-
結局リリカを飲んで湿布を貼って眠った。先に痛み止めとくと穏やかな眠りではあるな。
-
読んでいた本を読み終わってしまった。
まだ他に読んでいない本はあるけど。
-
探していたものはなかったけど、たくさん教わったことがあった作品だったな。作者の方にありがとうを言いたい。
もうずいぶん前に出ていたのに私自身が避けてしまってたんだろうな。
書くのに手がひりひりしそうなお話だったよ。
-
読む本決めておかないとまだしばらく辛い。
-
おやぬみ。
-
ねみるん。(。-ω-)zz
-
謎の空中戦だなあ。
-
なにがつらいんだかもはやよくわからない。
-
いつも夏休みの最後の日出力でなんとか人生にぶら下がっておる。
-
お薬のんだしおやすみなさい。である。
(。-ω-)zzz
-
スターウォーズの本が二冊しかなくて兄弟いじけてるのかな。
(。-ω-)zzz
-
ぼくはつまんない。
-
でも平和である。
なんとかかんとか、わんわーんという歌がぼんやり頭をまわっている。
-
みぎゃあああ!!
-
くらい叫びたい。
なぜかはよくわからん。
しばらく落ち着かんだろうけど慣れきる前にパズルは組み替えないとならなくて難しいのう治療とは。
-
けふは服薬と睡眠を拒否しているなぜか。
ちなみに夕食後分と寝る前。
ずっと考え事をしていた。
起きた時とても気分が澄明で、空腹とトイレも置いておいて今考えられることを考えていたいと思っていた。
しばらく実際にそうしていた。
大それたことを考えていたわけではないんだけど。
-
その延長線上で食はよく取れているほうなんだけども、慣性の法則状態なのかなー。
慣性の蝋燭って打っていた。
おまえも蝋人形にしてやろうかー。
↑時代。Mステ。
-
慣性の蝋燭に道筋が持って行かれた。
orz
リリカの麻酔感とは違って、本当に何年ぶりだろう。
二十歳以降時々、ほんのひとときだけ正気になる瞬間というのがあって、その静けさ。
なのでまだ戸惑っていて、慣れてしまえば自分自身がその状態に復讐しだす「とわかっている」から慣れるのが怖いみたいな、気持ちかな。
いま整頓しておかないとそう長くは続かないし、人生自体もそう長くは続かない、でもその整理整頓自体を今日は日延べして不安のない状態を物量として感じていた。
こういうのを量で残しておくとあとでたぶんストッパーになる。
-
うん。
この先は何を書いても何かを規定して規程に乗せる切断にしかならないから、一度眠ろう。
この日さえ夢ではないのかという穏やかな精神。
すこしこわいくらい。
-
ミニハンに、ミニハンの劇場を壊してもいいかと尋ねようとしていた。せん妄を起こした時に。
今たぶん私は私の劇場をひとつたたんでいるんだろう。
その仕草をしているだけで、入れ子のこけしは延々と続くのだけど。
-
「どれをとっても喜ぶ人はいるのに」
というのは心の底からの呪詛かもしれない。
私ではない人への。
あるいはある人の在り方を把握していたと思いたかった人たちへの、置くことも壊すこともしなかった仮面への、呪詛なのかもしれない。
-
表示していない意志を、相手が読んでいると思うことの深すぎる罠。
からみすぎた網。
言語化さえしていないのに読み取られないことに苛立つことのできる勇気のなさを、永遠隠すことができる幻想という社会。
とても小さな単位の、足の掬い合いから、右腕の一本でも外に出せるかは、その人の主体の主体へのありようによると、書き記して眠ります。
-
ひとつのことばは、この舌で発火し、意志を持って送り出す、
その過ちにおいてしか私のことばとならない。
-
(。-ω-)zzz
-
(。-ω-)zzz
-
(。-ω-)zzz
-
(。-ω-)zzz
-
父親が姉の作ったタイピンをいつも見えるところにポロポロ置いているのは姉を忘れないためである。
アスペならばだけど。
-
そのように常に的外れなことをしているなあと思った。届かないはずの手紙が誤配達されてくる集合性と、
私の慌ただしさや「無神経さ」。
-
都度都度の相性というのの相剋が浮き彫りになるんだな。
-
そしてそれを補う仕草や身体情報、場所の限定性はない。
そういうシステムの中で人間がこじれていく。
-
眠ろう。
-
( ´・ω・`)-----
-
生きている。
朝に起きカーテンを開けて、パンを食べ服薬し、ノイズキャンセリングのヘッドホンをしたままよく眠った。
起きて顔が弛緩している。
鏡は見ていないが典型的な鬱状態、また服薬している人の顔になっているのだろうと想像する。
たくさん、そういう人をみかけてきた。
鉄血を見るのに5分ほど遅れたのでアプリデ配信を見直す。
-
昼の時間に眠ってしまったのでなっつるいから初めて、チョコレートを挟んで、のちにピーナッツを食べる。
昼後服薬の薬の断薬症状が出やすいのできちんと食べて服薬する。
(内容に呆れてもよし)
-
アニメはつくづく共同作業で、その中にはいろんな技術、いろんな視点、いろんな年代の人がいるのだろうと思った。
何度か涙が自動的に流れる。
-
ジュリアが曰く付きなのが気になるけれど、ジュリエッタには生きてほしい。
-
人間らしい感情が、ほんの少しだけ戻る。
涙はそのように機能する。
-
計算違いで食べ物が一回分足りないので
ひとつ抜く意味もあって
ナッツにしたが、
遠地の大きな地震か?
揺れがそんな感じ
-
それほどは遠くなかった。
どうしても回るような揺れは思い出す。
-
昨日ずっと緊張していたので身体中の筋肉が少し痛む。
頓服を飲む。
少し横たわる。
手足を伸ばす。
上を向いて寝るとイビキをかくのでヘッドホンは楽だが。
今はこのまま。
-
痛み止めのほうを。
まだ鈍い感情と混乱したままで静かな心。
-
寝台の背板に捕まって脚を二本先に下に降ろさないと上半身を自力で持ち上げるのが困難である。
かなり、痛「かった」し、今も普段よりかなり痛く感じる。
感覚としては久々に(20代の初めはこっちだった)鬱のほうの熱っぽいだるさに近いが、疼痛もある。
-
熱は36.9℃
なにか軽い風邪でも引いたのかもしれない。
手が痛い。
ゲームのやりすぎ、とかではない。
一応。
-
ずっと横になっていたが少しマシになったくらいかな。
夕飯が入らない。
豆は少し食べすぎたかもしれない。
軽く何か口にしてからよる分服薬する予定。
昼が遅かったから八時頃にしようとは思っていた。
この、手が痛い。
-
ちび和菓子いくつか食べ服薬。
血管がちゃんと太いので、対処をうまくできてはいるみたいだ。
-
ノイロトロピン入ったし、リフレックスも夜からだから、状態が悪化することはなさそうであるよ。
こう書くと、救急に電話をした(7119が先だったが)日の意識の混迷具合と今の落ち着きとの差を理解できる。
-
休みの日、および夜間、看護ステーションには留守録できる。
自分の状態が悪い時には。
今は悪いとは言えるのか。
-
留守録はしたことないが、しても良いのだと教えてくれた。
-
脈拍が104。
ここのところのなかでは落ち着いているほう。
話をしたりして興奮すると120より上に行く。
行ったまましばらく下がらないし、混迷状態が続く。
と記すことができるのが今は、助かっている。
-
和菓子を食べながら、母親の背骨の圧迫骨折と、未だに家の中で忙しく働いている上に祖母を見ていること、そのなかでの食事が圧迫骨折で内臓が押されているせいでおそらくかなり食事が辛いことで、私の弁当の写真を見て、自分よりいいかもしれないと母が書いていたそのことが気の毒に思える。
-
神様というものがいるとしたらなぜ母親はこんなにたくさんの試練を耐え忍ばなければならなかったのか。
そう尋ねたい。
-
熱変わらず、36.9℃
大したことはないが、怠さはあるな。
とみに肩から上腕が痛むのはこうして使っているせいで、
膝や足首が痛いのは癖で正座をしているせいだろう。
寒い時にはどうしても床に下ろしていることが嫌になる。
しかし毛玉だけを床に送り出すフリースを半分に畳んで大きな安全ピンで四隅と折り畳んだ山のところを留めた。
ひざ掛けとして使うにはまだ何とかなるかと。
(裏面処理が甘いためにそちらから毛玉やチリが出る)
-
実家も私も本当にお祓いでも受けたいように脚に問題がある。
背が高いせいかもな。
関係ないなたぶん。
ただしお祓いを受けるならきちんと定価を出しているところであること。
どこにカルトが混じるか、辛い思いをしている家族にとっても、私にとっても、藁が救いになり得ることは書いておこう。
友人と連絡をとったりは少し前にしていたので、家族も、信頼する人に、私の愚痴を含めて話したりしているといいなと思う。
-
また眠る時間か。
眠れるなら眠ったほうがいい。
縦でいるのが辛い僅かな痛みが上半身にあり、膝も痛む。
-
記録。
目が何度か覚めて、
今は時間を見る。
-
おきる。
父母、姉の出てくる夢を見る。
どうして教えてくれなかったのかと難詰している。
内容については忘れてしまった。
またはっきりと寝言を話し続ける。
-
昼食食べられ、服薬。
-
心拍数が食後血糖値の上昇後の急降下で、100近くなるのだが、リズミックなどでこれはおさまるものなのか。
(20代飲んでいた)
この動悸からフラッシュバックを起こしやすい。
-
昨日からの健康観察。
首とリンパが押すと痛む。
微少な風邪症状か、花粉症の影響だろうか。
あ、熱と脈拍をノートにつけよう。
-
脈拍、食後で96なら落ち着いてきたかな。
ここで、うわーい解禁!
とやるとだいたい動きすぎてだめなので、家の中でできることをして過ごそう。
まだ、おそらくあまり遠距離は光と音などが厳しいだろう。
-
熱も36.5なり。
子どものように笑ったから緊張が抜けたかな。
-
ほーれほーれ、ほーりほーり。
かに料理。
お堀を掘る、というより川の流れを変える工事?
ミニハンの工学的な趣味(本域?)の話が聞けないのはつまらんなあ。
-
まあネット無理するなだぜ。
ここで天邪鬼がうずくとしてもだぜ。
-
36.7
着込みすぎて知恵熱発火している。
クールダウンしよう。
-
昨日無理しすぎたのをまた忘れている。
恐るべきカリフォルニア州。
でもだいぶ落ち着いては来ている。
ただこれもう少し重しがほしいな、な感じです。
よくポッケに原石磨いたやつとか(やつっていうな)入れてたけど。
-
湿布を貼るために買った幅広テープをやっと使ってみた。めくれないめくれない。助かる。
-
大したことしていないのにすんごく眠い。
眠るである。
と昨夜書いたらしいけど、書き込みわすれた。
今日も眠い!
-
被害妄想が強い。
このまま狂っていくのだろうか。
-
もう今日は眠ることしかできなそう。
おやすみ。
またあした。
-
耳鼻科と循環器科を調べてもらったけれどまだ通院は先。
右耳のサーッというノイズ強し。
-
暖房を消し忘れたらしく、壁をガン、ドアもガンガンして出ていかれた隣人さんだが、耳栓を外していない私は強かった。いばらない。
-
昨日、夜間悪化するせん妄避けに外していたマイスリーを戻してよく眠ったためか、正気になってきた。
午後になるとわからんけどな(笑)
相変わらず居眠りすると悪夢を見る上にそこから起きられない。
-
まあ、ひとつひとつが勉強だな。
-
最近朝の書き込みを忘れるというか、他人が書いたかのように感じる。
読み直してしばらくするとそうでもないんだが。
未視感かなあ。
-
人もすなるというモンハンなるものをするなり。
トライgである。
まだ人仕事だけでお休み。
タイムタイマーを目の前に置いている。
-
気温が下がる前に風呂ってきたのだが、上腕から肩、下半身の関節が痛く、全身の重さを感じるなあ。
おとなしくペインの先生の言うことをきいて元に戻してもらおうかな。
左肩に負担のないように、洗濯ばさみ式スマフォホルダーを百均でこうたお。
握った手の上に平らにスマホが来るから、だいぶ楽。
昨日は散歩もした。
まだ心拍は上がりやすい。
-
しばらくは、体調のいい時はなるべく防備して外、悪くて仕方ない時はゲーム内の風景を歩くぞよ。
-
疲労を感じるのが直ぐなので無理しなくて良いのがいい。
-
杖ついてサングラスして防音イヤーマフして歩いてたらまじめに後ろから殴られそう。
(いや、杖持ってからなー、ホント人に絡まれたり後つけられたりしやすい)
-
逆に杖術!
まあ、よいのはしゃべる上にうるさい防犯ベルよの。
アレの位置情報発信する奴作ればいいのにな。
-
(´・ωゞ)ねむい。
-
今日は階段昇降のみ。
辺見庸さんの真似してんの。
-
眠いけど動画視聴してよく笑う。
眠る。
またあした。ノ~
-
熱い痛いだるい重い、という感じ。
室外機の音がどうもやはり住宅街に響き渡るので暖房を付けにくい。
点けるか。
夕刻PCの設定よりはガラクタをあさりはじめたあたりでストップかけられたら暖かいうちに風呂には入れたんだが。
コタツ買うとたぶん眠るし。
-
ニッセンカタログを取り寄せてみたが家具があまりなかった。
カタログ間違えたか、他社におされてやめたのか。
webだと触り間違いが多くて商品検索はする気にならないことが多い。
その辺りは海外ベースのサイトのほうがこちらのミスを狙ってこないから見やすいし触りやすい。
-
最近はアプリをインストールさせるのが流行っているようで、web上で読みやすくなく、端末容量食うからやめてほしいと思うことがある。
使い込んでいる人用なんだろうなあ。
-
( ´・ω・`)
受けるはずとも思っていなかった庵野テレビエヴァに乗っかった人々が作っちゃったながれよ。
(私は狭い世界しか見えてないのでゲーム関係とか特撮は知らないしバトルロワイヤルはそもそも読んでも見てもいないんだけど騙されているわけでなくて親とか大人の現実を子どもは現実としてしか受け止められないものね。そこでしか生き延びられないんだから。だから時代であり『階層』なんだろうけど)
14 風の谷の名無しさん@実況は実況板で@無断転載は禁止 (ワッチョイ sage 2017/02/27(月) 02:38:49.51
無駄死に連呼厨さんは無駄死にじゃない死を教えてくれ
なにぶんガンダムは種00鉄血しか知らないので連呼厨さんの無駄死に判定基準が分からない
-
自分はぎりぎり80年代の最後を知っているからなんかそれをこねて渡せるかと思っていたんだよね。
戦後のすべてが幻だと思わせるのは都合が良すぎる話ではないのかな。
-
ということと宗教と呼ばれるムラ社会の巨大版について考えている。
どうして日本人は社会=宗教の選択だと思い込んでいるんだろう、ということを疑問に思えたのははじめてだ。
-
休み休み歩こう。
-
>>365
これは厳密な意味での宗教ではないというか、宗教という日本語に限界があるんだな。
やすむ。
-
フェイトさーーん。にあったものが農業プラントにもタービンズにもなくて、
今は実動売上が変わってスポンサーやらの商法が変わっているのもあるだろうけど、
一期のスペースデブリの時にはまだ『余裕』があった、描写を入れる。
たぶんどの表現も空気を読みすぎなんだと思うし、空気の逆を読んでも無意味。という意味では全体的にはなんとなくぼんやり楽しかったで終わってしまいそうなことが、その納得の欲しさが怖いよな。
あ、やすむんだ。ほんとう。
210 風の谷の名無しさん@実況は実況板で@無断転載は禁止 (ワッチョイ sage 2017/02/27(月) 19:38:51.32
>>194
大半のキッズは鬱展開やグロって苦手だろうけど
なんやかんやで大人になるまでしっかり覚えてて結構尾を引くもんだよな
-
(。-ω-)ノ~
-
2ヶ月後には生きていないかもしれない前提を今は考える。
それまでは待てないかもなーとか思って単行本より雑誌を電子書籍で買ってみたり。
人と話すと興奮度がガッと上がるのは、はたちんときは怒りと憎しみだったけど(本当に憎しみ)
今回のは恐怖なんだなーって思った。
それらが同じ種類の反応なんだと理解したというか。
-
ミニハンもそうだと思うが(おそらくは)、
マジもののストーカーとか、用意された犯罪に遭うと、すべての基盤がぶっ壊れる。
それがどういうことかを体験で知っている人さえ、このような時には私から去るし、私から去られたと思う。
そのような方法を取るよりなかったことも、特に意図してのことでもなかったけれど、何かを壊した。私がね。
-
前回の経験があるのと、たぶんケミカルな問題で平静なときは奇妙なほど落ち着いているけど、安定はしていないと思っている。
心拍などは落ち着いてきたようだ。
-
非常食を食べよう。昼がないのだ。
-
しかし死ぬのはとても難しいし、おそらく私は夏もぴんぴんしているはずだ。
春には死なないよ。
冬にも死ねないな。
夏に若さの全盛で死ぬんだったら空想としては気が楽だけど、ありがたいことにそれは過ぎた。
-
祖父よりは長く生きてやりたいとは思っている。
それがせめてもの手向けだろ。
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クッキーを食す。
-
メ欄に(元々retrospect)などと書いているのを読むより前に懐古主義者だと書いたし、生活保護のことも読むより前に書いている。
偶然というのは変なもんだな。
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書いている時間があとなので、個々の相手には私の文章を読んでいればだが、反応に見えるという、インターネットの断絶しているところ。
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テレビをつけるのにソフトを立ち上げるので今日は特に見ないが、レベルというのは加速度のことだろうか。
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地震のことである。
どうも手が冷たいままだから落ちよう。
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蔑みを隠さない人間のほうが、自分が困窮しているということと向き合っていないのだろう。
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(。-ω-)zzz
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骨が痛い。
コーヒー飲みつつ本を読んでいる。眠るから眠らないよう。
-
今日も骨が痛い。
非常食がなくなってきたからコーヒーを飲んだけど、なければないで渇望はしなくなった。
眠たくなってきた。
今日は夜更かしだった。
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(。-ω-)zzz
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血管の中をガラスの欠片が通るとはよく言い得た喩えだな、と思う。
私のはまだ、体温の比較的高い腕の中をめぐる血管の中を、氷の欠片が流れていく、程度で済んでいるものの。
-
眠い膝と股関節痛い(というより周りの筋肉や腱かな)。
そして眠い。
-
眠い( ´・ωゞ)
-
いやー肩と膝がこんな痛いの初めてだわー。
一回休みを入れないと動けないから今日は休むけど。
塗り薬はほとんど薄くしか効かない。
シンシンと痛いね。
こういう人たくさんいるんだね。
-
あー。
足痛い。
ネムイ(´・ωゞ)
-
結構無理して歩いて昨日夜も夜に漫画を買ったら3話分くらいしか内容が進んでなくて泣いた(泣いてないけど)。
午前に買った漫画は今日の午前にゆっくり読んだ。
見開きで読めるしあわせ。
生駒達人のなにがそんなにツボなのか考えている。
(見た目はちょっと六甲に似ているけどううむ)
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シンプルなのに何考えているかわからんとこかな。
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1時間くらい縦になれなくてスーハー言ってたけれど歯磨きして顔洗ったぜ。
お薬飲んだしねむふぞー。
-
御打……。
おやすむー。
-
首の後ろ、左肩甲骨と背骨の間、肩にトクホン。
膝下にロキソニン湿布半分ずつ。
余ったところ、肩や鎖骨などにメンソレータムのラブ。
でなんとか動いた。
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火星のサイボーグみたいだな。
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>>391
おんなじこと感じた人がいてちょっと嬉しかった。
クールダウンに向けて歯磨きせねば。
-
痛え。
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朝昼兼ねて食べて服薬。
端的に痛え。
-
痛え。
なんか食べる。
-
さすがに食後居眠り。
寝よう。
-
でも脱力したまま物を取るのに手をついて身体を伸ばすと腱を傷めそうなくねくねだな。
自分のものぐさには気をつけよう。
-
こわばりと痛み、脱力は継続。
この時間で既に朝のお薬の有効範囲から出ているのだろうか。
メモ。
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お昼を食べるのを放棄するところだった眠さと(昨日ちと眠れんかったので朝に起きてから食べて服薬して仮眠を少しした)、痛みと脱力。
昼を食べて服薬していまケロリと軽運動。
-
コーヒーの染みがランチョンマットに増えていくである。( ´・ω・`)
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昨日は痛え痛え言いながら風呂に入ったのでほめてつかわす。
-
シャワーだが。
体重は一時期より増えているはず。
戻ってきている。
-
肩の運動の仕方をお医者さんに教えてもらえた。
右もやると意外と下腕の筋肉がつっぱるのでこちらも同時にやること。
-
いい学校行っていい会社入って……以外の人生が不明な時代に生まれたんだな(私はよくわからん人生計画が建てられんタイプのダメなので)。
だから既に死んだりして決まっている人生の鮮烈さに憧れるのだろうか。
人はみんな個別だから孤独でその目の見てる光景は一回こっきりなんだけど、誰かにならなくていいし、自分に負けても死にたくても生きていて下さいね。
-
これでやっとヴァーナー・ヴィンジが読めるし、たくさん入り口が見えた。
出口かもしれないけど。
-
棲める場所。
-
ふへんてき言葉はしばらく書けそうにない。
このごろ、凶器を私が持っていふと思って飛びかかってくる言葉が多くなってしまって、もうSNSには居られないように思う。
-
退院前の三日間の激痛で受傷したし、その時に振戦せん妄を起こした。せん妄による、古い傷の再帰は当時よりも明確な輪郭をしていたし、先月?にもせん妄を起こしかけた。
過換気もはじめてとめられなかった。
脳が変化したのが、まだ不可逆ではないだろうし、メカニズムが解ったから対応もわかって今は、発作不安も高くないけれど。
(これは薬の組み合わせと調整を医師がしてくれたのがとても大きい)
-
私自身の防壁が二度目に壊れたのだということと、その後の一年間、手放しても良いストレッサーに付き合ったこと(ここではなくあっちね)で、自分の敏感さが輪をかけて反射的になっているのはわかっていた。
わかるからといって、反射しないことができないなら、SNSで受傷することは避けなければならない。
相手に他意がない、悪気がない、悪気があっても、そこまで破壊的なこととは思っていない場合、つるぎの無駄遣い、というものです。
-
スコーピオンは受け太刀には向いてない、みたいななにか。
-
それにしても疲れたなあ。
懸命に自分を追い込んでいる時に人というのは若いほどパワーがあるんだけど、それをしない人を一瞬で叩き潰せるチャンスに拳を振り下ろさないでいる胆力はない。
若くない人もたまにそういう人いるけどね。
私はどっちかというとハエを潰した手のほうの行く末が気になってしまって逃げ遅れるタイプだなあ。
-
その「すかさず」さだけが鍛えられてしまうシステムなのよな。
いまのネットのSNSは、そのまま個々集団に閉じていこうとしている。
-
私には向いていないかもしれない。
それは。
-
まあ自分を守ってくれそうな同類をたくさん集めておくタイプではないから、隙間に落っこちるんだけどさ。
守るって代理戦争起こすだけで大腿グダグダで終わるし。
-
飲み物を温め直してゆっくりしよう。
お薬効いているあいだに無理をしてもいかんし、必要な運動とストレッチはだいたいしたし。
-
はい、大腿筋グダグダです。
( ´・ω・`)
そうでもない。歩けるし。
-
(。-ω-)……
-
安野光雅の旅の絵本に似ている。
BLAME。
-
子どもの頃のことを思い出す。
夕刻の薄暮の電気をつけないベランダ側の部屋で、じっとしていたときのこと。
-
とても眠い。
頭の中身たくさん使ってみた。
-
触れる場所があるかもしれない。
動かさないけど。
暑くて眠い。
-
懐かしくて悲しいなと思った。
それは慣れている空間なのに、ハウンドがうるさくて感じられなかった。
一応喩え話。
-
寝よう。よく寝よう。
-
(。-ω-)zzz
-
相変わらず、薬の効用の間隙は、起き上がるのに亀のように苦心する各関節の痛さ。
朝は雑多に、昼はお弁当を食べて服薬。
朝は痛くて眠っていた。
-
湯を2回沸かして400ml余計に沸かした分でコーヒーを淹れる。
300mlの水筒に詰めた残りを飲む。
両膝下にロキソプロフェンテープ半分ずつ。
昨日よりうまいこと肩からその下の筋肉へと一枚。
少しだけ楽になる。
-
手首と手の甲が痛むので塗り薬を塗るかどうか思案中。
湿布は一日おき、運動も強い負荷は一日か二日おきくらいにしようかと。
軽い運動はできれば毎日。
できない日があっても自分を苛まないこと。
-
私さん、
たべるのがおそいvol.4に、今村さんがまた短篇を書くみたいっす。
向こうであまり関わることはなかったけれど、貴方にはなんとなく親近感をもっていました。
.......今まで、ありがとう。
それでは。
-
vol.3でした。失敬。
最後まで締まらんな........。
お元気で。
-
>>433
Mayさん
やめるのか。
お疲れ様でした。
いつも今村さんの掲載情報をありがとう。
私があなた達の場所もまとめて壊したのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
私はどこかひとつところに居ること、ができないけれど、BさんもMayさんも真面目にやっていたのを見ていました。
書き込みはしなかったけど、自分がその時その時大事に思うものを大事にしていって下さいね。
ありがとう。
-
下にした肩の痛みで目が覚める。
四十肩いえーい。
( ´・ω・`)……
-
上向いて眠っていた。
夢を見た。
-
おう、↑覚えていない。
-
自分で無駄なことに近いことで自分疲労させているのだが(しかしゲームの仕組みを作った人が無駄ではないことを込めているのでいい作用もある)、
疲れてくると自問自答を主語なしにしはじめるから、若干狂ったかと思われると思われる。
-
マンドリン泣かせだとは思うけど鉄血の曲、部活でやったら楽しそうだなあ。
速い速い。
-
ヌールダウンしなきゃ。
まちがえた。
-
ゲームをやることでミラさんとリーゼント先輩の怖さがだいぶ慣れてきた。
(リーゼント先輩は絵馬くん初登場回あたりからよく出てるから今は親近感をもっているけど、初出時の顔ぱっくりが残っていて。ぜんぜん苦情じゃなくて、トリオン体がああいう描写なのが作者の好み云々は知らないけど、倫理的作用があると私が勝手に思っているから、いいんだけど)
↑
長い
-
それでもスマボも昨日くらいおとといかな。久しぶりに疲れずやれたくらいの体力である。
モンハンは長男に会ってほっとしてほっといてあるし、ゲーム機触っていない。
億劫さが勝っている。
-
アニメの音楽の楽団ってペイしているのかな。
たぶん今の正直な価格でサントラ出したら買われないのだろうというのは、円盤組み込みおまけ方式で分かるけど、私は音楽を聴いてアニメのシーンを反芻するタイプのおたくだぅたこで、
あや、
だったので、だ。
オルフェンズはガンダムだからCD出て嬉しいけど、まどマギとか梶浦さんに可哀想なことしてたよなと思うけど仕組みをよく知らないから、あんま書かないどこう。
なんかこう疲れた。そういうことを知らずに書けることに疲れた。
-
眠る時間である。
-
慣性の法則が滑り続けて止まらなかったけれどやっと寝られそう。
とても無感動だけど、表情は鬱の弛緩にはなっていないし、トイレの帰りに歯磨きもできた。
物と場所を見ないと反応が起こらないというか、少し周りに散らかっていたものをまとめて、
すっきりして、
(一日の簡単な片付けなので掃除等ではない)
かなりぼーっとしてるな。
自分の身体は自分が労らなければこの空間にはぬいぐるみや人形さんしかいないから。
寝ます寝ます。おけ。
(。-ω-)zzz
-
起きたさびい。
-
お風呂上がりはとみに痛むのとものをポロポロ落とす。
-
お薬を包装から押し出すのにのに苦労する程度の脱力継続。
膝の筋肉痛も継続。
表面筋の痛みも継続。
( ´・ω・`)
-
暖房を遠慮すると悪化するということがわかり。
呻吟。
-
ゲーム廃人にならないように歩くこと。
-
言うほどやっていないけど、ストレッチのあとに痛みが出ることも含んで運動を続けないとならん。
日記は簡易に、記憶の増大を恐れず。
むしろ書いたことは安心して忘れろ。
-
貼るカイロを買うこと。
髪を自分で切ろうとハサミを買ったり、なんだりで出費したけれど、ここのところコモリキリだったので3回分くらいだと思えば。
あやうく眠っているぬいぐるみを買うところであった。なにか手に持っていると買わなくて良いと思うぞ。
いえにおるひとびとで充分ですよ。私よ。
-
しかし厄介なものになったなあ。
こうなるとわかっていたらもう少し車とか生理時の出血の酷さとか注意したのだが。
まあなったものは仕方ないので悪化を防いで行こうと思うし、悪化しても悪化することもあるさ。
暖かい地へ行くようなゆかりはないしなあ。
-
親ですら50代だったと思うからなあ。
まあおかげで生活のコツは、君ら無理しすぎじゃ。
祖母のストック癖はあれは戦時ゆえにか。
-
同じように杖をつき(めまいで転ぶのでそれようで普段はなるべく付かない)同じように無理じゃねーという量を背負って帰るこの既視感よ。
あは。
-
などと夜中に書いていないで眠らねば。
-
夏はだいぶ楽だから。
たんぱく質は今日も買えなかったが。
-
鶏肉は食べた。
うむ。寝よう寝よう。
昨日も風呂上がりに左足の薬指というピンポイントな所が攣ったけど、母もよくあちこち攣っては痛がっておる。
手当てが温めてよいが、四十方直して手が回るようにしないと右の肩甲骨を洗えない。
へいわかったよ、寝よう寝よう。
-
居眠りをしてしまったみたい。
-
少し仮眠した。
疲労感と眠気があり、今週タスクが多いのだ。
-
今日は膝上のほうに湿布。
肩も。
2日ほどあけていた。
昨日はそれもあって、このところの食事での体重の増加で(元に戻っておるんだがもしかしたら標準体重くらいに近づいているのかも)脚に負担がかかったのと運動不足の併発やも。
脂肪を筋肉に変えねばならんが。
痛みを軽減しつつ運動だな。
散歩や軽めのストレッチやヨガがよく、筋トレでは痛みのトリガーになる場合がある。と読む。
-
ご飯の時間なり。
-
服のまま布団に横になってまた眠っていた。
夕食後少しだけ物理の入門書を読む。
楽しそう。
再度眠りの国へ……。
(。-ω-)zzz
-
やっと寝るということを思いついた。
また明日。
(。-ω-)ノzzz
-
20くらいの時に49キロ(標準体重マイナス7キロ)まで痩せたんだが、
それから食事をする時にガツガツと食べるようになったことを意識することがたまにある。
空腹を感じにくくなったり寒さに耐えるのが苦手になったり、自律神経をやられたのもこの頃。
今は薬の作用で食欲が増えているんだが、上のことを思い出す。
なるべくよく噛んで食べるように心掛けているが非常食の減りが早すぎる。
( ´・ω・`)
-
痛みの反動がここまで大きくなければストレッチをやるんだが、筋肉が落ちすぎているのかわからないけれど少し筋肉を伸ばす運動をしただけで痛みのスイッチが入る。
膝の上の筋肉はまだ痛い。
ヘッドホンをしていると肘の関節がきしむ音が(遠くの声のようななんとも奇妙な音)していたが、それは寒さの生らしく直った。
-
それでも軽めにふくらはぎやもも裏、肋骨や背中、足首などは伸ばしたり回したりしている。
この大きめの痛みが去るのを待っていると歩けなくなりそうだ。
-
肩は、伸ばす運動をしては腱(筋肉?)の痛みを酷くしていたので、医師に教わった運動をしながら一日おきくらいに湿布を貼っていたら少し痛みが引いてきたように思う。
同じ方向の動きをしても激痛とまでは行かなくなった。
膝と肩に2枚ずつ貼るような計算になるけれど28枚しかないから節約しないとならん。
-
どうということもない静かなピアノ曲を聴いて数学の話を読んでいるとたまに心が静かになるが、隣人は五歳児のごとくガラス戸を目一杯ガタンとやるので、なかなかそうもやっていられないのであった。
( ´・ω・`)……
-
>>469
一日一枚換算。
-
何かに堪えなきゃならない時に街作りははかどる。
そういう時間くらいは、なにかの材料にしないで無駄にしていたいと、時に思う。
チェスの駒を持ち上げるように"その人"を別の場所へ置きなおそうという意志が、潰えた。
空間、更地、血のあとは他人にはなまぐさく、鮮烈である、また空間、更地。
-
風呂上がりは手が利かない。
スマボはなぜ戻るボタンを左上にしたままなのか小一時間。
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>>472
その人、は私、今の私と過去の私である。
-
昨夕は、疲れで横たわってピアノ曲を聴いたまま、渡り廊下から落ちようとする私を見ていた。
-
落とされた、手を放された、とも思った。
その納得が安堵に�壓がる。
今思えば不思議だ。
家族や、母が落とす他者である。
正しい。
冬の花火とは残酷の背景にふさわしいのかもしれないと思った。
感情移入の話である。
-
シャワーに1時間半かかるのは不経済だ。
手や肩が利かないというのはそういうことだ。
-
ここに来た時は独りで入浴できることが嬉しかったのではなかったかと、思ったけれど思い出せない。
-
文末に(私は美しくはないが)と書き添える代わりにセラ、と書きたいけど嘘です。セラが。
-
コーヒーを飲んでいたので、風呂場にいるあいだずっと「モカ、マタリ」が「も・鎌足」になって嫌、という脳さんの一人ブームが再来していた。
鎌足いすぎ。
-
落ち着こう。
( ´・ω・`)
-
駄文を書き出すと眠れない病気なのでは。
家鳴りがするので黒いすばしこいヤツがいるのかもしれない……。orz
夜明けを見守る病。
お腹空いた。
(。-ω-)zzz
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あれみたい。
お外に出られるのに電撃受けたことを忘れて出られないマウス。
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忘れていること、と思い出さないこと、は似すぎていて区別をつけていない。
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しんたいを冷やすことが今の身体に一番悪いんだが、皆寝ているのに音が怖くて動くのをやめることを選択する脳味噌さんがそれをルーティンワークにしてしまっていて、
思い出さない。
できることと、したくないことの差を。
-
とりあえずトイレに行こう。
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おぺんとうさん、残弾2なのを確認して、ビスケットを食べてしまうことにする。
くずみやのいっきーはもうないのであった。
-
博品館ではじめてオルゴールの音色で聴こえてきた「ロミオとジュリエット」の曲に強烈に惹きつけられてぬいぐるみの台を曲がり近寄って行った時のことを思い出した。
あちこちかゆくてこまるTuneinRadio。
-
21時頃まではわりとまだ多少の判断力があったんだ。
本を読むなら先に汚わたしになっているのを丸洗いしなければならない。
それはできて。
いまたぶん、こう、やっとわかったんだね、おめでとう!
的なこと言われると即死できる気がする。
ミニハンが作ることのできるカオスはだれかが再現できるものではないからなあ。
いろんな正解を携えて待ち構えている人とそうでない人の区別はつかないもの。
-
あの金色の人なんだっけ。
-
大阪によくいる人。
昔はメロディーを覚えておくことしか、その歌なり曲なりを探す方法がなかった。
機械相手に独りででも歌っても声が小さすぎて探してもらえないサウンドクラウド。
名前間違えているやも。
チュロキーじゃなくて、誰だったかなー。お地蔵さんみたいな人。
-
水を汲んできてビスケットは食べた。
きっと壊れかけのパイプベッドがうるさくて今日もガラス戸をガン開けされるかもわからん。
閉鎖病棟と大差ない、は言いすぎだな。
-
ああ。これは暴力から逃げる人の断末魔の叫びだ。
-
なにごともなかったように少し眠らないと。
(火星までの距離を検索していたけれど、探査機は月と地球でしかスイングバイしていなかったのね)
なにごともなかったんだけど、集団ヒステリーを起こすような発作を私が書くのでいけない。
-
(あとお薬切れているので、飲み残しを出してきて……そんなにもほとんどない……定量服薬せねば)
-
だんだん定番の曲を聴き慣れてきたぞ。
イントロで人の気を惹きつけておいて突然感動的な明るい和音展開が続きまくるのよして(笑)と思ったり、神妙になる静かな悲しい曲があったり、忙しい。
そしてトイレタイムが一周。
-
軌道図のアニメーションのタイプ、名前をコピーしたのに。
重い星には大きな人が住んでいるのかな。
ヒトではないか。
ここ(此処)、から、あなた(彼方)、への距離が観測できないほど遠ざかるのが死なのかな、と思ったり、書きこまれた文字の紙の厚みでその終わりを識ったと思うけれどそうなのかな、と思ったり。
うーん、死後生の肯定とかそういう話でも今のところないです。
けれどともかくも観測でき予測する次元の話くらいは(私の頭では3次元ですらおぼつかないけど)空間を頭のなかに拡げてみないことにはという、やはりまだハイハイの段階。
-
トイレ。
-
朝分の服薬完了。
頭痛になりたくてもならなかった学生時代と言ったそばから痛みが単なるヒステリーなのではと思うこの度忘れ感が私のしんたいの薬への逆襲なのかな。
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冥土と言うくらいで、冥王星くらいの遠心力の距離だと思うんだけど、ハートマークのついたキュートな星の写真を見てしまうと小学生の頃の図鑑に載っていた薄青い惑星の写真を眺め直したくなる。
(最近外来語にスペルのフリガナがほしいと思うことがなぜか増えた)
(太陽の遠心力なのか冥王星の質量の斥力なのかわからない。その釣り合うところかな)
-
自転しながら公転している(そして傾いているので季節がある)時点でよくわからなくなる。
書物机がないとだめですね。
それはまだ構築できないでいるので、せめて、
眠くなってきた。
白い紙と鉛筆、それさえあれば♪
-
新月は観測できるのかで悩んで地人書館の天文手帳に図を描いていた(単なる絵だけれど)のが先生と比較的たくさん話すようになったきっかけだったかもしれない。
純正律と平均律の違いは?
うん、ともかく少し寝よう。
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どんなに人々が見守っていてくれていても私のような人には取り返しのつかないことが起こるし、それは起こるのを止めることができることではなかったと思います。
私の父は保坂和志さんのエッセイの背表紙を子ども用カーテン地(青い木綿)で隠します。
そしてそれらのことについて折々に考えたことを私には言わずにあさっての方に心配しているようで正鵠を射ているようにも思えます。
(人が他人や自分を害するとき、それは準備され、出口は固められている。私は他者が意志を持ってして私を殺そうとする時、それを防ぎきれるとは思わなくなりました。生き生活していくことと、『それ』から自分を防備することとはほとんど相容れない随伴者同士であり、そのような緊張状態は心身を蝕みます)
-
なんも言わんと書いたけどかつての自分の残酷さにたいしても上の文章を投げるのが妥当と判断しました。
散見される「��になりたい」は、忘れられたくないという意味なのだな、と腑に落ちたりしたり。
みんな私のように早いうちにでもないが「星の時計のリデル」を読んで、創作意欲を削ごう。
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~の全角が文字化けするのなここ。
-
まああの作品はあの密度で描いた人が作品にしたことだから、と言える。
でもあの密度でだからただのひとでもなにがしか掬われた部分があった。
それが結果から見たら私の勘違いだとしても。
ガラス戸は二度どんどん言うとったけど、ノイズキャンセリングの調子もあるから結構びっくりしたけど眠ります。
またあとで。
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ひい、昼だ。
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起き。
水分が足りないのと冷えで(あとは昨日コーヒーを本当に飲みすぎて色いろ成分を排出した上にむくんだりしつつ、水を飲もう……)手に血管が下りていない。
ごはんを食べるタイミングを測っていないで食べましょう。
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起きたことが止められなかったことと起きることを止めないことは別で、それもとても賢明な判断だと思うんだけど私はそのことについて自分の一定部分を割いて考え続けると思う。
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手が冷えなどなどで不随意筋動しているのでごはん。
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ごはん食べて昼分を服薬したのち一通りのストレッチを久々にする。
負荷はそんなにかけ過ぎず。
試しに階段を下りてみようと飲料を目的にしてみるも、このままなにか買えるかも、とこきたない格好のまま表通りへ行き、お財布の残りのお金で非常食を買う。
まほよめの7巻があった!
楽しみにして(そこで売れてしまっても、出たのを知ることができたのがうれしい)帰る。
えっちらおっちら。
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まだ手のひらの真ん中が暖かい。
手のストレッチもしたし、歩いたからだ。
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食後の眠気に追いつかれた。
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眠い……眠い……
( -ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ
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>>491
ビリケンさんじゃないか。チュロキーどこから出てきた。
いろんな色のビリケンさんがいたと思うので博品館の油圧式エレベーター前にいた金色のビリケンさんが単に金色だったんだな。
今でもメロディーで覚えていて曲名も歌手も知らない歌がいくつか残っている。
そして眠い。
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やっとこ増えるコインを集めてボーダー本部がアップグレードできるんです。しかし遠征週が始まろうという今に7日間と19時間かかるアップグレードをするのはやめたらよいかもと思ったら眠くなってきた。
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苦情が近所からくるレベルで雨戸を開ける隣人であった。
入居者少ないから出せないのか大家さんの縁者なのか、知らんが
騒音レベルを測る機械ってたぶん高いよね。
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愚かな……
(清太郎の真似です)
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そんな名前だったっけ?
自信がなくなった。
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とても眠い。
まぐろうまいうまいうまい
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ああ、オルガ死んじゃったのか。
なんだか実感わかないね。
最後の風景を見届けなければならなかったのはオルガなんだけどな。
私の中ではな。
三日月が一期でモビルスーツによる殺戮を楽しんていると言われて自省していたのとか、さんざん煽られたモビルアーマーの恐ろしさとか、バルバトスに持って行かれてしまった三日月の喪失したものの重さとか、みんなが勉強をすることができはじめた意味とか、
戦争の中ではみんな無意味になってしまうんだよ、
忙しいと誰も救われなくて無学で人に騙されて破滅するんだよ、
アニメーションや物語の描写による導線なんて無意味なんだよ、
と言われているようだった。
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アインははじめから人間として描かれていなかったように感じていたけれど(背景設定があれば迷うことなくただ敵を憎んで上に従っていればいい脚本上の予備の駒、操り人形のように感じていた。イオクも同じように私は感じている)、狂っても死んでもまだ戦いたいと周りからは思われていて出力する言語も持たないデバイスとして脳だけが生かされているのが少し哀しい。
ガレリオと意思疎通ができているかのように。
(フミタンとアインは高河ゆんっぽいイメージで、そういう異なったデザインを統一できる総作画指揮というのか正確なのを調べていないけれど、絵の類似性には過敏すぎるみたいだからここの云々は判断を保留しています)
(羽海野さんぽさもオマージュ的な時間が経っていると言われればなんとも。ハチクロを担当したのが同じ方だからもあるし、重用されてきたのは日常描写のくせの強みを持っているからだとも思う)
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私はガレリオのようなキャラクターが好きだけど(主に後期の立場になってから)、自分の何かを投影して見るのもラフタさんが死んでからわりと遡りショックでどのキャラクターが死んでどのキャラクターが単に話から去ったのかよくわからなくなったし、エンディングの歌はとても素敵だけど、歌の入りにさえ感動しなさいと促されているような、ここ素直でいいの? って泣きながら考えるような変な構えが今後出来てしまうことになった。
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緩急と、事前リークとほのめかしと、登場人物が生きるか死ぬかの博打にのめり込んでいくような気持ち。
もう眠っていないといけない時間で、さっき少し寝てしまったので、書きたいことを書いた。
文、うまく書けていないと思うけど。
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オルガは三日月の呪縛から開放されることもなく死んじゃうわけか。
送り手が持っている情報の密度と、視聴者がそれをすべて最高の状態で総覧できることを前提としたアニメーション作りは、もうたぶん今の時点で受け手と見合っていないのだと思う。
灯りも漏れるはずもないのに隣から壁際の音が絶えないので寝ます。
耳栓がへたってきたかな。
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でも高画質化の弊害とか、プラモデルやおもちゃが売れないとか、いろんな要因が噛み合わない試行錯誤の時期なのかもしれないです。
年明けからはずっと見ると落ち込むアニメになっていたけれど、批判したいからではなくて、見たいから見ていたので見なければよかったとは思わないです。最後まで見ます。
そして見るきっかけが二人からもらえてよかったです。
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誤って二部来ている週間新聞と、足が痛くてガス代以外すべて忘れて帰ってきて見つからなかった振込用紙など諸々、またミッション。
ほぼすべてのネット上も含めての人間関係が、私のせん妄の再発リスクによって壊れつつあるので、フィードバックや結果のある仕事をしない私は要らないと思うので、場面を閉じていこうと思いますし、今の名で存在し続けることはないと思います。
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(。-ω-)zzz
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横になっていないとダメなレベルで痛いな。
なかなかうまく行かないもんだ。
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痛みが落ち着いたらいずれかの車で病院に行こう。
今日は無理だ。
払込用紙は出先で折れないようその日持っていた大型手帳の見返しに挟んだようだった。
あとお弁当屋さんには迷惑をかけている。
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今回二冊とも表紙にゴミが入ったので、自宅にコート用の作業を出来るスペースを取ろう。
なお入金の遅れとは関係がない。
ボケが進んでいるだけである。
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脚が熱いのでともかく筋肉を冷やそう。
肋間が一番しみじみ痛いな。
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本のコートは資料として読む用として開きとじ持ち歩きしてもよいように頼んだが(私の性格上本が傷むのが悲しくてなかなか慣れないので)
様々考え合わせて壊れたら直せば良いということに落ち着く。
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ストレッチはやってよかったと思う。
湿布を貼ろう。
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湿布を貼って歯磨きをした。
シェルブールの人が顔出しをしている。
良い笑顔だと思った。
努力をしそれゆえ愛されている人格ではないかと思う。細かいことは知らない。
ハンドルを出したことは詫びたい。
直接に書けばいらんギャラリーと場を生むのでここに留める。
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あと直接詫びていないのはイルカの購入問題と、
話題を限って詫てないのは人形方面だろうか。
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退院後からしばらくのことはどうも思い起こすと記憶がごっちゃで体調も崩すので、必要な時にだけ思い出すことにしよう。
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>>533
この二冊(等など)から始めたかったものはもう少し堅調になるまでお預けだろうと思うけど、隙を見てやっていこう。
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砂漠を走る猫を見ていると、水槽で人間や同種とコミュニケートしながら生きる、今いるイルカと今そこで生きる飼育員さんをRTすることは現状人の家の猫をRTすることと同じだと思う。
何を自然かと思うことも全部が人間の考えだということを理解しつつ、何を選ぶかがどれであっても私はそれを動かせない。
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縦になっていたいが、無理はしないこと。
(。-ω-)。o
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(読む人間が考えるよりは個別にもっと古くは七年前から私は私であることを伝え、それらを許されるべきだと思わないけれど、詫びることは詫び、直接に相手を見てきたりもした(リアルストーキングはしていない。趣味じゃない。人のものも集めない)。義憤というもののつかみようのないものが、いつも個々の事情の中にある)
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もう端的に書くがなんのために生まれてきたのかは生まれてから死ぬまでその人が持っていく秘密でありあるいはその人自身にも手にしがたい秘密なのかもしれないと思っている。
それを外からそして後から規程する時に規程する人間の質が端的にそこに表される。
コピーライティングに弱い日本人の気を引くタイトルというのは中身があってまず成り立つものと思う。
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潔く本を読みながら眠気を待つ。
(。-ω-)zzz
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(かかとの筋肉まで痛い)
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おとといはスタスタ歩いてたんだが(気温かな)帰宅後眠っていてこむら返りをおこした。
子どもの頃から足が攣らないのが変な自慢だったのに。それはどうでもいいねど。
昨日は横になっていないとつらく、今日はさらに横になっていないとつらい。
昨日風呂に入ったのが私のえらいとこ。
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薬増えたのにのう。
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苛々して四日ほどガムを噛みすぎて顎関節が痛くなった。ほど噛みすぎた。
はよう、顔を洗ってお医者に行くべきである。
休診の日も挟まったり色々肋間が呼吸だけで痛かったりあってだな。
苛々して牛乳パックを洗って切って干し、苛々してゴミをまとめ直した。
苛々してナッツ類を食べ過ぎ夕飯が入らない。
考えると昨日から呼吸が速いので、お薬切れの反動が出ておるである。
少し落ち着くことにする。
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意識に上らなさすぎる頓服を飲むべき。
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これ焼き魚の味がちょっとする。
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胸筋が内に入りすぎてシャイニィ。
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っーかいたい。
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地球の重力重くなってませんかね。
かきそんぎがおおい。
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実況やめる。自分でうぅうしい。
人のハウっとしくないが。
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痛みは増減を繰り返していて近年にない痛さだが、よく食べていることと今日は買い出しに出られたことを記しておく。
杖を持ち歩くのをやめている。
一日を過ごしていてしばしば地震酔いのような感覚があるのと、今日は一度強めのめまいがありすべてのことをやめて仮眠した。
体調と時間とれたらここ三日のことを書こうと思う。
BLAME! をブレームと読んでしまうんだけど、とつも美しい。
そして懐かしい。
工業地帯に近接するプールに通っていたからもあ?し、救世軍の二階で借りたナウシカに夢中になっていた長い年数(の頃)を思う。
思い出さなかった気持ちを思い出す。
今は寝る。
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(。-ω-)zzz
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俺に「とって」
を略したらわからないよー
と思ったけど何回も見て目をつむって再生したら腕が叩きつけられる音と一緒に言ってたな。
最期まですれちがいながら追いかけっこしてたな。
グッバイアイン。
あれっ、と思うと一時間飛ぶけど、脳さんがともかくプレーンヨーグルトを食べろ、と言うので久々にそれ用のお皿を出して一年少しぶりくらいに食べました。
セオリーを踏みながらセオリーを否定していっているのが自覚的なのかそうでないのかたぶん後者の成分がどうしても共同作業だと大きくなってしまうんだと思うけど、
これが初めて見たアニメ、初めて見たガンダム、という人がそれを一として育った時ハイブリッドは生まれるのかな。
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僕変なガンダムしか見てないからあれやけど。
マクギリス状態は五年くらい続いたし今もそこに突入していっている(30代後半は他の人たちの生活が変化する時期だ)ふしがあるけれど、
ハッシュも死んだかあ。
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カルタも入っててよかったね。
と思った。
前の回想にもちゃんといたからカルタの生き方はどうあれ、心の中の風景に残っていたんだろうなとは思っていたけども。
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ハッシュ説明ゼリフ言いながらやられてくのつらかったな。
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わたしてき推理を走らせすぎてみるとどこかで三期か映画を匂わせられた(売上によっては)のかなと思う、筋のたくさんの枝の急速な進路変更があるんだな。
打ち切り漫画に近い展開をしている。
フィードバックをすることは大事だなと思ったけど私は義務になるから気をつけてやらないです(アニメなら音楽とか、できる範囲の応援しかできない。近年それさえ先細っているから何が好きだとか書けない)。
アニメの製作方式(予算とペイ)の限界がここならば、やり方を変えないと生き残って行かないのはどの技術芸術分野も同じだなと思う。
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ロボットの動画を描ける人が人間国宝になってはいけないと思う。
おうはじめてこういう嫌な言い方で人間国宝と書いた。
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CG作画とアクションの相性の悪さってあるんだろうおそらく撮影的に。
ロード・オブ・ザ・リングもそうだった。
そこからしたらだいぶ変わった馴染んだんだろうけれど、そこの折衝点が何によって支えられているのか私は知らないのだ。
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そんなことより二人とも少し分かるから悲しい再び。
しかし何か食べますもう少し。
端末も充電して欲しいそうだし。
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マクギリスはガエリオとか、カルタは死んじゃったけど、近寄るなー、って怒っても良かったんだぜ。
というバージョンの私も、残っている。
それで、それでいいよ、とまた虚空に言葉を投げる。
打ち上げ花火はキャッチしなくていい。
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私は動画の時代を尊敬して生きたんだなあ。
自分はどこまでも止め絵しか描けないし、それすら磨かなかったから(磨けなかったんだけどね。心理的にも経済的にも教育的にも悪い意味で見合わなかった)。
素描タイプなのにイラストレーションと動画に憧れるってなんの致死病。
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近藤さんの画集で清瀬に落ちてる実を見たことがなかったので先生に聞きました。
ごはんを食べます。
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ご飯じゃなかった非常食。
あっという間に時間が飛ぶ。
目算より一時間半と少し時間が経っていて、驚く。
ワートリのゲーム、諏訪さんを育てていたので中距離の射程ゲージはそれほどキツくなく指が慣れていたのに、どのキャラクターを使っていてもだけれどPERFECT率がかなり落ちてきた。
指がうまく動かない。
(ゲーム自体もたぶん、レベルが上がると、チップのタイプ兼ね合わせの問題もあるんだろうけど飛距離が跳ねて巻き込める数が減ってくる。それに応じた街づくりをしなければならんのですが説明書読まないでやるタイプの上、前がかりに単独行動しやすい、チーム戦だとしぬひと)
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お父さんはなんで私を生んだんだろうなあ。
まあ責められんなー。
草の芽を見たら微笑むようなものだから。
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間食から炭水化物を減らしていかないと膝がだめですね。
思いっきりチョコレート食べながら書いてますが。
裂けるチーズがすごーく重用されて値段が下がったらたくさん手に入るのにという思考がもうだめ。
(チーズを食べると歯につきます。エンドレス歯につく)
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すべてがFになる、の時にはよい意味で聴き流していたけれどKANA-BOONの歌詞楽しいな。
シノいないんだな。
今週のヤマギはなんだかつのだじろうさんの漫画に出てきそうな疲れ目になっていた。
どうも手元の電池が中身が安いようで、雨の音を聴きながら静音モードです。
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金曜日からかな、痛い眠いリアル悪夢の狭間にご連絡、とかそういう状況で。
貼り薬が効くので、この三日を乗り切らなければならんという感じで様子を見つつロキソニン一錠を内服してから、少しよく眠れたのもあってかピークを越えましたが、また恐る恐るストレッチしなくてはだな。
-
親は何年間を仙台で過ごしたんだろうか。
誰にも尋ねないけれど覚えていらっしゃいますか?
きっと私の数千倍くらいは印象的な人間だと思うんだ。
ピアノもヴァイオリンも荷物も大半をそのまた親に勝手に廃棄されてしまったそうです。
(もちろんのこと兄弟も尋ねてはならぬ)
もうけっこう前からドリフの舞台回しの音楽(あれ元があったのね)が聴こえてくるような気もします。
私の代で辛苦は終わるとよいと思います。
そういう言祝ぎを(構造物として)紡いでいかねばならないという半ば押し付けられたようなかっこうの仕事は、私自身をチェックメイトのための駒として置くために自分に銘名してきたことのようなのだけども。
-
まあ親の苦労は親のもの。
でもありますが。
私の仕事をとらないで下さい、という意味において。
(そういう労働者のエピソードがあって(元を当たっていません))
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>>545
わかったわかった。
サインバルタは飲み忘れたりすることがないので月曜から切れていて、それが偶々疼痛にも効いているものだから、断薬で痛みが大きく出たのだろう。
各種ご連絡をせねば。
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>>547
この肋間の痛みは、昨年からの極度の運動不足によるもので、ストレッチをしたことで通常の微弱な筋肉痛な所が、元々胸筋だけは攣りやすいんだが、肺活量も落ちていて、ともかくそのような筋肉すべてが痛くて困った。
救急車は私を適切なところへは決して連れて行ってはくれないが、救急車をタクシー代わりに使うという言葉の無理解が私にそれをよぶのを躊躇させる。
※今は平気。
しかしマクギリスって死んだっけ?
と内心で思っているので寝たほうが良かろうね。
ガレリオにはさいはての地はあろうかね??
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>>556
後者の作業と前者の作業のせめぎあい?
しかしヤクザ映画のセオリーを監督か脚本総指揮かわからないけど持ち込みたがっているそうだと某大型掲示版には書いてあるから、セオリーとセオリーが摩擦熱でガリガリしてるのかもそれない。
タイポしたし寝ねばなあ。
-
>>567
夜はまだ(鉄血見てからショックで)インしてません。
じぶん以上の何かの話をする時に嫌な気持ちになるようになったの、昨年年が明けてからです。
私とは違って、その人たちは研ぎ澄ませてきた仕事があるのです。
それらをつまらない事事に少しでも割きたくない。
-
同質化均一化に力をかけすぎて子どもを育てると耐性がつくのは理不尽なことをなんとかかわしていく警戒的な反射神経だけで、それは同等以上の名前の付いてない細かな傷や、知覚の鈍麻を子どもだった人に残す。
ゆえに「生産的」ではない。
望月花梨再刊しないかな。
復刊リクエストかー。
純粋培養うーんうーん。
-
(。-ω-)zzz
-
そう、アフタヌーン誌も読んだから考え込んでしまったんだな。
私がどうするかだ。
宝石の国はそういう考えの入る隙のない作品だけどね。
かっちりしている。
ブレーキもゆっくり引かなければならないんだな。
いま混乱して思った。
愚かだと思うかもしれないけど、私の行動。
夜分夜分。
-
ほんとうに物心がついてから自分らしくないことだけしている。
-
なんかずっとマクギリスが死んだのが悲しくて、眠れなくて考え続けている。
ガエリオはイアンをやってしまったと思っているし、でもマクギリスが生きて帰ることがあるミリアの幸せでもあって、でもガレリオはマクギリスを殺すことで自分とマクギリスに対して同時に思い知らせなければならないことがあって、とぐるぐる回る。
昔のブログで私は、楽しいことがあると帰る電車の中が細い糸のようで、帰ってからは急いですべての感情を脱ごうとしている、言葉は違うんだけど
(いま参照する余力がなくて)
あのシーンを何度も見返したりして、仮面の裏、活きてよかったぜ、と思ったりしながら心の中では別に、仮面の裏、という言葉が明滅して、
でもマクギリスが人間にされるのが悲しくて悲しくて、
ガエリオが役割を全うしなければならなかったこと(自分のためにおまえを殺すとは言えないですね、気持ちが通じてしまうから。許されてしまうから。マクギリスの憧れた力を認めてしまうから)も悲しくて悲しくて、
でもあれだけ説明ゼリフを話さなければたぶん届かない相手に届けようとしているアニメなんだろうなども思うし、
あくまでも無反省な利己的な人としてガレリオが取られているのも悲しくて。
でも人によって物語の見方は違うから、ガレリオを許せない、まったくバラバラになったイオクを許せない、という人がいることは私はたぶん許容して放さなきゃならないんだよなあとか、
(と思いながら書いていることも利己的であるけれど)
-
私にとっては時間は戻せないということが絶対の条理になってしまっているので、マクギリスをもう死んでしまったか、死んだことを思い出さないかの二択しかできないんですが、
(ここはちょっと壊れてる)
マクギリスが死なずにそれができなかったのかな、って思うこともやはり私の利己なんだけど。
-
あとジュリエッタはなぜそこで反省している。
恵まれているのかもしれない、というのは言わされた言葉だぞ、しかしジュリエッタの"大義"もまた変わらないのだろうなと予感しているのも変わらなくて良いんだけどどうか死なないでー。
-
自分の言葉に囚われていくよな、みんな(私モナー)……。
口上を述べる人たちは実際はわりと書き言葉でしか喋ることを許されていない立場の人間だったりもするんだよね。
ガエリオのセリフをそこまで私は説明ゼリフとは思っていないんだけどなんでこんなにウザがられているのかな、と考えていて、それは彼のキャラクターがたぶん憎しみを背負わされて退場するためにあるからなんだけど、
セリフ以外の部分で、声で、表情で、矛盾で表されることをすごく読めなかったり(私は尖っている部分が小学生水準の国語と積み木なのでもあるんだが)、苛々するひともいるんだと思うんだな。
でも、わからん! という部分がないとコンテンツとして引っかかりもなく消化されて次のアニメが始まりますよというところで、そういうまるっと交換に慣れている子どもにもなんか違和感、喉に小骨をつっこんでるようなものですが
(具合悪くしてまで見るなと人には言われそうなのだが、活計にならなくても生涯これは仕事なのでかじりつく。しかしノートに書いててもいい気は最近してます)
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もうなんかこう、75年と78年生まれの間にはなにか越えられない時代の差を感じることもあるんだけど、同世代が作っているんだなあと深く感じます。
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ちなみに私はIQはアテにしていない。
自分がすごいとかでなく、あれはものすごく誤解を与える指標なのだ。
私の全平均はたぶんぴったり100ライン平均なのです。積み木となんだっけ、四コマみたいの。あそこらへん以外はすっげー悪いんです。
でも80とか75ライン下回っていても、それは社交社会が違うだけなんだよ(よい意味ではなく!なんとかチャイルドとかでもなく!)。
で、社交社会が個別一人だけなのが発達障害圏で転移が持続しないしにくい人たち(受動)なんだと思うだけどミニハンの劣化理解だ。
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夜が明けるがな。
たぶんこの社会もオタク社会も根源的にはミソジニーだから、まず弱いものに批判が行くと思う。
で、私がどんなに苦しんだとしてもそれは後からの真似事でしかない、その程度のことでしかない、現時点での私が書いてることも、よくわからんが上から目線でしかない。
-
なので自己弁護の為にヴァルネラビリティという視点を持ち出しているだけなんですよ私は。
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>>587
これは軽度知的障害の人は転移はするけど思いやり深いひとはすごく利用されたりするし、けれどそれはその知の指標の拾えない文化がちゃんと彼らにはあるんだと。
自分の下のIQは作動記憶が92。
積木はそれでも110程度。
全検査102なので自分のことを訴えているのではないの。
そのように消費されてきた人たちのシステム作ったの自分たちじゃないけど、自分と親のあいだくらいから親も入るかどうかくらいの。
もう本当中間子。気分。
めためた。
-
処理速度の符号が7、記号は12。
その数て言うと積木は16、次点が13の単語。
積木の山だけ鋭く尖っている。
言語理解は単語が一番上です。
-
左っかわの言語性と動作性の差くらいしかほっとんどの医師は見ないので、
私みたいな中年は廃材なんだ。
-
大丈夫、大丈夫。
信頼しているけど踏み込みたくないから、私を一番長くあの中では見ているから、私の欺瞞も見ているだろうから。
自分が転移をする人からは私は離れないと生きていけないのがなぜなのかマッキーの告白は突き付けてくるような気がする。
-
それはだめ、と、ちょうどよい深さを持った声で言ってくれる大人が今の子どもたちにどれだけいるのか、そうしたい人の声もどれだけ届けられずにいるのか、多分想像以上にだと思うのです。
お腹すいた。
吐き出せてよかったけども。
元アカはほとんど見ないです。
本当に自分がやばい時だけ色んなところを回って一人で納得して眠ります。
-
私の本当の望みは私が言っても理解されるだけなので絶望の言葉は書き連ねないし、トリガーがんがん回してるかもしれないけどあんまり回してないつもりでいます。
お腹すいた。
-
>>585
子どもにも違和感を残さなきゃならない(のか、のだ)
だった。
-
まず今生きにくい人は消費が冷え込むと誰に言われようがイージーモードだと思っている人たちが真横で馬鹿笑いしていようが、私が言うと滑稽ですが、老後と言わず静かに暮らせるようにお金を貯めて(貯めるものもないと思うんだけど。私以外と友達多いので実生活を見ていますから複数人)、私のように、いつ死ぬかわからないという恐れを親から受け継いだ人や、芸に生きる人は使うべきことにお金を使ってまず自分の苦手分野を補うために使うお金を、罪悪と思わせるカラクリからは逃げて下さい。
私は質量のないお金の計算が苦手な上に心根が腐ってるので過去に疵があります。
私が平身低頭、五体投地でもいいけど、それらしきキャラクターで他人に詫続けてあるいは存在自体ネットからなくなるとか、これですね、この言葉→「真面目に働いていて私より苦労している人に申し訳ありません」
なんて言えるわけないではないかと。
それこそ何様なの?
下に見てるの?
という反感を買うことより、
日々生産することのないようにしか感受されずに生きていると思い込まれている人たちを追い込むことに加担して意味があるの?
自分が許されるだけの話ではないかと思います。
-
遺言めいてきたから寝よう。
わかってないと思われることがほとほと辛いから死にたいと思ったこともあるけど、私は元気ですわ。わりと。
-
首まで回った(余った)湿布留めテープを切り落として困ったので持ち物に貼った。
ちょっとだけ今読んでいる漫画っぽいなと思っている。
チョコレートがなくなったのでさみしい。
-
カフェインドーピングをするけれど、服薬前にご飯、服薬、眠い。
寝ないけれどもここのところずっと。
(眠れる時はなるべく一定時間眠っているのと、オルフェンズは次回で終わりなのでもうそんなにガタガタしない。そのうち可能なら厄災戦を踏まえてリビルドすればと思う)
食後低血糖だけどアーモンドとクルミにお金を使えない計算できない頭だなあ。
-
あと頓服を忘れがちなのは私の悪いとこです。転売したりする人が出たのを必要以上に懸念して、基準など変わって数が限られるので、節約しがち。
申告は正直にしています。
薬では死ねないから。
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こういう時何かお腹にほんの少し入れたあと(牛乳あったな)リスペリドン飲むとベンゾを飲む不安よりはよい。
でもせん妄への不安を避けるためにベンゾを飲まないよりは、頓服は考えられて他の種類のものを出していただいているので、つべこべ言って不安を増大させる時間の長さよりは対処が良い場合があって今はそれだと思います。
まず通院しなくてはならないのだから。
-
音楽も今日はお休みかな。
聴覚の過敏が今日はいつもよりあるから(そういう時ですよ!水薬!)ヘッドホンしたけれど更にあるから音楽聴いていた。
-
本を読んでいたので読みまする。
「生まれては別れに向かう私たちのために」を聴いてそしたらインストにしよう。
-
(耳にイヤホンタコができた!)
-
ヘッドホンの締め付けが痛いから耳栓にしておこう。
したらば一瞬落ちた。
カルタ様OPに出てきた時まだ容量の関係でパラ見をする程度だったんだけどイヤナヨカーンがしたんだけど、もしカルタとガエリオが逆の予定だったという話を鵜呑みにするならば、ダインスレイブ含めて諸々イヤナヨカーンしつつ。
やっぱり頭痛いから頓服を服用し読書(漫画も読書じゃー)続行す。
-
筋肉に霜が下りたように痛い。
-
「兄はいない 兄がいない」
-
木彫り。
焚き火のけむり。
飛空船。
指輪。
-
>>608
逆やがな。たぶん。
-
湿布を貼り塗り薬を塗った。
その作業中に胸筋から肩を支えている筋肉が攣る。よくあるやつ。
そこにも塗り薬。
今日は肩と上腕に二枚。
膝まわりは塗り薬で。
-
(。-ω-)zzz
-
眠い。
-
今日はちょっとびっくりするくらいスタスタ歩いてきた。
やはりズボン(←)がきつくなると肥え太った事実を否定できなくなるんだな。
動きはじめはけっこう声出るほど痛いし、つまづいて大の字に手を広げたりもたまにするけど。
しゃがんだら立つの大変なのは4年前くらいからだなあ。
ジュンク堂でたまに実感してたっけ。
-
>>610
あれ、わからなくなった。
-
あ、横浜駅SFをすんごい勢いで乗り過ごしていたから読もう……。
早回しもいいとこだよ私よ。
-
わーすーれられないわ
ヘビーローテーション
-
じゃないやつ。
なぜか内村さんか誰かが手で音の高低をつけながら、あーんあー、ごぜんよーじー
と歌ってるのが出てきたけど寝よう。
-
ダイソン、そるは、
(。-ω-)zzz
-
吸引力の強い洗濯機。
(。-ω-)zzz
-
四部作くらいの悪夢を見て目が覚めた。
雷すごす。
-
うーん。私はクソフェミだからなあ。
ついでにミソジにーあるし。
うーん。
でもプラモデル買える景気にならんだろ。
-
嗜眠していたいけど太るし体力なくなるし、嗜眠してないけど外出られん、でこれだけだめの塊、になったしなあ。
全部劇だったんだよ。
-
ストレッチしよー。
-
今日の夢は怖かった。
寝よう。
(。-ω-)zzz
-
ああ、今日はたくさん歩いた。
ミッションあとひとつ。
(まだまだ順番待ちしているけど)
お休みなされ(。-ω-)zzz
-
ファインマンさんの引用、どこで読んだかな。
-
青い本かな(たくさんあるそれは)。
-
ご飯食べたくないのに何か噛み砕きたくて仕方ないのね。
ガムを噛んでいるけれど減りがすごい。
腸に悪いかもなあ。
-
まあ春だしなあ。
-
なんかこう自分がうるさい!と思う。
本にしがみつくか。
今日は本当は調子良くないんだろうな。
よくわからないんだけど。
-
ああ、眠った。(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
喉に脂肪がついていびきを書くようになっている。
無呼吸持ちだからなるべく横を向いて寝ないと。
やーせーるー。
-
また寝ちゃうから縦になろう。
-
はぁあ、左手思いっきしついて、ギャーいててて、って喋ってから( ゚д゚)という顔を30秒くらいした。
-
まさに( ゚д゚)
-
ディストーションで合ってたなあ。
兄弟は質問に答えてくれないからな。
こっちはまた質問がまだ絞れていなくてどのことを言っているのかわからないんだろうが。
-
play your days で合ってたかなザバダック。
「signal」は構成的にも私のなかでは一番に近いヒットだなあ。
ザバダックのはいつも、最新が最上ではあるんだが。
-
新聞のテレビ欄が読めなくなって久しいが、こちら(私)に慣れる気がないのが一番大きいのかもなー。
雑誌もそうだがともかく読めない。
読む気がない。
お店一覧が巻末にあればいいほう。
電話は苦手ときたもんだ。
(ファッション誌ね)
-
常になんか厚紙を持っていればいいのやもな。
または適宜カットして(くり抜いたり)当該箇所を読むとか。
ああほんとうこれ、他の人もあるんだあとこないだ初めて実感した。
(学校の教室内の華美を抑える方面での対応)
-
サングラスしてると楽だが、杖とセットだと真面目に変な人ついてくる度が普段以上に三段階くらいアップする。
知らない人に話しかけられる度合いは杖のみでもアップするな。
おばあちゃんとかで身体の痛いところの話とかなら全く問題なく話せるが。
-
話し相手をほっしているひとがおおいな。
よのなかに。
聞き手になる人、聞き上手というか、聞き出さなくてもいいくらいの空気程度の塩梅の技術が、本当はできることは大切なことなのだが、長年にわたってdisられた結果、局所集中するので聞き手はポイポイ死ぬよな。
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まあ死ぬ話はいいや。
トスカ(動物のお医者さん)が出てきた。
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>>637
加えるなら「音」。
また「something in the air」
「駆け抜ける風のように」サントラ
「空の色」サントラ
「秘密の花園」サントラ
「ひと」
「ここが奈落なら きみは天使」
以上私の好みでの選別。
他のもだいたいどれかを普段聴いている。
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「賢治の幻燈」イメージアルバム
なら
「かしはばやしの夜」
「音」なら
「星の約束」が当時大好きで今も好きだけど
「14の音」はたまに口ずさんじゃう。
いろんなアーティストをテーマが渡っていくといえば30周年コンサートのDVD早く買わねばならんなあ。
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はおりカーディガンでまた正座してるから暖かくしよう。
こたつがマストだなあ。
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(冬に聴くなら『光降る朝』もよい。『月の瞳』が好き)
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ぼくはどうしてこんなところに。
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塩分の摂りすぎ→固太り→必死に歩く、帰りに間食を買う→塩分の摂りすぎ
糖分と脂質も摂りすぎかも。
眠気からなんとか覚めていようとすると自分に刺激を与える方へ向きがちだ。
(一応まだ血液検査は全く平常運転だが寸胴に磨きがかかったし腸の調子も悪い。そりゃそうだ)
そして眠らない。
眠る時はあるけれど眠りたくない慣性に入ってしまう時がしばしばある。
夢は悪夢が多く、積極的に忘却する。
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どうして僕はこんなところに
だっけ。
ググるよりは。
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今日少し対策になりそうな食品を買ったから(それも対策すぎてどうかと思うが)あとは歩く癖がついてきているのは今後に良いとよい。
三日間くらい自分のなかの「しにたい」という言葉をへえへえ、そうだねえ、と受け流していた。
頓服は今日は外へ出る前に飲んだ。
このごろの接客業の人はこきつかわれすぎていて余裕を持たせてもらえず、あとまあこれは良いのか悪いのか判断しかねるんだが、顔に出るなあ。
今日はお皿をテーブルの反対側に置いて急いで戻ろうとしていたのでさすがに声を掛けた。
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最近カトラリーが据え置きになったんだが、今の脱力時の私の握力だとけっこう、あれを移動するのに力を使う。
持ち上がらない。
フォークさえ震えることがある。
日によって湿度気温差、全く平気な時もあるので世の人にどう見られているのかは測りかねる。
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13年くらい前に「しにたいしにたい」とあちこち痛い人などがいつでも自由に言ってカラッとしていられる「しにたい倶楽部」というのに私入りたいです♪とまるで悪気なく立候補したら親心からスルーされたことがあったなあ(当時25くらいか)とか思い出してた。
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痛いんだと思うんだよなあ。
痛み止めを飲むより前に、サインバルタの服用期間の長さもあってか痛みを感じにくいなあと思うことがたまにあった。
しかしこれは痛みが火事場の馬鹿力が出るほどの時にしか認識できないので(そしてさすがに声では痛いと言っている)、単純にサインバルタの作用、副反応、というものでもなく、私の精神の鈍麻なんだろうな。
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感覚の過敏は全般にあるわけではなかったが子どもの頃からあった。
しかし家族の絆口癖が「普通は」であったくらいなので、ともかく普通はそのくらいはみんな我慢しているものだと思って大人になった。
大人どころか34までそうだった。
まあアスペお医者さんは40でわかったそうだから上の世代はもっと長く謎を抱いていたのだろうし、頭の良い人ならばそれを自ら探そうとしたのだろう。
私は優しい場所という監獄にいた。
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おい、家族の絆なんて書いたことないですよ。
なにこの予測変換怖い。
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一番近い他者がジャイアンで、次に近い他者が無関心私が正しい原理主義者で、次に近かったかもしれない他者は居ながらにして存在が言葉狩りに遭ってたし。
祖母は近かったとは言える。
親代わりをしていた時期は長い。
私と質が似ていたので他者たりえなかったし、餌で釣るタイプだったので頑固な私はなんらかのことで怒っている折には飴玉には釣られなかったのであった。
寂しいとか言ってみようものならそのまま娘である母に小言→母私に泣く。
これ前に書いたからいいや。
時代劇とかサスペンスとかNHKでやる海外ドラマは一緒に見ながら、夜は親の帰りを待った。
共働きってうちにも当てはまるのかよくわからないのは謎。
鍵っ子である時もあったけれどたいていは心配性でもある祖母が来てたしな。
なんだろう。もう一段上の勇者がいつもいたのだな。
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まさに昼行灯。
わお、また朝だし。やる気あんのかね、私よ。
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生んだからにはそうもならなかったのだろうけど昔って子どもを持つのが義務に近かったんだよ。
(いや今もそうですって言われそうだけど他の選択肢、が無いに近かった。裕福でも夢に生きるには家族を捨てる覚悟がいるのであり、二人家族の母にはできなかったとさ)
義務だから生んだし、生んだらまあまあ可愛いから育てる。育てられない家も沢山あった。貧困には光は当たらなかった。人の共感を呼ばない貧困には。
たったの40年も経たないで、そっちに戻るのかねえ。
気骨の有りそうな人さえ髪を茶色に染めて職を求める。そのようにしか許さない同調圧力ね。
胡散臭い抹香臭い感じになってきたわ。
いつも思い出すのは泣いているジャストミートの人ね。
あれは嘘泣きではなかった。
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塩分の摂取もふっとやめたのでこれもやめて眠る。そしてできれば昼の間に起きてしっかり食べて軽くストレッチをしよう。
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ミニハンがいないのがいないのかわからんが、やっと変な感じがするなあ。
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(。-ω-)zzz
(カオスが足りぬ)
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(そうそう、創り出せばあったにせよ娯楽も今ほど手軽ではなかった。なんだかなあ。親の代弁してるわけでも理解を求めているわけでもなく、レンジの狭さをなんとも思わないヨウニセネバ生きられんことがいっそ怖いね)
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誤変換である。
本当に寝る。
(。-ω-)zzz
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から笑いとそれをごまかす咳が出る。
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↑なにが可笑しいのかはよくわからない。
家族の誕生日祝いそこねた。
わかってはいたんだけど考えすぎたなあ。
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昨日まで馬鹿みたいに豆ばかり食べて今少し止んでるところ。
元々食欲を出すために追加で処方された薬だから、程々のところで止まってくれるといいんだけど、そううまく行かず苛々と相まって顎と口内が痛くなるまで豆を食べた。
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塩分で自分を殺しに行ってますよーと思いつつ、お酢が売れきれてて。
2週間くらい続いたガム依存も終わりそう。
豆もしばらくは代替品にしてみる。
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またとても眠い。
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だいぶストレッチして湿布を貼った。
脳内死ねしね団を三回くらい追い返した。
これは人に言ったところで現実という面が波立って私自身が疲労するし、物理的な解決法も今はない。
長年つきあってきたからいなし方はなんとなく身についている。
コーヒーを飲んでいるがまた眠い。
多分低血糖気味なんだろう。
(。-ω-)zzz
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声優陣を聴いていたら確信にかなり近い気持ちとなる。
引用やオマージュは好きだけど、時間が足りなかったのかな。
完成が押すタイプの人はわかっていて起用するなら早めスケジュールだし、絵コンテの(書ける書けない)話がスタッフから出たりしていたから要素はひとつに見えてひとつではないと思う。
終わりよければそれでよしというタイプの作品だったんだから。
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ああ、眠すぎる。糖分ドキドキするから嫌だしなあ。
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
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『あんたの現実に干渉して悪かったな。俺にその権利はない。それより前にお前の脳内私が云々』と書きかけたが蛇足なのでやめた。
頭脳労働できる人間が『有効活用』されないのは、『才能がないから』ではない。
職業技能テストのようなもので、年齢と大学や職歴、及び第一印象だけで判断をする採用を変えられないかな。
社会時事や英語力などのテストでなく、仕事に必要なスケールってその職業ごとにあると思うんだが、眠い。
私よりは社会的技能のある頭も良い人であろうにな。今いくつだっけね、眠い。
私より五年以上は上だったろ確か。
いや、本当に蛇足だし、書くとこないからここに書いておこう。
ミニハンとも話して、他社のお守りとしての〈私〉が現在の私に塁を及ぼさないなら許してやれっつー話になったし。
眠い。
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他社製の私……。ねむい。
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「BLAME!」はとれたとことか淡々と直しながら延々進んでいくのが自分と重なる。
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ここ三日くらいなんかすごく涙もろいんだわ。
明日もがんばる。
アイドリングしながら間合いを測っているんだ。
私自身が事故らないように。
これ真面目に。
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お薬あればいいと思っているわけではないからなあ。
そういう失望は(診断前にも担当医は頑張って接してくれていてけども)前のお医者さん段階で認識が変化した。
自分側の難しさというのを時間をかけて本を読んで学習したり、副作用の出やすかったりする部分もある体験自体が今まで認められなかった理由も理解したし、今のお医者さんは私に不安を感じつつもできる限りの対応をしていただいて感謝をしている。
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先々週末から間合いを測っているのであった。
事故含みで行くべきなんだと思うんだけど片手でそろそろ足りなくなるくらい事故ってもいるんだな。
なむさん。(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
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アリスと蔵六、これはお勧めだぞ。( ´・ω・`) は見た方が良い。
edもちょっと新居昭乃っぽいしな。
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おー、一話がスペシャルだったので(時間が長くて)繰り返し録画を忘れた。
未見で一話を録画してあるから見てみるね。
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忘れないうちに。
読書ノートのなかに今ごろ「ぬいぐるみさんとの��」、というよりは先に先生の名前を見て、錯覚的もらい泣きをした。
アガタ乙女のメダイには買ったあとだけど気がついたのにな。
(ちなみに祈りの手帖は奥歯さんを知るより前に二種類から手触りで読みやすそうなほうを買いました。主に文語文主の祈りや、平和の祈り参照用)
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波ダッシュっていうのかこれ、使えないんだ文字化けする。
私は読書家になりたいと思ったことはないので人の読書をあまり多くは追えない。
もちろんこの場合人のほうが上だし、他人についてはだいたい自分とは違う経験をして生きてきているという点で私自身よりは上だ。
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物事には例外があることが稀にある。
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本当に(?)
という言葉は私のような人には残酷なのであまり使わないべきだという反省をする。
なぜならばそれが本当だった場合にも、私のような人は残響や反響を残してしまうから。
そしてある作家さんのはがきの文字のように、
それそのものがその人のうつしのような、もっとも普遍的によく響いた楽器の音のような、嘘のない言葉の記憶を、私は携えている。
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鼓動が止まる瞬間(これは不整脈)があって、書いているところ。
手が冷たくなるので一旦落ちよう。
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(ちなみに古い読書用端末の壁紙を変えようとしていた)
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
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リアル悪夢を五オムニバスくらい見た汗びっしりで目覚めた。
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)!!
目眩と膝痛で外を杖なしで歩けん。
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>>677
せっぱ。
(それはちがう)
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>>684
眠っているあいまだったのもあってか心臓は動いているのでしょうが鼓動が途切れてなかなか次が来ないので、ああこのままどこか詰まってしぬのかね、と思いながら天井を見ていた。
主観では三秒くらい。
もっと短かったのではないだろうか。
次が多少ぎこちなく間延びした脈で、その後はすぐに通常通り打ち始めた。
弱気になっているのでも、対処をしていないのでもないので明日もがんばる。
-
高山文彦さんではないか。
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この世は神の創ったものなのか悪魔の創ったものなのか問題(私的疑問であるしどちらと理解することも今の私には短絡すぎる)、と共に、エイリアンの印象が強すぎて避けて回っていたギーガーを少し一覧しつつ(あと避けて通れないクトゥルーお魚の口)、どうしてこういう時代に生きていて家出する数年前から主に多忙すぎて展示を、
作品を見ずに生きてきてしまったんだろうというブランクとロストが多すぎて、余生に向かいたくなります。
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もともとほんの僅かに円が重なる程度の私のは浅い知識であるが、時代とピンポイントでの趣味志向的に奥歯さんと重なることを避けて使わなくなった部分を他人がどう思おうと構わないので、使うとフルボッコなのかなあ。
若いってうらやましいな。
おそらく決定的に重なり得ないのは身体性だと思うから、そちらはファロセントリストに殺されない論理的主体を待たねばならない。
ともかくも生き残ることだ。
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もはや老害としてしか扱われない誤解に満ちた怨嗟が、部分部分によっては私個人よりも「恵まれている」主体から自覚なしに向けられること、またあるいは時にそのうちにシングルタスク型の似たタイプ故に角がぶつかるだけで互いに悪気がないという残念な場合も含まれつつ、
ネットでロートルは生きにくい時代になったものよの。
グチグチ言ってないで寝よう。
明日は日が昇ってから気温が急上昇するゆえ午後と言わずに流動的に。
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(。-ω-)zzz
-
膝が激痛で横になっても痛いので、あそうか、と湿布をいつもの所に貼って眠っていたが、サインバルタ飲み終わって5日ほど経って、神経の痛みに対する反応が一昨日くらいから変わってきているなとは思っていたんだが。
悪夢を見た。
誰か(友達のような架空の人)が探していたものを一番いい形で取り出せた。
(キーホルダーだったんだが)
なぜか電波圏内が地区ごとに違って、眠っているその人の代わりに私が他の電波圏内でそれを完成させたので、連絡機械の使用方法が多少ルール違反だったらしく、
誰に話しかけてもガラス越しによくやったなって顔をして通り過ぎていくのだが肝心のソレを眠っている人に届ける方法がない。
あとは割愛。
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今起きて水を飲んでオールブランをかじっている。
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作業でサインバルタの副作用に発汗があるのだが、断薬でもそれが強く出る。
悪夢はリフレックスがレメロンのほうを単一処方されていた時に悪夢ジェットコースターだったので、同じだと思う。
体力をきちんとつけるまでは今の構成でベストではないかと感じているがそもそも通院早くしたい。
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ここんとこ希死念慮強かったからな。
痛みが3月はじめから骨まで痛く感じるようになって、リリカが一日三回になったけれど、元の目論見で体重が三キロくらい急に増えたんだが(あとむくんでたと思われる)脚のリハビリがそっちに間に合ってなくて膝の筋肉痛がひどいと。
こういう感じの痛みからの遁走で死ね死ね団が私の中でうるさいので、まず痛みを中和しているけれど痛みそのものはあるんだというのを忘れないでおこう。
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今の医師では線維筋痛症の診断できないのかな。
または他のことと判断のつかない様相だから診断はとりあえず宙に浮いていて、臨床対応をしてくれている、後者だと思うけど痛くて辛い。
いろんな他の病気との判別をつけなければならないから診断に躊躇するって発達障害の陥っている隘路と同じだな。
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しかししばしば介護老人化する自分であるのに立場の相対的に弱くなる人に対して浅はかな提案をしたものだと自分に思う。
俺の世話を見させている場合ではない。そのつもりはないけれどそうなりかねないからな。
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しかし膝が痛い。
湿布を貼っても痛い。
ペインクリニックでこういう場合の予備もらうと怒られるし。
組み合わせ問題なんだよな。
しかし河岸が違うという怒られ方を長くされてるなあ。人間難しいですサンタマリア。
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あ、どうしてこうなるかというと疼痛適用になってもいるサインバルタが切れるとわりあい痛みが酷くなり、ペインでは精神で出ているので大丈夫ですね、ということで重ねられない。
(のは理解している)
のでこういう状態になると、→激痛→それのケアも内服程度のロキソニンでないとてっぺんの時は効かない→抗不安薬が断薬状態になり→せん妄再発
を2回近くやっていると。
はいはい。
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書いて整理しないと頭が湧くのだが、手汗がひどいのでやめておこう。
ここ読んでる人あんまいないといいな。
痛い話を聞くのは人も嫌だからな。
私は家で慣れてるが。
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読んでる人はしんどい時は高速スクロール技か専用ブラウザを使いたまえ。携帯サイト仕様のJavaアプリなどなどがなくなったのは困ったもんだね。
私は前の頃の契約形態(通信を使うには安い)を切らないために維持しているが。
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人のいないほーへいないほーへ行っても補足される村社会装備にTwitterがなったのがいけない。Mixi地獄が終わったというのに。
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(そろそろ落ち着いて携帯置きます)
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シャワーを浴びて湿布を貼り直すことにする。
今日も間に合いそうにない。
痛みだけはきちんと外科内科的ケアを続けること。せん妄の再発は脳を変性していく。
ともかく毎日挑戦する。
タクシーも選択肢に。
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不安や不満や人の感情の推測に割いている文字数よりはやれることがあることを忘れることなかれ。
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斜め座りでも膝が痛む。
湯をためて浸かることにしよう。
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お風呂った。何年ぶり湯船。
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今日のような急激な冷えのあとの気温上昇日のほうが痛むんだなと前にも思った。
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あ、そうだ、繰り返し録画を予約せねば。
ラーゼフォンもしかもミニハンが特に気に入っては話していた回が高山さんの脚本なんだな。
私が名前をちゃんと把握できたのは「鉄腕バーディーdecade:02」がMXで再放送をしていたのを、療養地(ここは記憶曖昧だけどたぶん)で見ていたからなんだ。
もう終わりのほうだったと思うけど、最終回までは見られなかった。
先日たまたまANIMAXのアプリで一話を見た。
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>>678
まぐなありがとうな。
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「アリスと蔵六」見た。特に2話がやばいな。
鼻かみすぎてティッシュがなくなる。
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懐かしいものとか声とか音とか。
おうちとか。
名前とか。
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手が冷たい。
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暖房つけたいけど遅いからやめよう。
最近ガムというとキシリトール入りの糖衣になってしまって、レモンのガムが見つからないのだ。
手が冷たい。
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実家でコタツに座るのきつかったからなあ。
座りコタツは無理だと考えておくべき。
斜め座りも難しく背筋もあまり維持できない脱力感がある。
この辺りをどの程度リハビリしていけるのか、診断は下りていないが線維筋痛症の情報を見ていくことを決めたんだった。
なかなか整理されている情報というのはなくて、日本人の書く自分の病の話は劇場型になりやすい(私自身も含まれるな)のが難点だな。
共感が入り口だと思う人が多いのだろう。ブログ文化なんかそういうものに支えられている。
湯冷めしたというよりは低血圧だなあ。
上が90以上になって喜んでいる今である。
歩け歩け運動を続けよう。
病院方面に歩いて行って電車かな。
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中身が空洞の共振型の人間だから、人を助くなら共感せず実行せよという、昔読んだスピリチュアル系の本だけどな。
難しいがそうしていこう。
わたしたちの根底にあるのは恐怖だということを自覚していきなければならない時代になったな。
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書くとこないからここに書くけどツイッタラーの恐山さんは人に見えない部分で深くASDだと思う。
私はASD加減の自己判断で多い人にはどんなにファンでも、また周りの他の人たちにも言えるけど、地雷を踏んでいくほうなので、気をつけているけれど踏んでしまうなあ。
相手は読んでいないからいいんだが。
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療育を信じている人は私は信じない。
不可能を含みで療育を利用していく人を私は信頼している。
つまり自己判断できる人や親かな。
こういうことを考える時に私はアスペ度が深めで、お稽古周りや部活や仕事で(全部バイトだが)身につけたことが私を人間らしくするが、そのこと自体に心底傷ついてもいるとも思う。
しかし自分を思って動いてくれている人達のことを一周遅れで信頼をしているから、否定から入る話になる場合があってきついとは思うが、ミニハンと話してきた中で感じたこと、アスペ先生と話したことのなかで知ったこと、
こういうことを丸呑みをしてはいないが(影響は受けているけれどね)、自分なりに咀嚼して周りに伝え続ける。
小さな人間関係だけど、現場で働いている方々に伝えられることはとても大きいんだね。
私を信頼してくれていることがありがたい。
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私は正しくはなくて、私自身には中程度のPTSD(とはもう言えないのだが時間が経つと診断にならない)とか家族が私を助けてる場合ではないとか、
元々私を助けているつもりでとても家族自身が傷ついていることとか、
付随しているから。
冷感的になっているし、ここ三年くらいは自覚的に(失感情というか共感する自分を殺すというか)自衛的に冷笑ではなく(人を侮蔑する自分には気がつくべきだが、他人が読んでくる私の侮蔑はしばしばあたっていない)、
冷感、統合失調症質の人の離人に近いような態度を心の中にひとつ持っている。
それも生きるすべだ。
これと、他者を信頼する心は同時に存在しうる。
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言葉で家の中で暴力をふるって、お金で罪悪感のやり取りをして、共同仮想敵をハブって。
サイズいくらの絵の話しかしなくて。
現代美術だけがおそらく彼の仕事として家族の呪いから逃れられるひとつの仕事となると思う。
目で見てきたものの蓄積だけは裏切らない。仕事というのはそういうもの。
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流通というものを含めて現代美術を見ていけるのが大切なことだし、仕事のストックはファイルしておくといいと思う。
彼だけが生き残る。親がやったことはダブルバインド過ぎて、全部を背負うには重いはずだから、いつか必ずどこかで捨てていくことをしなくてはならない。
私は家族の日常を見ることがなくなったことは楽しくもなんともない。
それ自体が進行性の喪失だから。
生活保護のイメージとか、隣の芝生的ないいとこ取りでの怨嗟とか、今後共感しやすい人たちを押し流していくんだろうな。
私を切り離せ。
父ではなく。
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お化けが出る時間だから寝たふりをしよう。
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>>723
父も覚悟はあるだろう。
二人とも切り離しても構わないので。
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(。-ω-)zzz
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アリスと双子のエピソードがな。
やばかった。
二話とも見ながらずっと泣いてたが。
(新宿はなあ、思い出がある)
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(。-ω-)zzzzz
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どうにもならないのでロキソニンを内服した。
今日に限ってみるつもり。
動けないのが困る。
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ギーガーの展示があったの急に思い出して残念になったんだ。
その頃は諦めてたけれど。
ギーガーとかのイメージの再利用って私にとっては自分の行きやすい方へ手垢にまみれに行くような感覚なんだ。
年代的なものもあると思うけど。
それは私がわりと例外的に20代から作品展示見続けてきた作家さんとか、まず創作衝動と美的感覚があって作らずにはいられないうえにちゃんと美しい『現実線状の』まとまりと展開に仕上げられる人の作品を通してしかあんまり知りたくなかった。
頭で考えて組み合わせただけの人や、本のページに埋もれた有名作家の作品の一部分をコラージュすることが奇形だなんて私は思わない。
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私では、その副次的領域のまとまり以外のことを知らないとたぶん知識が偏って人間関係の逃げ場がなくなるし、頭のなかの逃げ場もなくなる。
扁桃腺で高熱はよく出したけど中学入ってからは健康体で"健全"でもあった私にとっては、富野さんじゃないけど生理的にサイバーパンクを受け入れられなかった。
これ実際知覚の過敏と連動している感覚なんだけど、今に至ってはさすがに痛すぎて取り替えたいとか思う。
あと子どもの頃もアーノルド・ローベルのねずみの子が足を売っているお店で足を取り替える話好きだったな。
あればなんかとてもお気に入り。
井戸も枕を投げ入れたら、お賽銭痛くなかったでしょ。
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外装具のほうは小児期のほうが周りに使っている人がいたので違和感なかったと思う。
中高の私が一番頑張って人間をやってた気もするのでその頃はより"健全"で視野の狭い人間だったと思う。
ここは根底は変わっていないのだろうと思うよ。
しばしば今に至っても人からそう思われるから。
隠せなくなってからが長いけど、少なくとも2011年までは家族には私が死を考えたことがある(実行は失敗がほの見えている限り今以上の無力化を免れないからしなかったけど。今の理由も自分が諦めてはいないのがあるが、この理由も大きい)ことを
(それは例えば気分的なものであればそう思われてもいただろうけど)
知られずにいられた。
たった一回の親の理解がある家庭がこの世では当然であるという前提である頭の医師が母親の目の前で私の話した内容を私に確認したせいで台無しになったけど。
(これ私は成人済だしふつうに守秘義務違反だと思うけど)
-
話がずれてるが、それでもまだ健康な人たちが異なる体を求めて奇形に夢を見ることが私にはわからなかった。
写真のなかの人にはそれが当たり前の身体なのに。つまり一時の楽しみではなく苦しみのみでもなくね。
あとは鏡像段階の組み入れの失敗ってかなり物理的なものな気がするんだが、今見ているそのしんたいなり状況なりを、直接的に感じすぎること。
「アリスと蔵六」でアリスがやってた相手と同一化して相手も自分の世界の一部分として「解釈」していた、あんな感じ。
でも自閉症のそれってたぶんアリスのも似ているだろうが、相手のなかに相手の向いてる向きに重なるように同一化するんだよな。
定型発達者の真似とずれる部分。
定型発達者は向かい合って異物として同一化しようとする、ように思っている。
-
私がそのように思っている、の意味。
そんで、ともかく慎重に(プライベート空間はないしあってもないようなもんだ)周りから一見してわからないように、要請されたことでもあるんだけど、死に近いものや所謂悪趣味的なもの、露悪的なものは摘み取る。
露悪方面は私はそれはゴスロリ流行って以降は関係性の病のドツボだから、元々大人になってからにしとこうと思ってたのをバンバン遠ざかる方面だったなあ。
トイレに行きたい。
-
わりと露悪の持ってる「ため」とか悪い方での高踏的な人間嫌い、というより人間関係を持たなければ生き残れないがゆえのところもあるんだろうけど、それが意味を失っても関係性だけ保存されやすいこととか、苦手だけどね。
人間関係とか伝承の正しさ云々より、技術が発達してきているんだから作品自体の網羅的記録把握年代順分析を先にしないと日本なんて地震や台風や火事や津波でいとも簡単にそれがなくなる。
いっこ、あいだが失われただけで圧縮的に生きた人の作品なんて変化の軌跡を失う。
-
一番のライブラリーの宝庫を、まず自分のために避けたけど、短期間の講師との相性がまるで悪かったのと(美術的人体解剖図的には良かったと思うけど)
これが多いなら私はこっちをやる、的な遠回りとか、
実家のアイロン用折り畳み机でも作り疲れたとか、バイトと家族の拘りの品物スーパー掛け持ちお買い物との兼ね合いとか色々あったけど、
書いてみても誰にも想像つかないと思うから虚しいな。
-
話がそれている。
というか、話しそこねる。
両面とも自分にあって、どちらも私ということを人は嫌がるから。
その時に見たいものを見るのが自ずと然りの人の態度だから。
自有というの?
わからないが。
-
このように拗れたのはホント意味の分からない粘着に死ねしね言われてからだけど、
マジで自分の人間関係いくつ自分で終わらせたかわからないし。
不安定ではある。
安定したことはないけどな。
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>>737
つまり仕方がないということだと思う。
相手が(特定多数なのか不特定多数なのか知らんが)先にそう思ってもいないうちにそうしているのだから、私はこれ以上心を壊さないようにそれを選択するというだけなんだけど、これも伝わらなさそう。
-
奇形表現って、粗を指摘されてもコラージュだと思っている人だと作っている構成に対して無関心だから、形が逃げて固まりやすい表現だという自覚の上でやっている人は数えるほどだと私は思う。
『健全思想な偏見バリバリの私』だけど、欠損や多形のたたずまいのそこになる美しさについてはとても好きだから、自分を慰めるためだけの作品はなかなか理解することができない。
そうでない人と私が感じる人についてはお人形文化再生をした頃から好きだと明言している。
理解されるのが嫌なので書かない。
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ということで相変わらず何文脈というものの踏まえるべきなにかというのがわからず、今頃の歳になっても感動できるのだから得をしてるよな。
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)。o
-
ロキソニン服薬でも全体的トーンは下がるけども膝の痛みのしんしんさが変わらないので、
痛みで他が圧迫されるのでインテバンの塗り薬のほうを膝と肩と首後ろに塗った。
これでようやく少し痛くない。
-
が、眠くなってきた。
手足の冷たさと、トイレの近さ、お腹の張り(これは低血糖で眠くなると豆を食べるので)、お腹も緩め。
汗をかきやすく(副作用)下腕は冷たいのに背中や顔はすぐ汗ばむ。
自律神経がおでかけに。
眠いなあ。
今日はご用事があるから病院は行けないのだ。
-
コーヒーを飲むことにする。
眠い。
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
-
(もったいないものに対してはものすごく口がきつくなるな私。でもそれは変えられるものではなくて、黄金率的な整理された美しかもう受け容れられないのだろうなあ)
-
わーうそみたいに痛くない、の波が来ています。
来い来い、近界民。
(瞬殺されるモブ私であった)
-
早苗ちゃんはね、友達に似てる。
話し方が特に。
それで人の気持ちをとても推し量って大切に何かを再現して見せることをそっとしてくれるずば抜けた才能を持っている。
それはすごくたくさんの体力を使うはずなんだな。
だけど早苗ちゃんに似てるのです。
だから早苗ちゃんに似てるんだけどイザナのひとすごいなあ。
-
眼鏡がガタガタなんで(自由落下しないようにしてるから傍から見たら貧乏人まるだしだけど気にしてないというか、髪を結ぶよく伸びてつねらない輪ゴムが本当は役に立つんだけどなくしてから買ってなくて)、右目が悪くなっているのが度が進んでいそうだ。
耳鼻科と眼科はものすごく列の後ろになっている。
今年度に入る前に何回か話題にはなっている。
右耳はもう常に耳鳴りしてるしな。
小さい音だが。
-
『脳はすごい』を読んで最初に思ったのは眼鏡を早く直そう。だけどそれもう一昨年末だし、自力?で買おうとも思ったんだけどメガネ屋さんの測定まだ不安あるし。
目も耳も速く失っていくとすると時間が短くなるわけだな。
まあ感覚器は、出力をなんなりできればいいのだが、残念ながら身近に長い時間を過ごして伝言できる相手はいない。つまりまあでもそれも自分では選べないことだが。
なるべく長いこと世の中のことを見ていたかったから薄く伸ばした。
-
まあ元から凡人だが。
そうそう、それで眼鏡は早めに調整しよう。
忘れるからな。
紙の本を読みたいのはたまたま私には紙の本が楽だからなんだ。
LEDはだめだな、なぜか。
蛍光灯も得意ではなかったが。
つまりコストの格差が商品内で出来ているんだな。
エネルギーを省エネ(絨毯じゃなくてなんだっけ)しなくてはならないので工夫で調整できる余地をどんどん失っていく。
-
色が好きだから写真はカラーで見たいけれども、E-inkの筐体型落ちでいいからほしいなあ。
アンドロさんの古いのにhontoさんのアプリ対応をやめたから(それはOSの更新が速すぎることの仕方なさ、容量制限なのだろう)。
ここくらいならまあ速度は落ちるがKindleペパホワさんでも読み書きはできるがな。
-
次の波が来る前に眠る準備して明日もがんばる。
-
(。-ω-)zzz
-
3時半から5時半くらいまで三度くらい目が覚めて、七時に起きてパンを一つ食べて服薬して少し眠った。
お昼にお昼を食べた。
-
たぶん明日くらいサインバルタこわいこわい(痛くない)とかいつもの通り言ってると思う(笑)
(。-ω-)zzz
-
痛い。
(。゚ω゚)……。
-
サインバルタこわい。
(湿布しているけれど)
(。゚ω゚)
(それでも痛いとこはあるけどな)
-
あれ、昨日何してたっけ。
-
右手が少し腫れていて握りづらい。
重いものを持ったのは4日くらい前なんだけど歳かな。
寝なきゃ。本を読んでいた。小説。
おやしみん。
(。-ω-)zzz
-
お薬効くと一気に疎隔感と過集中、拡散、になるなあ。
私というロボットを操縦している感。
よく眠って疲れを取らねば。
(。-ω-).oO zzzzzz
-
今日はいい天気だったんだなあ。
だいぶ寝ていた。
右手と膝上と左肩の四十肩はもうこれしばらく我慢だなあ。
-
我慢というか手当てはしないといかんが。
-
オールブランに牛乳をかけて食べた。
今日初まともなごはん。
お弁当ためてしまわないようにしないと。
-
メンソレータムの鎮痛剤(サリチル酸メチルなどなど)を塗った。
これムヒとあんまり変わらないのではとふと思う。
-
何が辛いのかよくわからない。
の波乗り中です。
-
たぶんチョコレート切れである。
(。-ω-)
-
また本にしがみつくか。
-
オマージュが、うまく処理してはいるけど近すぎるなあと思う作品が増えた。
歳をとったなと思う。
もひろんの読んでないのを読まなきゃ。
私のケチくさい倫理観ではだーいはーんたーい、したい部分もあるんだけど鬼頭さんの漫画の線とコマなどの間と、人間の原罪的な部分をほっぽりだす感じ(そのこと自体を美化してない)がとても好きなんだ。
-
あと最近畳の上でゴロゴロしてないからゴロゴロしたい。
(なるたるを思い出して畳を思い出すのは私だけではないはず)
ガジェットの問題なのかな。
あとは止める人がいないこととか。
引き算できない人が多いのかな。
楽屋落ちが好きでないからなのか単に私が。
-
お前らこういうの好きだろって言ってくる作品が高品質でやってくるの何かのとても無駄遣いな気がするのね。
-
それは90年代までにしてと思う。
-
特定のものについて書いてないから思いもしない人を殴ってるかもしれないのでやめにして本を読む。
架電が、曖昧すぎて、妊婦も多いし、できない。
人生がこじれているな。
-
でも眠くて内容をきちんと頭に入れられていないところもあるだろうから漫画は読み直そう。
なんにしてもジュブナイルなのに間違いはない。
-
むわあ(。-ω-)zz
-
全身ストレッチする。
左肩はこれ、肩甲骨ごと固まっている。
メリメリ言う。
-
相手を楽しませることのできないゲームなんて面白くもなんともないのだと思う。
偉い人にはそれがわからんのです。
-
今日は気圧病持ちの人はみんなつらそうである。
私も普段なら元気なのだろうけど気鬱です。
-
もう少しでお薬飲みたくないなあと思えてしまうほどのブランクを空けないように通院をしよう。
もとより悪い短期記憶がより悪くなるし、考えていることがすぐに明後日に飛んで行ってしまうからなんだけど、薬を飲まずにいても早晩フラッシュバックをきっかけにして同じような状況にはなる。
一応20代にさんざん試してみての結果なのでもうそこらへんとやかく言いたくないなと思う。
-
兄弟から離れてみると、前にラムネにハマってたな、とか、主に食料品店で思い出す。
それから一人でいる時の私は家族に気を遣うことがないので案外挙動が似ていることがある。
ということをたまに思う。
まあ彼を真似して覚えた人間らしさだから、というのは一理あるかしら。
-
>>779
食料品店で思い出すのは頭を使うのに糖分を消費する人の癖のようなものをもしかしたら彼も無意識に使っていたのかなと。
考えないように考えることをしていたと思うので。
劣悪環境下で。
-
私は間食をしないほうだった。
元よりうちは母が働いている上に料理が好きなので量が大盤振る舞いになる傾向にあり、かつ完食しないと機嫌が悪くなるというおそろry
-
>>776
まあでも私の楽しさが相手の楽しさとは限らんがね。
-
私は元よりゲームの楽しさはあまり理解しないほうである。
いろんな意味で。
-
ミニタンに空目した。
-
福神の人の名前をよく取り間違えるのはなぜか。
-
なんら眠れん。
-
youtu.be/ZoI0yjjKl98
-
youtu.be/qcGlKjWrSDk
-
youtu.be/eCRC8zRAzMQ
-
youtu.be/k_FyGYKBC1s
-
眠りたい。
今すぐ終わらせたい。
自分でいることに耐えられない。
そういうことを、突き付けられる。
ような気がする。
この頃。は。
-
怒りの意味が伝わらない。
表現できないものは自分という仕組みの中では無かったことになる。
表現できたとしても、殴りかかった手がとても汚く汚れて見える。
-
殺してやるから殺しにおいでというミニハンの言葉は、あやうく読めるが、自分に響くぶんにおいては、呪文のようだ。
正しく殺し切りたい。
言葉のナイフで。
そのために必要なのは冷静でいることだ。
自分が怒りで満ちている時、虚しさの正体に気がつく。
-
すべてをなかったことにするものを、いつか全部殺してやる。
-
その概念の鎖を断ち切ってやる。
-
ツムツムをやった。
少しだけ頭さめた。
20代はじめのころはこんなことばかり書いていたと思う。
やがて自分の言葉に飽き果てて粘土こねくり回している時間のほうが増えた。
そちらもなにほどのものにもなっていない。
-
知恵がないけど知恵熱出そう。
-
あーろくでもない、ろくでもない。
-
苛々するから牛乳飲んでる。
-
ああややこしやーあややこしや。
-
>>789
神さまはこの夜明けに。
-
最近のガムはどうしてこんなにモチモチなのだ。
食べ終わったのを何かに使うのかと思うほどモチモチだ。
-
侮辱。
規定。
名付け。
捨てるための名。
侮辱。
また侮辱。
そんな私など死ねばよかったのにと今も心の底から思う私。
そう思う私も死ねよと思う私。
-
18年それに死なないと答え続けた私。
-
本を読む。
-
追い続ける。
あなた、と、かなた。
あなたを含むかなた。
でもそれはここにある。
だから問いを立てる。
角度を変えるために。
自分でない見方を知るために。
-
(。-ω-)zzz
-
(。-ω-)zzz
-
位相ね。
位相かぁ。
落語じゃないのよ涙は。
落語に失礼だった。
うん、実に独り言っぽい独り言だな。
-
でも私にはまだ追うものがなく、既に追うものがない。
無知のまま年老いたからである。
夢はあったが、それは完璧な目標を持っていなかったし、持つ前に喪われた。
あるとすればそれだった目標は、確かに去った。
-
空気嫁で殴られている感じなんだよな。
あ、うまいこと言ってしまった。
(閑話休題したいが、話すことがない)
-
伊藤計劃はネタじゃないんだが、ネタにされる年月経ったか?
経ってないだろ。
という感覚がどうも普通ではないんだろうな。
経ってないな。
ネタ化したところで自分の籠の中に背負えるわけでもない。
一般ピープルについて言っています。
出版関係でなく著者でもなく。
-
一般ピープルってそんなもんなんだよな。
私の視点は特筆に値するものではないけど、偏っているし、そのように自分で育てたし、師匠もそのように選んできた。
選べる立場ではないが、自覚するということはそういうことという意味で。
-
一般生活人Aと私までの距離を測ります。
そこに高低差はとりあえずない。
何を求めて読書するかということなんだよな。
-
それでそれはかつてあった何かでもないし、理想の何かでもないのだけは確かだけど。
私がそれを描き取れるわけでも確かにつかめているわけでもない。
-
世界の写し絵をどのように写し取っているのか。
-
自分の夢くらい自分で見ろとなる。
そのように、思っている。
-
そうでもないか、託すなら正面から託して断られろ、かな。
-
抽象的なこと書いていると思ってもないとこからパンチ食らうのでこのへんでやめます。
避難所なんだけどなあクソムシが。←やめなさい
-
血税言う前に消えた年金とかかんぽの宿とかを一から並べようよと思うけど、ネットを使いこなすことのできる人数は割合からどのくらいなんだろうね。
(目の前の煽動に流れないという意味で)
(調べるのは記録が残る紙に頼るからな)
-
そういう意味で陰謀論垂れ流すブログとかも件数的には邪魔である。
まあ生き残れる人たちで頑張って。
-
解像度と似ているかもしれない。
-
もはや写真も解像度そのものでしかなくなってしまったけど。
演算素子の違いでフィルムに近づくというより別の、機械に合った発明があるのかな、ないのかな。
-
無意識に常に全力で何に傾けているのか気がついてはいます。
-
寒くなってきたからお茶を飲んで寝よう。
-
あいだ、についてわからないままで何かに変換していくことを夢見るのかな。
先端科学の人はもうちょっとずっと先が見えているのかもしれないけど。
-
文字はまだ、情報の島化から逃れられている現在、かろうじて。ピークとして。
-
ルイボスティーのむん。
-
ああ。ここには書けないスレ(荒れるから)読んでたらこんな時間に。
しゃきっと起きるために寝ねば……。
雑スレの人、私にコミュニケーションの差し渡しはできないぞー。
はじめ出来て見えてもものすごい大事故を起こすからな。
(。-ω-)zzz
-
脂肪がついたせいかとても寒いけど、今日なんでこんな寒いんだろ。
-
メモ
身震いするほど
一人称の数
本人の語りだけが存在しない
(ないほうが良いと思うが)
安らかであったなら「よかったと思う」←悪かったことを逆規定し疎外するが、それについては略す。
本物(とされる物の機微のようなもの)を見抜く目。
それだけの自然さのものでなければ納得しない目。
また思いついたら書く。
-
なにしろ、脈がしんどい。
(。-ω-)zzz
-
頑張って大切な用事を一度に済ませたので身体中が痛い。
-
皮膚がいたいのうと思ったら珍しく37℃熱がある。
外に行こうとしなくてよかったやも。
-
「窓の向こうのガーシュウィン」の続きを(実家に置いてきてしまったので)読もうと買いかけていたけれど他の本を読んだ。
-
私の記憶というよりは聞かされた記憶なんだろうけれど、のんこって呼ばないで! と祖父に対して言い張っていたらしい私のエピソードを思い出す。
祖父はだいぶ遠くなってしまったなあ。
画像的記憶は戯画化が進んでいるし、エピソードもたいして多いわけではない。
ラジオ体操に誘ってくれていたのは体が丈夫に育つようにだったのだろう。
ポールペン付きライターをくれようとしたのは、私の好奇心のあり方に気がついていたからだ。
他の家族は残念ながら私の考えていることがよくわからない、自分が私に愛されていないのではないか、そのことばかり気にしていたように思う。
父はおしなべて無関心、しかし音楽に関するものはわりあい理解があった。
その理由も父方の祖母を見送った今は少しだけわかる。
-
今日の夜は軽くにして、服薬は時間をあけずにしてみよう。
エビリファイ出たから、今日試してみてめまいがひどいようならやめよう。
なぜかわからんけどぼんやりそっち方面のお薬に対する抵抗力が私の身体にあって困るですね。
ジプレキサはパッケージのフォントが許せないレベルで気持ちが悪くなった(笑)
-
身体の疲れが大きいかと思うけれど間食し続ける疾走感は止まった。
夕食後薬を飲むとフラフラで、健忘はないけど電気を消し忘れて眠っていた。
本を読みかけで居眠りし、はっと目が覚めた瞬間に体温調節ができなくなり、着ているものが暑く感じて冷や汗を大量に流し始めて、お腹がゆるいのか吐くのか判別しかねて、
頭切れていても困るから携帯とエチケット袋用の丈夫なふくろを持ってトイレになんとかかけこんだ。
近年まれに見る発汗の早さだったな。
-
一回の隣人の八つ当たりで私のほうは一週間くらいダメージを受けるから、db測定器でも置きたい気分である。
-
あとは荷物を捨てて引っ越しやすくすることだな。
とか言ってる場合でもない。
-
食後だが
心拍数112
熱は36.7
熱はまあ平常運転ここらへんまでいつも。
-
ストレッチしたら?
37.1℃
いや、せっかくついた筋肉がさよならするの嫌でねえ。
しかし無理であったな。
-
平常時
108
かあ。
音は少し怖さが減ったな。
音の大きさにもよるけれど。
リフレックスを風呂後に飲むようにしているんだけど(コケると危ない)、その後に回転性めまいが出るような感じ。
相乗効果なのかもしれないし、メニエールというか、耳鳴りはずっとしているから、耳を早く診てもらわないことには。
リクルートメント現象というので一部の音がうるさく聞こえているのだとしたら耳鼻科的対処があるやもわからん。
-
最近わりと無駄に室内で化粧をしている。
コーヒーカップに付かない口紅はマットだよなあ。
(口紅すぐ落としてしまう大夫)
-
大夫だったのか。
そんなばかな。
-
後ろ髪を美容師さんに直してもらわねばひどいことになってるだろうな。
-
久々?でもない?二食食べたなり。
服薬す。
本を読む。
-
静かにしているのに 37.2℃ である。
そういうものか。
どういうことか。
-
森博嗣新刊を読む。
幸福とはなんぞやと考えていないけど。
(このシリーズはなかなか中に入れなくて、ここから読んだ)
-
心拍数 96
少しは落ち着いてきたかな。
-
転移しあえる関係性の世界を大切にする人たちを大切に思うなら私はそこから遊離しないとならない。
今は遊離というよりは離断を重ねている。
私は私の名前をひとつ、しっかりと首をはねるべきか。
-
もうほとんど、残るは猫ばかり、のようなことになっていて楽しみにしていた人たちも大半を切り落とすことになり、はたしてどうして今ちまたの論理はどこかの誰かというモデルタイプを憎むことでしか生きる力を得られないようになっているのか。
努力とか辛抱なども、何かの予め持っていた要素に還元されて、ここぞとばかりに。
-
成人式をするために、まあ、自分でも倒せそうな大人を狩るのは、ありふれたことなのかもしれない。
-
でもなんでか彼らは正当化しようとするんだな。
殴る手の痛みさえ感じるのは御免だということ。
ミニハン流に書くと、殴り返すことに罪悪感をすでに感じているから正当化しようとするんだろうなあ。
でないと殴れない≒生き延びられない
-
はみ出す時に起こる崩壊とその責任、工作の失敗から自然災害まで拡大してはいけない。
人災までか。拡大できるのは。
無力感の地域差か。
イメージの生贄探しか。
-
あ、オルフェンズはファンの人たち考えすぎて540度くらい回っているのではないか。
殺人者でもか?でドン引きした私が通りますよ。
それを言うにはリーゼントの人がどの程度の気持ちで鉄華団に入ってその活躍を見てきたのかという、盛大なツッコミが入るし、リーゼントの育ちの"良さ"を表すにしても半端な気がする。
どこまで行っても鉄華団、も含めて、むりやり押し込んだ感がある。
個人的には一期でBPOに苦情が行ったりしたから二期でやろうとしていた身体的えげつない描写ができなくなったんじゃ、というとこかと思うけど、スタッフ間での意思疎通がうまく行っていなかったのかなとも思う。
そこらへんはつまらん話になるから憶測しない。
-
背景が美しくなると作画崩壊があんまりできなくなるんだなあとは思った。
今見ているアニメでも崩壊してるか??レベルでツッコミが入る。
あと葬式設定画のリークとか、どうにも人死ににチップをかけるような感覚があったなあ。
ヤンママアニメみたいな。
チーママ?
寝なきゃなあ。
-
「夕子ちゃんの近道」とか「かもめの日」のように、自分が過ごした時間のように蓄積していく物語のシーン。
-
電子レンジの横の電気回路図を眺めながら歯磨きをする。
面白いなあと思う。
地図、地図。
子どもの頃は、たとえば友達が国語の教科書の文豪の写真に落書きして首と顎をつなげて、長顎の人にしても構わなかった。
-
床に座らずに太ると正座ができなくなるという状態になると生まれて初めて知り、みんなが言っている正座ができないってこんなに大変なのね、と思った。
椅子生活の人は正座できなくて仕方ないです。むくむし。
-
>>857
ラストフレンズに近いもんがあるなあと思ったな。
ゆるいコミュニティ形成(ゆるくないんだけど)のなかでお子を育てていこうというのは、ふと思い出した。
そんな分類もつまらないことで、ともかく深夜仕様でいいのでMA戦からリブートー!
-
>>852
怨嗟ツイートが回ってくることが増えたのである。
見事に世代間抗争に持ち込まれている人たちを見るとまあ脊髄反射乙、でいいと思うんだけどね。
自分の恨みは自分で語るべきだと思う。
リツイートではなく。
湿っぽくなろうが重くなろうが書いて孤独になればいい。
-
どっちかというと怨嗟ツイート回す人は巻き込まれている感じ。
人間の気持ちを汲もうとするからRTもするし、触発されて気持ちを持っていかれる。
私もそういう部分はあるのである時期から拡散希望系も、共感を呼ぶツイートも自分が読めばいいや、と止めることにした。
私のフォロワーさん半分くらい、相手が自動フォローか何かしている海外の人だと思うから、拡散力ないし、やっぱり人の困っているの気になる人が多いし。
-
人のことってわからないことのほうがいつも多い。
世代イメージやその人の親家庭の大きさで何かをわかったと思われたらどんな人でもたいてい一言挟みたくなるのではないかと思う。
たとえそれが、やり返していることでも、正当防衛であっても。
どうでもいい人間相手でも。
-
そんでどうでもいい人間をヲチしている暇を他に注ぐべきだと思いますを。
-
あと二時間前には眠ろうと思ったのにこれだし。
-
なんだろうあれ映画あった、
ペイフォワードか。
ねよう。。(。-ω-)zzz
-
夜更かししていると光線漏れでもあるのか今日もドカン開けされた。
脈は相変わらず速め。
脈拍つけるアプリを入れたのでここに書かずとも良くなった。
向こうが夜更かししたらこちらもドカン開けしていいのかな。←それはちがう。
-
熱はまあ平熱化した36.6
-
ストレッチ後一、二時間経ってから熱を測ったのだけど、昨日。
はいようせいなんたらになると困るので歩く。
-
脈拍96から104をウロウロしている。
低血圧で頻脈ってなんだろう。
-
低血圧だから頻脈になるそうだ。
サンザシ食ってる場合じゃねえ。
-
なるべくお散歩しよう。
お店は冷えるからたくさんいないこと。
-
サンザシは血液さらさらにするので一日ひとつにしてしばらく食べないことに。
-
脈拍114もある。
ご飯食べたからかのう。
熱は37℃である。
中途半端だ。
-
どうにも躁的である。
天然の美人さんを見ながら(すっぴんメイクで顔つきが可愛らしい)よいなあと思いつつ街を歩く。
躁転を直したい。
誰にも話しかけられるし話しかけそうである。
-
中年太りをした。
びっくり。
-
可淡展に滑り込む。
点数は多いようで少なめだったけれど、小さな作品たちはみなリボンをかけなおしてもらっていて嬉しいのかな?
と思いながら、たくさんの種類の顔と顔を見ていた。
一人の人から出てくる表情とは思えない塑像的な人だなあとあらためて思う。
行きはよいよいだったがまた骨が痛くて難儀している。
-
あれはまほこさんのリボンだっただろうか。
ちいさな子のなかに明らかに顔のモデルの異なる作品があり、経緯を空想したりする。
また、娘さんの絵画作品から多くのことを受け取る。
-
今日は限界。寝る(。-ω-)zzz
-
疲れ果てていてわけがわからなくなっているが大丈夫である。
-
秩序をみつけると安心するのにそこから全力で逃げ出したり自分を消したくなるのはなんでだろう?
-
明日は買ってきた砂を触ってみよう。
運動は続ける。
腱が痛むのは(筋肉より深い感じだが骨は痛まないと思うので)伸びなくなっているからだろう。
炎症反応が出ていないのだから、無理矢理ではなくて、それでも縮こまらずにやるしかない。
-
家族に対して緊張してんのな。
肯定か否定か無視しかあそこにはない気がする。
自然な対応をしていたら誰かが誰かにキレるからだ。
アスペ同士の家族でもこういう例はあるのはしかたないが、
ああ疲れたから寝よう。
-
なんというかしわ寄せなのに加害者は明確にはいないんだな。
なのに世の中ではなぜそんな簡単に一箇所に原因を求められるのかがわからない。
とても素敵だったものがそういう怨嗟に巻き込まれて怯えていくのはつらい。
-
私の加害者は明確に私を潰そうとしたが、それでもあの年代の文化ではそれを止める店も人間もいなかったし、今も蛸壺では同じことが繰り返されている。
法律も罪もそのようなものでしかない。
その上で考えて決めねばならないことは個人個人に孤独にあるべきだと思うが、決めることよりは同質にたゆたって他人に八つ当たりするほうが楽な人間も多いのだろう。
-
膝下の細かい筋肉が個別に痛いが寝よう。
-
(。-ω-)zzz
-
熱は37℃だけど脈拍が84に落ち着いてきた。
よかった。
-
アロエヨーグルトアロエヨーグルト、という歌が頭を回っている。(。-ω-)
-
おーちーつーかーなーいー。
うーわうー。
-
昨日より少し落ち着いているけれど。
そわそわはしている。
ホワイトノイズが一番落ち着く。
耳栓していたらなんか余計辛かった。
-
うオー、すんげー安静にしているのに心拍数100超え。
なぜじゃー!(byミト)
-
まあしばらくはお薬の血中濃度というものが抜けていくのまで半減期がうんたら。
家から出ないほうがよく、嫌になったら散歩程度にしてしっかり耳栓を持っていくと良い。
-
ベリンモン。
とアリアド。
-
アリアドが文字であり詩であり、本の姿をしている。
-
顔が溶けちゃった人誰だっけダリダンだ。
洒落ではない。
-
あれ?
男の子の名前は。
(これと訪問者とポーは電子書籍あるけど。あと菱川さん)
-
セラヨハネが上書きしてくるー。
-
あ、セラ。
-
うーん。
たぶんなぜかまだ読めないけど(ずっと入れてある。アスカのは家にある)、読んで思い出そう。←諦めたな。
-
このところお薬関係なく心というか肉体なのかわからんけど中の言葉ががんがん私を否定してくるのな。
私が消えたらそれも消えるのだが何のためにそれはそういうことを言うのかね。
物理的に圧迫感を感じるくらいなので、こちらが俯瞰してしまう。
しかしおそらく痛覚は生きている。
-
はじめは視点を担当していたお兄ちゃんの名前も出てこないな。
-
定型の台詞を持っているよな。
だいたい。
だから物を書くときの脳と同じところから出てきているんだろうな。
だからでつなぐのは根拠が薄い(笑)
-
話はそれるが残酷な運命とかそういう物語は読者の持つ残虐性を満たしてくれる。そしてほとんどそれだけで終わることが、救いがない。
筋書き通りの救いほど嫌いなものは私もないのだがその話をしていると思われるようなのもややこしい。
悪のほうに立ってブヒるのも別に構わないと私は思っているんだけど。
なにが「解消」されているのかに気がつかないと作り手にいいように利用される。
また、似たような現実の「物語」に消費される。
-
もう単に消費し消費されて楽であることで行けるので良いというのなら何も言うことはないけどさ。
それも人生。
-
解消される力が何に圧迫されているのか現在時点で問題にしたところでさらなる絶望を見るだけだから物語でしのぐというのならそれはまあ正しいお話の使い方なんだろう。
-
またなんか生々しい傷の近くをさわってるからやめとこう。
-
兄ちゃんとアズで上書きしてくるー。
-
これもいつも間違えるのだけど、アズ兄ちゃんだ。弟も忘れてしまった。なんてこった。真比古は誰だっけ。
あじゃぱー。
-
そろそろ思い出せないことを思い出せないようになるくらい歳になってきたから、リソース食わないように検索した。
アベルとコリンだった。
少しもかすらなかったなー。
絵ばかり出てくる。
-
アスペルガーの人ってたぶんだけど「へへーっ」って神棚に上げてからしばらくしてからそーっと手に取るところがあると思うんだけど、これも慣れない≒記憶やイメージが強くつきすぎている、というのがあると思う。
ほとんどの場合遠回りにメリットはないけど本人なりの理はあるので、納得しないと遠回りをやめない。
-
意味がないことの意味を考えるのって意味があるのかないのか。
-
アスペ=屁理屈と言われる所以なり。
-
神棚は単に棚という意味でどちらかというと引き出しに仕舞っておく、穴ほって埋めておいて来年取り出す、に近い気がする。
-
そしてリスばりに埋めたとこを忘れる。
-
母と症状と飲んでる薬が7割くらい似ていたので、母は食器を持てなくなっており。
まあ疼痛薬は対症療法だから似るのは当たり前で、私には数値が出てないんだからわかるわけもないのだが。
-
脱力の出方は似ていたな。
-
考えても仕方のないことだ。
本来楽天的棚上げ傾向の多かった私だが(友達とケンカなどするとわからなくてうじうじ悩んでたけどな)、こういう不安について考えてしまうのは、答えが現状ないからな。
せいぜい不安に対処する方法を発見できる程度か。
-
書いてると楽だけどなあ。
少し楽になるというか。
しかしそろそろもうしっかり眠る時間。
-
(。-ω-)zzz
-
なんだかなあ。
毎日歩くことをしないからかもしれないけれど今日は目立って筋肉がべよんべよん。
むくんでいるのかな。
お天気悪いので手が痛かった。
シャワー浴びて少しすっきりした。
-
>>917
母はトラマールとか飲んでいるので私が7割方似ていると思っても母はたぶん私の30倍くらいは辛いと思われる。
ステロイドの副作用もたくさん出た。
休むことを知らない人でな。
教わってないのだが。たぶん。
-
アヴェ・マリア懐かしい。
弾いたの忘れてた。
和音が好きな私にはお気に入りだった。
あと下で展開する部分とか交響的��に通底するよね(私の好みというか、こういうの好きな人多いけど)。
-
あぶねー。また交響的��聴いてエンドレス部活シマウマに突入するところだった。
-
やっぱり聴いて泣けてきた。
なんだっけ。
そう、今日カラオケに楽器を持ち込もうと思って三回くらい忘れて家でぼーっとしてた。
-
交響的前奏曲な。
-
清瀬の震度はとか。
そういうふと。
-
最後、何月か2月か。
せん妄を2度目に再発した時(計3度だから)、
なぜかわからないけれど、
専門の時のあの離人症の入り口だった奈落が、
私を守った。
右斜め前を覗き込む時私は何も考えていない。
考えることもできず吸い込まれそうに釘付けになっている。
あの穴は自分がただ人の指示のままに歩くのをとめるための奈落だった。
結果的には同じものが敵襲から自分の身を守れなくしたんだが。
あの感覚は久しぶりだった。
古い狂気が新しい狂気を破るのね。
それが道理というわけではなく。
書いておきたかった。
まだ、ある。
-
ジョイ(MUSIC !)
-
寝ねばならぬ。
今録音したラジオのキドキラプラス(小峰公子ザバダック)のチューブラーベルズをはじめて開封しているところ。
全部聴くのはまたにしよう。
(あんまりキラキラしていて、でもよく頭んなか流れているから。一度またちゃんと聴かなきゃとおもってはいたんだ)
-
本当に、演奏と合奏が好きだったんだな。それだけ。部活ね。
それだけで、家で練習しにくくても下手くそで音が小さくても5年間続けられただけ、好きだったんだ。
ギターの音はほんとうに細かく聴いたから懐かしい。
さっき交響的前奏曲を聴いていて和音の続くところで親指の付け根の腹のところと小指の元の同じくが、痛くなってきたよなとか忘れてたことを思い出した。
トレモロはマンドリン殺し、和音の速弾きはクラシックギター殺し。手で弾くからね。
まあ練習足りない証拠なんだけど。
-
だいぶまた乱雑な家の物音がするけど新しい耳栓届いて今日は静かにしていた。
雨の音もあまり聞かず。
鐘の音だ。
あ、ひとつだけ最後だけ聖路加看護学院のチャペルの鐘の音思い出したけど、あまり録音が出回っていないから今度一日聴きに行かなきゃ。
鐘自体は2000年過ぎに取り替えられているらしき。
あれと八重洲が混ざる。
ゆっきっのふーるまーちはー
-
あ、来ちゃった楽器コールんとこ。
泣くべ。
-
やっぱ縦ノリしちゃう。
マンド、リン!
-
ディストーション。
-
せつねえ。
-
お薬飲むぞ。寝るぞ。
-
綺麗なハモ
-
かわいいおしまい。
-
ふーふー!
-
(。-ω-)zzz
-
ここも1000まで行ったら閉めるかねえ。
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あかーん。先月の電子書籍代が引き落とされていない。がーん。
ケーブルさん……。
来月は本を買わないで、耐え難くともイメージをこそげ落として手元の本を読む。
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本の寄生虫よな。
本を食べることもできない虫さんなの。
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私は他人の影響を受けやすいという。
という人は少ないのだが、その人たちは私がその人の影響を受けていることをあまり知らないのだろうな。
元々こうだったのを、影響を受けたと言われても困るようなところがあるし、未来という現在の一点が、過去から必要なものをその都度まとめてしまうようにしか生き得ないしゃかいなのではなかったのか?
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録音を聴いてみよう。
昔自分がなんと語っていたか。
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「海のアリア」を読みさして、随分長いこと読めていなかった期間があったんだなと思った。
少なくとも17年くらい。あの本棚が廊下に出てからそのくらい経ったのかな。マイナス3年くらい。2年かな。
SFだなあ。
萩尾さんの漫画はみんなSFだし、音楽があるけれど。
つっかえの理由はアリアドのほうかと思っていた。まあ偶然なのかも。
コリンは弟だったではないか。
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スワンプマン。スワンプマン。
遊びましょ。
むーりー。
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なんか今日も一日がとても長過ぎるような気がする。
一度午前に居眠りをしたし、私を嫌いな人に連絡をしたりもした。
自分のコントロールはギリギリなのかもしれないが、元よりその人に尋ねておかなければならないことがあると思っていた。
全部はうまく言葉にはできなかったし、伝わらなかったと思う。
そしてそれでいいと思う。
もう脳味噌はあの夢を見せることがないだろうと思いたいな。
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いつも人が忘れたいものの中にしかいることができない。
自分がそうしたのだし、たとえすべてわかってやっていなかったとしても、何も知らされなかったのだとしても、無知の罪は私にあることしかありえない。
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連絡手段は元の通り消した。
もしどこかで私を見かけてもこわがらないで下さい。単なる偶然だから。
私は私のやることしか追っていない。人に執着する余裕はどんどん無くしています。
そして私は人の顔を覚えない。
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吊橋効果に返答する義務は誰にもないのですから。
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というような湿っぽそうなこともここで終わり。
私よりも他の人にはとてもたくさんの時間が降り注ぎ細胞を刷新し、過去は過去の遠さにあるはずです。
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うめ
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ねむけ。
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心臓が苦しいが、器質的問題はないと思われ。
いわゆる驚愕反応に近い。
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心臓落ち着いた。
動悸と身体状態を合わせるというか、スポーツは身体のコントロールにこそ意味があるからなあ。
やっぱ太極拳かなにか武道をやりたいな。精神的に。
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腹筋は生理の時はやってはいけないのだ。
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これがちょうどよいバランス。
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バランスって何か水道で使いました?
おそれゆえに、なにを犠牲にしているのかを考えている。
第一にそれは脚。なんだけどね。
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バランスではないし水道かどうかもわからない。
覚えていたら後で調べよう。
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なんで「深淵のガランス」を思い出したかということよりも未視感に近い誤作動が起きたんだろう。
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私にはボーシンさんがいないので(というよりは別の事が肝要なのだろう)日時的検証は私自身の二次受傷になるためできない。
また、現時点で出している判断を盲信するには私には私自身というものが圧倒的に足りない。
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加害していることに無知な人もまた、集団のなかで笑ってさえいても人なのだと。
それは加害者の時にも思ったことです。
最後までそれを失わずに生きようと思います。
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一年とひと月かかったか。
お客様がいたから佐吉さんには話しかけずに来たが。
たくさん回りたいところがあったが、蓄積年的にこちらを取った。
ポスターと写真を悩んで選んだ。
まだ貼れていない。
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私はもう忘れ去られている存在である。
そのような自覚のもとに一つずつをしたりしなかったりしていこう。
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いつも渋谷では受付にいた娘さん息子さんも京都を受け持っているのか、いらっしゃらず、結局出せていないポストカードの種類が個人的に嬉しかったことも一年も前か。
速いようで遅いし、しかし今後の人生はあっと言う間もなく過ぎていくはずだから、やれることをやらなければならないと思っている。
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生きるということを含めて。
道の花を見たり香りをかぐことも含めて。
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便りもたくさん出せないまま。
仕事に就くまでは。
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(。-ω-)zzz
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前の日に重いものを持つのと起きる時に肋骨の間や背骨の真ん中あたりが固まってて痛いので変な声出ながら起きる。
ベッドに天板(柵だけど)ついていてよかった。
両脚という重いものを先に下ろす。右手で天板をつかんで押す。
はい起きられた。
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むむう。
堰き止めたいのはなんだろうね。
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本を読もう。
壊れないで本を読む。
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何をしたいという気持ちが全滅している。
まあお薬で不安を抑えたりするとそうなる(私の場合副作用が出やすいのがある)。
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36.9℃ノ体温。
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食後もあるけど心拍は106,
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今日は本を読んだほう。
わりあい難儀している。
馴染みにくいのかQLが足りないのか(私は機体か)。
しかし、ところどころ、お、と思う部分がある。何気ない一文にそれがある。
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眠って、起きる。
今日はよくふわふわ歩いた。
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(。-ω-)zzz
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p.314からたぶん。一気にのめり込んだ。
本選をこれから読む。
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今回は音楽を聴かずに読んだから、少し忘れた頃に出てきた音楽を聴いてみようかと思う。
だいぶ後になって、忘れてしまうかもしれないけれども。
一応書いておこう。
(曲しか覚えていないから、結びついていなかったり、聴いたことのない曲もあると思う)
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目になってた。
さぶいぜ。
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鳩の被り物はミニハンだったのかな。
なんか書こうと思ったことを忘れたぞ。
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カオスをコスモスに、
だとしたらコスモスはカオスを生むか?
言葉遊びにしてしまった。
イエローモンキーの歌思い出した。
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four seasons か。
四季だな。
言葉遊びだが。
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全部はいらないけども。そもそも全部がわからない。
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静かな拍手。音を吸い込む絨毯。
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足りないものは私においてだけども最後まで使う。
切り取り線が引かれるまで。
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それからそれは私のため。
にしたこと。
私が。
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起き。パン。服薬。ねむし。
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>>988
音を吸い込むのは廊下と客席だな。
ピアノの発表会よりは部活の演奏会のほうが集団だから緊張は比較的には低かったけどそれでもどきどきしたなあ。
演奏会は譜面台きれいなんだよな。
交換用楽器持つ役とか。
トップだと外側(客席側)だし。
私友達おらんからもう誰に何言われてても影響ない。
まじめに友達おらんから。
ネットワークないねん。
亀井さんに聞くと中学時代のこと話してくれるかもしれないけど覚えていないだろう。
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思い出は良いことだけが輝くものであるし、嫌なことを思い出すときはその塊が出てくるものだ。
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ほとんど育児放棄してしまった中一が高一の子たちや本人の努力のおかげで私の好きな曲を私よりもずっとうまく音量も深く弾いてたのを見て嬉しかったなあ。
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ここも寝た振り。
6月が見えないがあと一週間と少し、がんばります。
梅雨も痛みは出るから自分に集中して楽しむことを覚えていこう。
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ミニハンがシュレディンガーの猫状態だが観測はしない。
それは見ていないということと同義ではないけど、克明にすることが良いことなのかわからないのだ。
誰も無理なく今目の前のことを大事にして下さいね。
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(。-ω-)zzz
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服薬後しばらくして朝食。順序が転倒している。
肋間痛く縦になるのに目玉おやじのような声が出る。
早速肩膝湿布。
今は食後。
眠い。
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ぼーっとしてる。
意志がない感じ。
ここどうすっかなー。
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さて、埋め。
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