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連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
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てす
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わたしの祖父は学者で著作もあった人だが(晩年はカルト宗教にはまったが)、わたしが勉強できるのは祖父の影響とは思えんしな
性格全然ちげーし
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祖父母は再婚で祖父とわたしは血はつながってないんだよな
祖父の書斎で文字とか読めないくせにずーっと本読んでたわ
影響あるならそっちの方が大きかろう
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へえ、ミニハンの祖父も学者かー。家族の転移というならそうだなあ。
ある意味そう言う妄想の波長があったというのはあるな。マミさんはあんまり俺の近親者の事はしらんだろうが。
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>>670
それはあるよなあ。遺伝というのは過大評価されてる気がする。
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>>617
今はわりとひきこもりサイクルに入っているけど、高校生の頃から二十代半ばくらいまでは目的があればがんがん一人で出掛けた。
ライブとか劇もそうだが、いちばん遠くはどこかな。
今でも、一人ではどこかに行けないという感覚はあまりわからない。目的があって自分のしんどさより上回ればどこにでも行ってしまえる。しかし、そこに人が待っていたりするとまた別だけどな。
別種の緊張が生まれるので予期不安のほうが大きくなる気はする。知らない人のほうが緊張ないかもな。
眠るであるよ。
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予定調和的な感じがむずむずするので上の一点だけ投稿してみるか
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まじかー、よほど予定調和むずむずするんだなあ。俺的にはまあ多少据わりの悪さはある物の纏まったと思ってるんだがなあ。
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よほどってほどではないが実験感覚が半分
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あとわたしにも妙な嗜虐心が浮かんできたのが二割
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どうもあんまり個人的には乗り気ではなくなってるからなあ。俺はマミさんには転移してるので。
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うむ、マグナはあんまり関係ない
わたしの心の中の問題である
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フェミ関係の記事とかはどうなんだろ。
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フェミはいまのわたしはどうでもいいからなあ
ただ「私は馬鹿だから」つって学問にファンタジーを押し付ける態度がどうも気に入らん
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自己啓発的に学問をやる奴が増えたからオボみたいな事件が起きるわけだよ
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まあ実際問題としてそんなこと言っても学者もある程度はファンタジーに、社会という共同幻想に付き合わないとお金貰えないわけだし、
そういった意味で、あくまで本業ではない部分で、営業力や自己演出力も必要だとは思うが
ただしそれは本分ではないと
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基本学問外なのだが、ちょっと学問的な香りも好きという微妙なとこなんだろうなマミさんは。
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その「学問的な香り」ってのが彼女のファンタジーであろう
よってすべて学問外なのだよ
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はっきり言えば、大文字の他者への欲望は、学問じゃない
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実際日本史学者でもツイッターとかフェイスブックやってる輩は何人かはいるのだが、それと絡む勇気はマミさんにはなさそうだな。
俺は絡もうにもSNSという場が厭すぎて絡めないのだが。
だからまあ素人でちょっと物知り、的な人々との関わりが多いんだろう。
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だからそれこそマミさんには学問をあきらめたらといいたいんだがいえないからなあ。止めて俺と仲良くしましょうよと。
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学問じゃない馴れ合いなら他の人で間に合ってるんじゃねえのw
灯もどきとか
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要するに「学問外」の欲望関係のところで、灯もどきだか福沢諭吉に彼女は「父」「想定的知の主体」の転移をしているだけ
でマグナはその「想定的知の主体」競争で定型にはまあほぼ勝てないと思うが、マグナがやりたければやればよい
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つか男はそういう「学問的な香り」で女騙せるからいいよなあ、なんて思うところはある
女がそういう「学問的な香り」を妄想されてもルサンチマンとか「女ごときが」的な負の転移しかもらえない
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「学問的な香り」というのがそれこそ保護区域ではないのか。そういう意味では頷けるだろ頷けるだろ。
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ドーナツの内側よりな感じだな
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「学問的な香り」って言葉が、ね
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ファンタジーで遊ぶなとは言わんが、わたしだってドラマを見るが、「私馬鹿だから」で学問とファンタジーをごっちゃにされるのはどうもなあ
それこそまあなんだ日本ドラマの心理ものの製作陣の知識のなさにはもう期待もしてないしどうとも思ってないけど
例の名探偵モンクやらパーセプションやら洋ドラの心理学認知科学的な学問をエンタメに利用するのと比べると
学問に対する軽視が感じられてどうもなあ
まあ制作費とか日本は電通博報堂とかがごっそり中抜きして現場には半額程度しか流れないっていうアニメと似たような商環境があるんだろうけどさあ
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というか灯もどきとかもう一人の奴(進撃の巨人に俺の次ぎに書いてた人)はそれほどではないなあ、と思い始めた。ただ単にイエスマンというだけで、どうしてもというのはないからな。今後は分からんが。
マミさんの右傾も以前からのことだし、結局故人ほどではないだろう。
ただ単に学問力なら、そりゃ福澤諭吉には負けるけれども、そこら辺の歴史マニアよりあると思うがなあ。自画自賛だが調査する才能的なのは段違いだと思う。それで則食える訳ではないが。
「想定的知の主体」というのがまあ味噌で、それだけではやはり人は物足りないと思われてしまう部分はあるのだ。
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ttp://mystery.co.jp/program/perception/
これとかニーチェ哲学的なところがあったりしてすげーおもしろいんだよ
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似た設定のメンタリストの方に人気持ってかれたみたいだけどな
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大河とか見ないからわからんけどな
時代劇あんまみねえしなあ
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まあわたしも「あんたみたいにファンタジーやりたい人は別に勉強とかしなくていんじゃねえの」ってところはあるな
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このパーセプションって統合失調症の大学教授が主人公なんだが、
「(僕は確かに病気で幻覚を見るが)君たちが見ている現実も幻覚なんだよ」みたいなセリフがあってな
あーニーチェくせーとか思った
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>>699
統合失調症の教授か。
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「妄想の具現化」なんて「妄想の妄想化」だったりするわけだよ
具現化しても妄想
具現化しなくても妄想
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>>704
リアルでっていうか治療者のコミュニティサイトで統合失調症に罹患しつつ精神科医やってるおっさんと議論したことがある
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>>701
マミさんはその辺り微妙なとこはあるっぽいぞ。
ドラマと学問、つまり思想とか、史実的な物は別だと考えてるが、その一方で左翼的な臭いをドラマ内で嗅ぎつけると反応してしまう。
そういう二律背反する状態で時代劇見ても楽しくはなくなっていってるらしい。
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>>703
それは歴史学ではいえないことになってるな。
「君たちが見ている現実=史実も幻覚なんだよ」と言えず、学問的実証を行っていけば真実の歴史があきらかになるものという考え方が罷り通っている。ところがそういう人ほど実証的な思考が苦手だったりするな。俺はアスペなだけあってそう言うのは基本得意だが、それでも実証を信じられなくなったりすることは多い。
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>>706
それはどんな人だったんだ。
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>>708
どの学問も言えねえさw
哲学だからこそ言えるw
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まあマミさんが批判してた奴らもそうだが、なんか「学問的な香り」を醸し出せばそれでOKという連中は多いんだよなあ。学者の書いた物の漫談をやってれば自然と出せてしまう。
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>>709
馴れ合い主義な人だった
わたしのブログの「ラカンの言う精神病はたいていの場合統合失調症ではなくパラノイア性精神病だ」って文章を引いて
「現代思想という雑誌ではラカン理論で統合失調症を論じていた」とか書いていて、意味わかんねーこと言ってるなと思ったんだな
(ラカンが日本の現代思想という雑誌に寄稿したって話は聞いたことがない)
それでコメントして、まあ連投癖があるので5つぐらいのコメントになったんだが、「引用元の方が怒っているので削除します」つったのがすげー不愉快に思ってな
わたしは怒ってはなかったんだよ、ただしその人の飲用の仕方がとんちんかんだから指摘しただけ
でいつものごとき調子で問い詰めて、引用元のわたしから反論されて、自分が怒っていたのを、わたしが怒っていたことにした、という心理が見えてきた
要するに「自己と他者の混同」を素でやってる人なんだよ
で、それをやめてくれと何度も指摘しても、自分とわたしの混同をしてきてブチ切れて、追い詰めたら「久しぶりに発症した」とか言ってコメ禁された
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>>711
逆じゃねえの
マミさんが「学問的な香り」を妄想しているだけじゃねえの
学者は学問をやっているだけであり「学問的な香りを漂わせる」なんて自己演出は、まあ営業としてありなのかもしれないが、少なくとも本分ではない
用語とか専門用語を使うのは、頭の中で専門用語を使って思考していて、そのまま書いているだけ
専門用語を知らない人がそれを一般用語として翻訳するわけだが、学者も一般用語を「学問的な香り」を出すためにわざわざ専門用語に変えている、とかって妄想してるんじゃねえの
しるかよ
わたしの脳内で専門用語で思考してんだよ
専門用語が母国語なだけだ
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そういう連中は本当に「学問的な香りを漂わせよう」と思ってるのかね
自分が学んだ知識を持って歴史を研究している言説を、勝手にマグナやマミさんが「学問的な香り」って妄想をなすりつけてんじゃねえの
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それは「想定的知の主体」に対するルサンチマン的な負の転移っていう、マグナやマミさんの側の妄想なんじゃねえの
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>>712
そりゃミニハンは結構食ってかかるからなあ。スイッチを押してしまったという部分はあるんじゃないか。
統合失調症っていうのは自己と他者の境界がなくなるのか。
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>>716
>>359にある鏡像関係の症状化が精神病ってことにはなってる、精神分析では
神経症にもそれはあるが抑圧してる
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精神医学用語なら「自己の流出」とか言われたりする
これは「自己と他者との混同」よりもっと広義で、他者だけではなく、あくまでたとえばの話だが、目の前のコップにも自己が吸い取られてしまうような感じになるらしい
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無意識は抑圧されているものであり、ニッパの自己と他者との同一化は無意識的なもので抑圧されているので、ニッパは(ネカマかどうかはおいといて)神経症つまり定型発達者だとなる
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机の上の置物がしゃべってるとかって幻覚は、置物に彼の自己が流出した、とかってなる
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>>713
マミさんというか俺がだなあ。自分で学んだ知識で書いてるやつと本を引き写してるやつはやっぱり違うと思う。
そりゃ自分で学んでるやつもいることはいるけどな。ただなんかああいう歴史アマチュアリズムは微妙に苦手なものがある。学者に対する信奉で成り立ってたりするからな。
マミさんはそこまで小難しく考えてる訳ではないのではないか。福澤諭吉が批判されてたからいやだと。その素直さがいいなと俺は思った。
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>>721
学者への信仰と福沢が批判されてたからいやだって同じだろw
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つかマグナはそういう妄想をなぜわたしに押し付けないのけ
押し付けていたのかもしれんが
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そういう妄想を押し付けられたらわたしは不愉快になって追い詰めるだろうがなw
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というかあんまり俺は学者に興味ないんだよなあ。学者の書いたものより史料の方が面白いから。
妄想しているとしたら学者より史料に対してだが、それはものである。自己が流出しているわけだな。
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>>725
その学者じゃないにしろ研究者に「学問の香り」って妄想してるんじゃねえのけ
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>>726
前の研究者か。ああそれはあるなあ、より負の転移になってるがなそれは。
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灯もどきやオタクはマグナにとってマミさんを取り合うライバルだから敵視するってえのはわからなくないが
そうじゃなくて「学問的な香り」とかって妄想を押し付けて嫌悪するのがわからん
まあわたしが歴史興味ないからか、普通なんじゃねえの、例のオタクとか
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>>728
一つには党派で考えてるっぽいところがあるからかねえ。”敵”がおかしなことを書いてたら叩きまくるくせに、
身内が書いててもスルーして誉めるとか。その辺りに党派の臭いを嗅いだんだな。
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>>729
それは「学問的な香り」じゃなくてツムの「聖戦士」的なものだから嫌いってことになんねえかw
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というかやっぱり党派だよな。「学問的な香り」というのはその党派の結束を固めるための膠に使われてるだけで、それ以上の物ではないな。
マミさんがその党派に引き入れられそうになってると感じてああいう発言はした。
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学問するものにとっては、学問的な議論なら大歓迎だが、「学問的な香り」なんて印象論をなすりつけられて批判されても「しるかそんなのお前の妄想だろ」ってなると思うぞ
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つか「東大生(卒)だからどうのこうの」とかって印象論を押し付けてくるのがすげーうざかったからな
女子中学生の陰口かよ、的な
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>>730
そうそう、ずばりそれ。「私たちは党じゃない」宣言をしていたが、その辺りも「聖戦士」と同じだ。
俺の場合は結構意識してくすぐった部分はあるが、マミさんはあんまりそういう考え無しにくすぐったわけだな。マミさんには連中を「党派」と見る意識は実は薄い。
だが俺は党派を読みとったからな。その辺りに違いがあるんだなあ。
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>>734
まあどんな学問村にも村政治があるのはどうしようもないことだが、
そりゃマグナがその村政治に関わらなきゃいいだけじゃねえの
はないちもんめ的に「あの子(マミさん)がほしい」って政治してるわけか
まあはっきり言っとくがアスペに政治は無理だw
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>>733
そういうのはねえなあ。例えば川俣も早稲田卒であれだろ。文学板の連中も学歴で言えば結構高い。
学歴低くてもろくでもないのはいるしなあ。
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学歴低くても→学歴高くてもだった
>>735
関わってないけどな表面的には。敵視することで政治への目配せをおこなわないと行けなくなるというとこがどうも厭わしい。
敵視しなければいいな。今後はその作戦でいく事にはしてるが。
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実際「聖戦士」でそうだろ。俺は何度も言ったとおり、「川上は嫌いだが、「聖戦士」が気持ち悪いのでまだ気持ち悪くない川上を擁護する」と言う姿勢だった。
好き嫌いとかで党派に組み入れられざるをえない厭さ。協賛しなければいけない厭わしさ。そういうのがどうもいやでな。
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烏賊、佃煮が消えたことで多少は風通しが良くなり、本来の川上批判的な記述も少しはできるようになったわけだ。
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そういや川上なんで嫌いなの?
盗作はおいといて
わたしは特におもしろいと思わないが嫌いでもないんだがなあ
どうでもいい作家
さらっと読める
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なんか言動が微妙に気に障るものがあるんだろうな。某スレでも綿矢との対談上げられてたが、これもむかついたなあ。
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小説に関してはなあそれほどでもないな。特に好きでも嫌いでも。
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綿矢との対談か
まあそういう対談なんておべっか使いあいなんじゃねえの
上野千鶴子と松井の対談はすごかったけどなw
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お互い批判しあう対談とかみたことねえ
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そんなに批判しあってるのか……。
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批判しあってなかったけど緊張感がすげかった
馴れ合いというよりぴりぴりしてた感じ
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そりゃお互いあれほどキャラがきついとなあ……。本来ならもう少しぴりぴりした対談はあってもいいと思う。
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マミちゃんのツイッターとべなくなってるな
垢おせーて
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ツィーティング○○○でもでないのか。
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と言うか検索したらここ普通にヒットするようになってるなあ。
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あった
まあどうでもいいこと話してるな
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>>750
なんで検索すると?
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俺が投稿したコメ。
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別見られても構わんがなあ。
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検索の仕方によるんじゃないかなあ
わたしもちょこっと検索してみたけど上位2ページにはなかった
わたしも別に見られてもどってこたないわ
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あとふと思ったんだが>>725
史料も当時の学者が書いたものじゃないのけ
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普通に検索する感じではまあでないか。
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どんな検索したんだよw
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ちょっとコツがあってくくって検索すればでる。””でな。
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マミさんの口調が変わったのはやっぱりミニハンの推測通り「女を演じてる」側面があるからなのかなあ。
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ああなる
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まあマミさんは「ホステス」ではあろうさ
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まああと自分の恋文を別の場所にうpしないだろーと思う可能性は高いと思うしな
まあわたしのコメントもこっちに書いちゃってるからそれでもここ見つける可能性はあるけどw
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>>762
「ホステス」なのかー。一般宛ではキャラを作ってると。
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キャラ作るのは比較的誰でも壮な気がするけどなあ。俺も作ってるわけだし。
ただあんまり作ってる意識が低い人はちょっと恐ろしいものがあるな。
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マミさんは「ホステス」つまり解離っけはあると思うんだよ
だから女性なんだろうなーとは思う
でもファザコンである
解離とは転移からの解放あるいは転移が揺さぶられることであるが、彼女の「父性的他者」への転移があるのは確実だろう
ヒステリー+ファザコンってのが、自罰パラノイアになるのかな、と今は思ってる
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>>765
まあペルソナだな
だけどそのペルソナだとわかって転移をするため、欲望を満たすためにペルソナを使うこともあろう
それこそ佐村河内みたいなケースは、「全聾というペルソナ」を彼の承認欲求を満たすために活用していたと
マグナは自閉症だから「転移が拡散する」解離があるだろうさ
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「ホステス」は仕事でペルソナをかぶるわけだよ
別に佐村河内みたいに自分の承認欲求を満たすためにペルソナをかぶるわけではない
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アセンションなんかは自分の承認欲求のためにペルソナをかぶるタイプではあろう
ペルソナ使いの達人ではあろうな
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>>766
なかなか揺さぶられる機会も少ないんじゃねえのかな。あんまり厄介な人はサイトには来てなかっただろ、俺を除くと。
リアルでは知らんが。
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