レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
-
てす
-
>>259
そのぞくっは友禅に対してもったぞくっと似てないだろうかw
-
つか>>240とかぶっちゃけ友禅だろうよw
-
>>257
「才能のある方」「これからも実績を上げられる方」「あなたの名前が有名になって、ああこんな凄い方に叱られたんだと思うと幸せ」的な事は言われたがそれはお世辞か。
-
>>263
逆に言えば、マミさんがそのときに持ったマグナの「想定的知の主体」なイメージが、君の哀願調の恋文によって、「幻滅」させられたという可能性は考えられないかね
-
で、「幻滅」っていうのは要するに解体欲動の一つの表れであるが(解体欲動そのものだとは言い切れないが)、
それは本能を下敷きとしているため、一旦「幻滅」した対象に再び以前と同じ幻想を構築することは、あんまりない
-
>>258>>260
冷静に見るとマミさんの中でそんなに灯もどきって大きいのかね、というのはある。
俺が勝手に妄想の中で大きく(それこそ似非インテリへのコンプレックスによって)しているだけじゃないかと。確かに灯もどきがやるからツイッターを再開したとか言ってたときにはイラッときたが、
それはただネット知人と話すためだとも言える。ただの相槌屋だとも考えられるからなあ。今後どうなるか知らないが。
-
>>266
しらんよwww
そもそも>>258はマグナ自身が書いた>>240にマミさんをあてはめればって話だwww
-
まあ>>240で言えば、灯もどきは小説を紹介しただけの人かもしれんな
彼女が同一化している妄想を書いた人はその亡きロシア文豪じゃろう
まあ故人の方が「想定的知の主体」になりやすいところはあるかと
原父も死んだからこそ原父として機能するわけだし
-
>>261
似てると言えば似てるかなあ。何か結局女性カテゴリの中でくくってるじゃんと。
>>262
現代だと友禅だなあ。そういや何か友禅は俺に拘りを持ってる、的な事は書いていた。
ただ友禅と違ってこの女は被害者的な側面も強いと思うので、少し憐れみを感じたりする。モデルとなった人も実在してそうなのでな。
>>264
幻滅したのはあるだろうなあ。あのまま関わりを断って頂くのが唯一の道でした、だったかな。あの部分はマミさんが本音を吐いた文章とも見えて結構好きだ。
-
>>268
ああそれはあるな。マミさんは一万円札の人という原父がいるからなあ。灯もどきが紹介したわけではないだろうが。
-
>>269
あのまま関わりを断ってればよかったのになw
-
まあほんとあれだな、マグナのコミュ障ぶりがよく現れてるわな
-
>>264であれば、「保護区域を揺さぶること」ってのは要するにその人の妄想を解体することであって「幻滅」でもあるわけだから
マグナが「幻滅」されたのなら、それはマグナの「保護区域を揺さぶりたい」になるじゃろう
-
まあマグナが死んで、その小説が有名になって(まあわたしはマグナの小説が売れることはないと思ってるが)、とかだったら
マミさんの脳内でマグナに対して「想定的知の主体」って妄想をおっかぶせるようになるかもしれんわな
-
ただなんか知らんが、マミさんのあの文章を読んだ、というか俺の哀願調の文章と合わせて読んだとき、俺もマミさんもドラマの中の人物のように見えたぞ。
お互いああいうセリフはリアルでは吐くことはないだろう。マミさんも普段書く物とは打って変わって劇的な調子になってるし、そういう意味では肯定的な意味合いではないがなにがしかの妄想交換は行われたのではと俺は妄想するが。
>>272
コミュ障っていわれると違和感だなあ。俺はコミュ障ってのはアスペとは違うと思ってる。例えばわたモテの黒木智子なんかはコミュ障ではあるがアスペには見えない。ミニハンのいい方をすれば欲望は壊れてるようには見えないっていうことだな。
-
>>274
死にはしなくとも、ちょっと有名になって距離が開いたと思われるところまでいったら妄想は始まるかもしれん。
何を切欠に人が妄想しだすかなんて分からんぞ。
-
>>275
コミュ障の中にはアスペじゃないのも含まれると思うよ
たとえば赤面恐怖症(ぶっちゃけ強迫神経症だが)なんかはコミュ障だろう
コミュ障⊃アスペ
という意味をもって書いた
-
>>275
>なにがしかの妄想交換は行われたのではと俺は妄想するが。
まあマミさんが負の転移を持った可能性はあるとは思う
負の転移状態の方が人は本音を吐くものだ
つまり自分は嫌われてる方が人の本音は聞ける
>>276
まあそりゃそうだが、マミさんが仮にファザコンであったら、つねに第三者に第三者にと欲望をスライドするわけだから、
マグナのこととか忘れてしまってる可能性はあろう
ぶっちゃけわたしも下北で売れる前のエレカシと話したことがあるんだが、エレカシが売れて知ってたのにわからなかったぞwww
その店に言ってはじめて「あれそうだったのか」って気付いた
-
なるほど、非常に広い範囲でのコミュ障か。そりゃそうだよなあ。
某スレでもあれだけ集団と話したのに、まるで意志疎通できないんだからな。
そういえばあの集団が集団である事を否定するのと、マミさんの「馴れ合い」嫌いは近いのかも知れんな。
-
まあマグナが有名になったらなんて可能性が低いことを想定して作戦を立てるのはどうかと
そもそもマグナが自閉症なら有名になった自分に耐えられなくなるだろうさ
-
>>278
ファザコンじゃなかったら覚えてるのかー。
-
>>280
そこそこマイナーなところぐらいがいいからなあ。
自閉症で有名になってる人はどうやってんだその辺。
-
こう、想定的知の主体への正の転移ってのは、ぶっちゃけ「尊敬」という感情なんだよな
マミさんは、マグナにしろ、そのオタクにしろ、周りの男たちみんなを「尊敬」したがっていると
ファザコンのマミさんからすれば、周りの男たちを「父」と妄想した方が、彼女の欲望は満たされるだろう
そういうことなんじゃねえのかい
-
>>282
ニキリンコとかは講演の時カツラとサングラスかけて変装してるなwww
ニキが自閉症かどうかはわたしはあやしいと思ってるが
-
ただ名誉欲は強いと家族に言われるなあ。
-
>>281
「サスペンスな存在」としてトラウマ的に覚えられてる可能性はあるかとw
つまり負の転移の対象、嫌いな男としてな
-
>>285
その名誉欲で小説を書いているから「大文字小文字の他者」ばっかなラノベみたいな小説になっちゃうんじゃねえの
-
わたしが「小説をあきらめろ」というのは「名誉欲をあきらめろ」でもよい
-
>>284
そういえばゼラ泉とかいうSF界隈の金魚の糞が、「自閉っ子」を読んで、「世界がある! 世界があるんだよ!」とか叫んでたのを見て激しく不快になったことはあったな。
-
ttp://d.hatena.ne.jp/risawataya_alta/20071227
これこれ。
-
>>289
まあニキのバックにいるフラワーウィンドのおばちゃんが極度のファザコンだからその影響もある気はするけどな
あのおばちゃんがやってることは、自分の愛する「父」である「社会」に自閉症をプレゼントしているようなことだ
-
>>290
自閉症「業界」にはもう二度と関わりたくありませんwww
-
だからマグナがマミさんの想定的知の主体を演じるようになれば、ニキみたいになるかもはしれん
マミさんがフラワーウィンド社長の立場になると
-
フラワーウィンドの自閉本は、基本的に社長の欲望だけで成り立っていて、自閉症研究としてはなんの成果もない
-
たとえば仮に、あくまでも仮にだが、マミさんはイラストレーターとかなんだよな
それでなんか当たってお金儲けて、小さな出版社とか起業して、そこからマグナの自閉症本が出版されたりしたら、
マグナはマミさんの想定的知の主体になるためにニキリンコのような「社会参加できる自閉症者」を演じることになろうさ
-
自閉症が書く小説なら妖精さんみたいな例もあるしな
-
ttp://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/osusume2/myfairyhart.htm
これなwww
-
ちなみに妖精さんは自閉症ではなく統合失調型人格障害(あるいは小児期精神病が大人になった人、非定型精神病になるか)だとわたしは思ってる
ニキはわからん、正直
-
>>283
尊敬したがりだなあ。ただそれはお世辞だったりしないか。
-
マグナ寝たか
-
起きてる。まあ四時前後に寝ようとは思うが。
-
>>299
解離っけはあるからな
「女とは妄想である」とわかれば「男も妄想である」となろう
ぶっちゃけそれがジェンダー論なわけだが
生物学的男女ではなく、概念のとしての「男性性」「女性性」を考える学問であって、精神分析と親しいところがある
-
でも褒めて相手が喜んで自分の妄想としても楽しめるなら、それで幸せなんじゃねえの
たとえばオタクは虹と惨事の違いをわかって虹に恋するわけだが、彼女の言う「ツイッターは楽しくない」ってのは
自分が男に対して「尊敬できる男性」という父性的妄想をなすりつけることに対する一線かもしれんな
-
マグナの告白はマミさんにとって「惨事」だったのだろうよw
-
>>295
「自閉症読み物」を量産してるとこみたいだなあ。
-
まあ俺は自閉症を売りにしたいと思わないがな。
今の日本だとそういう障害を公表したら障害作家としてしか見て貰えない。
むしろそれが売りになったりする始末。佐村河内の例を見ても分かる。
-
マグナの「詮索」も、マミさんにとっては、虹の中で妄想だとわかってつまらなくもあるがそれでもそうしてしか生きられない欲望する主体にとって、
「虹の世界」に対する「惨事」の混入だったりしたかもな
要するにマミさんは、レイプ被害とは言い切らないが、そういった男性との恋愛におけるトラウマがあるんじゃないか説だがな
こういった話をするにはわたしの中では本人と話してからじゃないとという思いもあるが、一つの可能性として言ってるだけ
-
>>306
障害が売り物になったら「障害者というイメージ」を演じるだけだからな
それこそ佐村河内みたいに
-
わたしは自分は自閉症ではなくどっちかってと統合失調型人格障害だと思うが
妖精さんがなんかトラブったときの彼の文章みて、わたしがいいそうなことだと思った文章があるんだな、なんだっけか
-
それこそアーサー王の話のとき言った「ひとりひとりのアーサー王がいてかまいません」的なこと
自分の小説を読んで読者がひとりひとり別のイメージを持ってかまいません的なことか
-
妖精さん見たが普通の小説っぽいけどなあ。
>>303
そこまでかねえ。まあミニハンの推論を覆すほどの材料はないよなあ。
ただなんかマミさんが人を批判する調子には鬱屈した人特有のものがあるんだよな。
-
>>311
>鬱屈した人特有のもの
わたしが解離っけと思ったところかもな
まあ大体の女性は定型発達者であれヒステリー(神経症の一つ)すなわち解離性障害だからな
「女は女が幻想であることをわかっている」ってこと
男は男が幻想であることをわかってないことが多い
マグナの脳内に二次元の女しかいなかったんだろ
-
文章もそんなに異様な縮れは感じられん。俺の文章はなんか変だが、この人の書く文章ならば普通にブログで見そうだな、と。
マミさんのブログに書いてあってもまあ違和感ないと思う。
-
ちなみにマグナの小説もわたしからすれば「普通の小説」であるw
-
>鬱屈した人特有のもの
これが仮にわたしがマミさんから読み取った「解離っけ」であるならば、
そこがニッパにないところであって、ニッパはネカマなんじゃないかと思うゆえんである
マミさんはそれがあるから女性ではあるんだろうなと思う
-
まあ男性にも解離ッケがある人はいるがな
解離ッケを表現するためにネカマをやるってのは妖精さんのうまいところではあったとは思われる
-
>>312
ヒステリーってのは確かにそうかもな。何かギャッという感じ。
幻想であることがわかっているからこそミニハン曰く「ミノルちゃん」の「文章を紡ぐ機械になりたい」的な言葉が出てくるのかねえ。
男はそれと比べるとまだ幻想持ってるな。俺も何だかんだ言って男幻想がある。
俺は二次元の女にそれほど興味持たんぞ。性欲は感じるものの。やっぱり三次の女の方がすきかねえ。
-
>>314
断片とか言ってたじゃん。
>>315
ニッパはあるがネットでは隠してるのかもしれんし、それは分からんぞ。
例えば友禅もそういう意味では解離っけはなかった。
-
>「女は女が幻想であることをわかっている」ってこと
これは二階堂奥歯の文章にもあったな
それこそこれ
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-47.html
二階堂のこの文章は女にとって「女」が解離しているというヒステリー心理を非常に適格に表した文章である
そして大体の惨事の女性は(定型非定型かかわらず)そういうもんだ
脳内に二次元の女しかいなかったマグナにしてみれば、ニッパなどは「女らしい女」となるだろうよ
-
ニッパ[sage] 投稿日:2013/03/13 23:31:02
Facebookとかって、仲良しグループでしかないから当たり障りがなさすぎて物足りない。趣味も似通ってるから目新しさもないし。
ニッパのこの辺りはちょっと解離が見える気がするけどな、ミニハンはまた違うというかもしれんが。
-
>>318
>断片
断片的であるのは最近の小説そういうの多いぞ
ラノベのしにがみのバラッドとか
>ニッパはあるがネットでは隠してるのかもしれんし、それは分からんぞ。
いや、彼女の同一化に無自覚なところ、赤ん坊が要求しているという妄想に無自覚なところを考慮して、解離っけがないとわたしは判断するが
>例えば友禅もそういう意味では解離っけはなかった。
パラノイアは解離がなくなる症状だからな
パラノイアは自分が女だと思えば女だよ
シュレーバーが鏡の前でブラつけてヌミノース感じたりな
-
現代なら二階堂の書いてるのは「女子力」だよな、となるな。
-
>>320
それは解離じゃなくて「保護区域にいながらする保護区域に対する文句」
解離とは「保護区域に私入れてないんじゃないか」という戸惑い
-
>>322
まあその単語は逆説的に「女は女を幻想であるとわかっている」ことを意味してたりするかもな
-
>解離とは「保護区域に私入れてないんじゃないか」という戸惑い
だからマグナはマミさんを「同類なんじゃないか」と思ったんだろう?
マグナはニッパを「同類」と思うかね
-
アスペは男性的だなんて言説があるが、解離が見られる点においては、自閉症はヒステリー的であり女性的だと言えるんだよ
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-201.html
-
>>325
微妙なとこだなあ。これ以降に続く言葉があったら、もうちょっと分かるところなんだが。
後そんなにニッパを女らしい女だとは思ってないけどなあ。今後も2chには来そうだから、その際に聴いてみるか。ミニハンの場合嫌われてるから聴き出しにくいだろうが。
-
そういえばマミさんは俺のことを考え方は一緒なのに、的な事は言ってたぞ。それは「解離」という部分に於いてか。
-
>ニッパはあるがネットでは隠してるのかもしれんし、それは分からんぞ。
>例えば友禅もそういう意味では解離っけはなかった。
これなどは、ニッパも友禅も「解離が見られない」すなわち妄想を妄想だと気付けない妄想狂の病気であるパラノイアである、って意味にならねえか
-
>>326
だがアスペとは思われんトシオ君も解離っぽいぞ。馴れ合い嫌いだし。
-
>>327
人は嫌ってる相手に本音を言うものじゃよ
マグナもマミさんに嫌われてマミさんの本音が見えたと思ってるのだろう?
>>328
さあな
マミさんがマグナの自閉症に見られる解離を、自分のヒステリーとしての解離と同じだと思ったのかもしれんな
そこらへんは具体的にどこがそうなのか聞かないとわからん
-
>>330
解離性障害すなわちヒステリーは神経症すなわち定型発達であるぞ
-
>>329
自分にとってニッパはキャラ薄いからなあ。ただ優しげな人、というぐらいしか認識がない。
ただ妙に強情だったりするとこはあるか。
-
要するにマグナの「会えば男か女かわかる」という保護区域の妄想での判断じゃろう、トシオは解離が見えるがアスペじゃないとかは
-
解離症状は、自閉症に多く見られる
定型発達の女性にも多く見られる
定型発達の男性にも、女性ほど多くはないが見られることはある
解離症状が見られない定型発達の男性は多くいる
定型発達の女性でも解離が見られない女性は、男性ほど多くないが見られることはある
おk?
-
単なる可能性の問題じゃよ
ニッパは友禅のように明確に妄想に固着した症状は見られないが、解離がないという点でパラノイア的である
ゆえに女性である可能性は低くなる
-
後、ニッパは「母」だからな。「母」になる前のニッパを俺は知らんしミニハンも知らん。
「母」になる前と後ではやっぱり女性は違うと思う。
-
>>334
会ってはいないが喋ってるのは聴いた。配信の常連だからだ。トシオくんはネカマを長らく演じてた。これも解離と関係あるのかもしれん。
-
マミさんには「自分は保護区域に入れてないんじゃないか」という戸惑い、「鬱屈した感じ」があるので、ヒステリー的である
ゆえにマミさんは女性である可能性が高い
-
>>337
それはあるな
わたしは「母親という立場は社会が唯一パラノイアであることを許している立場だ」としている
>>338
要するにマグナがトシオを好きじゃないって話なんじゃねえのかい
わたしはトシオをしらんので彼に解離があるかどうかは判断できん
-
まあ確かに解離症状の解放として男性がネカマをやるってことはあるかもな
ハスミンなどは元祖ネカマだろう
-
>>340
だろ。「母」になった女性は「女の幸せ」という言葉が口癖な気がする。
解離はあるのかも知れないが、「母」というのはそれを封じれるほど豊かなレトリックは多いからな。
明日配信あるので見てみるか? IP取られるが。
-
ただし母親は子離れなどで反動的に強い解離を見せたりするがな
ニッパが子供について述べてた文章には、そういったゆらぎが見えない
個人的にわたしは自閉症児を持つ母親などとたくさん話してきたが、自閉症とはいわば生まれつき親離れしている子供なわけで
解離症状を示すことが多い
ニッパという母はわたしにとっては「二次元の母」「大文字小文字の他者しかいない小説の登場人物」にしか見えないんだよなあ
-
>>342
いらんw
「母の幸せ」ってことだろうが、実際に子育てしてたらんなもん幻想でしかないことはわかるべ
-
で、ニッパにも解離がある可能性は否定せんが、マグナはニッパに解離を感じるのけ? 感じないのけ?
-
マミさんに感じた「鬱屈した感じ」をニッパにも感じるのか? 感じないのか?
-
>>343
ニッパはあんまり長文喋らんからその辺り自分は資料不足だなあ。マミさんが解離といわれたらちょっと頷けるとは思うが。
そういえば昔トシオくん配信に来てた自称女性声優もそういう意味ではニッパっぽかったがなあ。
酒好き(ニッパは元だが)を自称するとこも似てる。だが声という物証があるのでなあ、最近は両声類もいるので確実と断定出来ないものの。
-
>>346
感じないなそれは。ミニハン相手の時には攻撃的になってたがそれも鬱屈はない。
-
ただニッパはもうちょっと喋らせてもいいキャラだと思う。
-
ニッパはミニハンの言ったとおり「ホステス」なんじゃねえの。声優ってのも「ホステス」だから内心を巧みに押し隠すことはできる。
裏ではけっこいつとか思ってても、表で明るくするのには長けてるからなあ。だからあんまりニッパを文章だけで判断できないともいえる。いずれにしても資料は少ないしな。
マミさんはそれを演じようとしてもあんまり上手くない。単に情報のやりとりだったらそういうこともないが。
-
>>348
であれば、
>>335
>>336
>>339
という理屈で、ニッパは女性ではない可能性が高い、となるだろう
わたしもマグナもニッパがほんとうにどうなのかはわからんが、単なる理屈の敷衍として、そうなるだろ
>女性声優
わたしは役者をやって「女とは幻想である」と知って「女を演じる」ことを覚えた
役者は役になりきってはいけないんだよ、舞台を降りたら自分に戻らなければならない
それはいわば舞台上では解離を見せないいで、舞台を降りて解離することを学ぶということでもある
-
>>350
その本音を見るためにわたしは彼女の「無自覚なところ」「無意識」に着目して観察した
その結果、彼女の無意識は他者との同一化が見られた
これによって彼女には解離はないと解釈した
>マミさんはそれを演じようとしてもあんまり上手くない。
うまくないから彼女の無意識はだだ漏れているわけだ
マグナを嫌っていることで彼女は彼女の無意識をさらけ出したと
-
ニッパも役者として下手かと
役者の稽古つんでないなら
よって彼女も無意識をだだ漏れさせている
マミさんもニッパも無意識が漏れている
そこを観察して、マミさんには解離が見られ、ニッパには解離が見られない、とわたしは解釈した
おk?
-
マグナの脳内虹女の理屈じゃなくて、惨事の女の理屈を敷衍させてるのだよ、わたしは
-
寝るが、>>351
そういわれたらそうなのかねえ。まあ今度ニッパが出てきたときでも迂遠に聞いてみるか。
女性声優っていってもプロではなさそうだしな。
>>352
ニッパの同一化は分からんよなあ。ただ恐らく彼女は比較的誰に対してもそういうことをしてしまう人なのではとは思ってる。アセンションに限らず。
嫌っているというがまだ嫌いきれないとこもあるんじゃないかというのはまあ希望的観測で。
-
ホステスとかも男は酔っ払ってるから無意識を表すサイン(フロイトによれば冗談など)を考えないだけで
無意識が漏れているだけだよ
無意識が漏れない演技なんて長時間維持できないもんだ
普通の人たちがどうでもいいと思っている歩幅やセリフのちょっとしたイントネーションとかを細かく演技プランとして立てて遂行する精密作業なんだよ
役者の経験から言わせればな
24時間舞台上に立ってたら気が狂うだろうよ
-
>ただ恐らく彼女は比較的誰に対してもそういうことをしてしまう人なのではとは思ってる。
それが保護区域
-
>ただ恐らく彼女は比較的誰に対してもそういうことをしてしまう人なのではとは思ってる。
これが解離のなさなんだよw
-
他者との同一化ってのは要するにその人の妄想する他者と自分を同一化することなわけっすよ
ttp://www.ne.jp/asahi/village/good/lacan.htm
互いに向かい合った幼少の子供にみられる転嫁現象( transitivisme) にはじつに驚かされるが、そこでは文字通り他者の像にだましとられている。
ぶった子がぶたれたと言い、そちらの子の方が泣き出してしまう。ここに認められるのは、想像的審級つまり双数的関係、自身と他者の混同であって、
人間存在の構造にかかわる両価性と攻撃性である。
この「双数的関係」「自身と他者の混同」に自分は入れてないんじゃないかという懸念が解離症状なわけだ
ニッパは、彼女自身が無自覚な部分ですなわち無意識で、「自身と他者の混同」をしている
よって彼女には解離症状はないとなる
マミさんは会話してないのでわからんが、文章を見る限り、マグナの言う「鬱屈した感じ」が自分は「双数的関係」に入れていない懸念であれば、それは解離症状だとなる
よいかね?
-
あとあれだ
マグナは、マミさんは自閉症ではないが、解離があると思っている
トシオもまた自閉症ではないが、解離があると思っている
マグナはマミさんを同類だと思って好きになったわけだが、それが解離という共通性であるならば、
なぜマグナはトシオに対して好きにならないのだい?
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板