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連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
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てす
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>>228
わたしの中では真間はそんなに攻撃対象じゃないんだけどな
他の女に妄想をぶっかけてる分には全然かまわん
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女が女という幻想に気付かないのは同性であるからか攻撃してしまうが
ニッパなどな
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マグナの「保護区域を揺さぶりたい」ってのは、悪気があってやってるわけじゃなかろう
むしろ「保護区域が揺さぶられた方がおもしろいだろ、想定外なことで」みたいなところがあろう
むしろマグナにとってはそれは相手に対する気遣いだったりしねえか?
わたしはそうだったんだな
わたしの保護区域解体は逆に気遣いだったりする
>わたしの「気遣い」は常に他人にとって不快なもので、それはどうしようもないことだとわかったから。不快なものではない、糞便ではない「気遣い」も、演技ではできる。
>しかしそれらはわたしには全く「気遣い」だと思えないのだ。」
マグナの「保護区域の揺さぶり」ってのは「気遣い」だったりしねえかい
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女に対しては「気遣い」として「女とは幻想であることを気付かせようとする」=「保護領域を壊す」ということをしてしまうわけだ、わたしは
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>>231
そんな前からやってるとはねえ。最初から注目されてたんだな。
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ちなみにネトゲでカードコレクション要素の隆盛の発端は、やはりブラウザ三国志であろうなあ
それ以前もキャラクターを雇ったり解雇したりというゲームはあったが(ブラ三よりあとだがエイジオブオーシャンなど
他キャラクターを仲間にするだけであればドラクエ2ですでにあったわけだしな)、
キャラクターをカードにしてカードダス要素を加えたのはブラ三が最初かと
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>>237
ブラゲ乱発ピークのちょっとあとだったからな
その後開発はモバゲに集中してピークを迎え
今はブラゲもモバゲも小康状態
ピーク時と比べたらライバルが少ないという状況もあったりする
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オスカー・ワイルドが「嘘の衰退」で取り上げてる女の例がある。
その女は、ある時は哲学、ある時は科学と、自分の趣味の赴く対象を変えていっていた。
その女の友人(嘘の衰退は対話編であり、その片割れ)がある時、滞在先のホテルで発見した雑誌に連載されていたロシア文豪の翻訳物の恋愛小説の中で、
彼女そっくりのヒロインが描かれている事に気付き、面白く思ってその女にその小説を送った。女は酷く興味を引かれたようでその小説を読み出した。
ちなみに小説を書いたロシア文豪は故人であり、その女をモデルにして書かれたという事は有り得ない。
さて、暫くして友人はその連載小説がどうなったか気になり、確かめて見ると、何と最後にそのヒロインはつまらない男と駆け落ちをしてしまうのだった。
やれやれ酷いオチだなと、そのことを友人であるその女に知らせようと手紙を送ったら、もうの手紙の着く前に女はつまらない男と駆け落ちしていた。数ヶ月後に捨てられたらしい。
数年後、その女と再会した友人は、なんであんなことをやったのだと聞く。すると女は小説を読んでいるうちに自分はそのヒロインを真似して続かねばという衝動が強くなり、頁の最後に到るとそれが恐怖に近いものになった。
そして、主人公が最後に行った通りに現実でそれを模倣した。これが模倣本能の非常に悲劇的な例の一つだと、友人は語る。
この女に俺はちょっとマミさんを代入していた。
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>>240
自我が妄想だからな
ttp://www.ne.jp/asahi/village/good/lacan.htm
嘘をつく自我
物理学者ファインマンは、その自伝の中で、心理学の授業で催眠術にかかった体験を記述している。
若き日のファインマンは、自分は催眠術にかからないと確信しながら、催眠術師の言葉に耳を傾ける。催眠術師はファインマンを催眠状態に置き、
「あなたは目が覚めたら、教室の窓を開けます」と言う。ファインマンはそれを聞きながら、自分がそんなことをするはずが無いと思っている。
催眠術師が「あなたは目を覚まします」と言うと、ファインマンは目を開けて、自分の席に戻ろうとする。そりゃあ、窓を開けることもできるけど、
それは自分の自由だ、と思う。窓を開けることも開けないこともできる。それで、ファインマンは窓を開けてから自分の席に戻る。
この時、誰かが、ファインマンに「なぜ窓を開けたのか」と訊いたら、ファインマンは、「教室が暑苦しかったから」と答えるだろう。
ファインマンは自分が催眠術にかかったとは思っていないし、暗示に従って窓を開けた訳でもないのだから、そうとでも答えるより他にない。
(こうした現象は、催眠術にかかった患者にはよく見られるものである。)
フロイトとラカンによれば、これこそが自我の根本的な性格なのである。
自我は自己の無意識を知らず、自己の同一性を維持するために、常に偽るものなのである。
自我の同一性は、自我の外部にあり、自我は自己から疎外されている。
言い換えれば、自己を他者と同一化することで、自我は自己の同一性を確保する。そうしなければ、自分の居場所が奪われてしまうからである。
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>>235
気遣いはあるなあ。実際書いた文章はそんなに悪意を込めて書いては居ない。
なんかこうも上っ面の会話多く、疲れてるんじゃねえかなあと。
最後の奴だけわずかに籠もってるが。
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>>241
ああそういうファインマンがかかったような催眠術的なのには俺かかりやすいわ。
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>>242
>わたしの「気遣い」は常に他人にとって不快なもので、それはどうしようもないことだとわかったから。
だからわたしは「気遣い」じゃなくて「うんこ」だと開き直ってるわけだな
たとえば>>240の女に「あなたはその小説の登場人物と似てはいるけど、それは妄想の産物であり、あなたそのものではない」とか言っても
その女は不愉快に思うだろうさ
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>>243
かかってもすぐ裏切るだろうけどなw
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だが疲れてるわけじゃなくそういう上っ面の会話こそがマミさんの求めている物だったとは、とここで大きく大どんでん返し。
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>>246
だろう
>しかしそれらはわたしには全く「気遣い」だと思えないのだ。
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そこに気付けばあとは孤立型になるだけだ
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>>244
不愉快に思うだろうなあ。それこそマミさんが右傾向してるときにそれは妄想だと言っても怒るだろう。
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>>249
だから君の「保護区域を揺さぶりたい性」をやりたいなら、嫌われてもかまわないと思ってやらないと
うんこは誰からも嫌われるもんだ
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>>247
だが例えば>>240の女の例だと、駆け落ちという行動でそれまでの全てを捨てた。それと同じようにマミさんがこれまでの全てを捨てたいと思うように錯覚する可能性はないではないとも思ったのだ。
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>>251
その小説の登場人物という妄想は捨てておらんだろう
それを捨てておったら駆け落ちなんかしない
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>>249と>>251たせば、マミさんのする「駆け落ち」とは、これまでの人生を捨てて在特会とかにすべてを捧げる、ってことにならねえかね
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まあそれはそれで山口二矢みたいでおもしろいけどな
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>>252
それはそうだよなあ。じゃあ俺の書く小説世界という妄想にすげ替えられて、でも構わん。
ただそれだと堂々巡りか、ミニハンの言う「思想家」だからな。>>240の女も友人である「思想家」に本を読まされることによって、「保護領域」を徐々にずらされてという見方も出来るからな。実際女はこの友人が語る「模倣本能」の一例にされてしまっている。
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>>253
それはそうだが、マミさん的には在特会にはまだ抵抗があるらしいぞ。
マミさん曰く「馴れ合い」は嫌いだし、ああいう集団は性に合わないと。
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>>255
それにはまずマミさんがマグナに対し「想定的知の主体」という妄想を持たなければならんかと
マグナはマミさんに対して、マミさんのイメージする「思想家」「学者」的な「想定的知の主体」を演じなければならないわけだ
しかし君の哀願調の恋文は、マミさんのイメージはわからんが、わたしの知っている人たちが持つ「想定的知の主体」とは逆のイメージになってる
そこから急に「抑圧」しても、「お前は私の父じゃない」ってイメージが大きくなるだけだろう
もし仮にマグナがそういう作戦で行くなら、哀願調を彼女の脳内から削除してもらうようにしなければならんかと
だから「血迷った」みたいに言って謝罪すれば、と言った
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>>256
なんでもいいよw
灯もどきが関わってるなんらかの集団(あればだが)にすべてを捧げるでもいいw
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個人的にはなんかマミさんが自分のブログに「女性歴史ファン」とか言うタグをつけてることに微妙にぞくっとするものを覚えたけどな。
肯定的なぞくっじゃなく。
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保護区域の中で生きている人は逆に言えば保護区域のプロでもあるわけだよ
保護区域の中を生きられないマグナは保護区域についてアマチュアであるわけだな
>>257みたいな作戦をするかはマグナの自由だが、まあ灯もどきとかって定型発達者にはかなわんと思うぞ
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>>259
そのぞくっは友禅に対してもったぞくっと似てないだろうかw
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つか>>240とかぶっちゃけ友禅だろうよw
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>>257
「才能のある方」「これからも実績を上げられる方」「あなたの名前が有名になって、ああこんな凄い方に叱られたんだと思うと幸せ」的な事は言われたがそれはお世辞か。
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>>263
逆に言えば、マミさんがそのときに持ったマグナの「想定的知の主体」なイメージが、君の哀願調の恋文によって、「幻滅」させられたという可能性は考えられないかね
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で、「幻滅」っていうのは要するに解体欲動の一つの表れであるが(解体欲動そのものだとは言い切れないが)、
それは本能を下敷きとしているため、一旦「幻滅」した対象に再び以前と同じ幻想を構築することは、あんまりない
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>>258>>260
冷静に見るとマミさんの中でそんなに灯もどきって大きいのかね、というのはある。
俺が勝手に妄想の中で大きく(それこそ似非インテリへのコンプレックスによって)しているだけじゃないかと。確かに灯もどきがやるからツイッターを再開したとか言ってたときにはイラッときたが、
それはただネット知人と話すためだとも言える。ただの相槌屋だとも考えられるからなあ。今後どうなるか知らないが。
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>>266
しらんよwww
そもそも>>258はマグナ自身が書いた>>240にマミさんをあてはめればって話だwww
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まあ>>240で言えば、灯もどきは小説を紹介しただけの人かもしれんな
彼女が同一化している妄想を書いた人はその亡きロシア文豪じゃろう
まあ故人の方が「想定的知の主体」になりやすいところはあるかと
原父も死んだからこそ原父として機能するわけだし
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>>261
似てると言えば似てるかなあ。何か結局女性カテゴリの中でくくってるじゃんと。
>>262
現代だと友禅だなあ。そういや何か友禅は俺に拘りを持ってる、的な事は書いていた。
ただ友禅と違ってこの女は被害者的な側面も強いと思うので、少し憐れみを感じたりする。モデルとなった人も実在してそうなのでな。
>>264
幻滅したのはあるだろうなあ。あのまま関わりを断って頂くのが唯一の道でした、だったかな。あの部分はマミさんが本音を吐いた文章とも見えて結構好きだ。
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>>268
ああそれはあるな。マミさんは一万円札の人という原父がいるからなあ。灯もどきが紹介したわけではないだろうが。
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>>269
あのまま関わりを断ってればよかったのになw
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まあほんとあれだな、マグナのコミュ障ぶりがよく現れてるわな
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>>264であれば、「保護区域を揺さぶること」ってのは要するにその人の妄想を解体することであって「幻滅」でもあるわけだから
マグナが「幻滅」されたのなら、それはマグナの「保護区域を揺さぶりたい」になるじゃろう
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まあマグナが死んで、その小説が有名になって(まあわたしはマグナの小説が売れることはないと思ってるが)、とかだったら
マミさんの脳内でマグナに対して「想定的知の主体」って妄想をおっかぶせるようになるかもしれんわな
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ただなんか知らんが、マミさんのあの文章を読んだ、というか俺の哀願調の文章と合わせて読んだとき、俺もマミさんもドラマの中の人物のように見えたぞ。
お互いああいうセリフはリアルでは吐くことはないだろう。マミさんも普段書く物とは打って変わって劇的な調子になってるし、そういう意味では肯定的な意味合いではないがなにがしかの妄想交換は行われたのではと俺は妄想するが。
>>272
コミュ障っていわれると違和感だなあ。俺はコミュ障ってのはアスペとは違うと思ってる。例えばわたモテの黒木智子なんかはコミュ障ではあるがアスペには見えない。ミニハンのいい方をすれば欲望は壊れてるようには見えないっていうことだな。
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>>274
死にはしなくとも、ちょっと有名になって距離が開いたと思われるところまでいったら妄想は始まるかもしれん。
何を切欠に人が妄想しだすかなんて分からんぞ。
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>>275
コミュ障の中にはアスペじゃないのも含まれると思うよ
たとえば赤面恐怖症(ぶっちゃけ強迫神経症だが)なんかはコミュ障だろう
コミュ障⊃アスペ
という意味をもって書いた
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>>275
>なにがしかの妄想交換は行われたのではと俺は妄想するが。
まあマミさんが負の転移を持った可能性はあるとは思う
負の転移状態の方が人は本音を吐くものだ
つまり自分は嫌われてる方が人の本音は聞ける
>>276
まあそりゃそうだが、マミさんが仮にファザコンであったら、つねに第三者に第三者にと欲望をスライドするわけだから、
マグナのこととか忘れてしまってる可能性はあろう
ぶっちゃけわたしも下北で売れる前のエレカシと話したことがあるんだが、エレカシが売れて知ってたのにわからなかったぞwww
その店に言ってはじめて「あれそうだったのか」って気付いた
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なるほど、非常に広い範囲でのコミュ障か。そりゃそうだよなあ。
某スレでもあれだけ集団と話したのに、まるで意志疎通できないんだからな。
そういえばあの集団が集団である事を否定するのと、マミさんの「馴れ合い」嫌いは近いのかも知れんな。
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まあマグナが有名になったらなんて可能性が低いことを想定して作戦を立てるのはどうかと
そもそもマグナが自閉症なら有名になった自分に耐えられなくなるだろうさ
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>>278
ファザコンじゃなかったら覚えてるのかー。
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>>280
そこそこマイナーなところぐらいがいいからなあ。
自閉症で有名になってる人はどうやってんだその辺。
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こう、想定的知の主体への正の転移ってのは、ぶっちゃけ「尊敬」という感情なんだよな
マミさんは、マグナにしろ、そのオタクにしろ、周りの男たちみんなを「尊敬」したがっていると
ファザコンのマミさんからすれば、周りの男たちを「父」と妄想した方が、彼女の欲望は満たされるだろう
そういうことなんじゃねえのかい
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>>282
ニキリンコとかは講演の時カツラとサングラスかけて変装してるなwww
ニキが自閉症かどうかはわたしはあやしいと思ってるが
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ただ名誉欲は強いと家族に言われるなあ。
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>>281
「サスペンスな存在」としてトラウマ的に覚えられてる可能性はあるかとw
つまり負の転移の対象、嫌いな男としてな
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>>285
その名誉欲で小説を書いているから「大文字小文字の他者」ばっかなラノベみたいな小説になっちゃうんじゃねえの
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わたしが「小説をあきらめろ」というのは「名誉欲をあきらめろ」でもよい
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>>284
そういえばゼラ泉とかいうSF界隈の金魚の糞が、「自閉っ子」を読んで、「世界がある! 世界があるんだよ!」とか叫んでたのを見て激しく不快になったことはあったな。
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ttp://d.hatena.ne.jp/risawataya_alta/20071227
これこれ。
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>>289
まあニキのバックにいるフラワーウィンドのおばちゃんが極度のファザコンだからその影響もある気はするけどな
あのおばちゃんがやってることは、自分の愛する「父」である「社会」に自閉症をプレゼントしているようなことだ
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>>290
自閉症「業界」にはもう二度と関わりたくありませんwww
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だからマグナがマミさんの想定的知の主体を演じるようになれば、ニキみたいになるかもはしれん
マミさんがフラワーウィンド社長の立場になると
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フラワーウィンドの自閉本は、基本的に社長の欲望だけで成り立っていて、自閉症研究としてはなんの成果もない
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たとえば仮に、あくまでも仮にだが、マミさんはイラストレーターとかなんだよな
それでなんか当たってお金儲けて、小さな出版社とか起業して、そこからマグナの自閉症本が出版されたりしたら、
マグナはマミさんの想定的知の主体になるためにニキリンコのような「社会参加できる自閉症者」を演じることになろうさ
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自閉症が書く小説なら妖精さんみたいな例もあるしな
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ttp://ww3.tiki.ne.jp/~teppey/osusume2/myfairyhart.htm
これなwww
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ちなみに妖精さんは自閉症ではなく統合失調型人格障害(あるいは小児期精神病が大人になった人、非定型精神病になるか)だとわたしは思ってる
ニキはわからん、正直
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>>283
尊敬したがりだなあ。ただそれはお世辞だったりしないか。
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マグナ寝たか
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起きてる。まあ四時前後に寝ようとは思うが。
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>>299
解離っけはあるからな
「女とは妄想である」とわかれば「男も妄想である」となろう
ぶっちゃけそれがジェンダー論なわけだが
生物学的男女ではなく、概念のとしての「男性性」「女性性」を考える学問であって、精神分析と親しいところがある
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でも褒めて相手が喜んで自分の妄想としても楽しめるなら、それで幸せなんじゃねえの
たとえばオタクは虹と惨事の違いをわかって虹に恋するわけだが、彼女の言う「ツイッターは楽しくない」ってのは
自分が男に対して「尊敬できる男性」という父性的妄想をなすりつけることに対する一線かもしれんな
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マグナの告白はマミさんにとって「惨事」だったのだろうよw
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>>295
「自閉症読み物」を量産してるとこみたいだなあ。
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まあ俺は自閉症を売りにしたいと思わないがな。
今の日本だとそういう障害を公表したら障害作家としてしか見て貰えない。
むしろそれが売りになったりする始末。佐村河内の例を見ても分かる。
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マグナの「詮索」も、マミさんにとっては、虹の中で妄想だとわかってつまらなくもあるがそれでもそうしてしか生きられない欲望する主体にとって、
「虹の世界」に対する「惨事」の混入だったりしたかもな
要するにマミさんは、レイプ被害とは言い切らないが、そういった男性との恋愛におけるトラウマがあるんじゃないか説だがな
こういった話をするにはわたしの中では本人と話してからじゃないとという思いもあるが、一つの可能性として言ってるだけ
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>>306
障害が売り物になったら「障害者というイメージ」を演じるだけだからな
それこそ佐村河内みたいに
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わたしは自分は自閉症ではなくどっちかってと統合失調型人格障害だと思うが
妖精さんがなんかトラブったときの彼の文章みて、わたしがいいそうなことだと思った文章があるんだな、なんだっけか
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それこそアーサー王の話のとき言った「ひとりひとりのアーサー王がいてかまいません」的なこと
自分の小説を読んで読者がひとりひとり別のイメージを持ってかまいません的なことか
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妖精さん見たが普通の小説っぽいけどなあ。
>>303
そこまでかねえ。まあミニハンの推論を覆すほどの材料はないよなあ。
ただなんかマミさんが人を批判する調子には鬱屈した人特有のものがあるんだよな。
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>>311
>鬱屈した人特有のもの
わたしが解離っけと思ったところかもな
まあ大体の女性は定型発達者であれヒステリー(神経症の一つ)すなわち解離性障害だからな
「女は女が幻想であることをわかっている」ってこと
男は男が幻想であることをわかってないことが多い
マグナの脳内に二次元の女しかいなかったんだろ
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文章もそんなに異様な縮れは感じられん。俺の文章はなんか変だが、この人の書く文章ならば普通にブログで見そうだな、と。
マミさんのブログに書いてあってもまあ違和感ないと思う。
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ちなみにマグナの小説もわたしからすれば「普通の小説」であるw
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>鬱屈した人特有のもの
これが仮にわたしがマミさんから読み取った「解離っけ」であるならば、
そこがニッパにないところであって、ニッパはネカマなんじゃないかと思うゆえんである
マミさんはそれがあるから女性ではあるんだろうなと思う
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まあ男性にも解離ッケがある人はいるがな
解離ッケを表現するためにネカマをやるってのは妖精さんのうまいところではあったとは思われる
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>>312
ヒステリーってのは確かにそうかもな。何かギャッという感じ。
幻想であることがわかっているからこそミニハン曰く「ミノルちゃん」の「文章を紡ぐ機械になりたい」的な言葉が出てくるのかねえ。
男はそれと比べるとまだ幻想持ってるな。俺も何だかんだ言って男幻想がある。
俺は二次元の女にそれほど興味持たんぞ。性欲は感じるものの。やっぱり三次の女の方がすきかねえ。
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>>314
断片とか言ってたじゃん。
>>315
ニッパはあるがネットでは隠してるのかもしれんし、それは分からんぞ。
例えば友禅もそういう意味では解離っけはなかった。
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>「女は女が幻想であることをわかっている」ってこと
これは二階堂奥歯の文章にもあったな
それこそこれ
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-47.html
二階堂のこの文章は女にとって「女」が解離しているというヒステリー心理を非常に適格に表した文章である
そして大体の惨事の女性は(定型非定型かかわらず)そういうもんだ
脳内に二次元の女しかいなかったマグナにしてみれば、ニッパなどは「女らしい女」となるだろうよ
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ニッパ[sage] 投稿日:2013/03/13 23:31:02
Facebookとかって、仲良しグループでしかないから当たり障りがなさすぎて物足りない。趣味も似通ってるから目新しさもないし。
ニッパのこの辺りはちょっと解離が見える気がするけどな、ミニハンはまた違うというかもしれんが。
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>>318
>断片
断片的であるのは最近の小説そういうの多いぞ
ラノベのしにがみのバラッドとか
>ニッパはあるがネットでは隠してるのかもしれんし、それは分からんぞ。
いや、彼女の同一化に無自覚なところ、赤ん坊が要求しているという妄想に無自覚なところを考慮して、解離っけがないとわたしは判断するが
>例えば友禅もそういう意味では解離っけはなかった。
パラノイアは解離がなくなる症状だからな
パラノイアは自分が女だと思えば女だよ
シュレーバーが鏡の前でブラつけてヌミノース感じたりな
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現代なら二階堂の書いてるのは「女子力」だよな、となるな。
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>>320
それは解離じゃなくて「保護区域にいながらする保護区域に対する文句」
解離とは「保護区域に私入れてないんじゃないか」という戸惑い
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>>322
まあその単語は逆説的に「女は女を幻想であるとわかっている」ことを意味してたりするかもな
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>解離とは「保護区域に私入れてないんじゃないか」という戸惑い
だからマグナはマミさんを「同類なんじゃないか」と思ったんだろう?
マグナはニッパを「同類」と思うかね
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アスペは男性的だなんて言説があるが、解離が見られる点においては、自閉症はヒステリー的であり女性的だと言えるんだよ
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-201.html
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>>325
微妙なとこだなあ。これ以降に続く言葉があったら、もうちょっと分かるところなんだが。
後そんなにニッパを女らしい女だとは思ってないけどなあ。今後も2chには来そうだから、その際に聴いてみるか。ミニハンの場合嫌われてるから聴き出しにくいだろうが。
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そういえばマミさんは俺のことを考え方は一緒なのに、的な事は言ってたぞ。それは「解離」という部分に於いてか。
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>ニッパはあるがネットでは隠してるのかもしれんし、それは分からんぞ。
>例えば友禅もそういう意味では解離っけはなかった。
これなどは、ニッパも友禅も「解離が見られない」すなわち妄想を妄想だと気付けない妄想狂の病気であるパラノイアである、って意味にならねえか
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>>326
だがアスペとは思われんトシオ君も解離っぽいぞ。馴れ合い嫌いだし。
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>>327
人は嫌ってる相手に本音を言うものじゃよ
マグナもマミさんに嫌われてマミさんの本音が見えたと思ってるのだろう?
>>328
さあな
マミさんがマグナの自閉症に見られる解離を、自分のヒステリーとしての解離と同じだと思ったのかもしれんな
そこらへんは具体的にどこがそうなのか聞かないとわからん
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>>330
解離性障害すなわちヒステリーは神経症すなわち定型発達であるぞ
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