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連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
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てす
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マグナが「保護区域を揺さぶる性」をするなら、マグナはまずその自分の「酔いたい妄想」という保護区域を揺さぶればよい
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酔ってまあ直ぐに醒めるからな。抜いたらポイとなるものですよ。
一度酔ったらそれなりには満足してしまうもので。
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マグナは「マミさんとの予定調和的な会話を壊した」ことで、「ご縁は終わりにしましょう」と言われて、「つらい思い」をした、と
「予定調和的な会話を壊す」のが君の「保護区域を揺さぶりたい性」であるわけだな
それなら自分の「酔いたい妄想」を揺さぶれば、「つらい思い」もしなくてすむぞ
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>>158
醒めるまで「醒めろよ」と言い続けてやってるのがわたしだな
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「つらい思い」ってのは結構定型への目配せ意識してるわなあ。確かにつらいんだが、ずっとつらいわけでもない。
俺から擦ると定型の方が何か引き摺りやすい気がする。非定型だと拡散して、気にならなくなる面はある。
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まあそれもあるな
つかお前にとってはすでにマミさんの件はわたしと話すためのネタになってねえか
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マミさんと○○○さんは厳密には違うからなあ。というか大分違ってきてるだろ。
ここでのマミさんは俺の小説としてのマミさんともいえる。
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1388591230/924
で「私は血迷っていました」と書いたのは、マグナが「妄想から醒めること」を想定しているわけだな
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>>163
○○○さんがいるから「妄想のマミさん」はほんとかどうかわからない「未知性」を残している
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未知を未知としてとっとくのもありだぜ
未知の他者の小説を書きたいマグナにとってはいいネタだろう
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まあ妄想から醒めてきたなら謝罪文を書き込むという手もありかと
アスペは「なんで謝罪しなければならないの?」と思うことが多いが
マミさんの保護区域保護としては、謝罪してあげるのがよかろう
保護区域を揺さぶりたいなら謝罪しなくてよい
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書き込まないと書きましたが、これだけ投稿させてください。
あれからいろいろ考えました。
今思うと、あの時の私は血迷っていました。
私の発言によって、○○○さんに多大な精神的負担をかけたこと、深くお詫び申し上げます。
とかなら、わたしの想定マミさん(すなわちファザコン)であれば、ちょっとはガードゆるくなんじゃねえの
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でまあある程度「修復」したとしても、また「保護区域を揺さぶる性」がでてきて同じことを繰り返すだろうけどな
自分の保護区域が揺さぶられることに慣れてる人じゃないと高機能自閉症の相手は難しい(ひろゆきのノリで)
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>>167
>>168
この辺りは頃合いを見てだなあ。冒頭で謝って油断させて抑圧的なことを書くかもしれん。
少なくともオタクのサイトで俺を売ったことは釈明して貰いたいところだしな。
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>冒頭で謝って油断させて抑圧的なことを書くかもしれん。
一コメントでやっても「油断」しねえんじゃねえのw
時間軸効果みたいな
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たとえば仮にマグナがマミさんに「売ったこと」を質問したとして、マミさんが
すみませんでした。
だけど、それはそういう意味ではなくてうんたらかんたら・・・。
とか書いたとしよう。
マグナはこの「すみませんでした」に「油断」するかねw
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まず「油断」させるのを仮の目的とするなら、まあ自閉症だから誠心誠意謝るなんてことは無理だろうから、
短文で(つまり相手の読み方に自由度を与える形で)謝っとく、ってのが現実的な手段だと思うがなあ
抑圧的にやりたいならそれからしばらく開けてからにしないと
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油断しねえなあ。
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マミさんがわたしの想定通りファザコンなら、今のマグナのイメージから「油断」させるのはそう簡単じゃねえと思うぞwww
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「油断」させたいなら時間をかけて「黒い眼鏡」を積み重ねなさい
まあそのうちに「揺さぶりたい性」が抑えられなくなって「油断」させる前にまだ嫌われる、という流れがわたしには見えてるがw
まあ未来はわからんもんだけどなwww
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だなあ。まあマミさんがここ見てたらそういうことも意味ねえだろうが。
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「揺さぶられた」定型発達者がそれについて不愉快に思うことの執拗さはマグナはよくわかっておろう
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>>177
まあそれはそれでマグナはここではある程度本音をしゃべれてるわけだから
マグナのしたいことがマミさんに自分の本音を伝えることであれば成功してることにはなろう
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>>178
だなあ、相手によってはしつこく粘着される場合はある。
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粘着されてなくても久しぶりに書き込んでみたらまだ怒ってることがあるしなw
わたしで言えば大野佐紀子だw
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まあそうなったら解体欲動をその人に向けるのは相当な労力がいるようになる
あれだ、ワクチンで予防してたウイルスがワクチンに抵抗力持っちゃうようなこと
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まあしみじみわたしにとっては「他者の欲望である欲望」とは病気なのよな
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マグナはわたしを「進撃の巨人」つってたが、それが「保護領域を壊す存在」という意味で言っていたのなら
「進撃の巨人」になりたがっているのはマグナじゃないかね
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>>181
何でそんなに怒ったんだ。
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まあわたしが保護区域を壊す人なのはわたしも認めるがwww
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>>185
マグナみたいに黒い眼鏡をかけず執拗に彼女の保護区域を解体してたから
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まあ向こうは実名で本も出してる人だから黒い眼鏡を壊されるのもたまったもんじゃないよな、とか今は思う
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その人は何か非定型だったりするのか。
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もろファザコン
「私は父の娘だ」とか自覚してたけどな
その分保護区域がいじりやすかった
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ファザコンでありヒステリー
大野さんとかは「本当の女は女とは幻想であることをわかっている」女だな
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%A5%B3%E3%80%8D%E3%81%8C%E9%82%AA%E9%AD%94%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%B7%A6%E7%B4%80%E5%AD%90/dp/4334975755
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あ、もろ定型発達者、ね
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ああなるほど、マミさんがなんかしきりに「女の子にはこの作品は向いてる」、「女の子なら喜びそう」的な言動してんだが、「女は幻想」だと思ってるからそういうとこあるのか。
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まあ「女が女を幻想と思うこと」というのは解離症状であって(解離性障害とは昔で言うヒステリー)、
ファザコンとヒステリーがどう関係するか、まではちょっと至らなかった
多分そこが他者の享楽なんだろうけどなー
「私は父を愛するから私の保護領域を壊します」的な
自罰パラノイア的な機制があるのではなかろうか
大野さんについても「あなたは自罰パラノイアだ」として解釈していた時期がある
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西洋フェミのクィア理論あたりの、デリダ的な思想は、それこそファザコンをこじらして「父性隠喩」である「保護区域」を解体しようとするものだったりする
そしてそれは大概自罰的になる
あれだ、松井冬子とか「自傷系アーチスト」と上野千鶴子が評したが、そういうことかなと
松井の高校生時代の写真見たことあるか? 坊主頭だったwww
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わたしの>>86なんかも「自分の保護領域を壊す」という結果は、松井や大野と同様であるが、
理由が違うんだよな
彼女らが保護領域を壊すのは「私は父を愛しているから」という理由からである
わたしが保護領域を解体するのはうんこしていることと同じである
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マグナがマミさんについて感じる「嗜虐心をくすぐられる」のは、そういった自罰パラノイア的な心理があるからかもな
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参考
ttp://www.ne.jp/asahi/village/good/lacan.htm
>エメは自らを犯罪者の位置に落とすことで、自己の理想を表わすこれらの女性たちによって罰せられ、見棄てられ、見放され、かくて初めて心の平安を得たのである。
マミさんも自分を「底辺だ」と言ってるのであろう?
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まあ正直わたしも大野さんに対する嗜虐心はあった
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こういう自罰パラノイアは、男性と比べて、極力トランポリンってセーフティネットを出さないのよね
彼女らは「罰せられる」ことで心の平安を得ているのだから
わたしは当初から彼女を罵倒していたのだが、大野さん自身が、一時期わたしに転移してしまっていると言っていた
そのあと嫌われたんだがな
うんこするように解体してしまうわたしからすれば、わたしを嫌うことが、彼女らのトランポリン形成になるわけだ
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ちなみにわたしの知人女性なんかも「私はびりっこになれば愛される」という話をしておった
これも自罰パラノイアの機制だと思う
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>>195
へーあの松井がなあ……。
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>>202
男装趣味は自分でどっかで言ってたぞ
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ttp://blog.milbooks.com/?eid=788990
とかな
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>>197
だなあ、何かいたぶって欲しいのかと思うとこがないでもないからな。
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でもそれは、勘違いしてはならないのだが、彼女らの妄想あるいは保護区域を保護するために、彼女らは「罰せられようとする」のだよ
ここがヒステリーのポイント
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ここらへんは本当の女を知らないマグナには難しかろう
なのでふれないでおいた
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マミさんはそう言えば艦これも高く評価してたな。知らないかも知れないので一応言って置くと戦艦を擬人化した娘を集める。
一種の男のコレクション願望を刺激するゲームだ。俺はまあ直ぐに飽きたが。
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>>204
キてるなあ。宝塚かと思った。
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>>208
艦これは軍ヲタ美少女って要素を抜きにしてもゲームバランスが良く出来ておるかと
まあやってる人たちにとっては不満はあるだろうけど、その他の量産ブラゲと比べると、って意味で
まあはじめから割りと力入れて開発してたのだろう
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だがマミさんは男のコレクション願望は肯定する割に自分が集められる側に回ろうとしたら拒絶するんだよな。
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>>210
だなあ。ただマミさんの評価は美少女要素にも傾いていた気がするので。
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女をコレクションできるのは原父だけであるからな
原父という他者を欲望するのが欲望の抑圧という欲望
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まあ男が二次元の美少女をコレクションする分には惨事の女は関係ないだろうよ
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逆に男が二次元の美少女するから、惨事の私は集められる側じゃなくて済む、という言い方なら理解できるかね
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二次元の美少女を集めるから、だな
これが解離という心理
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なぜなら「私」は艦娘のように顔の面積の半分が眼だったりしないからな
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逆に二次元美少女をコレクションするノリで惨事の女をコレクションする奴は、そいつの保護区域を拡大侵略してるわけだよ
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マグナだって少女マンガに出てくる九頭身ある実在したら巨人症みたいな容姿じゃないだろw
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むしろ集める側になりたい、じゃないのかね。わざわざ艦これ画像をアップしてたほどだ。原父になりたいというか。
エミリアとかはふたなり、ペニス願望とかを隠さんのだが、マミさんの場合だと屈折してる感じがする。
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>>220
うむ、アイテムを集めるのはRPGゲームの基本だろう
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>>218
ああ真間とかか。あれは妄想の中だけかもしれんが。Nだったら女を他者として受け入れてる感じがする。
>>219
だなあ。あんな物存在しねえ。
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まあペニス羨望は大体の女は否定するもんだw
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>>218
そういえばアブラブログを読んでたときのミニハンはそういうノリに手厳しい人という印象があったな。
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艦これなんかもそれこそ垢削除すれば「それで終わり」であろう
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>>224
虹と惨事をきちんと区別してる奴には寛容であるぞよ
わたし自身エロゲ製作に関わったことあるしな
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>>220
>原父になりたいというか。
まあほんとにそうかわからんが、だからこそマミさんは「欲望の抑圧という欲望」ができる定型発達者なのであるよ
そしてそれは君の「保護区域を揺さぶりたい性」とは、表面上似てはいるが、別物だ
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真間とかは何でああもああいう文章を書いて恥ずかしくもならないんだろうなあ。
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>>227
まあその辺りは飽くまで「俺が見た」だからな。
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ただマミさんも「詮索」という語を使うからには、自分はあなたのいわれてるとおりじゃないというのはあるんだろうな。
仮にミニハンと話をしてそれを言っても受け入れるかは分からん。
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わたしはネトゲヲタだから艦これは実はオープンβ参加しておってな
ゲーム的にはよくあるRPGとカードコレクションの融合タイプなわけだが、
クエストやイベントをわりと丁寧に作っておって(DMMの他タイトルと比べてなwww ワルキューレとかヤフーモバゲそのまんまパクリだしwww)
DMMもまじめに取り組む気になったかー、と感心したもんだ
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>>230
別に精神分析理論は相手に受け入れられるかどうかじゃないからのう
その相手ってのはキチガイなわけだし
精神分析の実践と理論は別
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>>228
わたしの中では真間はそんなに攻撃対象じゃないんだけどな
他の女に妄想をぶっかけてる分には全然かまわん
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女が女という幻想に気付かないのは同性であるからか攻撃してしまうが
ニッパなどな
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マグナの「保護区域を揺さぶりたい」ってのは、悪気があってやってるわけじゃなかろう
むしろ「保護区域が揺さぶられた方がおもしろいだろ、想定外なことで」みたいなところがあろう
むしろマグナにとってはそれは相手に対する気遣いだったりしねえか?
わたしはそうだったんだな
わたしの保護区域解体は逆に気遣いだったりする
>わたしの「気遣い」は常に他人にとって不快なもので、それはどうしようもないことだとわかったから。不快なものではない、糞便ではない「気遣い」も、演技ではできる。
>しかしそれらはわたしには全く「気遣い」だと思えないのだ。」
マグナの「保護区域の揺さぶり」ってのは「気遣い」だったりしねえかい
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女に対しては「気遣い」として「女とは幻想であることを気付かせようとする」=「保護領域を壊す」ということをしてしまうわけだ、わたしは
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>>231
そんな前からやってるとはねえ。最初から注目されてたんだな。
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ちなみにネトゲでカードコレクション要素の隆盛の発端は、やはりブラウザ三国志であろうなあ
それ以前もキャラクターを雇ったり解雇したりというゲームはあったが(ブラ三よりあとだがエイジオブオーシャンなど
他キャラクターを仲間にするだけであればドラクエ2ですでにあったわけだしな)、
キャラクターをカードにしてカードダス要素を加えたのはブラ三が最初かと
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>>237
ブラゲ乱発ピークのちょっとあとだったからな
その後開発はモバゲに集中してピークを迎え
今はブラゲもモバゲも小康状態
ピーク時と比べたらライバルが少ないという状況もあったりする
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オスカー・ワイルドが「嘘の衰退」で取り上げてる女の例がある。
その女は、ある時は哲学、ある時は科学と、自分の趣味の赴く対象を変えていっていた。
その女の友人(嘘の衰退は対話編であり、その片割れ)がある時、滞在先のホテルで発見した雑誌に連載されていたロシア文豪の翻訳物の恋愛小説の中で、
彼女そっくりのヒロインが描かれている事に気付き、面白く思ってその女にその小説を送った。女は酷く興味を引かれたようでその小説を読み出した。
ちなみに小説を書いたロシア文豪は故人であり、その女をモデルにして書かれたという事は有り得ない。
さて、暫くして友人はその連載小説がどうなったか気になり、確かめて見ると、何と最後にそのヒロインはつまらない男と駆け落ちをしてしまうのだった。
やれやれ酷いオチだなと、そのことを友人であるその女に知らせようと手紙を送ったら、もうの手紙の着く前に女はつまらない男と駆け落ちしていた。数ヶ月後に捨てられたらしい。
数年後、その女と再会した友人は、なんであんなことをやったのだと聞く。すると女は小説を読んでいるうちに自分はそのヒロインを真似して続かねばという衝動が強くなり、頁の最後に到るとそれが恐怖に近いものになった。
そして、主人公が最後に行った通りに現実でそれを模倣した。これが模倣本能の非常に悲劇的な例の一つだと、友人は語る。
この女に俺はちょっとマミさんを代入していた。
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>>240
自我が妄想だからな
ttp://www.ne.jp/asahi/village/good/lacan.htm
嘘をつく自我
物理学者ファインマンは、その自伝の中で、心理学の授業で催眠術にかかった体験を記述している。
若き日のファインマンは、自分は催眠術にかからないと確信しながら、催眠術師の言葉に耳を傾ける。催眠術師はファインマンを催眠状態に置き、
「あなたは目が覚めたら、教室の窓を開けます」と言う。ファインマンはそれを聞きながら、自分がそんなことをするはずが無いと思っている。
催眠術師が「あなたは目を覚まします」と言うと、ファインマンは目を開けて、自分の席に戻ろうとする。そりゃあ、窓を開けることもできるけど、
それは自分の自由だ、と思う。窓を開けることも開けないこともできる。それで、ファインマンは窓を開けてから自分の席に戻る。
この時、誰かが、ファインマンに「なぜ窓を開けたのか」と訊いたら、ファインマンは、「教室が暑苦しかったから」と答えるだろう。
ファインマンは自分が催眠術にかかったとは思っていないし、暗示に従って窓を開けた訳でもないのだから、そうとでも答えるより他にない。
(こうした現象は、催眠術にかかった患者にはよく見られるものである。)
フロイトとラカンによれば、これこそが自我の根本的な性格なのである。
自我は自己の無意識を知らず、自己の同一性を維持するために、常に偽るものなのである。
自我の同一性は、自我の外部にあり、自我は自己から疎外されている。
言い換えれば、自己を他者と同一化することで、自我は自己の同一性を確保する。そうしなければ、自分の居場所が奪われてしまうからである。
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>>235
気遣いはあるなあ。実際書いた文章はそんなに悪意を込めて書いては居ない。
なんかこうも上っ面の会話多く、疲れてるんじゃねえかなあと。
最後の奴だけわずかに籠もってるが。
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>>241
ああそういうファインマンがかかったような催眠術的なのには俺かかりやすいわ。
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>>242
>わたしの「気遣い」は常に他人にとって不快なもので、それはどうしようもないことだとわかったから。
だからわたしは「気遣い」じゃなくて「うんこ」だと開き直ってるわけだな
たとえば>>240の女に「あなたはその小説の登場人物と似てはいるけど、それは妄想の産物であり、あなたそのものではない」とか言っても
その女は不愉快に思うだろうさ
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>>243
かかってもすぐ裏切るだろうけどなw
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だが疲れてるわけじゃなくそういう上っ面の会話こそがマミさんの求めている物だったとは、とここで大きく大どんでん返し。
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>>246
だろう
>しかしそれらはわたしには全く「気遣い」だと思えないのだ。
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そこに気付けばあとは孤立型になるだけだ
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>>244
不愉快に思うだろうなあ。それこそマミさんが右傾向してるときにそれは妄想だと言っても怒るだろう。
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>>249
だから君の「保護区域を揺さぶりたい性」をやりたいなら、嫌われてもかまわないと思ってやらないと
うんこは誰からも嫌われるもんだ
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>>247
だが例えば>>240の女の例だと、駆け落ちという行動でそれまでの全てを捨てた。それと同じようにマミさんがこれまでの全てを捨てたいと思うように錯覚する可能性はないではないとも思ったのだ。
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>>251
その小説の登場人物という妄想は捨てておらんだろう
それを捨てておったら駆け落ちなんかしない
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>>249と>>251たせば、マミさんのする「駆け落ち」とは、これまでの人生を捨てて在特会とかにすべてを捧げる、ってことにならねえかね
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まあそれはそれで山口二矢みたいでおもしろいけどな
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>>252
それはそうだよなあ。じゃあ俺の書く小説世界という妄想にすげ替えられて、でも構わん。
ただそれだと堂々巡りか、ミニハンの言う「思想家」だからな。>>240の女も友人である「思想家」に本を読まされることによって、「保護領域」を徐々にずらされてという見方も出来るからな。実際女はこの友人が語る「模倣本能」の一例にされてしまっている。
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>>253
それはそうだが、マミさん的には在特会にはまだ抵抗があるらしいぞ。
マミさん曰く「馴れ合い」は嫌いだし、ああいう集団は性に合わないと。
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