souhaiter「〜を願う」 – フラ活-フランス語動詞の意味・活用検索サイト
conjugaison.french-benkyo.com/souhaiter
フラ活-フランス語動詞の意味と活用一覧の検索サイト【意味】〜を願う〜を望む【原形】souhaiter【現在分詞】souhaitant【過去分詞】souhaité【直説法現在形】je souhaite tu souhaites il souhaite nous souhaitons vous souhaitez ils souhaitent.
Je souhaite que je vous voyiez à bientôt ! ジュ スエットゥ ク ジュヴ ヴォワイエ アビヤント(またお会いできますように) と、不定詞にすればいいのに、無理矢理 souhaiter que+接続法 を使ったのでした。不自然・・・ 接続法は2年前に初めて習いましたが、ある程度フランス語が出来るようになってからの方が理解が速いですね。2年前は色んな事が中途半端なまま終わっていましたが、今あらためて学ぶと ...
Je souhaite qu'il fasse beau demain. (逐語訳:私は明日、晴れることを希望する). 「fasse」は faire の接続法現在3人称単数。「demain」は「明日」。「Il fait beau.」は「晴れている、天気がいい」という意味の決まりきった表現で、この動詞「fait」(faire の直説法現在3人称単数)の部分が接続法現在になっ ...
God and man think him a fool who brags of his of his own great wisdom. (French Proverb).
For a wise man a fool is a good advisor. (French Proverb).
Fools are more useful to the wise than wise are to fools. (French Proverb).
Fools are more useful to the wise than wise are to fools. (French Proverb).
Fools are more useful to the wise than wise are to fools. (French Proverb).
Fair, good, rich, and wise, is a woman four stories high. (French Proverb).
Economy is the wealth of the poor and the wisdom of the rich. (French Proverb).
An ounce of luck is worth a pound of wisdom. (French Proverb).
It is a wise man who lives with money in the ... .....................
例えば、フランス北部に Le Havreという港町がありますが、Havreのhが有音のhなので L'havreとはなりません。これはどういうことかと言いますと、ラテン語がフランス語やイタリア語に分化する前に既にhの音価が失われましたが、フランス語はゲルマン系の言語であるフランク語の影響を受け、フランク語から入った言葉でhで始まる語はhを発音していました。これが、
フランス語っぽく聞こえる日本語として有名なのが、「麻布十番」ですが、こうしたものはフランス側にもあります。すなわち、日本語に聞こえるフランス語。その代表格が、 Y a ma moto qui a des ratés (僕のバイクがいかれちゃってる) ですね。 面白いもので、trempe-oreillesといいます。
もう一つ:「T'as qu'a tout quitter」(タカトゥキテ)です。「脱いでください」の日本語だと言われて、実際はフランス語で「全て脱いだら?」という意味です。 小学生がよく言う ネタ です。
抜きてぱ!
そして、trempe-oreille (耳浸し)ではなく、trompe-oreille(耳騙し) です。しかしY a ma moto qu'a des ratésは聞いて解析しやすいので trompe-oreilleじゃないと思います。「すもももももももものうち」の方がtrompe-oreilleです。早く聞くと言葉はどこ始まるかどこ終わるか分かりづらいからです。
(よく有るコト) フランス語、 t が有声音に聞こえる 2007/05/30 La distance de B a' C est un centime'tre. CD付の学習本からですが、CDではどうやら est un を est dans のように発音しているようです。 これはアンシェヌマン・リエゾンの規則どおりなんですか?それともたまたま t が有声音に聞こえただけですか?
こんにちは。 liaison(リエゾン、連音):発音されない語末の子音字が、そのつぎに緊密な関係を持っている母音字または無音のhがくると、発音されるようになること enchainement(アンシェヌマン):発音される語末の子音字が、つぎの母音と一体になって読まれること という区別があります。従って、ご質問の場合はリエゾンが起こっているのです。ここでは、c’estのt(本来は発音されない)と、un centimeのunが一緒になって、「t・un=タン」と発音されているのです。 ご質問文のように、etre動詞+属詞となる名詞、が来る時、etre動詞の活用形と不定冠詞のun、uneとアンシェヌマンを起こします。 C'est un centime〜(セ・タン・サンティーム〜) C'est une fille(セ・テュヌ・フィーユ) C'etait une fille(セ・テテュヌ・フィーユ)*estの過去形 以上ご参考までに。