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2022/2/27「続・MMT(現代貨幣理論)」

8久保共生:2022/02/28(月) 19:31:55
>>6
小林慶一郎氏と中野剛志氏の対談ちょっと読んでみましたが、小林慶一郎氏はよくある「借金が膨らんでいくと通貨の信認がなくなってハイパーインフレ」という考えのように思われます。
しかし、やはり「通貨の信認」なるものが一体何を意味するのか、まったくはっきりとした定義はなされていません。
通貨が政府の負債であることは小林氏も一応分かっているようですが、いかなる意味で政府の負債なのかを理解していないように思われます。
ただ、何となく「負債」という言葉の持つマイナスのニュアンスに引っ張られ、「負債が増えると信用がなくなる」と言っているようにしか見えません。

発表でも解説しましたが、通貨は政府にとって、税の請求権を相殺させるという意味で政府の負債です。
一方、民間にとっては、納税義務を相殺できるという意味で通貨は民間の資産です。
「通貨の信認」とは何かと問われれば、MMT派は上のような贈与・信用関係の確立がそれに相当すると回答すると思います。
一口に「負債」とは言っても、様々な様態があるので、「負債」と言うだけで所謂「借金」のようなものを思い浮かべるべきではありません。
「借金がどんどん膨らんでいくような奴は信用ならない」みたいな考えを政府の通貨発行に持ち込むのは全く的外れです。


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