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2021/5/2 私的言語は可能か?
25
:
久保共生
:2021/07/14(水) 17:20:08
>>22
>「もの悲しい曲」と感じた時に、どのように「身体」や「態勢」が関わっているのでしょうか?
上でも述べたように、身体の態勢それ自体を語るのは極めて困難です。
なので、「もの悲しい曲」と感じたときの身体の態勢がどのようであるかというのもかなり説明しづらいですが、一応強引にでも言語化してみます。
まず、一般に喜びを感じているときには身体が軽く感じられ、活動力が増すのに対し、悲しみを感じているときには身体が重くなり、活動力が低下します。
その証拠に、典型的な喜びの表現は、飛び跳ねたりして身体を大きく動かすのに対して、悲しみの表現は、力なく俯いたりといったものになります。
したがって、一般的傾向として、アップテンポで軽快な曲は、喜びの感情との親和性が高く、明るく楽しく感じられるのに対し、スローテンポで重々しい曲は、悲しみの感情と親和性が高いのだと思われます。
一例を挙げてみましょう。
ベートーヴェンピアノソナタ「悲愴」の第1楽章の冒頭を聴いてください。
ttps://www.youtube.com/watch?v=4oNplMM2K0k&ab_channel=Kawaz
冒頭の極端な低音密集和音の強打が、この曲の性格を特徴づけています。
一般に、低音密集和音は厚ぼったく重く、濁った感じになりがちなので、避けられる傾向にあるのですが、この曲ではそれを前面に押し出すことによって、悲しみの感情との強い親和性を示していると思われます。
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