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スピノザ『エチカ』読書会
21
:
横山
:2019/05/22(水) 00:06:05
「エティカ」の読みで気になるところを挙げていっても良いでしょうか?
もし分かるところがあれば教えてもらえるとありがたいです。
第一部の最初ページの
「定義3、実体とは、それ自身のうちに在り」(岩波文庫p37)
「公理1、すべて在るものはそれ自身のうちに在るか、」(同p39)
の、「それ自身のうちに在る」ってどういうことを言ってるのか?
「定義7、・・一定の様式において存在し作用するように他から決定されるものは必然的である」(同p38)
の《必然》の定義と、
同じ「定義7」の「自己の本性の必然性のみによって存在し自己自身のみによって行動に決定されるものは自由」の《必然》や
「定義8」の「存在が永遠なるものの定義から必然的に出てくると」の《必然》は、
一義ではないように思われる。《必然》には(わざわざ定義されているのに)二つの意味が使い分けられてると考えて良いのか?
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