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TK師との会話
270
:
TK
:2014/01/11(土) 09:35:23
誤認の覚者の前には確実に「対象」がある。
「世界」がある。
つまり、無所有処(何も無い境地)ですらないという事だ。
そして、その者には確実に「我」がある。
しかし、その者は風車が怪物に見えてしまうドン・キホーテだ。
したがって、これは我では無いとか勝手な妄想に埋もれて、
我があるにもかかわらず我が無いと言う妄想に浸っている。
なぜこのような事が起こったのか、その一番の原因は、
自らの劣った精度の眼による実践に主な原因がある。
実は本来激流の実践法であるべきものが、
同じ実践方法を言っているのに緩流になってしまう事に起因している。
これでは、悟れるとは反対のただ単に、感謝できないものに感謝したり、
人間としての感覚を麻痺させて頭がボケる事を平安と勘違いした、
悟りとは別物を悟りと勘違いした妄想狂、風車が怪物に見えてしまう、
ドン・キホーテと従者のサンチョだ。
私がここで、このような者とは逆行する教えを説いているのは、
このような酔っ払いになってしまってはその者の一生が、酔っ払いのままで、
それで人生お終いになる事を知っているからだ。
そして、
その者は広くその自分が落居っている酔っ払いの酒を広く世間にばら撒こうとしている、
酔っ払い人間を多数産出しようとしている。
まさに、「末法の世」だ。
世の中には人々に危害を及ぼす怪物を倒す正義の味方ウルトラマンと言うのがいるとすると、
もう一方は風車が怪物になって見えてしまうドン・キホーテと言うものがいる。
自らの誤認によるエセ覚者とは、この風車が怪物になって見えてしまうドン・キホーテの事を言う。
つまり、自分が酔っ払った同じ酒をまた、世界に振る舞おうとしているのだ。
私がここで、大いに裁いて結構とか、感謝できないものに感謝しなくて良いと言うのは、
単なる風車が怪物に見えてしまい従者をその巻き沿いにするドン・キホーテではなくて、
前者の正義の味方ウルトラマンの方になってもらおうとしているからだ。
激流の彼岸とは、常に戦士である事をやめたら辿りつけない所だ。
私は達成するまで戦士である事を決して捨てなかった、
達成したら戦士が捨てることなく勝手に消えた、これが完全勝利だ。
ラピ。さんは、第2次激流の実践がうまくヒットしたので、そこで得るものもあり、
私の導きのもと彼岸へは僅か一日で至ることが出来た。
もし、この第2次激流が精度の劣った実践だったなら、
それは激流にすらならず緩流となり、単なる酔っ払いのままで何ら達成する事も無く、
やがて自らの誤認により何ら達成してもいないのに達成したと妄想を抱き、
酔っ払いの者になっていた。
その場合に今のラピ。さんはない。
何が誤認覚者とラピ。さんの大きな違いだったか、それは、第1次実践の際、
宗教書やスピ系に一切かかわっていなかったことが不幸中の幸いだったことだろう。
つまり、実践の内容は何ら精神世界の知識も無く、
純粋に自分の中から導き出されたものだ、
それが第2次実践の激流を創る事に大きく起因している。
つまり、多くの者たちは激流どころか、
激流に飛び込む崖っぷちにすら立っていない者たちが、激流の実践法を振り回し、
それでは、単に人間としての感覚がマヒして頭がボケた死ぬまで妄想狂だ。
宗教書やスピ系知識や誤認の覚者が無くとも、一たび激流にさえ飛び込んでしまえば、
あとはその者には進むしか手が無くなる。
バカな者たちよ、バカな者たちよ、
折角人間として生まれてきたと言うのに酔っ払いになるために生まれてきたのか、
お前たちは。
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