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東洋系の呪術を語る

61Anonymous:2012/12/22(土) 11:26:17 ID:CAAf5ksk0
具体的には?

62Anonymous:2012/12/23(日) 19:00:26 ID:vy6NRvzY0
昔爺さんが破産して一億した家を3000万で売ったり
婆さんと別居する羽目になったり
それでも金が足りなくなったことがあったんだけど

その家の神棚が形だけ立派で埃被ってたり御神酒を何年も置かなかったり
榊の代わりに適当に庭の葉取ってきて枯れると取り替えてたことは何か関係があると思う?

63Anonymous:2012/12/24(月) 01:05:09 ID:vJ8zqSIE0
『決定版 東洋の魔術書』って読んだことある人います?
コンビニ用の500円本で、非常に安っぽい外見ですけど、
http://www.amazon.co.jp/dp/4054052770/

著者が藤巻一保だし、西洋版のレビューはどれも
べた褒めなんで気になります。

64Anonymous:2012/12/24(月) 01:54:14 ID:2F3MXNMg0
情報量はそれなりに多いですよ
実践にはあまり結びつきませんが

65Anonymous:2012/12/24(月) 01:55:59 ID:vJ8zqSIE0
どちらかというと、民俗学的、文化人類学的
という感じでしょうか?

66Anonymous:2012/12/24(月) 02:15:32 ID:2F3MXNMg0
民俗学的です

67Anonymous:2012/12/24(月) 11:01:14 ID:vJ8zqSIE0
ありがとうございます。
早速買ってみます。

68Anonymous:2012/12/26(水) 04:31:05 ID:rXvx0xEk0
関連スレ

【質問】使役霊・式神スレ 9【雑談】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1354418598/l50

69Anonymous:2012/12/30(日) 13:05:18 ID:7A6azOOM0
オカ板からコピペ

93 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:01/09/10 11:17
霊符を作っても、日々の生活がだらしないと、効果は薄い。
自分の場合、ある事情で他人の家庭と一年間生活をして、
自分の家族がどれだけ、だらけた生活しているのかがわかり、
生活習慣をあらためてから、霊符の効果が出た。
まあ、他人の家庭と1年間生活するはめになったのも
霊符効果だったのかもしれない。


94 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:01/09/10 12:06
よかったら霊符に何を願ったのかやどうだらしなかったのか、もっと詳しく教えてください!
でも確かに規則正しい生活を行っていると自然と生き生きしてきますよね。
ってそうゆう事じゃないですか?


95 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:01/09/10 17:29
えーっと、それはある時でした。
成績が上がらず、もう自分自身が落ち込んでいた頃でした。
桐山氏の密教占術の本なんかを読み、ある程度、超人のなる方法は、理解していた。
古代密教の呼吸と瞑想が大事だと分かったが、まだ、
思った事が現実化するということがなかった。
からだ的には、密教の修業はできていたけど、自分の心の念願がみのらなかった。
そんな時、学校近くの誰も本を買いにきそうにもない、ほこりを
かぶった店で霊符の本が売れ残りすみっこにありました。
この表紙には2つの目が書いてあるんだけど、その目をみるとめまいがするんです。
どうやってもその表紙に視点をあわすことができない。
この本はマジで効くかもと思い購入した。
その晩に、霊符を書いて、効果がでだしたのは、3年後でした。

70Anonymous:2012/12/30(日) 13:07:57 ID:7A6azOOM0
102 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:01/09/11 18:20
霊符をその晩に書いて、カバンに入れて学校に行ったけど、別になにも変わらなかった。
しばらくして、親せきの家から学校に行くようになり、
縛われた、自由のない生活が1年間始まりました。
そして、マラソンを毎日その頃開始しました。
40キロの長距離をしんどくならない方法を考えた。

それが自分流仙道呼吸法で、肺呼吸の回数を人より減らすため、
スー・スー・ハッスー・スー・ハッと
最初の2回をおもいっきり吸い込みながら走り、
3回目で一度に肺の中の2酸化炭素を出す。
そしてまたスー・スー・ハッとする。

通常の人はスー・ハッ・スー・ハッと吸う・吐く・吸う・吐くを交互の繰り返す。
この通常の4サイクル呼吸から3サイクル呼吸法に
かえてから、タイムは短くなり、40キロ走っても疲れなくなった。

それいう走り方を1年ぐらいして、あらためて、霊符を書くようになると、
神霊が霊符に宿るような効果が少しずつ出てくるようになりました。
今では「JOJOの冒険」でないですが、時間を止める霊符も書けそうです。

71Anonymous:2013/01/01(火) 07:42:38 ID:Qi1y/PaM0
迷信と呪術的思考との違いって何だろう?

72Anonymous:2013/01/01(火) 17:19:08 ID:rKm9CiTgO
呪術的思考ってなんや?

73Anonymous:2013/01/01(火) 23:20:37 ID:Wr0gneYM0
風水アイテムは開眼が必要って聞くけどどうすりゃいいの?

74Anonymous:2013/01/02(水) 00:05:29 ID:W/Bz7C2o0
まず、開眼が必要ってのはどこで聞いた話なのかだ

75Anonymous:2013/01/03(木) 02:35:09 ID:TiUb.m9E0
>>72
それが正しく答えられれば、>>71の答えはほとんど出たも同然だろうな。

76Anonymous:2013/01/03(木) 08:07:31 ID:z7A8frpQO
ぐだぐだ言って何もしない、知覚も出来ない類いかぬ。

77Anonymous:2013/01/10(木) 00:50:59 ID:9jzbYxbU0
類いかぬ?

78Anonymous:2013/01/10(木) 13:35:17 ID:NpMP.ZKk0
>>72
>>24で呪術の定義がちゃんと出てるだろ。
要は、ある行為を行うことで、なんらか現象を実現させようとする考え方だよ。
で、それだけだと科学技術も全て含まれてしまうので、現代科学では
その因果関係が否定されているもの、認められていないものが呪術となる。

迷信というのは更に範囲が広く、術に限られない。
(人間が何らかの行為を行うことで、対象に対して働きかけを行わない。)
現代科学から見て、否定されていること、正しいと認められていないこと。

例えば、対象に対して働きかけを行わない、受身の「占い」は迷信では
あっても、呪術ではない。

79Anonymous:2013/01/15(火) 23:58:41 ID:WFwU/xZA0
>>73
風水アイテムって、何について言ってるか分からないけど、半分詐欺だと思っていた方がいいよ。
特に日本で、知識の無い人間に対して売ろうとしている時点で。

80Anonymous:2013/01/23(水) 00:14:44 ID:hjhNGSIs0
このスレからコピペされた呪術の定義をめぐって、このスレで揉めてるw

魔法・呪術の歴史2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1355751993/l50

81Anonymous:2013/01/24(木) 11:22:43 ID:Eeh3Ou9.0
87 :世界@名無史さん:2013/01/20(日) 21:16:34.96 0
呪術は人間が文字を得る遥か前からあったそうだけど、アフリカには
色濃く影響が残り、欧米では消え去った
その違いは一体何故なのか


88 :世界@名無史さん:2013/01/20(日) 23:27:30.73 0
欧米では絶対的に強力な呪術、科学が他のものの存在を許さなかったから。


97 :世界@名無史さん:2013/01/21(月) 23:35:56.62 0
>>94
>結局呪術をどう定義するのかに尽きる気が。

Aという行為をやることで、Bという結果が得られるという考え方があって、
その背景には、その因果関係を保障する合理的な体系があることが求められる。
(全てを神にゆだねて祈るのは、合理的な体系が裏に無いから宗教。)

そして上記定義のうち、現代科学に基づく術を、特に除外したものが呪術と呼ばれる。

82Anonymous:2013/01/24(木) 11:24:19 ID:Eeh3Ou9.0
100 :世界@名無史さん:2013/01/22(火) 09:38:55.19 0
>藁人形に釘を打つ人のどれくらいが、理論的体系を持っているだろう?

各個人に知識があるかどうかは関係ないんだよ。

>また、「善行を積めば天国にいける」と信じている人がやる慈善は呪術だろうか?

それは宗教だから、違うって書かれてるだろ。

>ちゃんとした科学では否定されているが、実践している本人たちは
「現代科学に基づいている」と信じている場合はどうだろうか?

だから、そこがヨーロッパ人の定義の突っ込みどころなんだよ。
厳密に言うと、現代科学を合理的に除外するのは難しい。


102 :世界@名無史さん:2013/01/22(火) 11:33:56.55 0
>縁起担ぎと呪術も結構あいまいだよな

験担ぎについては、個人的なものか、ある社会的集団で共有されているものかを
分ける必要がある。
ある個人が、あるうまくいった経験を再現するために、その時着ていた服の色を
また着る、といった純粋に個人的なものは、呪術とは言わない。

社会的集団で共有されているものの場合、そのベースにその社会におけるなんらかの象徴的
ロジックがあって、その論理・力がことの成就に直接的に関わっているかどうかがポイント。

また、個人的なものから社会的なものへの過渡的な験担ぎも、当然あると思う。

83Anonymous:2013/01/24(木) 11:26:05 ID:Eeh3Ou9.0
110 名前:世界@名無史さん 投稿日:2013/01/22(火) 22:07:07.87 0
>>89
科学と呪術、というより、「科学と魔術は同じものだ」というのは、常識に属すると思うんだけどなあ。
呪術・魔術のうち、数学を使って、定量的に徹底的に合理化・定型化され、
因果性を、完全に自動的に扱って良いところまで、方法論を純化させたものが、自然科学。
だが、魔術全般というより、確かに呪術の一種と捉えたほうが正確だろうね。
魔術・宗教一般は、因果性と関係ない考え方も、沢山含んでいる。

日本人は、2000年来の伝統として、哲学音痴というか、極度の形而上学音痴で、
特に占星術(東西問わず)について顕著であって、何度聞いても、何度古典が輸入されても、
誰も彼も、全く理解できないという民族なのだが、昔から、呪術は得意だった。
そして、自然科学と数学だけは、抽象論でも得意だ。理論物理学でノーベル賞をとれるし、フィールズ賞も取れる。
形而上学音痴と、科学が得意との間は矛盾しそうだが、自然科学は呪術だ、と考えると謎が解ける。

84Anonymous:2013/01/24(木) 11:26:43 ID:9dviHq8g0
111 名前:世界@名無史さん 投稿日:2013/01/22(火) 22:59:42.58 0
アンダマン諸島でのフィールドワークを元に、フレーザーを批判したマリノフスキーの立場は如何に。

土人は呪術を信じてるけど、現代人が”科学的”と呼ぶような知識や技術も豊富に持っていて
しかも、それと呪術を別カテゴリーとして扱っている、として
科学・技術の原始形態として捉えるフレーザーの理論を批判した。
二十世紀も前半のことだ。


112 名前:世界@名無史さん 投稿日:2013/01/22(火) 23:20:00.27 0
>>111
マリノフスキーの理解は、すでに危ういと思うけどなあ。
アンダマン諸島の習俗は知らないので、日本人にわかりやすい、次の例を考えてみる。

事例:甲さんが、Pという名の重い病気にかかって寝込んでしまった。村の長老乙氏は、一体何をするか。
A:P病は、陽の気が足りないのだ、として、陽の気を増すための呪文を、甲さんに唱えかける
B:陽の気を補充する効果があるとされる、薬草Qをキセルに燃やして、甲さんに吹きかける
C:陽の気を補充するため、薬草Qを煎じて、甲さんに飲ませる
D:P病に効果があると臨床結果のある科学物質Rを含む、薬草Qを含む薬を、甲さんに飲ませる
E:化学物質Rを含む、西洋医学の薬Sを購入して、甲さんに飲ませる
F:乙さんは医師で、大学でRがP病治癒に効果を持つ機序を研究していて、その上で薬草Qを煎じて飲ませる
G:乙さんは医師で、Rの機序を知っていたため、薬Sを処方して、甲さんに飲ませる

一体、どこまでが呪術で、どこからが科学なのだろうか?

85Anonymous:2013/01/24(木) 11:27:28 ID:Eeh3Ou9.0
117 名前:世界@名無史さん 投稿日:2013/01/23(水) 03:28:10.70 0
>>108
>「善行を積めば天国にいける」ってのはこの場合呪術になるぞ。

魂を天国に連れて行く力が、神のものであれば宗教ってことだろ。
人間が、善行という「操作」を行って、自分を天国へ移動させているわけではない。

あくまで神という超越者が、死者の魂の行き先を選別するという
考えがあって、 善行を行うというのは、その選別に合格するための
テスト対策のようなものに過ぎない。


118 名前:世界@名無史さん 投稿日:2013/01/23(水) 03:56:58.49 0
それだと丑の刻参りも呪術じゃなくなるな

86Anonymous:2013/01/24(木) 11:28:41 ID:Eeh3Ou9.0
119 名前:世界@名無史さん 投稿日:2013/01/23(水) 07:14:11.50 0
だから、味噌も糞も一緒にするなって

まず呪術の特徴は、その文化に特有のコードがあって、そのコードというのは象徴体系とほぼ同じもの。
例えば藁人形に釘を打つのは類感魔術であって、呪いたい相手と
象徴的に同一視される人形の急所に武器を打ち込むことで、相手に
ダメージが与えられるとする発想。

実施者がその呪術の仕組みの詳細を知らなくても、作法を一通り
真似すれば象徴的に術を実施したことになる。
なぜ象徴である必要があるかというのは、本人の潜在意識・無意識
に直接繋がり影響するのが象徴的言語だから。
また、共同体ともその象徴的言語で繋がっている。

結局、呪術でポイントなのは実施者と対象の無意識とが、共同体の
文化コードに乗っている結果象徴的言語で繋がりが生まれること。
なんで日本人がヨーロッパ人を呪おうとして、藁人形を作って釘を打ち
込んだ場合、相手がその類感魔術のロジックをいくら説明しても分から
ないような文化的に隔絶した人間だった場合、効果は無いということになる。

日本人同士の場合、ぐだぐだ説明しなくても、なんか知らないうちに
そのロジックを分かってしまっている。

87Anonymous:2013/01/24(木) 21:08:29 ID:bbcDzTsQO
キチガイに近い方が手っ取り早く知覚出来るようなエネルギーを使うのが本当の魔術なんや!
実際にやってる現代の人間は格好良くないのであっち系と隔離しつつ最早本の中にしか生きて居ないような儀式と概念の雰囲気ある世界で
どれだけ綺麗な理論を作れるかに血道上げてる知のオナニストじゃねーかよ、あいつら。

88Anonymous:2013/01/29(火) 02:29:27 ID:DT8k4aSA0
道教こそお札お守りのふるさと

89Anonymous:2013/02/01(金) 13:18:07 ID:As.QpSrg0
>>45
台湾まで行かなくても、日本でもやってるよ。

萬福寺の普度勝会
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/kyoto-fudosyoe.html

90Anonymous:2013/02/03(日) 23:21:49 ID:f3d0/3jE0
>なぜ象徴である必要があるかというのは、本人の潜在意識・無意識
>に直接繋がり影響するのが象徴的言語だから。

似たようなことをケネス・グラントも『アレイスター・クロウリーと甦る秘神』
の中で書いていた。

91Anonymous:2013/02/03(日) 23:39:23 ID:f3d0/3jE0
以下引用

<タントラ仏教>の真言について、S.B.ダスグプタは次のように述べている。

 概して、大半の真言(マントラ)は、語源的な意味を失った、または
 最初から語源的意味なぞもっていない音節の語から成っているようである。
 <ボディサットヴァーブーミ>の中でヴァスヴァンドゥは、このように絶対的に
 
 意味を持たない点こそ<真言>の本当に重要なところなのだ、と言っている。
 <サダーカ>(志願者)は、<真言>を完全に意味から解放されたものと弁えた
 上で<真言>について熟考しなくてはならない。
 
 そうして絶えず考え、瞑想していると、次第に全く意味を持たない達磨
 (存在の原理)の窮極的性質について容易に瞑想できる精神状態になってくる。
 意味をもたないところが、まさに達磨という虚脱状態の性格を示している。
 だから<真言>について瞑想していると<志願者(サダーカ)>は段々と
 達磨の虚しい性質が理解できるようになるのである。

--中略--

92Anonymous:2013/02/03(日) 23:44:18 ID:f3d0/3jE0
無意味な語句を繰り返し唱える一見莫迦げた行為の裏に潜んでいる
考え方は、意識的な精神には把握できない形をした印形(シジル)の
背後にある理論とよく似ている。

意識作用からの妨害をこのように回避することによって、<真言>の
震動音は、具体的イメージを介することなく精神をその潜在意識の
根源にまで連れもどすのである。

それというのもイメージが生まれると、何もかも結局は失敗に終わって
しまうことになるからなのだ。
確固たる意味をもっている真言(マントラ)でさえ、何度も繰り返し
唱えられると意味を持たなくなる。

--中略--

93Anonymous:2013/02/03(日) 23:55:34 ID:f3d0/3jE0
潜在意識はあらゆるイメージ・思考・概念の貯蔵庫である。
この貯蔵庫と連絡をとろうとするなら、象徴(シンボル)を媒介に行うしかない。
そして、貯蔵庫と取りひきをするには、象徴的な言語が必要となる。

--中略--

欲望を地下界へと投射する方法は色々とある。
オースティン・スペアは単純ではあるが効果絶大の方法を考え出した。

その方法とは、まず自分の欲望・欲求を表わす短文を書く。
例えば「私は魔術的知識が欲しい(I Desire Magical Knowledge)」といった具合に。

次にその文中から二回以上繰り返し用いられている文字があれば
その文字を、一箇だけ残してあとは取り除いてしまう。
例に挙げた文章で言うと三回用いられている「i」という文字などがそれに該当する。
そうすると残っている文字はIDESRMAGCLKNOWとなる。

最初あった二十三文字のうち、十四が残っていることになる。
その文字を今度は印形(シジル)の形になるように並べる。
そうすれば簡略化されて記憶しやすくなるだろう・
さらに、印形(シジル)となった文字が断じて欲求の内容を他人に
伝えないように配慮しなくてはいけない。
また、意識的な精神はその印形の筋のとおった意味を「忘れ」なくてはいけない。
忘れてこそ初めて印章からイメージが生まれるのである。

94Anonymous:2013/02/04(月) 15:12:28 ID:OIpTuCrA0
ムボボボって本当にあるの?

95Anonymous:2013/02/04(月) 22:46:04 ID:UJzODoEs0
それは、性エネルギーの活用スレで聞くべきだな。

96Anonymous:2013/02/05(火) 03:15:26 ID:0mtt3f620
>>29
今でも陰陽道は、福井の天社土御門神道本庁で伝えられているよ。

97Anonymous:2013/02/05(火) 23:16:08 ID:0mtt3f620
>>93
>忘れてこそ初めて印章からイメージが生まれるのである。

似たようなことを中沢新一も、南方曼荼羅の解説文で書いていたな。

98Anonymous:2013/02/06(水) 03:43:48 ID:paKSDyIE0
エクリチュールの発生のくだりかな

99Anonymous:2013/02/06(水) 06:38:02 ID:VCyAKP720
関連スレ

【宮地水位】古神道の修行【川面凡児】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1336567514/l50

100Anonymous:2013/02/08(金) 00:55:54 ID:v8752vl2O
100Get!!

101<削除>:<削除>
<削除>

102Anonymous:2013/03/07(木) 02:21:08 ID:w5fC.8S20
レベル高いスレだな

103Anonymous:2013/03/11(月) 00:26:58 ID:PIz9jhLM0
再開

104Anonymous:2013/03/11(月) 22:47:18 ID:o4wVWRQ.0
>>93
それはなかなか示唆的だ。潜在意識は直截的に顕在化しては働かないという重要な法則があるということなんだね。
だから意味を保ったまま象徴化する手順が必要になってくる。
そしてそれを忘れる。
誰もが知っていてそれをみれば分かる記号、例えば職場の嫌な上司をメガネで象徴した絵を貼っておくと、そこにその上司を投影した共通の認識が生まれる。
はっきりは意識に上らないが潜在意識は意識している。
これは呪術の原理でもある。

105<削除>:<削除>
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106Anonymous:2013/03/13(水) 19:53:11 ID:34KhCgfQ0
ん〜

107Anonymous:2013/03/17(日) 13:47:44 ID:3DbHv0DQO
沖縄のユタ、ノロって面白くね?
体が柔らかくエネルギーに溢れた時期にチャクラや周天ルートを鍛える鉄は熱いうちに打てなタイプに比べると
長生きして肉体が弱りだしたが代わりに別の物が目覚めたセンスある奴鍛えればいいや、っていう。
若いうちから鍛えて作るのではなくそうなった奴がなる、長寿が前提という、なんくるないさー精神が沖縄っぽくて好きだわ

108<削除>:<削除>
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10993:2013/03/31(日) 05:31:17 ID:iCZ3fRao0
>>104
いろいろと勘違いが多いようだね。

ラカンの説に沿って説明すれば、>>93は「象徴界」の話ということになる。

まずラカンの説をざっくり説明すると、彼は
「こころは言葉だけで出来ている」と考えた。
そして言葉は元々単なる音に過ぎず、記号と違って何かを示すことはない
(何かの身代わりではない)。

個々の言葉は、他の言葉との関係性の中にしか存在しない。
例えば、犬という語は、猫、馬、牛といった語との関係性の中だけで成立する。
「意味」を決定付けるのは、その語じゃなくて、語同士の関係と、
その背景にある「文脈」の作用。
※犬という語が動物の種類じゃなくて、罵り語になったりとか。

11093:2013/03/31(日) 05:32:02 ID:iCZ3fRao0
こうした言葉だけの世界をラカンは「象徴界」と呼んだ。
※他に想像界と現実界がある。

「象徴界」といわゆる無意識の世界は、とりあえずほとんど同じものと思っていていい。
そして通常の意識では捕らえることができないので、象徴界の
メカニズムを直接知ることは出来ない。

この象徴界(≒無意識の世界)の中での言葉同士の関係が、人間の
欲望を生み出したり、病気の症状をもたらしたりしている。
そしてこの、無意識の世界のメカニズムを理解するものとして発見された技術が精神分析。

111Anonymous:2013/04/01(月) 16:00:43 ID:3adxrkys0
台湾の道教寺院の祈祷を受けてみたいんだよね。一度は。

112Anonymous:2013/04/02(火) 07:30:26 ID:Cvwuf3aw0
戦国時代板からこぴぺ

252 名前:人間七七四年 投稿日:2013/03/31(日) 13:30:51.61 ID:wZ6HSgsB
日本福岛县发现战国时代阴阳道指南书 / 戦国時代の陰陽道指南書、福島で発見
http://article.yeeyan.org/bilingual/128445
http://cdn.yeeyan.com/upload/attached/2010-08/22/20100822140847_17335.jpg

113Anonymous:2013/04/04(木) 23:27:56 ID:FQvH9KXE0
とりあえずスレタイ通り東洋系の呪術を語ろうぜ。
数霊とかフトマニを実践してる人いる?
ラカンも興味深いが、もっと実践に近いところでどうなの?

114Anonymous:2013/04/05(金) 00:08:54 ID:yk7.UCSQ0
>数霊とかフトマニを実践してる人いる?

まずいないだろうな

115Anonymous:2013/04/05(金) 07:29:13 ID:C/cah.m20
フトマニはなかなかいないだろうが、数霊はかなりいると思うぞ。

116Anonymous:2013/04/05(金) 10:06:50 ID:2Zn.9phA0
数霊(かずたま)って初耳だな。
ぐぐってみたら、深田剛史って人の本が見つかったけど、
そういう本を元に独習している人間が多いって事?

117Anonymous:2013/04/05(金) 12:40:08 ID:oWtc/Zpo0
数霊は言霊、音霊と並んで古神道系の呪術とも言えるよね。
深田さんの解釈はオーソドックスなものと思うよ。
というか数を読まないと古神道のエソテリックな部分は分からない。
田上晃彩のは気学の要素の入った別物だが、数の使い方がとても呪術的。

関係ないが、東洋系の呪術スレにしてはこれまでいざなぎ流が出ていない。

118Anonymous:2013/04/05(金) 22:13:16 ID:nND3h8Js0
いざなぎ流は、一言だけだけど既に出てはいるよ。

119<削除>:<削除>
<削除>

120Anonymous:2013/04/11(木) 00:52:01 ID:LJi8vMLg0
>>117
>田上晃彩のは気学の要素の入った別物だが、数の使い方がとても呪術的。

kwsk

121Anonymous:2013/04/11(木) 10:13:38 ID:fGwxm3Uo0
>>120
117だが田上は既に物故しているのでその弟子につかないと学べない。
以前は自分の周りにも田上カズタマを使う人が何人かいたが、最近は流行らないのかな。基本的に占術なんだけど、破壊数というのがあってそれを読むだけではなく能動的に使う。利用して仕掛けるというのかな。気学でも祐気取りとかやるよね。
それほど詳しくないのでググってみて。田上の書籍ももう入手困難だよね。

122Anonymous:2013/04/11(木) 10:20:19 ID:fGwxm3Uo0
岡本三典の「古事記数霊解序説」は古神道における数の原理の基礎を書いた本だが、Amazonで見ると7万もしてるのでびっくりした。
薄い新書なんだけど買った時は千円程だった。売ろうかな。

123Anonymous:2013/04/11(木) 12:13:15 ID:hooS/r4c0
Amazonのマーケットプレイスは、逆オークションみたいなところがあるからね。
出品数が少ないと、とんでもない値段で出品するやつが多いが、
それより安い値段での出品があると、途端にみんな値下げしてくる。
1年前に1万円だった本が、100円になってたりすることも。

今が馬鹿高い値段での出品ばかりと思うんなら、今のうちに売っておいて、
後で相場が下がったときに新しく買いなおす方が得。

124Anonymous:2013/04/11(木) 15:25:42 ID:m/mQwJcU0
しかし本当にそんな値段で売れるんだろうか。
いや易書なんかだとそういう異常な値段がつく本はゴロゴロしてるけど。
ついこの間は3.5万程だったんだよね。7じゃぁ誰も買わないよな。

125Anonymous:2013/04/11(木) 15:32:17 ID:m/mQwJcU0
数で思い出したんだけど、三木野吉という人が書いた「潜在能力点火法」を実践してる人います?
異常に詳しいサイトもあるんだけど、なかなか面白そう。
どうもGLA系の人らしい(僕は関係ないよ)。瞑想につきもののいわゆる偏差への対処法なんかもある。独特な世界観で興味深いよ。

126Anonymous:2013/04/12(金) 04:28:25 ID:wt48K.020
>>124
以前は、『魔術は英語の家庭教師』の古書相場が7万だったりしたなぁ。
1冊持ってたから出品したけど、なかなか売れず、どんどん値下げして1.5万円ぐらいで売れた。
『悠かなる虚空への道』の古書相場が8万だったときもあったけど、アマゾンマーケットプレイスでは
3万ぐらいが最低価格で、その値段で出品したらあっさり売れた。

ほんとあれは逆オークション的で、そのタイミングでたまたまお金持ってて、どうしても
欲しい人がいればあっさり売れる。

地政学の絶版本で、何年間も10万円が最低価格で、誰も買う人がいなかったのが、
ある日突然復刊本が出て、相場が暴落したことも。
1冊持ってたから、高値で売って、復刊本をあとで買えばもうかったのに、
とか後悔したり。

127Anonymous:2013/04/12(金) 22:29:46 ID:Pq4EyhL.0
>>121
情報ありがとう。
自分でもちょっと調べてみる。

128Anonymous:2013/04/12(金) 23:36:33 ID:F9yCdzh.0
>>125
これね。
http://freett.com/hikari224/

129Anonymous:2013/04/23(火) 23:30:38 ID:5iP6ek8o0
本来の東洋系の呪術の話題に戻ろうか。
呪術を掛けて験があった体験談はあるかい?
呪術と言っても相手を傷つけるだけではなく、逆に病気治癒や運命好転の祈りもあるよね。

130Anonymous:2013/04/26(金) 23:57:45 ID:ARGBO5n.0
東南アジアネタが少なめなんで、、

まずタイ。
日本じゃ仏教の国として知られているけど、当然それ以前の土着信仰が
あるわけで、これが仏教伝来前の神道とちょっと似ている。
彼らはピーと呼ばれる精霊を進行していて、大抵の屋敷にはピーを祀る祠があるらしい。
ピーはその土地や屋敷を守るとされている。

祠の中は空間で、偶像等は無いが、これも日本の神社が鏡を置いているだけなのと似ている。
祠の様式が、仏教の影響を強く受けているのも、日本の神道と同じ。

131Anonymous:2013/04/27(土) 00:09:57 ID:GcsXXJrI0
中国の周辺文化は中華文明の受容形態も似てくるらしい。

中国から東南アジアの山岳地帯に住む少数民族の瑶(ヤオ)族。
彼らも精霊崇拝が元で、そこに中国から伝わった仏教&道教が融合している。

各家庭の壁面に鬼牌(ミエンパイ)と呼ばれる精霊の祠が祀られていて、
ここに家の守護霊、祖霊、その他全ての精霊が宿るとされる。
彼らは祈祷用の呪文の書を大量に保管していて、それらは漢字で書かれている。
※膨大な量の呪文の書が、白鳥芳郎 編『傜人文書』として講談社から出版されている。

132Anonymous:2013/04/27(土) 13:34:37 ID:18toS1RE0
面白いね。日本と同じように祖霊信仰と習合してるんだね。
この神々はどういう風に働くんだろうか。
残念ながら参考文献が文字化けしてるので、再アップ希望。

133131:2013/04/28(日) 06:09:01 ID:i55YzIbs0
機種依存文字みたいだね。
『傜人文書』の最初の文字は、「徭」の異体字で、行人偏じゃなくて人偏になっている。
Amazonのリンクだとこれ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J9GLFK/

ただ、非常に高価な本なんで、とりあえず日本放送出版協会
から出ている『東南アジア学への招待』を読む方がいいかと思う。
この本は古本屋で100円で並んでたりする癖に、かなりの良書で、
東南アジアをアカデミックに知りたい場合、最初に読むべき本と言ってもいい。

134Anonymous:2013/04/29(月) 23:22:00 ID:M2g26dVE0
リンク先のamazonの書名も何だか分からないんだけど。
人文書って一体。。。?
参考書有難う。

135Anonymous:2013/04/30(火) 05:59:54 ID:TMv4hUz60
いやだから、最初の文字が機種依存文字(OSによってコードの割り当てが違う文字)なんだよ。
(Amazonは機種依存文字を横棒二本で代用している。)
多分あなたはMacか何か使ってるでしょ?

で、その先頭の文字が「徭」の異体字(「徭」の偏が人偏になっている。)
そしてその後に「人文書」という言葉が続いたのが書名。

136Anonymous:2013/04/30(火) 12:49:48 ID:smPJC9fU0
ryokan

137Anonymous:2013/04/30(火) 12:51:40 ID:smPJC9fU0
なるほど了解。レスでさらにタイポしてしまったが。
図書館で探してみるよ。

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139Anonymous:2013/05/13(月) 13:54:20 ID:pyqnO9HQ0
>>29
陰陽道について知りたければ、まず『陰陽師は式神を使わない』を読むのがいいかと思う。
ラノベだけど著者がよく勉強していて、それなりに重要ポイントをよく押さえてあるし、
修験道との違いも明確に述べられているので、いろいろ雰囲気だけ知ってて
曖昧な理解に留まっている人間の頭の中を整理するのにはかなり有効。

140Anonymous:2013/05/13(月) 19:59:35 ID:XIAptZtY0
文化コードを無意識に共有してなければ呪術が効かないというのはすごく良く分かる
しかし以前南米系らしき術師の呪いの流れ弾が当たった身にはどう解釈すれば良いのだろうか
あのギラつく刃物で直接心臓を狙われる感覚が本当に怖かったわけだが
あれは日本の文化コードに近いタイプの呪いだったのだろうか

141Anonymous:2013/05/13(月) 23:19:25 ID:fhegGGBY0
呪いの流れ弾というものについてもうちょっと詳しく書いてくれないと、なんとも。

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143Anonymous:2013/07/24(水) 11:03:21 ID:jkA22iw60
今、インドを旅しているところだけど、この国の人間の頭の中は、
未だに現実界より精神界の占める割合の方がでかいみたい。
なんで、実務能力は致命的に弱い。
観念的に考えることが苦手で、良くも悪くも超現実的な日本人とは
対照的な世界に生きている人たち。

日本や西洋も、政教分離前(一六世紀まで)は、そういう世界に生きて
いたんだが、インド人は未だにその世界にいる。
よくいう数学が得意っていうのも、実は計算が得意というのとは違うと思う。

実はインド人は計算はあんまり速くないみたい。
よくインドの学校では20の段まで掛け算を習うから、計算が得意なんだというが、
実は超計算が苦手な北米人も、12の段まで習う。

インド人が得意なのは計算ではなく数学で、多分観念的思考に非常に
長けているんではないだろうか?

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145Anonymous:2013/07/24(水) 23:39:00 ID:Z/Xplim20
>>143
面白いね。密教の源流であるインドには日本のそれの元となった呪術はあるんですかね。おそらくあるとは思うが、おまじないの類いでもスレの趣旨に合った何か事例などはありますか?

146Anonymous:2013/07/31(水) 15:47:50 ID:KVJbzDEw0
密教等の源流となると、やはりヨーガとバラモン教なんじゃないでしょうかね?

学術的な意味での呪術となると、ヒンズー教に関連するものがメインでしょうね。
ヒンズー教は、基本朝晩きっちり決まった時間に決まった作法でお祈りを
行うことが要求され(その際に定められたマントラをいくつも唱え、歌う)
それを対象の神に対して行うことで願いがかなえられるとする考え方だから。

民間呪術師的なものも、別にいることはいるようです。

147Anonymous:2013/08/04(日) 09:47:31 ID:Gcq2Kcdk0
>>146
ヒンズーにも呪術的なものが勿論あるわけですね。
インドにサンジーヴィニ財団というのがあって、これはヒンズーとは関係ないかも知れませんが、そこで無料配布しているヒーリング用のサンジーヴィニカードは、マルコム・ラエの波動幾何学そのものです。
インドというおそらくそういう呪術的技術の蓄積があるところでいわば西洋の近代的呪術ともいえるラジオニクスを応用しているのが面白いですね。

148Anonymous:2013/08/04(日) 20:16:48 ID:ueKiW8a20
インドは有象無象いろいろあるからねぇ。
日本では新興宗教に騙されてやすくて常にどっかの教団に所属している人って
ごく一部だけど、インドはある意味国中がそんな感じだから。
だから探せばなんでもあると思うよ。

149Anonymous:2013/08/04(日) 21:10:40 ID:rySjNdOA0
その何でもある、の各論がないと面白くないですねぇ。

150Anonymous:2013/08/04(日) 22:07:30 ID:ueKiW8a20
だから、どういう方面のことが知りたいのかを書いてくれないと
各論についても話せないよ。
ごくマイナーで、全然市民権を得てないようなものを一つひとつ
列挙しても意味ないし。

151Anonymous:2013/08/04(日) 22:46:28 ID:rySjNdOA0
あなたの好きでいいよ。
何か知ってることがあれば。

152Anonymous:2013/08/05(月) 00:55:10 ID:5HxAitoY0
そういうのが一番困るよ。
あなただってそうでしょ、日本の宗教と呪術についてなんでもいいから
知っていることがあれば話してくれって言い方されても。
何にも無いところからいきなり話せるぐらいなら、とっくに話しているよ
とでも言いたくなるでしょ?

なんでも知っているわけじゃないけど、いろいろ知ってはいるんだよ、
って人がほとんどなんだから。

あとあんたの書き込みかどうか知らないけど、なんとかネタに
つながるように>>147
>インドというおそらくそういう呪術的技術の蓄積があるところでいわば西洋の
>近代的呪術ともいえるラジオニクスを応用しているのが面白いですね。

のネタについてコメントしておくと、今の世の中どこに行っても大抵は
そういう自国と欧米のものの折衷なんだから、ある意味ひどく
ありふれたものと思うよ。

153Anonymous:2013/08/05(月) 06:01:45 ID:eh64XEp.0
ここは別にあなたに教えを乞うスレじゃないんだから無理せんでもええ。
何かあれば話題になると思っただけ。

154管理人1★:2013/08/05(月) 19:34:44 ID:???0
老婆心から。

まだ社会に出たことがない子供さんなのかもしれないが、
もう少し口の利き方を気をつけた方がいいですよ。
話題を振るのが目的とは言え、一応質問者の立場で
その物言いはかなり失礼です。

発言の際は、相手の立場になって書き込みましょう。

155Anonymous:2013/08/06(火) 10:43:16 ID:3fnI0nNw0
ポリネシアには「民主くん」に似た呪術人形があるらしいとの噂。

156Anonymous:2013/08/09(金) 11:53:34 ID:igIty6fE0
オカ板のスレで、朝鮮半島の呪術についてちょっとだけ参考になる
書き込みがあったんでコピペ

371 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/03/20(水) 15:33:34.34 ID:jIn70cza0
韓国から祈祷師が200人きたようですが
彼の国の呪術ってどんなもんなんでしょうか


372 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/03/20(水) 21:08:15.33 ID:3BQk+Zwk0
ほぼ道教系。だけどモンゴルの影響も強くて、自然信仰もミックスされてる。
呪符も道教系。平安時代の日本の呪術とよく似てる。


呪術・呪物について語るスレ7
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1348314207/l50

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159Anonymous:2013/08/15(木) 01:48:16 ID:uT532/jc0
立小便禁止の場所に鳥居のマークを描くってあれは呪術とは言えないのかな?
それとも呪術でもあるってことになるかな。
潜在意識にも訴えかけるけど、基本的には健在意識だけで説明できる(神聖なものに小便をするのは
心理的抵抗がある)から。
タイ南部に行ったとき、鳥居の代わりに赤い塗料でパゴダ(仏塔)が描かれていたのは面白かった。

もしかしたら日本に行ったことがあるタイ人が真似したのかもしれないけど。

160Anonymous:2013/08/17(土) 01:10:04 ID:fRoZjyPU0
古代バラモンの呪術について記した経典としては、アタルヴァ・ヴェーダがある。
『アーユル・ヴェーダ』はその医学に関する部分を抜き出したもの


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