「まじめな話」の板

542：神の子様：2013/02/17(日) 00:36:22: なっるほど、必ずしもマサノブ氏ではないとのことですねNEW (6531)
日時：2013年02月16日 (土) 15時49分
名前：中村晃生

ただ、他の批判者も指摘していますように、
これがマサノブ氏でなかったら一体誰なのでしょう？
いずれにせよ、管理人様のご指摘もありますので、
「マサノブ氏」ではなく「マサノブ氏と思わしき人物」に修正させて頂きます。

ありがとうございます。NEW (6538)
日時：2013年02月16日 (土) 18時38分
名前：管理人

中村晃生様

ご理解くださり、ありがとうございます。

管理人も、総裁先生と初心者様は同一人物かもしれないと思っていますが、「発言」しか証拠がないもので…。

また、生長の家（本来の）は
哲理に深いものがある
奇跡的な出来事が頻発した
若者を引き付ける魅力を持っていた
政治にも影響を与える実力と行動力をもっていた
さらに今のトップと取り巻き連が、この体たらくである

という事で、生長の家から目を離せない人は多いのではないかと思います。

実際に、先代の掲示板「生長の家本流宣言掲示板」でしたか、
「自分は昔、『生長の家の神を裁く』という本を書こうと本気で考えたこともあったが、今は本流に期待している…。」
と、ご自分の過去を述べている人もおられるので、

世の中にはその人と反対に、
ただ欧米哲学者の言葉を振り回すだけで、
「癌が消えた、原爆の下にいても怪我ひとつしなかった等の、常識では考えられない奇跡的事象」を
「意味がない。それが幸福がどうかわからない。」などと冷酷・痴呆の言をはいて平気でいる「総裁類似人」が居てもおかしくないと思います。

しかも、哲学を重視するその人の発言には、
カントが人間理性の限界を見定めて、信仰（キリスト教）が合理的科学に不当に介入することを防ごうとすると同時に、正当な信仰を守ろうとした、「信仰への愛情」が見られません。

また、ヘーゲルが「私は物を考えるように神から罰されている。」と呟いた苦しみも窺えません。せいぜい、「僕は人間関係がにがてで、さ○らちゃんと、しっぽりしたいだけなの。」と愚痴る程度のようです。

このような人が総裁先生と同一人物に見えるのは当然ですが、しかし、実際には「類似人物」である可能性もある…と考えるのが妥当なところだろうと思います。

ともあれ、中村様にご理解をいただいて安心しました。ありがとうございました。

管理人　拝

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