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【ひとりごと板】

1トキ:2012/07/26(木) 11:42:30
例えば、聖典板で感動しても、聖典以外の事は書き込みに躊躇します。
そんな時に感想を書けたり、自分の書き込みたい板で会話が盛り上がっていて
割り込みはしたくないけど、他は板の趣旨に合わないから書けないなぁという時に
ボソッと独り言を書き込める板です。

基本的に会話禁止で、いちいち「割り込み」を意識しないで書ける板です。

長文で思いの丈を吐いたり、短文でボソッと他板や他掲示板に突っ込みを入れたり
そういう自由にひとりごとを呟ける板としてお使い下さい。

2174読者:2013/01/29(火) 10:56:58
2172に追加

 結局それは直感的に「悟る」しかないのだと思います。

2175トキ:2013/01/29(火) 11:14:39
>>2173

 いえいえ。本流光明掲示板に書いてある事には、一部、信用できない投稿もあります。
もちろん、私が組織内の全ての情報を把握しているのではないですが、確認をする手段は
本流復活派の人達よりも多いと思います。

 確認できる事はしますから、お尋ね下さい。

合掌 ありがとうございます

2176読者:2013/01/29(火) 11:15:36
直感的に「真理」を悟らないAが間違ったことを言っている。

直感的に悟ったBが正しい「真理」を言う。

Aは「理屈を述べよ」という。

Bは「理屈じゃない」という。

Aは『そんなの「原理主義」だ』とか『「自由」がない』とかいう

 そんな状況です。

「1+1=2」だよね。といわれて「はい、そうです」と納得できる人は、算数の世界における本当の「自由」を獲得し満喫できるわけです。
「1+1=2」だよね。といわれて「いや、3かもしれないよ。そう考えることが人間の「自由」だ。1+1=2を信じるなんて原理主義だ」なんて言い始めると算数における本当の「自由」は獲得されないのです。一人で迷うことはそれこそ本人の「自由」です。(偽物の自由ですが雅宣先生はそれを「自由」だと言っています。) しかし人を本当の「自由」に導く立場にいる方が、「偽物の自由」に縛られててはいけません。それゆえ雅宣先生は批判されるのでしょう。

2177ニュー信徒1:2013/01/29(火) 12:18:12
訊け管理人様
初心者様

わたしが証拠です。
一生懸命今の教えを勉強しました。

生長の家の国家観、全然知りませんでした。
もやもやしてよくわかりませんでした。
光明掲示板をのぞくまで。

2178「訊け」管理人:2013/01/29(火) 12:48:47


>>2176読者さま


 どうですかねえ・・・そのご解説には2点の「ダウト」を、表明致します。現総裁ですが、案外まともに作業を行っておられますよ。それが一点目のダウトです。

 どんな作業か?それを説明しますが『歴史から何を学ぶのか』という本がございますよね。総裁監修のご本です。ちなみに今回、「大東亜戦争」ブログ記事作成の際にも参考にしたのですが、知的手順を経てある程度、公正に結論づけておられます。

(参考資料)○大東亜戦争 ――その「誇るべき点」「恥ずるべき点」
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html

・・・・二点目の「ダウト」は貴殿、以下のご発言です。

>>結局それは直感的に「悟る」しかないのだと思います。<<

 
 この点は「たしかにそうです」と言えます。ですが、谷口雅春先生に関するご議論に於いては、間違いではないでしょうか。
 なぜと申して雅春先生の偉大な点とは、その「御文章力」だと思うからです。

 従来宗教が口伝や悟りなど、まあ、言語化できずにいた領域を御文章化されたのが、谷口雅春先生です。でその、>>結局それは直感的に「悟る」しかないのだと思います。<<ご発言ですがこれが、「議論にならない理由」として挙げられたならば、クエスチョンマークが灯ると思います。

 ・・・・・雅春先生のお考えは全て、(註:ここは敢えて「全て」と表しますが)御文章になっております。ですので議論になると、考える次第です。


追伸

 議論が錯綜するとするならばそれは、たぶん「現総裁の国家観」に関してです。この国家観ですが、具体的な指摘が、一向に現われないわけです。本流派はいったい、現総裁国家観の「どこが不満なの?」という点が、瞭然としていないのです。

 先ずはここを、議論の俎上にするべきと考えます。(言うまでもない話ですが、雅春先生のソレと「比較」して行けばよいのです。さらに以下も言うまでもないことですが、雅春先生のソレならば、呼び捨てブログに多数収録してあります。すぐに結論が出ることでしょう。現総裁の国家観ですが、御教えと照らして「◎」なのか「×」なのか・・・・)

2179「訊け」管理人:2013/01/29(火) 12:56:20


>>2171トキ理事長


 「またデマかよ」とか、言うわけではないんですが、まあ・・・(中略)・・・大丈夫ですか、あの掲示板は。



追伸


 そもそも、総裁の擁護派で〝ない〟のみならず、部外者に過ぎぬ身の私です。
キャバクラ通いは教団通達、縛られないのであります(笑)。

2180読者:2013/01/29(火) 14:33:39
>2178

ご指摘がいまいちはっきりわかりません。

2181「訊け」管理人:2013/01/29(火) 14:42:04

>>2180


 それでは話を、絞りましょう。この、>>2178駄文の二点目のダウトに関しては、
いかがでしょうか。

 ここのどこがはっきりしないのか、それが分れば一点目にも触れられるかもしれません。




2182「訊け」管理人:2013/01/29(火) 14:50:02

<もう一点>>2181文の補足>


>>「1+1=2」だよね。といわれて「はい(以下の貴殿例示文)<<


 これ、前提にムリがないでしょうか。さらに貴殿は、以下のような前提を採られておられます。


――――――――――――――――――――――――――――
直感的に「真理」を悟らないAが間違ったことを言っている。

直感的に悟ったBが正しい「真理」を言う。
――――――――――――――――――――――――――――


 これだともう、正しさが「理屈じゃない」に、なりはしませんか。

 ・・・・それで>>2181を投稿した次第です。ええたぶん、他宗に於いてはそんな問題が発生すると、思います。直感的に悟った(ハズ)のB氏がA氏に議論では、負けて仕舞うことはあると思います。

 でも、生長の家ではどうでしょうか。そんなに解釈の幅、分かれるでしょうか。

 しかも直感的に悟ったことを雅春先生は、もう、膨大なご著書で縷々ご記述ではございませんか。なお、個人的ながら私のような「元無神論者」までもが感化・説得されるレベルの、そんな御文章です。他宗に於いては起るであろうその種の問題 ―― 貴殿例示の件ですね ――ですが、生長の家ではほぼ、起らないと考えます。

 ・・・・議論錯綜の要因は単純に、「未読」に尽きると考えます。いかがでしょうか。



2183読者:2013/01/29(火) 15:37:29
>直感的に悟った(ハズ)のB氏がA氏に議論では、負けて仕舞うことはあると思います。

だから「正しさ」は理屈じゃないんです。理屈というのは「人間知(脳)の理解能力の範囲内の理論」。雅春先生も「理屈じゃない」みたいなことをおっしゃってる場面あるとおもいますが。雅春先生のご文章は理論的ではありますが、その究極において「理論」が人を説得せしめているのではなくて、「真理」の直感的把握と読者に対する尋常ではない「愛」が人を説得せしめているのだと思います。

2184読者:2013/01/29(火) 15:44:05
「理論」というのは結局、「現象」の真理を説明する上では有効ですが、「実相」の真理を説明するには「実相」自体人知を超えておりますからほとんど役に立たないのです。
さすればこそ、雅春先生は神想観という「行」の実践に重点を置かれたのだと思います。

2185「訊け」管理人:2013/01/29(火) 16:11:50


 ・・・・・。

 いやなにか、よく分からないのですが。まあ、これ位は可能ですよね?え、それは、

 「雅宣総裁の思想がどれくらい、御教えから外れているの」

 の検証です。これは、どうでしょう。





追伸

 なんか結局は「総裁は愛が無いからダメ」とか、そんな話になるのでしょうか。

 そんなものは、まあ、我々には分るハズもなくさらに、掲示板で議論するならば「濡れ衣撃ちが横行」する
ことに、なるでしょうね・・・・・

2186読者:2013/01/29(火) 16:18:30
>雅宣総裁の思想がどれくらい、御教えから外れているか

「ことごとく誤れり」です。 
偽物の絵画に価値がないのと同じです。
どれぐらい違うかの議論は、時間の無駄だと思います。

我々のすべきことは「神を讃える。」事に集中すべきです。

2187「訊け」管理人:2013/01/29(火) 16:34:39


>>2186


 いや(笑)、どんな点が?「ことごとく」とは言いすぎでは?





追伸

 「御教えを抹殺している!」というそんな、総裁です。チャウシェスクとまで表されて
おられますが、まあ、証拠はないわけです。

 皆さんはどう解釈されるかワカリマセンがこれ、「南京虐殺」や「火星人が攻めてくる」
話と、なんら変らない現在です。「直感だ!直感で総裁は〝悪〟なんだ!」・・・(中略)・・・
もう、そんなレベルの運動なんでしょうか。


 ・・・・まあ、大丈夫です。私他数名で、もう、勝手に検証を開始します。

 たとえば、こんな御文章・・・・(一例)

『歴史から何を学ぶのか』62頁(『信仰による平和の道』210頁)より謹写――

(註:清超先生の御文章につづいて)ここには、どうやって神の国に近づいた国家をつくるかという方法論が書かれてあるのです。つまり「天皇国・日本」というのは、天皇のご生活 ―― これは、我々はいろいろな所で教わっていますが ―― 神意を第一として物事を行っていかれるという天皇の生き方、神意が中心となる生き方が、我々個人のレベルにもどんどん弘まっていくことによって、それが民主主義の国だったら、結果として、そういう神意を重んじる政治家が多く選ばれるようになるであろうし・・・(中略)・・・こういう文脈の中で、「天皇国・日本」は説かれているのです。

 ですから、生長の家でいう「天皇国・日本」とは、大変深い意味での〝理想国家〟を指しているのです・・・(中略)・・・天皇の生き方を模範とし、神意を第一とする生き方が一人一人の国民の間に弘まっていき、外国においても、キリスト教の国ならば〝神の国〟や〝神の国の義〟を第一にする人々の数が増えていけば、そこには神意が現成した素晴らしい国家が建設されるだろうという意味であります。(後略:なお全文は上記ご著書でご確認ください)

2188「訊け」管理人:2013/01/29(火) 16:37:05

 なお後段の、

>>我々のすべきことは「神を讃える。」事に集中すべきです。<<

 には賛成です。

 直感を根拠にした「濡れ衣撃ち」など、もう、生長の家は「言語道断」でありましょうから。





2189トキ:2013/01/29(火) 17:17:17
 これは、一般論ですが・・・・。


 教団側は、反対意見に「分派」というレッテルを貼って、ひたすらそれを否定する事だけに力を入れる。

 本流復活派は、反対意見に「虚説」というレッテルを貼って、それをひたすら否定する事だけに力を入れる。

これって、すごく非生産的な話だと思います。だって、そういう意見が存在するのは、何か理由があるからです。
いきなり相手の発言を否定するのではなくて、先ずは、相手の言い分を聞く姿勢は、私を含めて、みんなに必要
だと思っています。

 私は、生長の家の活動でも、仕事でも、少数意見というか、違う視点からの考え方というものが大事だと思って
います。それが正しくなくても、そういう観点からの意見の存在が勉強になる事も多いです。

 まあ、私自身、偉そうな事は言う資格はないですが。

2190読者:2013/01/29(火) 18:07:22
言い過ぎではないです。
多分議論されても「建設的」な議論にはならないでしょう。
世界のために?生長の家のために?自分のために?
議論する時間があれば神想観されることを私は皆さんにおすすめしたいと思います。

現総裁の主張には根本的実相観がないのです。

2191役行者:2013/01/29(火) 18:10:20

初心者さま

>>
総裁もわたしも、彼らからすれば真理を知らない迷い人です。迷い人は、自分たち
の話を聞くだけの存在であり、自分たちは迷い人の話を聞く必要のない存在で
あるとの思い込みが、彼らにはあるとおもわれます。<<


 よく真理は常識を越えた世界にある!と云われます。
 ところがその常識すらバカにしている、それこそ非常識な人間に、
その常識を越えた世界を知ることも語ることもできないでしょう。

 宗教という特定の団体に所属すると世間の常識というものが見えなくなってしまう
こともあります。その如実な例が世間一般に云われているカルト集団が犯している数々の事例です。
 「常識の世界をよく知る」とは世間の空気も入れた方がいいと云うことに繋がると
思います。
 たとえば一つ例を挙げると、「常識」では「世界を平和にするミッションを宗教が唱える」
というのが大前提なのですが、
 実際は、古今東西、戦争を起こしてきているきっかけが、宗教同士の闘争ということがよくいろいろな
場面でみられます。
 大きい小さいは別として、宗教が闘争をしているのは、世間一般の常識としては「あり得ない」こと
なのです。それが常識を知ることであり、その空気に触れることは大切なことであります。
 その常識を踏まえてこそ、常識を越えた世界、真理に出会えるのだと思います。

2192読者:2013/01/29(火) 18:29:30
ところで訊けさんは会員なんですか?

2193読者:2013/01/29(火) 18:33:52
>いきなり相手の発言を否定するのではなくて、先ずは、相手の言い分を聞く姿勢は、私を含めて、みんなに必要
だと思っています

 そうだと思いますが、今の総裁にはそれは無理だし無意味だと気がつきました。その理由は光明掲示板の方に書き込みました。

2194志恩:2013/01/30(水) 06:36:25
光明掲示板より、読者様の投稿文は、長文ですので、いくつかに分けないと
載りませんので、分けて、転載させて頂きます。


ディベート教育の弊害 (5161)

日時:2012年12月31日 (月) 06時49分
名前:読者

⑴議論をゲーム化したのがディベート 議論の能力を高めようとするとき、真っ先に思い浮かぶのがディベートだ。
与えられたテーマに関し、2つのグループに分かれて議論する。

勝ち負けを明確に付けるのが特徴で、多くの人が参加してトップを争う大会が、いろいろな国で行われれている。
 確かにディベートでは、論理的な意見の交換を重視する。相手から指摘された項目に対し、論理的に反論しなければならない。
また、対象テーマに関わる内容を細かく調べることも教えられる。指摘された全項目に反論したかや、述べた意見の内容で評価し、
どちらが勝ったかを判定する。

 議論の内容を論理的に評価する点では、マトモな議論方法を習得するのに役立つ。
また、対象テーマへの調査を重視するので、きちんと調べて議論に臨む姿勢も身に付く。

しかし、最終的に勝ち負けが重視されるため、大きな欠点を持っている。

2195志恩:2013/01/30(水) 06:37:25
光明掲示板より、読者様の投稿文は、長文ですので、いくつかに分けないと
載りませんので、分けて、転載させて頂きます。


ディベート教育の弊害 (5161)

日時:2012年12月31日 (月) 06時49分
名前:読者

⑴議論をゲーム化したのがディベート 議論の能力を高めようとするとき、真っ先に思い浮かぶのがディベートだ。
与えられたテーマに関し、2つのグループに分かれて議論する。

勝ち負けを明確に付けるのが特徴で、多くの人が参加してトップを争う大会が、いろいろな国で行われれている。
 確かにディベートでは、論理的な意見の交換を重視する。相手から指摘された項目に対し、論理的に反論しなければならない。
また、対象テーマに関わる内容を細かく調べることも教えられる。指摘された全項目に反論したかや、述べた意見の内容で評価し、
どちらが勝ったかを判定する。

 議論の内容を論理的に評価する点では、マトモな議論方法を習得するのに役立つ。
また、対象テーマへの調査を重視するので、きちんと調べて議論に臨む姿勢も身に付く。

しかし、最終的に勝ち負けが重視されるため、大きな欠点を持っている。

2196志恩:2013/01/30(水) 06:42:51
 (光明掲示板より、読者様)

⑵対象テーマに関して調べる段階から、ディベートらしい特徴が現れる。

調査で得られた情報を、自分の立場に照らし合わせ、有利なものと不利なものに分けてしまう点だ。

自分に有利な情報なら、積極的に利用して勝ちに役立てる。逆に不利な情報なら、自分から公表することはない。
それが役立つのは、相手の攻撃を予測する材料としてだけで、反論を考えるのに活用する。

 議論の過程も、ディベートならではの方法が採用されている。お互いが順番に、自分の立場を有利にする意見と、相手を攻撃する意見を述べる。

攻撃されたときは、それへの反論を出さなければならない。このような過程を全部見て、勝ち負けを判定する。
全体的には議論を用いた勝負で、ゲームのような形式になっている。

ディベートでは結論の質が重視されない ディベートを、建設的な結論を導くための議論方法という視点で評価した場合、いろいろな欠点が見えてくる。
代表的なものを挙げてみよう。

 最大の欠点は、議論の末に得られた結論の質が評価されないことだ。

議論手法としてみたとき、非常に大きな欠点である。建設的な結論を導くのが目的なら、もっとも重視すべきなのは、質の高い結論を得ることだ。
だからこそ、質の高い結論を導き出せたときが、質の高い議論だと評価する。

 ところがディベートでは、議論の最中に言い合った内容を評価し、勝ち負けを決める材料とする。
結論が評価されないばかりか、結論を得ようともしない。

これでは、ディベートがいくら上手になっても、建設的な結論を得るための議論方法は身に付かない。

 2番目の欠点は、本格的な検討手法を採用しない点だ。
建設的な結論を導く議論であれば、検討する工程の質を保つ意味で、問題解決などの検討手法を用いる。
これが議論の羅針盤として役立ち、対象テーマに関して質の高い議論を達成できて、より適切な結論が得られる。

意見が対立する場合は、お互いに自分の主張を言い合うだけで、良い結論がなかなか得られにくい。
その点を解消するのが検討手法で、公正を保つための枠組みとして利用する。

 しかし、検討手法を用いないディベートでは、お互いに自分の意見を主張し続けるだけで、結論を導く工程へと到達しない。
両方から出された意見は、適切な検討手法で評価されないままだ。こんな状態では、何時間かけて議論しても、質の高い結論が得られるはずはない。

2197志恩:2013/01/30(水) 06:44:43
トキ様
すみませんが、2195と、ここの削除をお願いします。
2重投稿になりました。

2198「訊け」管理人:2013/01/30(水) 06:50:21


 ↓ まさに「本流脳」ですね・・・・・

⑵対象テーマに関して調べる段階から、ディベートらしい特徴が現れる。

調査で得られた情報を、自分の立場に照らし合わせ、有利なものと不利なものに分けてしまう点だ。

自分に有利な情報なら、積極的に利用して勝ちに役立てる。逆に不利な情報なら、自分から公表することはない。
それが役立つのは、相手の攻撃を予測する材料としてだけで、反論を考えるのに活用する。



追伸

 総裁が「悪」なネタには、もう、ダーッと飛びつきますが、他はシカト。
 特に総裁が「天皇国・日本」に触れていたりすると、もう、涙目の方までおられます(妄想?)。

 ・・・・・もうホント、「自分に有利な情報なら、積極的に利用して勝ちに役立てる。」「不利な情報
なら、自分から公表することはない。」なんていう態度は、あらためませんか。

2199志恩:2013/01/30(水) 06:50:26

3番目の欠点は、自分に不利な情報を出さないことだ。

これは勝ち負けを重視する限り、絶対になくならない。
ディベートの最終目的が勝負だけに、必然的に生まれてしまう欠点である。

 以上のようにディベートは、建設的な結論を導く議論に必要な条件を満たしてはない。それどころか、「結論を出す」という議論の最終目的が欠落しているため、議論手法ですらない。
あくまで、議論を用いたゲームなのである。

勝ち負けを重視すると建設的な結論は得られない ここで少し、ディベートの弊害について考えてみよう。ある組織内で、ディベートが最高に得意な人がいたとする。
その人の所属部門は、非常に不利な立場にあって、今後の方針を決める会議へ出席しなければならない。会議へは、利害が対立する別部門の人も参加する。

 こんな状況で、ディベートの得意な主人公は、その能力を最高に発揮した。不利な立場の部門なので、通常なら悪い条件を押しつけられるはずだ。
しかし、高いディベート能力のおかげで、不利な条件をのまずに済んでしまった。

 さて、この結果だが、本当に良かったのであろうか。確かに、主人公が属する部門だけを見れば、大きく得をしたであろう。しかし、組織全体で見た場合、改革が行われずに大きな損をしたことになる。

 では、何が悪かったのだろうか。最大の問題は、議論の重点が、部門間の勝ち負けになった点である。

本来なら、組織全体の利益が最大限になるように、議論を進めなければならない。しかし、参加者の利害が対立する場合は、そう簡単には実現しない。
何らかの手法や道具が必要で、それがないと勝ち負け重視の議論になってしまいがちだ。

 そんな状況で役立つのが、建設的な結論を導くための議論手法である。目的に適した検討手法を定め、それに従って議論を進めることで、勝ち負けの議論には陥らずに済む。
検討内容の全体像を図や表で表現してみせるとか、検討手法に含まれる評価方法によって、出された情報が適切に評価されるとか、いろいろな要素を複合的に組み合わせて、質の高い議論を達成する。この点が重要なのだ。
建設的な結論を導く議論手法と正反対なのがディベート 建設的な結論を導くための議論手法は、ディベートのような勝負には利用できない。その理由も重要なので、簡単に説明しておこう。

 問題解決手法などの検討手法を用いると、最良の解を求めるために、論理的で科学的な検討を重ねる。細かな手順も定められているし、途中の段階で議論内容を整理して見せる。
このような方法で議論を進めると、与えられたテーマから導き出される結論は、解決が困難な問題を除くと、誰がやっても1つの結論に達しやすい。

 たとえば、タバコの有害性を議論のテーマに選んだとする。議論の参加者は、世界中から資料を集めるだろう。検討手法を用いるので、資料の信憑性を評価する工程が必ず入る。
この作業が一番大変で時間もかかるが、重要なので手は抜かない。その後の工程でも論理的で科学的な評価方法を用い、最終的には適切な結論が得られる。

明確に白黒の判定はできなくても、どちらの可能性が高いかは明らかにできる。
 1つの結論に収束しやすい点こそ、建設的な結論を導く議論手法の特徴であるし、目指している姿である。与えられたテーマで、正しいほうが必ず勝つような議論手法でなければ、適切な手法とは言えない。

もちろん、参加者の多くが議論手法のルールを守らなければ、最適な結論など導けないので、おのずと限界はあるだろう。ただし、議論手法を設計する際には、邪魔する行為やルール違反を発見したり
排除できるように、細かな部分を工夫する。それにより限界を広げられ、適切な議論を達成しやすくできる。

 このような特徴を持つので、2つのグループに分かれて議論しても、立場が不利なほうに割り当てられれば、まず負けてしまうのだ。これでは、勝ち負けを争うゲームにはならない。

2200「訊け」管理人:2013/01/30(水) 06:56:34

――――――――――――――――――――――――――――

3番目の欠点は、自分に不利な情報を出さないことだ。

これは勝ち負けを重視する限り、絶対になくならない。
ディベートの最終目的が勝負だけに、必然的に生まれてしまう欠点である。
――――――――――――――――――――――――――――


 これまたまさに、本流スタンスですね。

 本流からはたとえば、こんな情報は出てきませんよね――

「白鳩」誌(昭和二十一年六月号)より謹写――
 敗退したるところの日本精神は、決して精神主義的なものでも心霊主義的なものでもなく、日本精神の仮面を被った唯物論そのものであったことは先ず最初に注意すべき事柄である。(中略)日本軍部の敗退の原因は其の徹底的唯物論であって兵を観るに『人格』として視ることなく、ただの物品として取扱った。打つ、擲(なぐ)る、蹴るは無論のこと、『鶯の谷渡りをせよ』と云って小鳥の真似をさせたり、『蝉になれ』と云って柱に数時間とまっている真似をさせたり、人間を人格として観ず、鶯や、昆虫や無機物として取扱った。(中略)更に、日本軍部敗退の原因は其の軍需経済の建て方が、唯物的であったと云うことである。換言すれば『奪えば増加し、与えれば減る』と云う物質的算術図式の経済しか知らぬ幼稚なものであったのである。


追伸

 雅春先生による「侵略戦争」発言もありますが、今回は掲載見送りで(武士の情けです)。
 まあ兎も角、「本流に不利になる情報」はいっさい触れない。そんな態度をあらためぬ限り求心力は、低下の一途でしょう。すくなくとも読書階級はついてイケナイでしょうか。

2201志恩:2013/01/30(水) 06:58:27

ここまでの説明から分かるように、ディベートは、建設的な結論を導くための議論手法と正反対の特徴を持つ。

ディベートが重視するのは、途中のやり取りであり、議論の結論ではない。また、議論内容の質を向上するための検討手法も用いない。
建設的な結論を導くための議論手法は、まったく逆である。参加者全員が対立するのではなく、最適な解を得るために協力する仕組みになっている。

ディベートに代わる議論習得方法が必要な時期 以上の話で、ディベートの長所も短所も理解できただろう。
議論の能力を高めようと思ってディベートの練習をする際には、欠点を的確に理解し、長所を生かさなければならない。

 今の世の中には、ディベートが役立つ場面もあるのは事実だ。ただし、あまりにも勝ち負けだけを重視すると、最良の結論から遠い結果となりやすい。
議論テーマが社会のルールなどの場合は、良い世の中から遠ざかる傾向を持つ。結論の影響度を考慮し、よく考えて用いる必要がある。

 ディベートが、建設的な結論を導くための議論手法とは正反対なので、議論の能力を高める目的には安心して勧められない。

ディベートがいくら得意になったとしても、建設的な議論が上手にはならないからだ。
ディベートを学習した後で、問題解決手法などの検討手法、総合的な評価、議論内容の表現術など勉強すれば、万全とは言えないものの欠点は補えるだろう。

 もうそろそろ、ディベートに代わる議論習得方法が必要な時期に来ている。社会の進歩に見合うような、質の高い方法がだ。

本コーナーで述べている内容を参考にすれば、新しい習得方法を設計できる。それが出来上がり、建設的な議論が社会が広まれば、ディベートの必要性は大きく低下するはずだ。

 それはともかく、ディベートの長所と短所は最低でも理解しておきたい。その上で、議論の能力を高めるようにしよう。もちろん、建設的な結論を導くための議論手法を中心に。

2202「訊け」管理人:2013/01/30(水) 06:58:39

 ディベート教育の弊害を脱し、以下の件も正々堂々とやり取りしましょう。


『歴史から何を学ぶのか』62頁(『信仰による平和の道』210頁)より謹写――

 (註:清超先生の御文章につづいて)ここには、どうやって神の国に近づいた国家をつくるかという方法論が書かれてあるのです。つまり「天皇国・日本」というのは、天皇のご生活 ―― これは、我々はいろいろな所で教わっていますが ―― 神意を第一として物事を行っていかれるという天皇の生き方、神意が中心となる生き方が、我々個人のレベルにもどんどん弘まっていくことによって、それが民主主義の国だったら、結果として、そういう神意を重んじる政治家が多く選ばれるようになるであろうし・・・(中略)・・・こういう文脈の中で、「天皇国・日本」は説かれているのです。

 ですから、生長の家でいう「天皇国・日本」とは、大変深い意味での〝理想国家〟を指しているのです・・・(中略)・・・天皇の生き方を模範とし、神意を第一とする生き方が一人一人の国民の間に弘まっていき、外国においても、キリスト教の国ならば〝神の国〟や〝神の国の義〟を第一にする人々の数が増えていけば、そこには神意が現成した素晴らしい国家が建設されるだろうという意味であります。(後略:なお全文は上記ご著書でご確認ください)

2203志恩:2013/01/30(水) 07:03:28
つづき(光明掲示板より)

ディベート教育の弊害と現総裁の文章 (5162)
日時:2012年12月31日 (月) 06時52分
名前:読者

上の文章は引用です。

しかし現総裁の文章の欠点がよくわかります。


「自分に有利な情報なら、積極的に利用して勝ちに役立てる。逆に不利な情報なら、自分から公表することはない。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディベート教育の弊害と現総裁の文章 (5163)
日時:2012年12月31日 (月) 06時57分
名前:読者

「今の世の中には、ディベートが役立つ場面もあるのは事実だ。
ただし、あまりにも勝ち負けだけを重視すると、最良の結論から遠い結果となりやすい。


議論テーマが社会のルールなどの場合は、良い世の中から遠ざかる傾向を持つ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディベート教育の弊害と現総裁の文章 (5164)
日時:2012年12月31日 (月) 06時58分
名前:読者

「もうそろそろ、ディベートに代わる議論習得方法が必要な時期に来ている。社会の進歩に見合うような、質の高い方法がだ」


引用 (5165)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=975

2204志恩:2013/01/30(水) 07:11:34
(別のスレッド、光明掲示板より)

日本人の対話と欧米人のディベートとの違い (5383)

日時:2013年01月09日 (水) 01時35分
名前:読者

ディベートというのは、議論、論議、討論、論争などという言葉で訳されることが多いようです。この言葉に見られるように、討ったり、争ったり、論(あげつら)ったりするのがディベートです。

ディスカッションも、同じです。議論の勝ち負けの要素の強いものがディベート、弱いものがディスカッションと考えてもよいでしょう。どちらも、意見を闘わせることが中心です。

 意見を闘わせるためには、自分の意見が正しいという確信が必要です。そして、相手の間違った意見を互いに論破しようとしてできないとき、そこに妥協が生まれます。
この妥協のレベルの高いものが弁証法ですが、ほとんどの場合、意見の違いは力の差で決着をつけられます。その決着のひとつの方法が多数決です。

 ところが、日本には、こういう議論や多数決の伝統というものはあまりありませんでした。

日本の仏教の中には他宗を批判することを特徴とする宗派もありましたが、多くの日本人は論争とは無縁の生活を送っていました。これは、今でもあまり変わりません。

 本居宣長は、インドや中国になぜ優れた哲学や宗教の理論があり、日本にそのようなものがないのかと問い、その答えとして、インドや中国は民衆のレベルが低かったために、そういう理論が必要だったのだと答えています。

つまり、日本人はひとりひとりの人間性のレベルが高かったので、そのような大げさな理論は必要なかったというのです。これは、かなり都合のよい解釈のようにも見えますが、当たっていないこともありません。

東日本大震災で被災者どうしが自然に助け合うような文化を持つ国では、もともと法律や罰則や警察などは必要なかったのです。


では、日本には、議論に該当するようなものはなかったのでしょうか。

宮本常一は、「忘れられた日本人」(岩波文庫)の中で、昭和25年ごろに調査した対馬のある村の話し合いのことを書いています。そこで、著者は、ある資料を見てそれを一時借りられないだろうかと村の責任者に相談します。

すると、村の人が三々五々と集まり、何時間も話をし、その日のうちに結論が出ないと再び翌日も集まり何日も話をします。その話は、最初のテーマから脱線したりもとに戻ったり、賛成になったり反対になったりしながら延々と続き、
やがてみんなが自然に全員一致になるような雰囲気でひとつの結論が出たというのです。この、納得するまで話し合いをして、自然に全員が一致するという話の仕方が、日本に伝統的にある議論の方法です。

これは、議論というよりも対話の方法と言った方がよいでしょう。



 では、その対話の本質は何でしょうか。西洋の議論が、自分の側にある正しさを主張することだったの対して、日本の対話は、相手の話をとりあえず全部肯定するところから始まります。
そして、相手を肯定したうえで、そこに自分の似た話を付け加えていくのです。いろいろな人が次々と、相手の話を肯定し、自分の話を付け加えていく中で、次第に同じような話が濃く重なる部分が出てきます。

その濃い部分がみんなで共有されるようになると、そこに全員一致の意見が生まれるというわけです。

 西洋の、違うものを削っていってあとに残ったものを正しい意見とする方法と、同じようなものを付け加えていって濃くなったものを正しい意見とする方法と、結論は似ているかもしれませんが、途中の過程は正反対です。



 さて、家庭での対話というものを考えた場合も、西洋的な議論と日本的な対話の両方が可能です。子供が長文を音読して自分の感想を述べたとき、親が、「それは、なぜか」と質問したり、
「その意見は、違うと思う」と反論したりするのは、西洋の議論です。日本の対話は、子供の言った言葉をそのまま肯定して、そこに親なりの似た話を付け加えていきます。
そして、互いの似た話を共有することによって自然に双方が豊かな考えになっていきます。

 人類がゾウやイルカに比べて頭がよいように見えるのは、相手を批判する思考力を身につけてきたためです。しかし、本当に必要な思考力は、相手を肯定するところから生まれてきます。
否定を重ねるところから生まれる創造力ではなく、肯定と重ねるところから生まれる創造力がこれからの時代には必要になってくるのです。 (言葉の森の記事より  )

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=1023

2205志恩:2013/01/30(水) 07:14:18
(別スレッド、光明掲示板より)

運動の変化について (6) (5095)

日時:2012年12月28日 (金) 05時14分
名前:読者

理由なき「鎮護国家の看板をおろす」という結論に対する、苦し紛れの論理なので、訳のわからない文章になるんです。

 屁理屈です。

 ディベート教育を受けた人の悪い例です。

2206志恩:2013/01/30(水) 07:16:54
(別スレッド、光明掲示板より)

運動の変化について (5) について (5021)

日時:2012年12月25日 (火) 07時18分
名前:読者

戦争名並べましたねー。(苦笑)

 この 反論をする気を失せさせる 馬鹿な論法もほとほとやめてほしい。うんざり。

 総裁本人個人が孤立するのは自由ですが、生長の家は孤立してはならないし、日本を孤立させるわけにはいかないんです。

 本人の言葉は 最後の数行です。

 だから文章に力がないんです。説得力がないんです。

2207志恩:2013/01/30(水) 07:21:37
光明掲示板の方へ

読者様が、投稿された中で、「ディベート」関係のみのご文章をピックアップして
転載させて頂きました。

2208「訊け」管理人:2013/01/30(水) 07:30:54

光明掲示板の方へ

ディベート教育の弊害を脱し、正々堂々とやり取りしましょう。よろしくお願い致します。




2209志恩:2013/01/30(水) 07:41:21
訊け君へ

読者様は、訊け君と同様に本流(光明)掲示板から追放になってしまわれたお方なんです。

なのに、だれかさんのように、いつまでも いつまでも 執念深く本流を恨んだり
されてないところは、男らしく さっぱりしていらっしゃると思います。

2210「訊け」管理人:2013/01/30(水) 07:44:51

アナタは私を「放置」したはずです。




2211志恩:2013/01/30(水) 07:48:07
それにしちゃあ、

神の子さんの名まで使って、本流対策室で、からんでくるのは、
アナコンダ君の方じゃない?

ご自分の意見に、ご自分で同意したりして、笑っちゃうね(笑)

2212「訊け」管理人:2013/01/30(水) 07:50:51


 勝手な決めつけ、たいへんご苦労さまです。

 ということで、その種のお話しは、お仲間とでもいかがでしょうか。




2213志恩:2013/01/30(水) 07:58:24
勝手な 決めつけでは、ありません。(笑)
でも、
なぜ、分ったかは、今は秘密にしておきます。(笑)

2214「訊け」管理人:2013/01/30(水) 08:05:42


 ・・・・まあしかし、本当に不思議です。不思議なのはまあ、「本流復活を願っている」とされる、一団の反応です。ところで皆さんが願っているのは、まあ、御教えに帰ることなんですよね?(OK?)。で、これまたあんな情報ですが、(>>2202)興味がおありでは、ないわけなんですか。

 いやその、皆さんが願われている(とされる)「本流復活」ですが、案外近いところまで来てませんか?(OK?)。少なくとも可能性、これはありませんか?(OK?)。ならばなぜ、「よしっ!」と喜びながらの検証、されないんでしょうか?いや少なくとも、興味がないのは何故でしょうか?(OK?)。

 繰返しますよ。大事な点ですので。皆さんが願っているのは、まあ、御教えに帰ることなんですよね?(OK?)。で、これまたあんな情報ですが、(>>2202)興味がおありでは、ないわけなんですか。「本流復活」ですが、案外近いところまで来てませんか?(OK?)。少なくともその可能性、ありはしませんか?(OK?)。ならばなぜ、「よしっ!」と喜びながらの検証、されないんでしょうか?いや少なくとも、興味がないのは何故でしょうか?(OK?)。検証等をされた上で、喜んだりがっかりしたり、すれば良いのではありませんか?なぜと申して皆さん、願いはひとつなんでしょう?そしてその願いとは「本流復活」なんでしょう?(OK?)。


追伸

 「証拠は無くとも総裁は悪だッ!」「直感で!」・・・(中略)・・・そういうやり取り(「直観力コンテスト」)ならば、掲示板違いです。少なくともここには、もう、皆さんと比較して「頭のオカシイ者」(直観力の低い者)しか、おりません。エスパーはエスパー同士の交流を、お勧め致します。(そしてそこで、こう叫びましょう。「あくまでも直感では、総裁は悪だッ!」と)

2215「訊け」管理人:2013/01/30(水) 08:06:53

>>2213

 そうですか(^^)。

 ということで、放置できぬならば、「過去の敵前逃亡」話です。

 早急にレスください。よろしくお願いします。




2216「訊け」管理人:2013/01/30(水) 08:18:05

<お忘れですか?>

 ・・・お忘れですか?過去に志恩さんが、堂々と逃げていった、いや、後方へ前進して
いかれた話です。まあいろいろありますが、今回は2点のみ。

○「2円の価値もない和解論」
○「和解の倫理」解釈は、ズタズタヴァージョンのみ使用

 ・・・いずれでも構いません。どうぞ堂々と返信ください。そうすれば貴女の発言信用度ですが、
もう少し向上することと確信致します。(いやだって、普段は「デマ」「捏造」の類でしょう。
さらには謝罪はおろか、「修正」すらされませんよね・・・たまには公論で私を、もう、ガツン
とやって仕舞いませんか?)

2217志恩:2013/01/30(水) 08:25:57
アナコンダは、
すぐそれですから。。

❶敵前逃亡しましたね
❷また、論点ずらしですか。
❸あなたは、何も答えて いないじゃないですか。

これ以外のセリフは ないのか?!



読者様も、すっかり… 失せてる  と予想します

このアナコンダの目つきみたら一目瞭然!!百聞は一見にしかず!!不真面目な男よ!!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/link.cgi?url=http://storage.kanshin.com/free/img_42/424978/k1160984183.jpg

2218「訊け」管理人:2013/01/30(水) 08:59:01

 じゃあ、言い方を変えてみましょう。さてこの「志恩」さんという方ですが、過去、返答に窮されると
こんな行動を採られます。

1)後方へ前進して行かれます。
2)自分の身が危険な話題は避け、自分が高みから見下ろせる話題に移られます。
3)相手に濡れ衣を着せますがその後、謝罪はおろか修正もなさいません。




2219初心者:2013/01/30(水) 09:23:00
>>2167  >>2168
神の子様
トキ様

わたしは、この掲示板では確実に見下されていますね。もし現実の世界でこれと
おなじことをされ続けたら・・・。そんな人がもしいたら、同情するなといわれても、
その人に同情したくなりますね。

自分がやられてみなければ、それがどれほどえげつないものか、とうていわかる
ものではありません。見下すために見下している。相手がなにを言っているか、そん
なことは問題ではないのですよ。

2220「訊け」管理人:2013/01/30(水) 09:24:58


>>2219初心者さま


 そのうち「快感」になりますよ。たとえば「本日は、ソウ来たかあ(^^)」みたいな。

 私なんてネガキャン、無い日の方が体調がすぐれません。いや、なぜと申して「笑いが不足」するでしょう?(ネガキャン無いと・・・・)



2221志恩:2013/01/30(水) 09:25:34
あいかわらず 口のへらない男 。

朝から ニワトリの如く …

映像のとおりです。 人間 見たまま。

2222「訊け」管理人:2013/01/30(水) 09:26:19



 まあしかし、ここは・・・(中略)・・・えりーと信者の来るトコじゃ、ないんです(^^)。

 皆さんはもう、担任のセンセイ(管理人)に守られたところの掲示板、ここで吠えましょう。
敵対者はセンセイが、排除してくれるでしょ?




2223志恩:2013/01/30(水) 09:26:49
初心者様のことでは、ありません。

2224神の子様:2013/01/30(水) 10:38:36
あの人のことですね、重々承知いたしております(爆笑)

2225初心者:2013/01/30(水) 10:43:06
役行者様

>よく真理は常識を越えた世界にある!と云われます。
 ところがその常識すらバカにしている、それこそ非常識な人間に、
その常識を越えた世界を知ることも語ることもできないでしょう。

やがて、常識のほうが「真理」を超えていくでしょう。「真理」は不変ですが、常識は
進化します。いちぶの常識は、これから「真理」を超えていくだろうと考えています。

たとえば、ひも理論のホログラフィック理論ですが、これが常識となれば、「真理」
をはるかに凌駕することになるでしょう。

ソシュール的常識は「真理」を超えたところを見すえているという気がいたします。
「真理」の側がそれに気づいていないだけ、という気がしてなりません。

ところで、こちらの板は立てこんできましたので、べつの板に書きます。

2226役行者:2013/01/30(水) 10:52:44
初心者さま、了解しました。

2227ニュー信徒1:2013/01/31(木) 08:19:10

信徒連合さま
ありがとうございました。
そうだ!そうだ!と納得して読ませて頂きました。
雅春先生は釈迦キリストが文章で残さなかったので後世色々な解釈がされてしまったのだ
と憂えられて、たくさんの著書を残されたと言われてたと思います。
今の総裁はごじぶんの解釈で生命の実相を説いておられるように思えてなりません。
「雅春先生のみ教えを抹殺しようとしている」とまでは思いませんが、
人間は神の子という真理をそのままズバリとは伝えて下さってないように思います。

2228「訊け」管理人:2013/01/31(木) 08:42:16


>>2227

 信徒連合さまはこちらに、書き込みされておられるのですか?・・・・まあ、いいんですが(^^)。


>>「雅春先生のみ教えを抹殺しようとしている」とまでは思いませんが、<<

 信徒連合さまの御文章を読まれて、そう判断なさったのでしょうか。それならばたぶん、良い文章だったのではないかと。まあ、ここで云う「良い」とは〝公正な〟という意味になります。
 ちなみに情報では信徒連合さま・・・・あの、総裁近著を○×評価なさったとか。さらには「○が19箇所も付いてしまって、焦っておられた」てなメール、着ております。どんな御文章かぜひ、読んでみたいものです。ちなみに私の評価は「△が3〜4箇所」「あとは全部○」「×はなし」というものです。

 さらにちなみに・・・・まあこの、メールにある「焦って」は意地悪な見方ですよね、ええ(^^)。


>>人間は神の子という真理をそのままズバリとは伝えて下さってないように思います。<<


 たぶん、こういうことだと思います。「感化力が足りない」という、そういうことだと思います。伝えていないのでは〝なく〟あくまでも感化力が、不足していると診ます。どうでしょうかね・・・・・まあ、これまたちなみにですが「谷口雅春」先生。まあ、こんな偉大な方と比較してそして、「感化力が足りない」ってのも少々・・・・・酷な話かもしれませんね。
 

>>今の総裁はごじぶんの解釈で生命の実相を説いておられるように思えてなりません。<<


 うーん・・・(中略)・・・それは、どういう点がですかね。それ、非常に興味があります。その、総裁が「ご自分の解釈にて」生命の実相、説かれた点はどこでしょうか。

 ・・・・・ちなみに先日、ある方はこの話を振りましたところ、逃げていかれました。そして私は、またしてもその話が聞けずに困っております。(ええ依然として、「総裁を撃てずにいる」という意味です。)



2229「訊け」管理人:2013/01/31(木) 08:58:36


 ・・・・ちなみに以下も(先手を打って)説明しておきます。ええ私、「決して総裁擁護派ではない」という話です。

 私は擁護しているのでは、ありません。ただ単に批判、できずにいるだけです。撃ちたいのに撃てない派とでも、表してくださった方が正確でしょう。じゃあなぜ、総裁を撃てないのか ―― 理由は以下二点です。

1)総裁の暗部に関する話が、ほとんど「濡れ衣」に見えるため。
2)「和解以外の選択肢」が、聖典のどこにも記述がないため。

 こうなります。これが理由です。これさえクリアされれば何時でも私は、総裁を撃ちます(^^)。でも・・・・・いずれも判明しておりません。ですので未だに、この私は総裁「撃てない」派のままです。

 ・・・・1)に関しても根拠を、くださいませ。さらにはその、「総裁=極悪人」説ですが判明したらばその後は、今度は2)もご説明ください。そうすれば私も、即日で立派な「本流派」となれます。ですんでどうぞ、よろしくお願い致します。




追伸

 ディベート教育の弊害を脱し、正々堂々のやり取りに期待。

2230神の子様:2013/01/31(木) 09:07:28
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=1137
“ご都合主義”に“いいとこ取り”、そして合わないものは「絶版」…そこに谷口雅宣総裁の本質があるのです! (6063)
日時:2013年01月29日 (火) 09時20分
名前:「靖国見真会」参加者


谷口雅春先生の聖典だけでなく、ご講話テープも販売されていない。

建前は「売り上げが少ないから」というわけですが、絶版されたものの内容を検証してみたら、何のことはない、谷口雅宣総裁にとって“都合が悪い”からというのが、よく分かります。

“都合が悪い”

まさしく、これこそが谷口雅宣総裁の本質であると私は見ています。

2231「訊け」管理人:2013/01/31(木) 09:14:27


>>2230

 愛国書の復刊ですが、都合が悪くなるのはいったい、「どなたでしょう?」・・・・・・(^^)いや案外、愛国書ですが素晴らしいですよ。もう、好戦的な話を排除し「大調和」しか、説かれてありません。ですんで・・・(中略)・・・派などが精読すれば、もう、「自らの運動が否定される」おそれもありは・・・・・・しないかと心配になります。

<参考>

○大東亜戦争 ――「誇るべき」「恥ずるべき」点
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html



 ・・・・また、熊本鎮台殿にとって都合が悪いんじゃないのか ―― 少なくともそう思える記述を、掲載します。ここでは雅春先生は、「実践」「行動」に関して触れられておいでです。
 これと照らせば本流派ですが、「いったい、行動していることになるの?」となります。いかがでしょうか。・・・・・

○「暗黒界に光明を導き出す道」 ――敵に対する日本精神とは
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65712581.html



暗黒界に光明を導き出す道



   一、常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)を啼かす。
      (常住不変の實相世界の真理を宣布する)

   二、鏡を作りて中枝(なかつえ)に繋(か)ける。
      (現象的あらわれを心の鏡として、自己反省して心を改める)

   三、弥栄(やさか)の眞輝珠(まがたま)を作りて、それを上枝(ほつえ)に繋ける。
      (實相世界はすべての魂が真に輝いていて美しく、各々の魂は孤立分離して
       いないで、一つの玉の緒によって統一された大調和の世界であることを観ずる)

   四、實相世界の眞栄木(まさかき)を根こじにこじて現象界に移植する。
      (現象が如何に暗黒に見えていても其の暗黒を見ないで、實相の根元世界の
       光明遍照の有様をジッと観ずる)

   五、白和幣(しろにぎて)、青和幣(あおにぎて)を作って下枝(しずえ)につける。
       (人に接するに、必ず和顔愛語の布をもって柔らかく包んで接する)

   六、太御幣(ふとみてぐら)を奉祀して祝詞をあげる。
      (〝大生命〟及び祖先の生命をお祀りして聖経又は祝福の祭文を読誦する)

   七、天手力男神(あめのたぢらおのかみ)をして待ちもうけさせる。
      (機会をはずさず断行の決意をする)

   八、天之日影(あめのひかげ)を手次(たすき)にかけ、天之眞拆(あめのまさき)を
     鬘(かずら)として……云々。
      (心を空しく、雑念妄想を無くして、心が裸になって、神のお導きを待つ)

   九、踏みとどろかし、神懸(かんがか)りする。
      (いよいよ、神霊来臨したまい、何を為すべきかを指示し給う。
       その指示のまにまに、自然に行動する)

   十、八百萬(やおよろず)の神共に咲(わら)いき。
      (暗い表情を棄てて、既にあたかも光明が輝き出たのを悦ぶ如く、
       明るい笑顔をもって行動する)


(以上『古事記と現代の預言』より)

2232「靖国見真会」参加者:2013/01/31(木) 17:30:44
「訊け」さんへ

ご指名いただき、感謝申し上げます。

折角のご指名でしたので、出張ることにいたしました。

“都合が悪い”ことなど、何もありはしません。

だって、「訊け」さんが出していただいたものは、谷口雅宣総裁が絶版にした聖典であり、「光明思想社」が出版した聖典であるからです。

“都合が悪い”どころか、よく出してくれました、「訊け」さん、ありがとう、ありがとう…感謝の思いでいっぱいです。

おしむらくは、一言、二言、こう付け加えてほしかった…かな。

こんなに素晴らしい『古事記と現代の預言』をどうして谷口雅宣総裁は絶版にするの…おかしいよ!

更に、『古事記と日本の世界的使命』は「光明思想社」からではなく「日本教文社」が出すべきだった、なのに、どうして出さなかったんですか…おかしいよ!

それどころか、「著作権裁判」では、『古事記と日本の世界的使命』を回収せよと「光明思想社」に迫ったというではありませんか、谷口雅春先生のお書きになったものを回収せよなんて、よくもそんなことが言えますね…絶対、おかしいよ!

「訊け」さんが、そう言ってくれたら、どんなに嬉しかったことか…?

ともあれ、私は何を出されても“都合が悪い”なんて思いはしません。

万が一、そう思ったとしても、私には、それを阻止する何の“権力”もありはしません!

“都合が悪い”から絶版にする…それは“権力”がなければ為し得ないことであるということをくれぐれもお忘れなく…。

間違った(私がそう判断したのです)“権力者”には、私は絶対に屈服はしない。

“奴隷の平和”には甘んじない、貴兄の尊敬する西郷さんはそう言う人ではなかったでしょうか…?

2233神の子様:2013/01/31(木) 17:39:37

本流派とは違う行動ですが?『古事記と現代の預言』は。。。。
都合悪いのでは?

2234神の子様:2013/01/31(木) 21:58:48
総裁が、「迷いは自由からくる」と発言しているということは、迷いはあると言っているようなものですよね。
迷いはあると考えているなら、実相を説くことはそもそも無理な話です。雅春先生の実相哲学を全く理解していない発言ですし、虚説どころか全く別の教えだと思います。

2235「訊け」管理人:2013/02/01(金) 08:38:23

>>2232熊本鎮台殿


>>だって、「訊け」さんが出していただいたものは、谷口雅宣総裁が絶版にした聖典であり、「光明思想社」が出版した聖典であるからです。“都合が悪い”どころか、よく出してくれました、「訊け」さん、ありがとう、ありがとう…感謝の思いでいっぱいです。<<

 喜んで頂き、なによりです。いやーホント、光明思想社ですが素晴らしいと思いますよ。いやだって、同社刊『古事記と日本国の世界的使命』ですが、以下のような記述が紹介されてあるのですから・・・・・いやー素晴らしい。


-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-

吾等は新日本の前途に就いて毫(ごう)も不安を感じることは要らないのであります。若し憂慮すべしとするならば、三界は唯心所現でありますから、この新日本の実相を信じないで、我国の前途に就て、不安憂慮の声を洩らし、国民の意気を沮喪(そそう)せしめ、国論の団結を破壊してしまう種類の人であって、かかる人は『憂国の人』のように見えましょうとも国民の一致団結を破り、日本の実相の顕現の日を遅らせる働をする人ですから注意せねばなりません。(『古事記と日本国の世界的使命』159頁より謹写――)

-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-


 そうです。もう現象を見て「た い へ ん だ ぁ ぁ」な声を挙げている人をこれ、雅春先生が牽制されておられるわけですよね。私はこの、同書拝読するまで知らなかった御文章でございました。「かかる人は『憂国の人』のように見えましょうとも国民の一致団結を破り、日本の実相の顕現の日を遅らせる働をする人ですから注意せねばなりません。」―― いやホント、光明思想社担当各位に御礼申し上げます。さらにはこんな、御文章まで。



-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-

即ち神の子として追放せられたのであります。如何に天照大御神の天地経綸の機織の邪魔をするものでも、一たび天照大御神に近づきますと、このように光に化せられ、以前よりも明るき姿になり、神の子として追放せられ、後日、神の子としての手柄を立てて赦されるという余裕を与えられるのであります。これが敵に対する(本来敵はないのですから)日本精神であり、磔刑にして置いた上に、心臓にまで止めを刺すユダヤ精神とは異るのであります。(同書より謹写――)

-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-


 (たとえば総裁の)追放策までも教示、されてあります。そうです。誰かを追放する際はもう、「神の子化してあげる」とよいのですよね。ええ・・・(中略)・・・「相手は悪!」「即刻追放!」なんていう、そんなユダヤ精神と日本精神は、違うわけです。いやホント、光明思想社担当各位に御礼申し上げます。こんな気づきはなかなか、得られるものではありませんよね。

 なお全文は、呼び捨てブログhttp://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65712581.htmlです。ちなみに余談ですが今後、「大変だアア」とか「そんなヤツは即刻○○!」などの発言、見られた際はこう言います。「それは、光明思想社の努力を無にする者だ!」と。・・・(中略)・・・光明思想社に弓引く者は、断じて許しません。今後も「著作者と同一行動をとる者ノミ、生長の家と呼称する云々」の記述、これに反する者あらば・・・(中略)・・・もう、止めておきましょうか、これ以上は(笑)。



拝(笑)。

2236「訊け」管理人:2013/02/01(金) 08:46:59

 なお補足・・・・(本島の件)

>>これで「小躍りして喜ぶ」のであれば、私はそんな人を本流復活派とは呼びませんし、また呼びたくもありません…<<


 そういうことは、お仲間に言うべきです。そうでは、ありませんか。

 いやお仲間ですが、「鶏肉」や「弁当」で小躍りしている方々が、多くはありませんか。

 ああいったものを見せられておれば、少なくとも(私の様な)第三者的立場の者は、「はあ?」に、
なりますよ。

 ですんでその種の言葉は、お仲間へ向けて発せられると、よいかもしれません。以上、出過ぎた感あるアドバイスなど。





2237「靖国見真会」参加者:2013/02/01(金) 09:11:38
「訊け」さんへ

小躍りしているのですか…少なくとも、私は、谷口雅宣総裁の言行不一致、或いは姑息な手段で不都合な所は隠してしまう、そういう姿勢への怒りとしか映りませんでしたが…。

2238さくら:2013/02/01(金) 09:14:09
監督。

 >いやお仲間ですが、「鶏肉」や「弁当」で小躍りしている方々が、多くはありませんか。

…うーん…、こういうことを書くと、またいやみ、と誤解を受けるのがいやなんですけど、ここは宗教の掲示板なので…
あるはなしとして、思い出したものがあり、
信仰のせかいは「常識」を超える世界があり、面白いですね…。
…と、まあそういうひとつのはなしとしてのことです。

「或る時、弘法大師が人々を救濟しておられますと、その救はれた内の一人が晩餐に弘法大師に猪の肉の入った料理を供養したのであります。
すると、弘法大師はそれを布施の食物、慈悲の食物、佛の食物としてお喫りになったのであります。
それを見てゐた、日頃弘法大師の強化力の強いのを嫉妬してゐた一人の男が弘法大師のところへ詰め寄って來て、
『お前は、肉食妻帶を戒としてゐる眞言宗の 僧侶であるのに、肉食をするとは怪しからぬ。この生臭坊主の正し體を見さつしゃい』
といって弘法大師を滿座の中で辱かしめようとしたのである。
すると、弘法大師は被仰つた。
『わしは決して肉食など殺生はしないよ。わしは生かし合いの食物、慈悲の食物、佛の食物を拜んで食べただけだよ』
『何を?この生臭坊主め、今、汝が猪肉を食つてゐるのを、わしは眼で見たんぢゃぞ』
と、その男は激しい語調ででいつた。
弘法大師は淡々とした口調でいはれた。
『お前がその眼で見たのならば、恐らくお前が食つたのだらう』
『わしは、お前のやうな生臭坊主とはちがふから、毎日、精進ものばかり食べて肉食などした覺えはないぞ』
とその男はいつた。
弘法大師はいはれた。
『それなら、どちらが肉食したか、互いに吐き出して見たらわかるだらう』
2人は夕餉食べた物を、咽喉へ指を挿し込んで無理に吐き出してしまつたのである。
すると、弘法大師の吐き出した食物の中に一片の猪の肉もなかつたが、その男の吐き出した食物の中には、無數の猪の肉片が混ざつてゐたのであつた。
これは其の男が
『生滅の心行』をもつて実相(じっそう・眼には見えない本当の姿)を見てゐるから、見る通りに肉食の姿があらはれたのであるのであるが、大師は、実相の心をもつて実相を見たから、実相の不殺生の姿があらはれたのであります。
実相においては、この世界に殺し合ひはないのであります。」

2239「靖国見真会」参加者:2013/02/01(金) 09:16:32
「訊け」さんへ

絶版されたこととか、回収を命じられたこととか、そういう「権力」の横暴こそが、私は問題だと思っているのに、そういうことはまともに請け合ってもらえないのかなあ…

2240「靖国見真会」参加者:2013/02/01(金) 09:25:11
「訊け」さんへ

「総裁追放」も「和解」も、私にいわせれば、谷口雅宣総裁の“良心”に待つ運動という点で、実に厳しいという認識であることを以前から、申し上げたつもりです。

だから、私は“棲み分け”で新たな道を探るしかない、それが一番、今の現状にあった道であると申し上げている筈ですが…。

2241トキ:2013/02/01(金) 10:00:49
 おはようございます。

 うーん、実は訊け管理人様が言われた通り、本流光明掲示板では、ローストチキンや弁当のネタで盛り上がっているので、
つい書きました。でも、復興G様の文章と比べると、どうも本流復活派の言動は見劣りしていると感じます。

 それは別にして、総裁の発言は、信仰の本質的な部分にかかわる問題のはずなのですが、本流復活派が誰も問題にしなか
ったのはどうかと思います。その事を申しあげたかったのですが。

 あの発言で、本流復活派を馬鹿にする意図はなかったものの、「靖国見真会」参加者様がご気分を害されたら、それは
私の真意ではないので、お詫びします。

合掌 ありがとうございます

2242「靖国見真会」参加者:2013/02/01(金) 10:14:03
「トキ」さんも怒るべきだったんです!

「森のオフィス」も「ノーミート」も、生長の家の本来の運動ではありはしません!

だったら、その行き過ぎに警鐘を鳴らすべく、怒るべきなのですよ!

それは本流復活派、和解派、関係ないのですよ。

私はそう思っています。

2243神の子様:2013/02/01(金) 10:55:12
就活失敗した息子が死ぬと言ってます
私も一緒に死にたい
自殺は苦しむって本当ですか?
生き地獄よりましなんじゃないですか

2244「訊け」管理人:2013/02/01(金) 12:52:19

>>2243

 お話しでも、しませんか。

 私もリーマンショックの際、まあ、自殺寸前まで行った男です。まあ「気持はわかる」とは、申せませんが
ある程度のお役には、立てるのかもしれません。ですんで決行は少々延期するのは、いかがでしょうか。

 ・・・・メールをお待ちしております。よろしかったらスカイプなど、お話ししませんか。


追伸

 その息子さんにはこう、言ってあげたいです。「オマエ、伸びるぞ」と(^^)。「オマエ、伸びるんだから今死んだら、もったいないぞ」
と。まだ死ぬのは、もったいないです。そう思いませんか。(いずれにせよご連絡、お待ちしています。)

 con5151@livedoor.com

2245初心者:2013/02/01(金) 13:09:49
さくらちゃんへ

弘法大師と総裁を同列にあつかうことはできませんでしょうけど、ローストチキン
問題で総裁を非難している連中と、弘法大師を口をきわめて非難した男とを同列
にあつかうことにはなんの問題もないと考えます。

それにしても訊け様、さすがですね。「信が第一」の人はどうしてるのでしょう。

2246初心者:2013/02/01(金) 13:13:31
>>2234

「迷いは自由からくる」。雅春先生もこのように説いておられたのでは?

神は完全なる人間を創った。しかし人間に自由をあたえた。それは迷うことも
できる自由だった。神は、人間に自由をあたえれば迷うということもご存じで
あった。

こういうことを雅春先生はいっておられたとおもいますが、わたしの思い違いで
しょうか。

実相哲学の本質とは、神がいったんは完全な人間を創っておきながら、なぜ迷う
方向に人間を仕向けたか、ということにあるとわたしは考えますが、いかがお考え
ですか?

完全なる実相世界を創っておきながら、神はなぜそれで終わりにされなかったの
か、この謎を解くのが実相哲学の本質であるとわたしは考えます。

2247初心者:2013/02/01(金) 13:29:37
神が完全なる実相世界を創られたにしても、そのことに必然性は感じられないの
で、それはわたしにとってどうでもいい問題なのです。

神が人間を迷うようにと仕向けられたことには必然性があるとおもわれるので、
このことがわたしにとってのただひとつの問題となっています。

2248神の子様:2013/02/01(金) 13:40:48
2243
聴け管理人さん
ありがとう
あなたは優しい人ですね。
気持ちが落ち着いたらメールさせてもらうかもしれません

2249「訊け」管理人:2013/02/01(金) 13:50:17

>>2246初心者さま

 もう、「その通り」です。雅春先生だって恰も「迷いは自由から来る」という方便を、お使いです。
 ですのでなんら、問題はないと考えます。なお、この方に返信しなかった理由は「総裁がどんな文脈
でそう言ったのか?」これが不明だったためです。

 ちなみに現総裁ですが、こんな文脈の中でなら「迷いは自由から来る」と仰っておられます。(そして
何等も齟齬、ありません)http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65709305.html

>>2248神の子さま

 息子さんですが「オマエ、伸びるぞ」の根拠を以下、掲載します。
 もう雅春先生の「お墨付き」です。お墨付きの伸び方をこれから、されるでしょう。

http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65626652.html

 ですんで死ぬのはまだ、もったいないです。(せめて一ヶ月、延期しましょう。それまで雅春先生
の御本を読まれ、「それでも」ならばでいかがでしょう。)

2250トキ:2013/02/01(金) 13:58:20
>>2243

神の子様

  ご投稿、ありがとうございました。

 うーん、自殺について、いくつか調べました。例えば、生命の実相の霊界編にも書かれていますし、その他、霊的な本には
自殺について書かれています。結論を言うと、死んでも、苦しみは続くので、意味がない、という事になります。

 それよりも、「この世で起こった事は、この世で片付く」というのであります。
今が飛躍のトキです。先ず、わらって下さい。それから、落ち着いて。問題の本質が見えてきますよ。

 大丈夫! この機会に、谷口雅春先生のご本を読んでみて下さい。

合掌 ありがとうございます

2251ほんりゅうやだ:2013/02/01(金) 17:48:39
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2252初心者:2013/02/01(金) 19:20:24
「真理の仕組み」だなんて、誰がいいましたか?「仕組みこそが真理だ」とはいい
ましたけど。「真理の仕組み」ってなんですか。仕組みの仕組みですか。

2253トキ:2013/02/01(金) 20:19:30
>>2251

 「靖国見真会参加者」様からは、トキは礼儀が足りない、とお叱りを頂戴しました。けど、
これを見ていると、どうも、本流光明掲示板の皆様から、この傍流掲示板は小馬鹿にされている
ような気がするのです。きっと、これは、私のヒガミでしょうけど。

2254志恩:2013/02/01(金) 23:48:22
トキ様

小バカになんて、されてませんよ。

トキ様のご発言で、違うと思う点を
あちらは 指摘されておっしゃっている。それに対して、トキ様も 毎度 反論されておられますから、
小バカにも大バカにも、されていないと思います。

2255志恩:2013/02/02(土) 00:02:32
私は、いま、インフルエンザ中ですが、
今のインフルエンザは、A型だそうです。
今回の特徴は、
40℃の高熱がつづき、体中の節々が痛くなり、人によっては、吐き下しもある。

私は、吐き下しは無く、高熱だけです。

私は、昨年の11月に インフルエンザの予防注射をしました。なのに、かかりました。
予防注射受けても、かかるそうです。重症には、ならないだけで。

皆様も、お気をつけ下さいませ。

2256神の子様:2013/02/02(土) 08:52:46
雅宣総裁は、自然を愛するという割には、アウトドアの格好をして活動している姿を見たこともなければ、植林している姿を見たこともないし、脱原発を唱えているけど、シンポジウムに出た姿を見たこともないですね。
私が見たことがないだけでしょうか?見たことがある人がいたら教えてください。

2257神の子2:2013/02/02(土) 10:18:13
だから、言ってるじゃないの〜、「言行〜〜不一致」なのよ〜 マサノブは〜〜

2258「訊け」管理人:2013/02/02(土) 10:25:00

>>だから、言ってるじゃないの〜、「言行〜〜不一致」なのよ〜<<


 おおっと、本流批判はそこまでだ。


>>マサノブは〜〜<<


 最後まで読まずに投稿しました。




2259トキ:2013/02/02(土) 21:30:49
靖国見真会参加者様

 山ちゃん1952様が「学ぶ会」の頑迷固陋な対応に失望をした、という意味の投稿をされています。

http://plaza.rakuten.co.jp/tecnopla/diary/201302020000/

>>私は『学ぶ会』が本当に嫌になった。

と悲しんでおられます。早く、山ちゃん1952様に返事をしてあげてください。

合掌 ありがとうございます

2260「訊け」管理人:2013/02/03(日) 12:31:37


 本日も嘆き節、もう、「全開」でしたね、ええ・・・・(いや、あくまでも「天声人語」の話です。)

 ・・・・さてと私も、たまには「嘆いて」みようかと。ええ、天声人語の様に、かつ、天声人語風味で「嘆いて」、みましょうかと・・・・少々、お付き合いください。いやこれ、以下はあくまでも架空の話です、架空の。


<転声人誤>

 今年もカスタネットの季節がやってきた。―― いや、そんなことは今は、どうでも良いのだ。▼今はこの話題だ。・・・ところで小欄には数々の声が寄せられる。いずれも、心温まるものばかりだ。そして以前、こういう提案が、小欄にあった。和解を唱えるならば谷口雅春先生の『希望実現の鍵』を読め、との声だ。▼小欄の唱える和解は、「谷口雅春先生のそれとは違う」「だから読め」との趣旨だった。心温まる話である。そこでその、『希望実現の鍵』を手に取り拝読してみた。そうしたところ判明したのは、和解の真髄であった。▼そして、どちらかと申せば小欄主張の和解論が、正しいことが証明されたのだった。心温まる話である。相手側が提案してきた本、これに従い行われた「和解」に関する議論だったが、なぜか小欄の正しさが証明された。そして、相手は無言で去っていかれた。▼「策に嵌った」との、不可解な言葉を残して・・・・▼心温まる話である。ところで今日は「節分」だ。「拙文」からも鬼を、追い出してみたいものだ。――「鬼は外、鬼が豆投げ、オレは外」(サラリーマン川柳より)

2261「靖国見真会」参加者:2013/02/03(日) 20:03:54

「トキ」さんへ、ご忠告に心から感謝申し上げます。

早速、次のような書き込みをさせていただきます。


○『生命の實相』を典拠にしていたということでご容赦いただれれば…。

「靖国見真会」参加者と申します。

所用があり、返事が今になったことをお詫びします。

今回のことについて、電話を応対した者から話しを伺いました。

それによれば、貴兄の指摘を頑なに拒否するような、そんな非礼な応対をしたつもりはなかったのだが…、ということでありました。

この記事については、ご存じのように、『生命の實相』第19巻、139頁以降に書いてあることを典拠にして執筆者は書いたものだと思います。

貴兄の指摘通りであるならば、『生命の實相』の書いてあることが間違っていたということになります。

ですから、改めて、その点については、貴兄の指摘どおりであれば、『谷口雅春先生を学ぶ』誌で次号で訂正することは決して吝かではありませんが、そうなると『生命の實相』も訂正しなくてはならないということになります…。

そのように、今回のことは『生命の實相』に関わる問題でありますので、どう対応すべきかは、もう少し、猶予をいただきたいと思います。

ともあれ、今回のことで、貴重なご指摘をいただいた貴兄の感情を逆撫ですることになったことは、私も大変遺憾に存じます。

『生命の實相』に典拠しての記事であったということで、ご容赦いただければ幸甚です。

2262「靖国見真会」参加者:2013/02/03(日) 20:06:28
「トキ」さんへ。

追記の投稿もここに転載させていただきます。

○写真の通りであれば『生命の實相』だけでなく『生長の家五拾年史』も訂正されなければならないのでは…

『生命の實相』第19巻140頁には、こう記されています。

… 罪業と共に焼かれて、罪業と共に消えなん罪深き身は
  神様も淋しからずや、天国と地獄を創造り、火の雨降らし
  背教の心起これば野に出でて霧に泣きぬれひれ伏して祈る
 こんな歌を書いてわたしは綾部新聞に載せたこともあった。それが印刷になって来たとき何心なく自分の歌を読み返してみていると、そのかたわらに雪埋れ草という名前で数首の歌が出ていたが最初の一首がわたしの心を打った。
  おどろおどろ潮高鳴る夜の海を見るにも堪えぬさすらいの旅
 それはわたしの淋しさと一脈相通ずる淋しさがあると思った。この作者はどんな女性か逢ってみたいと思うのだった。「君は神様を信じていて嬉しいのか悲しいのか」と実業之日本社の理事を辞して綾部へ移住していた栗原白嶺君がわたしの歌を読んで言ったのもそのころだった。

貴兄が参考のために紹介された「写真」をみますと、

  おどろおどろ潮高鳴る夜の海を見るにも堪えぬさすらいの旅

それは、『生命の實相』に書かれている「最初の一首」ではないということになります。

それから、谷口雅春先生の歌の「そのかたわらに雪埋れ草という名前で」というのも事実とは違うということになります。

また、この写真通りであるとすれば、『生長の家五拾年史』も間違った記述となります(160頁)。

というのは、次のように記されているからです。

…お二人は綾部新聞に載ったお互いの和歌を通じて(中略)
 谷口先生の歌には作者の名として、「まさはる」と署名されてゐたが、輝子夫人の歌には、「雪埋れ草」とだけ書かれ、匿名であった


こちらにも、「綾部新聞」という記述がありますし、「匿名」とありますが「写真」には「てる子」とあります。

つまり、今回のことは、『生命の實相』だけでなく『生長の家五拾年史』も訂正しなくてはならないという話しになってしまうわけです。

ですから、もう少し、調べさせてほしいと思う次第です。

2263トキ:2013/02/03(日) 21:33:04
「靖国見真会」参加者 様

 ご丁寧なお返事、ありがとうございます。たいへん長文のお返事を頂戴し、恐縮いたします。

 これは、私も自戒しないといけない点ですが、やはり最初に電話を受けた人の対応に思いやり
が足りなかった点が大事なのだと思います。私のような勉強不足の人間ならともかく、
山ちゃん1952様のような勉強をきちんとされている人なら、その点を説明すればわかると
思います。

 生命の実相で言うと、小木虎次郎先生は、厳密には「こぎ」と読みますが、一般には「おぎ」
と読む人が多いみたいで、生命の実相にも「おぎ」とふりがなが打たれていた部分はあったと
記憶しています。が、それで聖典の偉大さに影響があるとは思えないのも事実です。

 今後の議論を興味深くお待ち申し上げます。

合掌 ありがとうございます

2264「訊け」管理人:2013/02/04(月) 05:46:10


>>が、それで聖典の偉大さに影響があるとは思えないのも事実です。<<



 ・・・・もうホントに、すみません。もう、以下のような意見を表明すれば、不調和とは申せ「完全にチェスト」です。さらに今回は、靖国殿の主張の方が、正論である風に映ります。もう、年長者からこの種の指摘があると、たいへん(対応に)苦慮するものです。
 「(そんな記述は)五十年史にもありません」とのことでしたケド、あるじゃないですか・・・・・(靖国殿指摘どおりですよ)。さらにはこんなこと書くと、「五十年史という本は、ありません。『生長の家五拾年史』です」とか・・・(中略)・・・いや、それで聖典の偉大さに影響があるとは思えないのです。(※)

 ・・・・いや、いいんです、いいんですよ。別に、間違いを指摘するのは、大切だと思います。ですがいきなり、公の掲示板で嘆き節を全開にするようなそんな、テーマなんでしょうか。もう、内々で話を進めれば、よいのではないでしょうか。それが、大人のやり方ではありませんかね。特に失望を与えるような(「学ぶ会」に対して)話とも、思えないんですがね・・・・やはり頭が、オカシイんでしょうか?(私が・・・)






<註>

※ 聖典の偉大さに影響があるとは思えないのです。

 以前、『新編・生命の實相』を「新版」と表したことが、ありました(私が)。文脈で日本教文社出版のものを「旧版」と表したという、そんな流れ故です。その他の理由は、ありませんでした。(いや、クドクド書くのもおかしいでしょう。なので簡潔に「新版」「旧版」と書いた次第なのです)ですが・・・・・「新版なんて本は、ありませんよ」「しっかりしてほしい」との・・・(中略)・・・いや、なんかそんな指摘は、違う気がするんですがねえ・・・・(堂々受けますよ、ご希望ならば。でも、そんなに重要とは思えないんですがねえ・・・)

2265志恩:2013/02/04(月) 08:32:42
今回、
山ちゃん1952様が、ご自分のブログに書こうとまで思われたのは、
その内容はさることながら、

誠に いいにくいことですが、
「学ぶ会」の電話に出られた人(多分、中年の女性)の,ご自分では気がつかないと思われますが、
上から目線の話し方ではなかと思います。

それは、私も初めて「学ぶ会」誌を申し込む為に「学ぶ会」へ 電話したときに、私も同様に感じたことです。
なんか、上から目線で、ねほりはほり尋ねられて、嫌な気がして、後味がよくなかったです。

山ちゃん様は、そのようなことは、余程でないと、ブログへは書かれないと思います。
電話口の印象は、とても大事です。
「学ぶ会」の方々も、よりよくなるために、再考をお願いします。



山ちゃん1952様のブログより一部抜粋

>>今回の電話による指摘には担当者の「上から目線」を感じましたので非常に嫌な思いをしました。
私は大本に関する資料や知識はだれにも負けない自負がありましたのでやはりそうした。

『学ぶ会』の人の応変な態度を疑問に感じました。多分その人はそんなに感じていないと思います。<<


光明掲示板に、あめのうずめ様が、「短歌」を書く人は同じ名前でなく、あちこちの新聞に名前を変えて投稿する
場合があると書かれていました。それも、ありだと思いました。

私もある時期、詩作に凝り、詩をいくつかの詩の雑誌に投稿していた時期がありましたが、それぞれの雑誌に
名を変えて投稿していました。
その時期、なんどか入選して、それぞれの名で雑誌に載ったことがありました。

2266神の子様:2013/02/04(月) 08:53:05
学ぶ会の電話は、うのはなさんがしてるのですか?

2267ひとりごと:2013/02/04(月) 08:53:41

>>やはり頭が、オカシイんでしょうか?(私が・・・)<<

だと思います(笑)

這い

2268ひとりごと:2013/02/04(月) 09:02:44
自伝編を再読させていただく機会を与えてくださった
山ちゃん1952様と学ぶ会様に感謝いたします。

学ぶ会の上から目線の方の件は、知人も言っていました。
私が電話をした時は若い感じの人でしたが、愛想はよかったです。

「少し待ってくださいね、前原を呼んできます…」なんておっしゃって、

「あああっ、いいですいいです!」と拒否したのですが、
わざわざ前原先生が電話口に出てくださいまして、もうドキドキものでした(笑)

2269「訊け」管理人:2013/02/04(月) 09:28:58



 こんにちは。なでしこは好きですが、ジャンヌダルクは苦手な・・・(中略)・・・「訊け」管理人です。で、さて、なでしこの皆さん。なでしこな皆さんは、もうこんな、「下から目線で」の会話を、お願いします。いや、ホントに・・・・・

(生長の家信徒、下から目線)
――――――――――――――――――――――――――――
2267 名前:ひとりごと 投稿日: 2013/02/04(月) 08:53:41

>>やはり頭が、オカシイんでしょうか?(私が・・・)<<

だと思います(笑)

這い
――――――――――――――――――――――――――――


 もうやはり、お慕い度が違いますね。ええ・・・・・・・・


追伸

>>226●投稿文


 プッ・・・・・・・・・・・・










(ウ、ウウンン・・・・・・)
拝(笑)

2270「靖国見真会」参加者:2013/02/04(月) 09:33:46
「志恩」様、「ひとりごと」様へ。

投稿、ありがとうございました。

不快な思いをさせられたとのこと、心よりお詫び申しあげます。

これは、「山ちゃん」様への投稿にも書いたことですが、今、大事なときなので、本当に心したいと思っております。

「谷口雅春先生を学ぶ会」本部には、様々なクレーム、嫌がらせ、怒り等の手紙や電話等が送りつけられているようであります。

それだけ、裏を返せば、注目度合いが大きくなっている証でもあろうと思います。

それだけに、こちらとしても細心の応対が求められるのだということを、今回、改めて痛感した次第です。

今後、精進してまいりますので、何とぞ、ご容赦いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。

2271asano:2013/02/04(月) 11:42:43
訊け様へ

初心者様をその気にさせてしまった?
名前を「愛のキューピット」にしようかな…

次回は初心者様を交えての合スカを希望します。

2272「訊け」管理人:2013/02/04(月) 11:52:10

>>2271


 いいっスねえ、それ。

 でも、打診したんですが、まあなんか、「ピラニアお断り」の貼紙が。

 さらにはなにか、貴女までも「=訊け」てな疑惑が浮上してませんか?(笑)
おもしろいですね、ええ(^^)。



2273神の子様:2013/02/04(月) 12:34:17
>>2250

トキ様
わざわざ、お調べ頂いてすみません
自殺したいと言っても勇気がないのです
子供は一人だけではありませんので、残していくのも不憫だし混乱しています
甘露の法雨をあげる気も神想観する気持ちにもなれません
本を読むだけでいいでしょうか


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