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生長の家傍流掲示板/別板1
329
:
さくら
:2012/10/16(火) 08:05:09
>>327
初心者さま
おはようございます。
雅春先生のどのご著書でしょう…
わたし自身はテープで拝聴しました内容ですが、
たとえば、地下核実験を行うことが、どれほど地球のこころ(つまりアストラル体にあたるものだと思いますが)を傷つけるかということを、わが身が傷ついたように、語られていますね。
この傷によって、想念のエネルギーが噴出しやすくなり、災害が起こる過程を、リアルに語っています。
これは、現代のガイヤ理論にも繋がるような内容だとおもうのですが。
地球も生命体であり、また動物に対する行い(肉食が、動物の苦しみのエネルギーとなって影響することも雅春先生は、説かれていますね。)
わたしたちの感情や、シュタイナーがとらえたアストラル体とは無関係でなく、やはり人間の歴史にも影響を与えていくということがわかって来ているのではないかとおもいます。
西洋的なエコロジーの取り組みは、人間中心からくる活動ですが、
ガイヤ理論は、生態系の働きをもっと深く捉えるディープエコロジーから、地球環境を考えていけます。
アニミズム的な考えが、科学的に裏付けされたら、環境問題ももっと深いものになるとおもいますね。
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