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第2章(pp.43-53)

1OR:2012/06/22(金) 23:37:52
キリスト教が広まったのはケルト人に布教しやすかったから、という話のようでしたが、
なるほどと思う反面、やっぱりソースきぼんぬな感じもありますね。

ケルト人の間で祭司階級が偉いから布教しやすいって言っても、そう簡単に他の宗教で
置換できるの?
ケルト人以外はどうなの?ケルト人に布教させれば勝ち的なシステムだったの?
本当にローマの社会システムだとキリスト教の布教は難しかったの?
等々色々な疑問が湧きあがりますが…

それから、数に神秘性を見出すことについてのくだりですが、この本では、
星空は神秘的→天文学は数学と不可分→だから数学も神秘的
という説明でしたが、天文学がなくとも数それ自体に神秘性は見出されてましたよね?
ピュタゴラスももちろんですが、カバラとか他にも色々あると思うんですが…

それから、またcultusの話っぽいのが出てきましたね。
修道士が農耕するという。

5YS:2012/06/28(木) 07:44:36
>中世贔屓してるような気がするんですよね。
その発想はなかったw
でも、そうかんがえるのが一番自然的ですね。
今後の読解としては、なぜ中世人が優れているといえるのか、この問いをいかに説得的に
提示できているのか、という点に注目して読み進めていきたいですね―たぶん、記述していない
気がしますが・・・\(^o^)/

>数に神秘性を見出した理由として、天文学との関連を挙げていましたが、
>それを主な理由とするのは僕はちょっとどうかと思います
むむむ。ORさんのその読解の成立させた記述文は、p. 47f.ぐらいの箇所ですよね?
ここの箇所は、おおきな文脈だと、中世人にとって天体の運行は、天使によって動かされている
ものとかんがえられてきた。よって、天体の運行は神秘的である。ただし、そこには微妙な差異もあって
この差異は、トマスやアウグスティヌスによってみいだせる(天使の数と天の数の関係や、占星術について)。
しかしそれでもやはり、この差異そのものもまったくの断絶を意味するわけではなく、占星術であろうと、キリスト教
であろうと、天へのあこがれという点では共通している。みたいな流れですよね?

で、問題にしたいのは、中世人が数に神秘性をみいだした理由について、この著者は記述しているのか
どうかという点です。申し訳ない。ORさんが「数に神秘性を見出した理由として、天文学との関連を
挙げていた」という箇所について、ご教示いただけると大変に助かります。

6OR:2012/07/01(日) 10:54:23
すみません…ちょっと読み違えてました。
数に神秘性云々は、はっきり書かれてはいませんでしたね…

そう読み違えてしまったのは、p.48の
「現代英語でも、数(ナンバー)が運命を意味することがある。こういうものは、ヨーロッパにおける占いの歴史から来ているものと考えておくべきだろう」
という箇所があったからです。

ここで「占い」と言われているのは占星術のことでしょうが、そうするとちょっと違和感を覚えます。
天へのあこがれ-天文学-数学 というワンセットのみが、「数(ナンバー)が運命を意味することがある」ことの理由になっていて、数学"のみ"だとそうはならない、というように読めてしまうからです。
(実際は数だけでも十分占いに使えるだけの神秘性を持っていたはずです)

以上、ちゃんとしたお答えになっているかわかりませんが、とりあえず弁解としましてはこんな感じです。


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