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会議室|意識と魂の考察

1サイト責任者★:2012/03/08(木) 18:39:36 ID:???0
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ttp://jbbs.livedoor.jp/study/11650/

当スレは意識と魂に関する議論を行う場とします。

2名無しさん:2012/03/08(木) 18:52:43 ID:kuS0T7o.0
会議室|ファーストコンタクト実現条件
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11650/1330764651/24/

(抜粋)

24 名前:ミコノ ◆15zPqwkz52[] 投稿日:2012/03/08(木) 12:55:01 ID:gS6JqFWE0

これには「意識がどこからくるのか」についての考察からしないといけないと思います。
これは、肉体単位で個別(もしくは個別に振る舞える)なのか?もしそうならば、たけふみさんの言われる「意識さえも座標系と解釈すると仮説として成り立つ」と思います。

私は実はそうは思っていなくて、肉体というのは端末であって、意識を生みだしている魂と言われる部分は、別の場所にある可能性もあると考えています。
そうなると「いろいろな制約」も出てくるだろうし、そもそもそういった事象に対応していないかもしれない。

3たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/03/08(木) 18:54:18 ID:kuS0T7o.0
会議室|ファーストコンタクト実現条件
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11650/1330764651/26/


(抜粋)

26 名前:たけふみ ◆etv6OBblL2[] 投稿日:2012/03/08(木) 18:48:27 ID:gEOtYbMQ0

例えば、魂と意識の関係が同一ではなくて別々であったなら、その関係は1対1から1対多、多対多も考えられます。
仮設だけでいくと、この論は平行線を辿るので、解決には経験談が必要になってきます

4たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/03/31(土) 19:19:20 ID:lEAgwSzo0
┬A┬─A1
│ ├─A2
│ ├─A3
│ ・
│ ・
│ ・

┼B┬─B1
│ ├─B2
│ ├─B3
・ ・
・ ・
・ ・     (図1)

図1でのAやB=集合意識、A123やB123=個人意識。
例えば、Aは地球。A123が現生人類といった風。相互を繋いでいる線は意識の連絡通路。
A123の意識や体験といったモノはAに蓄積されて、Aはそれを反映した現象を星に創造しA123へ還元する。
で、BとかCとかもあって、星単位でその星の人類意識が繋がっていて、ABCの上に宇宙があって、その上位に何がし……という風に脈々と繋がっている。

個人意識が現象に関与する仕組みを前提として、

上流の意識ほど世界や次元に与える影響が大きくなり、下流の意識ほど影響が小さくなる。
上流は影響の大きさ故に行動制限が厳しく、下流ほど制限が緩い。
上流や下流は相対なので、その仕組みの把握具合によって制限回避も可能だろう。
しかし制限を回避したところでその現象と影響の大きさは比例すると想定。

AもA123も、どのような精神性であろうと、どのような次元や世界を知覚できようと、その能力に関わらず『根源的にひとつ』であることは変わりなく。BCや上位をあわせても同様。
上下高低というのは便宜上。いうなれば座標系の違いで、ただ各々役割が違うだけ。

これは人の意識や人体の作用を考察の足掛かりに展開した仮説。
上述や他の仮説を組み合わせて『全源空識』という体系を創造しているけれど、その辺はまた機会があればということで割愛。


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