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会議室|意識と魂の考察
4
:
たけふみ
◆etv6OBblL2
:2012/03/31(土) 19:19:20 ID:lEAgwSzo0
┬A┬─A1
│ ├─A2
│ ├─A3
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│ ・
│ ・
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┼B┬─B1
│ ├─B2
│ ├─B3
・ ・
・ ・
・ ・ (図1)
図1でのAやB=集合意識、A123やB123=個人意識。
例えば、Aは地球。A123が現生人類といった風。相互を繋いでいる線は意識の連絡通路。
A123の意識や体験といったモノはAに蓄積されて、Aはそれを反映した現象を星に創造しA123へ還元する。
で、BとかCとかもあって、星単位でその星の人類意識が繋がっていて、ABCの上に宇宙があって、その上位に何がし……という風に脈々と繋がっている。
個人意識が現象に関与する仕組みを前提として、
上流の意識ほど世界や次元に与える影響が大きくなり、下流の意識ほど影響が小さくなる。
上流は影響の大きさ故に行動制限が厳しく、下流ほど制限が緩い。
上流や下流は相対なので、その仕組みの把握具合によって制限回避も可能だろう。
しかし制限を回避したところでその現象と影響の大きさは比例すると想定。
AもA123も、どのような精神性であろうと、どのような次元や世界を知覚できようと、その能力に関わらず『根源的にひとつ』であることは変わりなく。BCや上位をあわせても同様。
上下高低というのは便宜上。いうなれば座標系の違いで、ただ各々役割が違うだけ。
これは人の意識や人体の作用を考察の足掛かりに展開した仮説。
上述や他の仮説を組み合わせて『全源空識』という体系を創造しているけれど、その辺はまた機会があればということで割愛。
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