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会議室|ファーストコンタクト実現条件
63
:
たけふみ
◆etv6OBblL2
:2012/04/01(日) 19:27:12 ID:oHh1jDYs0
>>60
波長というのはブログからの印象で。写真をダシにして論点をボカしたからややこしくしてしまった。申し訳なく。考察を以下に記載。
犬歯を見てみたけれど、以前がどうだったかさっぱり覚えていないから比較対象に困ったり。
でも、僕は菜食を実践し始めて数ヶ月ほどのひよっこなので、期間が必要な事例にならないだろうな。
僕がスピ系を調査し始めたのもここ数ヶ月なので、この世界で著名人やらには疎く、テレビも視聴しないのでその方面は詳しくない。
そういう状況もあってか、記事中の犬歯など読み物としては楽しめたが、検証となると別の話。
まず写真。
知識のない者に判断が難しいそんな媒体を証拠とさせたがるその存在は少々配慮が足りないといわざるを得ない。
そんな混乱を招くことを推奨する異星人がいるとしたらナンダカナというのが僕の感覚。
CGやら造形技術が発達している現代においては加工が比較的容易なので、写真や動画などの媒体がコンタクトの考察材料になりはしても証拠にはならないため重要視しない。
となると、記事中のコンタクティが語るところの整合性になる。
犬歯の発達は肉食に関係するのは否定しないけれど、犬歯の退化が菜食用だと断定するのは無理があるように思える。
ゴリラやオランウータンは菜食をしていても犬歯はそれなりにあるしで、あまり整合性がない。
ヒトの食生活で語るなら、どちらかといえば、調味料や調理方法で食材を料理するようになった変化の方が影響大じゃないかと。なので、食材である肉や菜というのが主題とはいい難い。
腸の長さだけを菜食の根拠にするならヒトの腸は長くなるのが進化の方向性だが、実際はそうなっていない。
その観点でいえば、腸の長さをは体格や二足歩行といった面の影響の方が強いだろうと考える。
その前に、食は栄養摂取なのだから長さというより表面積の問題で、だから直径を絡めて論じないと意味がない。
そもそも犬歯だ腸だと部分の解釈ではなくて、体内細菌やら栄養面やら体の循環を考察しないと身体的特徴と食生活の関連は語れない。
記載内容からの検証はこんな感じ。総論としては、内容は根拠に乏しく。やり取りをするならこれらの意図確認からかな。
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