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雑談|総合
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先の提示通り、同様な事例が出たので割り込みます。
>>914-915
「質量があるものは、光速に達することができない。」≒「質量があるものは光速を超えられない」
◆この二つは表現が違うだけでほぼ同義だと思われます。この相違が何にどのような影響を与えますか?
a)「非物理的な体で来ていると考えるしかなくなる。」
↓
b)「質量がある(要するに物理的な)肉体ではなくて非物理的な体」は「光速」でのみでしか移動できない。
↓
c)膨大な時間をかけてやってきた可能性しかない。
↓
d)蓬莱氏の言う「非物理的な体で来ている」宇宙人がいるのなら現在信じられている物理法則の壁は超えているということなる。
e)「非物理的な体で来ている」と「物理的な体できている」のどちらか一方の可能性を「現代信られている物理法則」を理由に無くすのは、おかしな話だと思うな。
◆aが満たされればbも満たされる根拠が不明です。太陽の光が降り注ぎ地球に日中を創造していると考えられていますが、人はどうやってそれを認識していますか?
>>911
>極端では無い。物理学と矛盾しないあたりから考えを始めるとこうなる。
>逆に言えば肉体を持ったまま超光速飛行出来る根拠を示せない限り、この基本的な部分は覆せない。
◆上記のeにある結論で「どちらかの可能性を無くす」と表現していますが、「肉体を持ったまま超光速飛行出来る根拠を示せない限り」と理由を述べています。この部分を考慮していないのはなぜですか?
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