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会議室|総合
34
:
たけふみ
◆etv6OBblL2
:2012/04/03(火) 19:18:40 ID:Y.vEbeb20
(別スレ記載レスだが内容に幅が出そうなのでこちらで質問)
会議室|ファーストコンタクト実現条件 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11650/1330764651/68/
会議室|ファーストコンタクト実現条件 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11650/1330764651/69/
骨格変化(エラや顎骨の変化)、筋肉の発達退化(ルーの法則)、適応遺伝(ラマルクの法則、犬歯の先欠)。
これらを背景にした現代の現象をバーナム効果で個別解釈しているのだろう、という流れはわかる。
が、そこから縄文辺りの抜歯文化にどう繋げているのかがわからず。ここらの展開をもう少し解説が欲しいな。
僕もひとつ記載。以下は裏付けをとっていない資料と僕の想像だけの仮説で根拠を示せず。妄想的仮説ということで。
抜歯は通過儀礼という解釈や出身の識別用途ともいわれている。
個人的には、狩猟から農耕へと生活様式が変化する過程で、狩猟民族が農耕民族に合流する代価として抜歯という具現化を考え出したのかなとも思える。
西洋宗教で語られる割礼も通過儀礼だとかいわれているが、これも元は、超自然との繋がりを物理的な契約手法に落とし込んだのだろうと。
特異と思われる習慣のほとんどは呪術的思考からくる知識の具現化を求めた結果だったと考える。
ただ、故意か偶然かはわからないが、なぜ破壊的な方向に具現化させたのかがわからない。
人の思い込みが妙な現象を創造した可能性が高い。目に見えないモノを手に入れるのに苦行が必要だと結論付ける思考と同様に。
抜歯解釈でいえば、それなりに情報共有がある現代でも、同一民族内での抜歯文化が継続中な地域が存在するようで、地域により理由が複雑化しているのだろうな。
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