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雑談スレッド パート15
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>>984
AIに聞いてみましたが、分かりませんでした。
でもアドバイスはもらえました。
### 探し物の手がかり整理
まず、記憶にある特徴を整理してみましょう：
| 特徴 | 詳細 |
|------|------|
| 外観 | 銀色のアルミ製カメラケースのような箱。重い。 |
| 内部構造 | 二重底。上段に赤い光を放つペン状の物体。下段は開けられない。 |
| 使用方法 | 人型の紙に名前を書き、赤い光を当ててエネルギーを送る。 |
| 過去の修理歴 | 母が生前、光が消える不具合で修理に出していた。 |
| 現在の状態 | 実家にあるが、姉によると光がすぐ消える。修理先不明。 |
### 🔍 考えられる物品の正体
このような特徴から、以下の可能性が考えられます：
- **波動・エネルギー療法系の道具**：赤い光を使うペンは、LEDレーザーポインターや「波動ペン」と呼ばれるものかもしれません。特定の周波数や色を使って「エネルギーを送る」目的で使われることがあります。
- **レイキや遠隔ヒーリングの補助具**：人型の紙に名前を書いて光を当てるという行為は、レイキやスピリチュアルヒーリングの遠隔技法に近いです。
- **市販されていた特殊なヒーリング機器**：一部のスピリチュアルショップや波動機器販売店で、似たような装置が販売されていた可能性があります。
### 🛠 修理・代替の可能性
赤い光がすぐ消えるという不具合については、以下のアプローチが考えられます：
- **ペン部分の電源確認**：電池式であれば、電池交換で改善する可能性があります。内部に接触不良がある場合も。
- **ペンだけの代替購入**：もしペンが市販の波動ペンやレーザーポインターであれば、似たものを購入して代用できるかもしれません。
- **修理先の手がかり探し**：
- 実家の古い領収書やメモ帳、母の手帳などに修理先の記録が残っていないか確認。
- 姉や他の家族に、修理に出したときの記憶を尋ねてみる。
- 地元のスピリチュアルショップやヒーリングサロンに、似た機器の修理を扱っているところがないか問い合わせてみる。
### 🐾 猫ちゃんへの思いを形に
もし機器の修理が難しい場合でも、お母様の意志を継ぐ方法はあります：
- **紙に名前を書いて祈る行為**自体が、すでに強い意図とエネルギーを持っています。赤い光がなくても、あなたの思いが猫ちゃんに届くように、心を込めて行うことが大切です。
- **代替の光源**として、赤色LEDライトやキャンドルなどを使うことで、儀式的な意味を保つこともできます。
とのことです。写真をAIに見せれば特定してくれるかもしれません。
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