レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
◆ヒーリングタオルの作り方◆ PART7
-
本スレッドは終了しました。
PART8のスレッド書き込みをお願いします。
思い出話ですが、私自身が遠隔充電をしていた頃、一番怖かったのは
自分自身の体に充電しようとする人が出るんじゃないか?とか
間違ってシートの上に座ったりする人がいるんじゃないか?とかです。
実際、ソファを充電中に忘れてその上に寝てしまった人もいました。
途中で気付いて飛び起きたそうです。何事もなかったようです。
体に充電することができないように当日、直前まで実施時間を秘密に
していました。すると「時間が分からないとずっとセッティングしていなければならない」
という苦情もありました。
また、パジャマに充電して着たら強すぎて眠れなくなったという苦情を訴える方も
いました。私が充電したころは加減も調整もできなかったんです。今思うと危険でしたね。
現在では分身が行っています。自分自身に充電しようとする人が居ても
充電はしません。車に充電することも拒否します。(運転中眠くなる危険を避けるためです)
また、分身が一人一人に合わせて調整しながら充電しています。
悩ましいことに分身が充電してからはパワーが分かりづらいという話も出ています。
難しいですね。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板