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死別とあの世について

153PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk:2019/12/14(土) 08:11:34 ID:E5R4bHq20
 人類は原始時代の長い間、自然な感覚としてそれを感じ取ってきました。ほとんどの民族の
原始宗教やアニミズムはそういうものだと思います。
それが文明が発達するにつれて宗教思想が生まれ、救われない死生観がうまれ、そして遂には
人間=脳で死んだら無 という思想が支配するようになってしまいました。
これは現代社会が未だに「暗黒時代」のような状態だと言えると思います。
「死んだら自分は消えて欲しい」と思っている人もいるようですが、ほとんどの人はあの世が
あって欲しいと思っているはずです。科学的信仰が人を苦しめているとも言えます。

科学をちょっとでもかじった人は「脳が死んだら思考や意識はなくなる」はずなのですが、
死後の霊達は生きてる人間と同じように感情もあり、思考もできます。数学の答えを教えて
くれることもあるのです。科学者達に「そんなことはありえない」と言われても
「お前は馬鹿か?」と言われても、ガリレオと同じく「それでも霊は存在し、思考する」
としか言いようがありません。

これは波動と同じです。私は波動のページを長年出してきて、科学に詳しい方やインテリの
方に随分馬鹿にされました。「お前の言ってる波動なんて科学的にありえない」「全て妄想」
と笑われました。でも、私には感じることができるのですから「何と言われようとも存在する」
と反論してきました。ここに集う「波動を感じる方々」はそれを分かっていただけると思います。
科学は波動や気を検出することすらできないのです。ましてや人間の心のことなど全く何も
解明していないと言ってよいです。なのに科学的にこういった見えない世界がありえないと
断定することは単なる「科学的イメージ」という信仰に過ぎません。
何故、わざわざ苦しみの信仰を選ぶ必要があるのでしょうか?


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