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あなたの知らない世界 体験談

244PSYRYU ◆lrQ7vbLsTk:2019/03/09(土) 18:56:20 ID:R5h.hUa20
私が最近体験したお話を

私は母の墓を建てて依頼、毎週霊園に通っています。行ったら母の墓参りだけで
なく霊園全体の祈りを捧げています。分身にも霊園の方々の心のケアをしてあげるように
指示しています。誰しも未練や後悔、恨みなどの心の痛みがあるものです。
私の分身はそういう心のケアが得意です。
皆さんに心を楽にしてあの世ライフを楽しんでもらいたいですから。

私が通うようになってから、霊園の波動がやわらかく明るくなったと感じています。
実際にある方が「最近、霊園の雰囲気が良くなった気がする」と言ってました。

ある時、霊園の方々が私の所に大挙して訪れたことがありました。寝ていたら
突然、金縛りになったのです。「こりゃ、来たな」と思ったのですが、怖くはないんです。
金縛りにも2種類あって、悪い霊が来た時は怖いし、寒気がして体調が悪くなりますが、
もう一つは良い霊(親しみを持っている霊)が来た時に金縛りになることがあるのです。
その時は体が温かくなりますし、後で気分がよくなります。
その時は後者でした。(というか今では防御が硬いので悪い霊が近づくことはできません)
大勢の方がお礼に来たのだと思います。

 もう一つ不思議な体験があります。それは私の仕事のことです。私はサラリーマンです。
そろそろ退職したいと思っています。というのは一人者で節約していたので、一人でひっそり
暮らすだけならもう退職しても可能だと判断してます。
アクセク忙しく仕事してるよりも趣味の研究や修行をして過ごす方が私にとって幸せだと
考えています。長生きする気もないですし(神様にコロリと逝くことをお願いしてます)

 そんな折り、会社で早期退職の募集が来たのです。「待ってました」というばかりのチャンスです。
退職金上乗せで辞めることができるからです。私はもう第一線を退いているので、私こそが
会社のぜい肉削減の対象だろうと思って「辞めたい」と申し出ました。
すると意外なことに上司に「辞めないで欲しい」と言われたのです。
私は「え? 私はもう頭が回らない。新しい技術なんて覚えられないよ」と言ったのですが、
やはり上司は「居て欲しい」とのこと。
私は「会社は組織、何とでもなるはず」と申請しようと心に決めました。
そんな頃のことです。夜、一人でくつろいでいると母の遺影から声がしたんです。
「辞めてはいけないよ。お前のことを居て欲しいと言う人がいるんだよ。
 お前は仕事に恵まれているんだよ。感謝しなければいけないよ」と。

これには心が動揺してしまいました。「気のせいだ」と心の中で打ち消しました。
しかし、次の日もまた夜に声が聞こえてきたのです。更に次の日も・・・
気持ちはますます揺れ動きました。今回の退職のチャンスは神様が与えてくれた千載一遇の
贈り物に違いない。でも、母が反対している。しかも、母の声は大勢の人達の声であることも
わかるのです。もしかしたら、霊園の人達の声かもしれない。
大勢の人達の目から見てやはり私は仕事をつづけた方がよいということなのかもしれない。
そんな気がしてきました。

私の葛藤は現実的な面での葛藤のみならず、私を早く修行生活に誘導したいと考えている
神様と親の意見との葛藤がありました。更に言うと私の職場の近くの神様も仕事を
続けるという意見であることがわかりました。
悩みを二人の占い師に相談したら二人の占い師が全く逆のことを言ったような感じです。
これには悩みました。神様に逆らってもいいのだろうか?

でも、結局私は「投げ出すように辞めるのは嫌だ」「辞めてもいいと言われた時に辞める」と
申請を断念しました。神様には申し訳ないですが、きっと神様は私の決断が身勝手な理由では
ないことをわかってくださっていると信じてます。

このように見えない世界のアドバイスも一枚岩ではないのです。
人間の世界と同じなのです。

尚、墓地のヒーリングは真似しないでください。危険な場合がありますので。


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