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夢見の術・明晰夢・夢占いのスレッド
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夏の終わりに少し怖い夢の話をしてみます
私は夢の中、多分自宅リビングらしき部屋に誰か二人の人と居ました
その廊下のドアの方から黒く恐ろしいナニカが部屋に入ろうとしてきます
私は必死でドアを抑えつけナニカの侵入を拒もうとします 誰かの一人も手伝います
ドアの隙間から黒い触手が伸びてくるので勢いを付けてドアで切り落とそうと必死に必死に私は抵抗しました
しかしダメでした 黒い触手がゆっくりゆっくり喉元に伸びてきて抵抗も虚しくついに私はナニカに触れられてしまいました
その時直感的に「これに触れられると寿命が半分になる、三回触れられると死ぬ」
と思いました
結局、その後ナニカは居なくなりました
ドアを抑えつけなかったもう一人の誰かはそうなんだとどこか無関心そうにしてました
そんなこんなで私は目が覚めました
こんな悪夢を見たというのに私はどこか平然としていました
最近「私は早めに死んだ方がいいのかもしれない」と強く考えて続けてるからでしょうか?
私の寿命は半分になってしまったのでしょうか?
三回触れられたら本当に死ぬのでしょうか?
ただの悪夢でも本当でも、どっちでも良いと思ってしまってる私が居ます
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