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『web「生命の實相」輪読会』 板

9a hope:2016/03/18(金) 07:58:34 ID:cEpBaIdo

>>8 a hope所感)

今回のテキスト、「生命の實相」第25巻の冒頭に、【生長の家の根本思想】が、とても丁寧に説明されていました。

<<それはこの世界は神のこしらえた世界ではない。神を訴え、神を審判いたのはわたしのほうがまちがっていたのだ。この五官に触れる世界は、ただ、われわれの心の現われである。神は愛である、慈悲深きものである、その神のお創造(つく)りになった真実世界はその完(まった)き知恵と愛と生命とに満ちた大調和の世界である。この真実の世界、久遠実成の完全世界がすでにあるという真理でありました。
それと同時に「本当の自分」というものが分かってきたのです。本当の自分は久遠実成の仏である。すでに久遠の昔から無限者、無限愛、無限生命なる神であるということが分かってきたのであります。
真実の世界、実在の世界は神の国である。仏の国土である。肉眼で見えるところの病苦充ち、人生苦満ち、蛇は蛙を呑み、弱者が強者の犠牲にならなければ生きられぬような世界は真実の世界ではない、真実に在る世界ではない。悲惨満つるこの世界は皆心の影であって、実の存在ではない。神はこんな世界をこしらえたのではない。五官に視える世界は虚仮(うそ)の世界である。かく病苦充ち、人生苦満ち、弱肉強食の修羅場が仮現(かり)のこの世界にあらわれて、在るように見えている時にさえも、神の創造(つく)り給うたままの真実の世界は常楽歓喜の世界である。
そしてわれわれは本来神の子である。自分の中に無限の生命がある、自分の内に無限の知恵がある。自分のうちに無限の供給がある。これが、真実の世界、真実の我であって、この目に見える空間的世界は、われわれの肉体も環境もことごとくただ心の映像(かげ)であるとの自覚が、天の啓示であるかのように、魂の底からひらめいてきたのであります。>>


上の文章をまとめてみると谷口雅春先生の天啓的神徠的信念である【生長の家の根本思想】とは、

○虚仮の世界(現象世界・五官に触れる世界)の否定と真実世界(実相世界・完全世界)の肯定
○人間仏の子、神の子の自覚
○三界唯心所現の自覚

ということになります。


第1回 web「生命の實相」輪読会の最初に、「生長の家」の根本思想がなんなのか、再確認できたことも、
神さまのお導きのような気がして、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 合掌。


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