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『web「生命の實相」輪読会』 板

174a hope:2016/07/16(土) 08:33:40 ID:9YJfssAE
七、吾らは自他の悪を云為(うんい)する時間あらば、神を想い、完全を想い、自己の新生と生長とに利用せんことを期す。

【第7条 説明文の抜粋】 副題「自他の悪を思わず常に光明に転向せよ」

生命の實相第28巻 p26 3行目〜

「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」と申しますが、なおいっそうそれよりも真実なのは「健全なる肉体は健全なる精神の反映である」ということであります。

概して健全なる肉体を反映するところの健全なる精神は、

『自覚(さとり)の心』
一、 平和の心
二、 明るい心
三、 悦びの心
四、 深切の心
五、 有難い心
六、 無我の心
七、 自在の心

でありまして、その反対の

『迷いの心』
一、 不安、焦燥、恐怖の心
二、 暗い心、陰鬱の心
三、 不平、不満足な心
四、 冷淡な心
五、 忘恩的な心
六、 利己的な心、嫉妬、猜疑、羨望
七、 一事物に引っかかる心

などは病気を起こす心であり、その症状も心の状態相応の形をもって現われるのであります。

細かく分類すれば、病気の数だけ「迷いの心」もあるわけですが、それを一つに纏(まと)めると、「迷いの心」とは、「我執の心」であります。

我執があるから、一事物に引っかかり、不安、焦燥、恐怖、憂鬱、不平、不満足、冷淡、忘恩、嫉妬、猜疑、羨望などがおこってくるのであります。

(略)

不安、焦燥、恐怖が起ってきたときには、不安に思うまい、イライラすまい、焦るまいと思ってそれを抑圧してもたいていは駄目であります。

不安に思うまいと努めれば務めるほど焦り出し、焦るまいと思えば思うほど焦り出し、恐れまいと恐怖を抑えれば恐怖し出すのがわれわれの心であります。

それは「不安を……」と思ったときにすでにわれわれは「不安」を心に描きますから、心に描いたものが強く現れるのが心の法則でありますから、「不安を……抑えよう」と思ったのでは不安は決して無くならないのであります。

「不安」をなくするには、「不安を……」とすら考えないで、全然別なる完全なる状態に心を集中しなければならないのであります。

すなわち、この時こそわれらは、「神を想い、完全を想い」心を旧我から一転せしめて、「神と一つなる自分」を新しく発見するように努めなければならないのであります。

その方法の一つとしては、神想観を行うに当って招神歌(かみよびうた)を誦(とな)え終ると次のように念ずるのがよろしい。

「自分は神の子であるから、本来神と波長の合った心の波動をもっているのである。神と波長の合った心の波動をもっている自分はただ神の大調和の念波を受けるだけであっていかなる不調和の念波をも受けることはないのである。我は神の子であり、我が環境はわが心の影であるから、我が環境は今現実に大調和であり、神の無限の智慧と愛と生命と供給とが満ちているのである」

この光明思念を繰り返しつつ精神統一状態に入り、いっさいの悪を思わず、今現実に大調和の世界がここに展開しているという大信念に到達してその神想観を終わり、神想観後の日常生活もできるかぎり明朗なる心境を持続するように努めれば、現実の苦難の状態は克服され実相世界の完全なる状態がしだいに現実生活にまで再現してくるのであります。


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