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実相哲学を論じる部屋

461あめり:2014/06/19(木) 16:24:38 ID:H3PMcaFg
>>458>>460
縹様

合掌ありがとうございます。

こちらの板にまで、返答のお手数おかけして申し訳ありません。
夜遅くのお時間のようでしたが、あまりご無理されませんよう…
こちらこそ、気遣いのない私の言葉で縹様にご迷惑がかかるようでしたら、申し訳ないです。

しかし、私も信仰の想いに忠実になれば、やはり総本山を大切にするという想いはほんとうですし、
(知識が少なく分からないことが多く申し訳ありませんが…)
縹様のご投稿で、聖典からも納得できることとしてこころ支えに勉強させて頂いており、感謝しております。

文字だけで、深い信仰の想いを分かち合うのはむずかしい場合もあるかとおもいますし、
また縹様は特に言うに言えないお心もあるかとお察しいたしますが、
私には縹様のお言葉の核の部分は心に染みて伝わってくるものがあります。

縹様のこちらのご返答を読ませても、縹様のご覚悟や生長の家がほんとうに深く素晴らしい教えだということが伝わるようで胸があつくなりました。

たいせつなことをお伝え頂きありがとうございます。


>>”まだ教団にも、雅春先生の御著書が残っています”という意見は、希望を失わない為に申し上げたのですが、
今まで裁判で苦労して下さった先生方のご事情を考えますと、色々と申し訳ないです。
他の皆様も、それぞれ複雑な思いですよね。<<

組織に関係なくご自分で勉強されたい方は、なにも「生命の實相」が消えたわけではないので、
色々な情報を目にして心騒いでいらっしゃるだけのこともあるかともおもわれますが…
信徒の立場で言えば、実際教区活動の中では勉強会に使えない、新しい人にお渡しする分が足りない、他の教区や道場から送って頂いたり、これからは写本やコピーで対応するなど…なぜ生長の家において「生命の實相」が手に入りづらくなるのか、聖典配布できなくなるのか、正直上層部の責任を責めたくもなるのも理解できます。

裁判自体は、ただの争いということではなく双方の対話では解決できない問題を法的に判断してもらうものですから、
そのようになったのは今や致し方ないとは思いますが、

「生命の實相」を求める方に行き渡るようにして頂くことは、
どちらの幹部の方にも、まず人類光明化の目的を思い出して頂きたいと願っています。



CDのご紹介もありがとうございます。
こちらは以前もっていたとおもいます。
コピーしてお配りさせて頂いたりしたことがありました。
またこの機会に聞き直してみたいとおもいます。ありがとうございます。

>>谷口雅春先生が、総本山で御講話して下さった時のCDが、まだ販売されています。
http://www.ssfk.or.jp/p/a/078150.htm

(つづく)


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