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Web誌友会 板/2

4765「訊」:2014/12/19(金) 13:31:26 ID:???

>>a hopeさん

 やや、余談です。「こんな時こそ雅春先生」てな、そんな話です。

 さて、政治スレにも書いたのですが「我が国」は、これから益々・・・・・・・マズイ状況になりましょう。残念ですが、確定です。政府の予算額を見る限りまた、自殺者3万人を超える年がつづくと思います。自国政府が国民に「困窮化路線」・・・・これを強いているのですから、もう、どう仕様もナイ状況です。

 とまあ、五官で観る限りの話では、そうなります。

 五官で観る限りはそうなりますが、でも、我々には、谷口雅春先生がおられます。

 この事実がしみじみと、有難い昨今ですね。

 ・・・・・・いや、これ、私ですがもしも、「谷口雅春」という人物に出会っていなかったら、どうだったでしょうか。政府が今回発表した「数値」ですが、これを見た瞬間「狼狽した」と思います。狼狽して、とんでもナイ解決策をこれまた、人間智で打ったことでしょう(そして失敗した事でしょう)・・・・・

 五官で考える限りは絶望的ですが、私には「谷口雅春先生」がおられます。>>4507に書いた件を再読し、不足感をも礼拝していこうと思います。

以上、誌友会テーマとはやや逸れますがどうぞ、お許しください。今回感じた「不足感.」ですが必ず、大調和にて陰極陽転することでしょう。雅春先生がそう仰るんですから、間違いナイはずです。





4786a hope:2014/12/20(土) 09:46:33 ID:cEpBaIdo

>>4765 「訊」さま

<<我々には、谷口雅春先生がおられます。この事実がしみじみと、有難い昨今ですね。>>

こころから同感です!
現象的に、どんなに困難があろうとも、「生長の家の御教え」さえあれば、救われるのですからね!!

聖典「生命の實相」を拝読していると、至る所に「生命の實相」や「生長の家」誌等の
雅春先生のお書きになった『真理の言葉を』拝読するだけで病気が治ってしまったり、
家庭や職場の人間関係が改善したり、会社経営がうまくいったり、したという事実が沢山紹介されています。

その方たちは、べつに講習会に行かれたわけでも、練成会に参加されたわけでもなく、
ただ、『真理の言葉』を素直に拝読しただけだったわけですから・・・

web誌友会参考文献板に謹写してくださった、吉田國太郎先生のご文章にもありましたが、
 大切なのは「御教の中へすーっと自分を入れて行く」『幼な児のこころ』なのですね。

だからこそ、その御教えは、虚説であってはいけない、間違いのない完全な『真理』でなければいけないのだと思います。

4815a hope:2014/12/22(月) 22:11:29 ID:cEpBaIdo

「生命の實相」第15巻 p56 後から7行目〜

…その時にわたしがしみじみ考えましたことはキリストが「なんじら誓うなかれ」と言ったことであります。
この世界にはいろいろの影絵が映し出される。
いろいろの人の念がフィルムになっていろいろの影が映る。
わたしの念ばかりがフィルムになってうつるのだったらそれはわたしの思うとおりにゆくかもしれないが、この世界は全体の念が集まってできたフィルムで映し出された世界であるから、わたしばかりの思うとおりにゆくものではない。
「誓う」ということは、このわたしばかりで決めたことに執着することである。
「こうします」と断言して、ほかの成り行きを許さないことである。
一つの行為に凝り固まって自分の生命の自由さを奪ってしまうことである。
このほかのことはしませんと自分の自由を限ってしまうから誓うということは悪いのです、遠方にいるのが見えるとか、未来にできることが予言できるとかいうのは神通力でありますが、どんな霊覚者でも未来に起るすべての事件を一度に知ってしまうわけにはゆかない。
未来はでいつつあるので固定しているものではないからであります。
だからどんな神通力者も一つのこの事件を起こらせようと一つのことに執着する限りは、この世の中はなかなか思うようにゆかない。

(中略)

どんな邪魔が来ても驚かないでその意味をしみじみ味わう、その邪魔に自分の自由を奪われないで、そこに自分の生長する道を発見する、すべてを融かして生長のほかに何もないようにする――これが本当の神通力であると考えます。

4816a hope:2014/12/22(月) 22:13:16 ID:cEpBaIdo

>>4815 a hope所感)

この第二章の内容は、雅春先生がまだバキュームオイルカンパニーの事務所で翻訳の仕事をされていた頃でしょうか、
三日会の集まりで講演を依頼されたときの内容のようです。
雅春先生は実際にはその集まりに遅刻してしまったのですが、その時の言い訳(?)みたいなお話をされていてとても興味深いです。

<<この世界にはいろいろの影絵が映し出される。
いろいろの人の念がフィルムになっていろいろの影が映る。
わたしの念ばかりがフィルムになってうつるのだったらそれはわたしの思うとおりにゆくかもしれないが、この世界は全体の念が集まってできたフィルムで映し出された世界であるから、わたしばかりの思うとおりにゆくものではない。>>

確かに「現象は心の影」であるのだけれども、雅春先生のような念の強いお方であっても、人類意識には逆らえないということなのでしょうか?

ですが、その思う通りに行かないような邪魔や障害物や敵でも心がけ次第で、
自分を生長させてくれる味方にしてしまうのが本当の神通力であると教えて下さっているようです。

4817a hope:2014/12/22(月) 22:17:28 ID:cEpBaIdo
>>4815訂正

未来はでいつつあるので→未来はできつつあるので

4858るん吉:2014/12/24(水) 06:55:44 ID:p..UGkhA
訊けさま
>>五官で考える限りは絶望的ですが、私には「谷口雅春先生」がおられます。>>4507
>>書いた件を再読し、不足感をも礼拝していこうと思います。

a hopeさま
>>こころから同感です!
>>現象的に、どんなに困難があろうとも、「生長の家の御教え」さえあれば、救われるのですからね!!

お二人様
有難うございます。困難のときこそ「実相独在」でした・・
私は今ちょっと問題を抱えてしまってまして。その途端、普段の「実相独在」と
思ってるつもり?が一気にどこかへ行ってしまいました。
「これが解決する?」てそんな気持ちになってしまいました。現象無しなのに・・
教えに触れて、20年以上・・・です。この教えが間違いはないと解ってるのにです。
訊けサンたちを見習います。
でも、訊けサンみたいに「声がきこえたりしたら、(魂できいてる?)いいな。裏山。

4859るん吉:2014/12/24(水) 07:00:43 ID:p..UGkhA
>>a hpopeさま
>>わたしは、人が本当に救われるというのは、病気が治ったり、お金に困らなくなったり、人間関係がうまくいったりするような、
>>現象的に都合がよくなるようなことではないと思っています。

>>どんな困難な事に出くわしても、神を信じて大安心の心持ちでいられるようになること、
>>「生き通しの生命」を心から信じられるようになること、

今の、私に必要なぴったりの文を有難うです。これから生きて行って困難が一つも無いわけがないですよね。
その時に、普通の解決の仕方(現象に注意を向けて、苦しむ)をしていたんでは
せっかく生長の家にふれたのにもったいないですよね。
有難うございました。


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