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「部室」板/4
906
:
神戸教理探究者
:2015/11/14(土) 14:32:43 ID:fMqJE.d.
(承前)
尚、外務省はさらに、
「むしろ20世紀以降1950年代や60年代までにおいても,
中国側が尖閣諸島を日本の領土であると認めていたと考えられる事例がある」
と主張していますが、これは、詭弁もいいところです。
外務省の主張は、以下の通りです。
(1)米軍は米国施政下の1950年代から尖閣諸島の一部(大正島,久場島)を
射爆撃場として利用していましたが,中国側が当時,
そのことについて異議を呈した形跡はありません。
(2)1920年5月に,当時の中華民国駐長崎領事から
福建省の漁民が尖閣諸島に遭難した件について発出された感謝状においては,
「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」との記載が見られます。
(3)1953年1月8日人民日報記事「琉球諸島における人々の米国占領反対の
戦い」においては,琉球諸島は尖閣諸島を含む7組の島嶼からなる旨の記載が
あります。
(4)1958年に中国の地図出版社が出版した
地図集「世界地図集」(1960年第二次印刷)においては,
尖閣諸島を「尖閣群島」と明記し,沖縄の一部として取り扱っています。
この外務省の主張について、逐一反論します。
(つづく)
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