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「部室」板/4
345
:
トキ
:2015/10/13(火) 12:30:01 ID:C3wDPn0I
>>310
今朝、朝のお祈りが終わってからテレビを見たら、ちょうど、NHKのニュース
でした。冒頭に、イランが核開発問題で西側諸国と和解したので、西側の政府や
企業が大挙して商談に押し寄せた、という報道でした。
ご存知の通り、イランは極めて厳格なイスラム国家で、一時期はかなり無理な
宗教的な方針で国家運営をしており、そのため経済制裁も受け、国民は苦しんでお
りました。
それが、最近になり、西側と和解をしたので、経済的にも交流が始まり、国民の
暮らしも徐々によくなったのです。
個人的には、このような手に平返しは、過去、中国で起きた現象ですから、いつか
反動が出るのではないか、と危惧はしております。しかし、和解によって、政府も
安定し、国民も喜んでいるのですから、やはり「和解」というのは素晴らしいものだ、
と考えています。
トップが、和解を選択したら、これだけ多くの人が喜ぶのです。
米国には、「勝てない敵とは、仲良くせよ」という諺があるみたいです。
学ぶ会にしろ、生長の家社会事業団にしろ、裁判で教団が連戦連敗という状態です。
だとしたら、「仲良くする」のがベストの選択ではないか、と思います。
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