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「部室」板/4

3254志恩:2017/07/27(木) 21:20:40 ID:6hRUvSRg
日野君のブログを、日野君が中学生の頃から、あなたは読んでおられるのに、何も矛盾を感じないとしましたら、
あなたと日野君の思考回路は、イコールだということですから、どこがと言われましても、何を申し上げてもあなたには通じないと
思います。

生長の家というのは、まず、基本は、政治団体ではなく、宗教団体だということです。
谷口雅春先生が生長の家教団の創始者でいらして、「生命の實相」を書き表され、聖経「甘露の法雨」を先祖供養読誦の基本におかれました。
唯神実相論を中心に置かれ、ご本尊は住吉の大神を総本山に祭られました。

それらの元々の教えをですね。三代目さんになってから、ご本尊は、勝手に追加するわ、谷口雅春先生の著書の重要な著書を信徒が読めないように、
次々に絶版にし、捕捉、補正とい大義名分の名で、次々に、変えて行き、今は、元の教えとは、別物の教えになってしまったことは、頭のまともな、心ある
信徒さんでしたら、ほとんどの方々が、認識していることです。また、教団内部にいる洗脳されていない幹部の皆様は、お気付きのご様子です。
組織の締め付けも、厳しくなってきていると聞きます。

この流れの中で、なぜ、学ぶ会が生まれて、急激には会員の増加はなくてもジワジワと増加を続けているかということは、やはり、中心部分が変えられてしまったからだと思います。
なので、元の教えの原点に戻らなければという大きなうねりが起きているからだと思います。
組織的にも、総裁にイエスマンの人だけが、気に入られて、いい役職に恵まれている状況です。
私は、学ぶ会の会員ではなく、トキ派の人間なのですが、学ぶ会がされている本流回帰運動は、必然的に起きた貴い運動であると思っております。

宗教教団は、まず、個人の救済、そして、それにつなげて、日本国、世界の魂の救済を中心に置く使命があると思います。
それが、今の教団は、谷口雅春先生の教えの基本精神を継承されていない。ということは多くの信徒の皆さまも気がつき、認める方たちが激増しています。

あなたは、多分、反学ぶ会派なのでしょう。ですから日野君の、今までの発言に、何も矛盾を感じないのだと思います。

次の日野君の発言をご覧ください。昔から、こうです。
>>讃嘆若人◆日野智貴 @mizuki_fan1 7月20日

【重要】
生長の家は、「偽装生長の家カルト」(生長の家異端派)の谷口雅春先生を学ぶ会(略称・学ぶ会)、
生長の家社会事業団、光明思想社とは一切無関係です。
正当な生長の家と異端派は、日蓮宗と日蓮正宗ぐらいの違いがあります。
(註:日蓮宗は他宗に寛容だが日蓮正宗は排他的)<<

まだまだ、教団は、環境問題と言いながら、太陽光発電の設置推進などの環境破壊の誤った運動を中心に置いています。
やはり、生長の家は、本来の教えを中心に置き直してこそ、本物の輝かしき生長の家になると、私は思っております。


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