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「部室」板/4
251
:
純粋教理批判
:2015/10/11(日) 11:35:16 ID:yPuEDcac
復興Gさんの変化を時系列にそって説明いたしましす。
2013年2月20日の時点では
>私自身は、上記a hope様のように
≪雅宣先生のお心が、一方で『神』を信じ、もう一方で『現象あり』も信じる「二元論」である限り、すべてが虚説である≫
とまでは言い切れなくて、ちょっとびっくりしておりました。
「――すべてが虚説」と言い切ってよいのかどうか、考えております。少しお時間をください。
と述べていましたが、
翌日の2月21日には
>それはいつわりのない私の気持ちでしたが、今回さくら様から
「それでよろしいでしょうか。確かめたい」
と繰り返し問いかけられているようなので、よく考えているうちに、だんだん、もしかしたら雅宣総裁のおっしゃることは「虚説」なのかも知れない、と思うようになり始めています。
それが、正直な気持ちです。
わずか十数時間後には上記のごとく考え方が変わっていたということです。この十数時間のあいだに何があったのでしょうか。
2013年3月9日には
>虚説は排撃して、「神の子・人間至上主義」の真説を高く掲げましょう。結果は同じでも、その過程が大切です。
というようなことを言うまでになっています。2013年2月20日以前には復興Gさんにかんしていえば、とくに変わった様子はなかったとおもいます。それがなぜこのように大きく変わってしまったのか、変節としか言いようがないほどになぜ変わってしまったのか、このことをその人物は復興Gさんに問いかけたのです。
わたしには変節としかおもえませんが、訊けさんであれば、復興Gさんの変化を好意的に解釈なさいますでしょう。上記の変化にかんして訊けさんはいかがお考えになられますでしょうか。
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