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「部室」板/4
247
:
純粋教理批判
:2015/10/10(土) 23:09:26 ID:yPuEDcac
訊けさま
復興Gさんへの批判は教団への肩入れによるものではなく個人的な憤りによるものということにしておきましょう。
復興Gさんにたいする「虚説にまつわる変節についての問いかけ」の一件についてより詳しく述べたいとおもいます。
とある人物が復興Gさんに和解からホープさんの虚説発言支持へと転じた変節の理由を問いただそうとしたところ、「それは誤解、曲解」であるとして復興Gさんは変節の事実を否定しました。「曲解」とされたその人物は、変節の事実を示すために復興Gさんが書き込んだ複数の文面を提示いたしました。
文面には、ホープさんの虚説発言にたいして最初は懐疑的であった復興Gさんがホープさんの虚説発言を認める方向へ傾きつつある様子が記されていました(このあたりのやりとりは部室板/4 #2181 #2185 #2188 #2191参照)
復興Gさんが変節へと向かっていく様子を文面によって示しつつ、その人物は復興Gさんに「このあとどう変わったのか」と変節の有無をたずねましたが、復興Gさんの答えは以下のごとくでした。
>「虚説」というのは「無い説」なんですね。
無い説だから、やがて自滅して消えてゆく。だから、必ずしもそれをシャカリキになって攻撃する必要はなく、ただ愛を行じ光を点じて行けばよいと、私はいま思って、懸命にそれに取り組んでいるところです。
では、さようなら。
その人物がたずねた「変節へといたった理由」にいっさいふれようとしないばかりか、「曲解」と言ってまで否定した変節を事実として認めたのかどうかさえわからない答えです。しかも総裁のお考えが虚説であるということはまるで既成事実であるかのごとくです。
その人物は「曲解ではなかった」とみとめてもらいたかったに違いありませんが、復興Gさんが答えなかったために「曲解」は事実としてそのまま残ってしまいました。「変節は曲解である」とした復興Gさんの主張がそのままみとめられた形でいっさいのやりとりがおわってしまいました。
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