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「部室」板/4

2221志恩:2016/12/23(金) 17:25:48 ID:6hRUvSRg
親戚の子がパナソニックに勤務していますが、創業者の松下幸之助の精神は
パナソニックに、今も引き継がれていて、その精神は脈々と生きているそうです。

お客様のことはもちろんですが、社員を大変大切にしている会社だそうです。
ですから、働く人たちは、精神的に とても満足して勤務しているそうです。松下幸之助の考え方は、
元々の生長の家の精神と同じだと思いました。

松下幸之助(1894年〜1989年)パナソニック(旧松下電器)を一代で築いた経営者。
★ 松下幸之助
父が米相場で失敗したのち、小学校を中退し、9歳で丁稚奉公に出たが、くじけることなく、多くの経験を糧として
商売人としての心得を学んだ。明治43年、開通した大阪の市電が「電気で走る」のをみて、電気事業の将来性を感じとり
「電気の世界」へ第一歩を踏み出す。
大正6年、手元資金わずか95円で独立。生活していた狭い借家に工場スペースをつくり、妻と妻の実弟などと改良ソケットづくりをはじめた。
厳しい試練をのりこえ、大正7年、本格的に電気器具製造・販売に着手するため「松下電気器具製作所」を創業した。
松下幸之助は、「経営の神様」として国内外でその功績が語りつがれている。(Wikipedia)

松下幸之助の名言・格言
一部のみ 紹介させていただきます。
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●人と比較をして劣っているといっても、
決して恥ずることではない。

けれども、

去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、
それこそ恥ずべきことである。
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●楽観よし悲観よし。

悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある。

____________________________
●志を立てるのに、老いも若きもない。

そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。
___________________________
●商売とは、

感動を与えることである。
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●人には燃えることが重要だ。
燃えるためには薪が必要である。

薪は悩みである。
悩みが人を成長させる。
________________________

●誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。

本当に正しく反省する。

そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということが

きちんとわかるからな。

それで成長していくわけや、

人間として。
_________________________
●いくら熱心でもムダなことやったらいけませんで。

それがムダかどうかは、あなた自身で考えなさい。

これはムダなことかどうか、一つひとつ検討しなさい。

必ずムダなことをやっているに違いない。
_______________________________
●迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。

ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、
という欲望から迷いがでてくる。

それを捨て去れば問題はなくなる。
____________________________________
●万策尽きたと思うな。

自ら断崖絶壁の淵にたて。

その時はじめて新たなる風は必ず吹く。
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●「それは私の責任です」

ということが言い切れてこそ、

責任者たりうる。
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