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「部室」板/4
173
:
トキ
:2015/10/09(金) 13:13:14 ID:X6KIHhA.
これも個人としての見解ですが、私は、別に、現在の教団なり総裁
なりが、全部、間違っているという立場にはありません。
幾つかの問題、例えば、環境問題についての問題意識やエネルギー
と戦争との関係などは、その危機意識は優れたものだと思います。
問題は、教団に在籍し、総裁の本や話を聞いている私ですら、現在の
教団の説明には納得していない点です。これは私の周囲の人間には少なく
ない人間が同じ考えでいます。
生長の家自体は、昭和の初めに生まれたものですから、それから時代
が変わり、当然、解き方も組織も変化は必要です。教団を取り巻く社会
情勢も急激に変化しています。その中で、教団がそれなりに対応をしてい
るのは当然だとは思います。
ただし、その結果については、私個人は評価をしていません。
この原因については、プロセスを無視して、上意下達の形にこだわ
った結果だと感じています。教団の説明は、はっきり言って下手です。
一般の会員から見たら、何を言っているのか、わからないでしょう。
先に挙げた問題意識にしろ、丁寧に説明をし、具体案は議論を通じて
実現をする、という過程を踏めば、本流復活派の人を含めて、大半の人
が納得したと思います。例えば環境問題について言えば、谷口雅春先生
も「公害」について、しばしば言及をされているので、その問題意識自体
は突飛なものではないのです。
総裁や教団を支持する人が、これから掲示板の上で必要なのは、教団
や総裁が目指しているものの必要性、そして今までしてきた事が失敗を
した事の総括、さらには、本流復活派を含めて、一人でも多くの人へ、
教団の現在の方針についての理解を得る努力ではないか、と考えており
ます。
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