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「部室」板/4
1639
:
トキ
:2016/10/13(木) 15:32:43 ID:Crti25Ug
全然役に立たない話の続きです。その3
生命の実相第28巻の69ページにはこういうことが書かれています。
「赤外線でも紫外線でも目に見えませんが、目に見える可視光線よりもかえって
強い働きを現わすのであります。」
紫外線や赤外線は名前はご存知だと思います。電磁波のうち、300nmから700nm(nmは波長の単位です)
のものは、人間の目に見えます。ところが、紫外線などは目に見えません。しかし、写真のフィルムには
写ります。そこで、カメラのレンズの前にフィルターをはめて、紫外線が通らないようにする場合もあり
ます。肌のシミの原因になり、女性には不都合な存在です。赤外線などはコタツでおなじみです。
(ちなみに、可視光線より波長の短いものを紫外線、長いものを赤外線と呼びます。)
紫外線などは人間には見えませんが、昆虫や動物には見えます。
まあ、要するに、宇宙に存在する「光」のうち、人間が見ることができるのは、ほんの一部である
ということになるわけですね。
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