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「部室」板/4
1471
:
神の子さん
:2016/06/15(水) 21:00:04 ID:nFi3G1bg
奈良時代の大宝律令下の班田収授制度、生きている間だけ耕作権を与え、税の徴収をする、死ねば国家に土地を返すというこの制度に関して、
雅春先生は原始共産主義と云うべきものであり、理想的なものであると云いました。トップが利益をむさぼる事なく国民の事を考える、それが日本の皇室、その指揮下の共産主義こそ理想と、雅春先生は考えておられませんでしたか?
田名角栄の昭和50年当時、国家予算一年分の国債発行残高50兆円を、以後の総理大臣がバラマキ政治をして今では1000兆の借金王国にしたのであり、その御利益に与かった者だけでしょう、自民を押す人は。まして創価学会の説く日蓮の教えに基づいて結成された公明党を昭和40年代には目の敵にした自民が、今では手を組む。『法華経解釈』で雅春先生は何と云っているでしょう。
『法華経解釈』は聖典ではないのですか?聖典でないのであれば何も言うことはないが、聖典であるならば、創価学会と生長の家とは金輪際手を取り合うことは無いでしょう。然るに自民を応援しないのは生長の家に非ずとはさてはて如何なものでしょう。
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