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「部室」板/4
118
:
深海魚
:2015/03/22(日) 16:43:38 ID:???
⑨
5301 :深海魚:2015/03/22(日) 12:35:42 ID:.QY5jUA6
>>「地上全体の生物の心が清まらなくてはならない」は『生命の実相』に書かれていることで
地震津波等の大規模災害の起きる原因であると神が書かせ雅春先生が筆を執ったという聖典に書かれていることです。<<
この文についてを、
神の子さんは、「全世界の人、肉食をやめることが、心を清めることだ」と、捉えるのでしたら、それは、
どう考えましても、全世界の人が,肉を食べなくなることなどは、
不可能なことですから、永遠に、地震津波等の大規模災害は、起きるということになります。
「心を清める」につきましては、
人間というものは、現象世界では、知らず知らずのうちに、
神様から授かったままの、生まれたままの、そのままの良い心(無私、利他的な心など)だけでなく、
この世に生きて行くうちに
悪い心(猜疑心、恨み、嫉妬、悪意、利己心、欲深い心など)で、曇って、心が塞がっているものですから、
それを、「生命の實相」や、聖典などを読み、神想観、浄心行、愛行したりして自分の心を顧みる….ということをして、
生長の家では、「心を清めて」心をさっぱりさせて生きて行くというときに、昔は,「心を清める」というふうに言っていました。
荘厳な風景や、素晴らしい絵画、心が洗われるような本を、読んだり見たりしたときも「心が清められた」と言いますよね。
本来の清まった「神の子という自分」を自覚して生きる人たちが、全世界に広まらないと…ということでしょうか。
これにつきましても、日本のみならず、世界の国々には、悪巧みをするメンバーが、多々おりますから、全世界には広がりません。
そして、心が清まれば、それにつれて、自分の出している波動が、津波や震災の波動と合わなくなりますから、災難を逃れるという
ことも、ほんとうにあることですけれど、
霊界からみたら、別の考え方もあり、それにつきましても、雅春先生は,書かれておられますよね。
飛行機事故などに遭い、突然、霊界に移行する話ですけれど、それには、それについての、霊的な 意義があると。
ですから、文の一カ所だけ,読まれて、そこだけをピックアップされて追求されても、浅いことしか
分からないと思います。結論として、人間は、この世に魂の修行にきているので、
おのおのが出会う体験には、魂の進化のために無駄はない、!ということが さまざまな例で、教えられていると思います。
________________________________________________________________________________________________________________
5302 :深海魚:2015/03/22(日) 12:38:17 ID:.QY5jUA6
喩えとか、その時代に考えた現象的な面についての表現は、時代とともに変わる部分もありますから、
それについてのことを言っております。
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