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「部室」板/4

1057：志恩：2016/01/17(日) 14:28:30 ID:6hRUvSRg: 1056:ネット友達Vさま

コメント下さって、とても嬉しく存じます。ありがとうございます。
以前より、V様が、青山繁晴氏その他のお方の、ためになる情報を提供して下さいますので、
政治関係に疎い私も　おかげさまで　勉強させて頂いております。

V様も、奥様を5年まえに亡くされたのでしたか。

V様ー
＞＞もの言わぬ死者との良好な関係が、生き残っている自分と神との関係として、
実相顕現を一層しやすい環境が生まれていると思います。＜＜

私も　そのような　環境が　生まれています、と　　きりりっと、言いたいところですが、
まだ、心が　その後の生活に充分には慣れてはおりませんで、徐々にそうなると思っております。

ほんと、うのはなさん、おげんきになられるといいですね。

V様ー
＞＞僕は生まれてこの方　病気とは無縁で、医者とは　喧嘩友達以外の関係をもったことがない。＜＜

それは、人間として、すごいことです。　　珍種の　人間かも　しれませんよ。

私なんかは、幼少の頃から小学2年生頃までは、つぎつぎに病気に　かかっておりましてね、
3度、死の淵を彷徨いまして、
あの子は、病気の問屋さんだと　みなに　言われていましたもの。

でも、それからは、信じられないくらい健康になり、現在に至っております。

V様ー
>>僕の生長の家を本当に知るきっかけは、政治的挫折でした。２０代の終わりに雅春先生の全著作を読み、
１年間道場生活もさせて貰い、教団の全相の渡って納得いくまで理解させていただきました。

道場では最初錬成を受けましたが、当時総務だった奥田先生から
神について君の思うところをレポートの書くよう言われ、雅春先生に提出したら、
翌月から奉納金を払う身分から教団の職員の身分になった。その簡単さにびっくりした記憶がある。

以来今日まで、現象世界ではなく実相世界の生長の家の家族として生きています。<<

奥田先生と　ご縁が　おありになったのですね。

V様が、奥田先生のすすめで、レポート、１回、雅春先生に提出されたら、
即、教団の職員になったとは、
きっと、そのレポートは、よほど、的を得た　素晴らしい内容のものだったのでしょうね。

>>実相世界の生長の家の家族として生きています。<<

私も、これにつきましては、V様と同じ心境で　私も生きております。

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