「部室」板/4

1036：久遠の実在：2016/01/11(月) 12:34:56 ID:qsjYn4XE: 生長の家が自民党に騙されていたという説は、初耳で驚いております。
当時の生長の家の信徒が聞いたら、ほとんどの人が怒ると思いますよ。

はっきり言って、本部講師は、外では言わないが、内では、自民党を滅茶苦茶、
悪く言ってましたよ。

“なんだったら、税金をおさめないからな。”とか、

“田中角栄首相を‘栄える角（かど）が中（なか）っ田（た）’”とか、

大平首相を“ あいつは○○だ！いつも口を開けていて、記者から質問を受けると
‘ア～、ウ～、ア～、ウ～’しか言わない。 ”

自民党が、（稲葉問題で）野党に屈して政府主催の憲法式典を憲政会館で行ったとき、
生長の家が中心になって、自民党本部で、建物の外壁に垂れ幕をおろして、
自民党を糾弾する大会をやり、その後、自民党本部の敷地内をジグザグデモ行進もやりましたね。
（当時、読売新聞に小さく記事が載っただけで、ほとんどのマスコミは無視。）

ある教団の幹部は、右翼大物から活動資金の援助を断ったということですが、
それで、自民党の構造的汚職も糾弾できたということである。

自民党の経済優先の政策も批判していましたね。
“ 金さえあれば、物さえあれば幸福になると思ったら大間違いだ！ ”とか。

どちかかというと、自民党の優柔不断に、自民党の“ ケツ（おしり） ”を
ひっぱたいていたと思います。

虐殺について言えば、死生観が根本的に異なるところから、虐殺や革命が起きて
いるのではないかと思います。

“人間、神の子“ の教えを伝えなければなりません。

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