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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

978志恩:2012/12/19(水) 15:30:49 ID:.QY5jUA6
>>977:トキ様


ご紹介下さいました失われた福音書♯1を拝見しました。
ありがとうございます。

①〜⑤までありましたので、続きも観ましたけれど、かなり、内容が重なってるところがあり、
全部観なくても、いいと思いました。

トキ様が、おっしゃった、

>>現在のキリスト教の見解では、
   イエスキリストだけが「神の子」ですが、
   *******************************
封印された福音書では、
  全ての人が「神の子」となりうる、としていました。
***********************************************

聖職者を通じなくても、各人が直接、神様と
交流できる立場を取る等、昔のキリスト教はかなり違っていた事が分かってきました。

現在では、有名な死海文書も発見され、現在のキリスト教はイエスキリストが説かれた教えとは
かなり違う物で、それらの文書を見る限り、むしろ、現在の生長の家の信仰のほうが、イエスキリスト
の説かれた真理にはるかに近いというのが私の個人的な見解です。 <<

という意味が,①を観れば、理解できますよね。
最初の福音書は、イエス・キリストの死後300年後に発見されたそうですが、
西暦325年、コンスタンティヌが、

政治的に信仰を、国の統一に利用するために、この統一にふさわしい、自分にとって
都合のいい教義を基本教義と定め、これが書かれている福音書のみを利用して,

これが《聖書》だとして発表していたのでした。

本来の生長の家の教えと、
本来のイエスキリストの教えが、《そっくり》というのは、意味が深いなぁと思いました。


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