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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

873志恩:2012/11/30(金) 18:02:48 ID:.QY5jUA6
>>871:トキ様

トキ様が、昭和の終わる頃に、本部へいらした時は、もう、雅宣先生に本部職員の方々が、こんなに
ぴりぴりした針のむしろのような情況の応対をされてたんですか。
 
 >>その時に、本部会館で立ち話をしている人がいたので、その横を黙って通り過ぎました。
後で、いっしょにいた後輩から、「あれは谷口雅宣先生ではないですか。どうして、挨拶をされ
なかったのですか!」と激怒されたのを記憶しています。

別に故意に無視した訳ではなくて、相手が他の人と話をしていたので挨拶をしなかったのだし、
第一、昭和の時代だから谷口雅宣先生が
副総裁になられる前の話でした。だから、谷口雅宣先生の顔も知らなかったのです。

もちろん、恐縮はしたのですが、その本人もその場にいれば、普通は挨拶をしないのが当然の
状況だったという事がわかると思うのです。
それを考えると、その後輩、というよりも、当時の本部の雰囲気としては、これも異常なものを感じました。

副総裁就任前から、こんなに持ち上げる
のは、ご本人のためにならないのではないか、と感じました。現在、総裁の出された指導方針が
ことごとく齟齬をきたしていますが、私はご本人にも大きな責任はあるが、周囲の人達の対応にも
何か問題があるような感想を持っています。>>

ということですから、今の生長の家は、雅宣総裁と、取り巻きの茶坊主のせいで、どんどん変質して、
幹部も職員も自由な発言が、全く出来ない,おかしな教団になってしまったんですね。


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