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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
735
:
初心者
:2012/10/11(木) 22:22:14 ID:qBrfhCPc
>>728
スターダスト様
>この文章は人間は神に造られた『神の子』である。という真理を完全に否定していま
す。この否定は生長の家の否定といっても過言ではありません。
「この文章」といわれる文章は、総裁の考えではないですね。「現代の生物学では
このよう考えられている」と述べられているだけです。そのあとで
>「西洋諸国の文化に根づいていた「人間は神の似姿をした特別な存在」という考
え方が、今や崩壊しつつあることを示している。」
とも述べられています。「崩壊しつつある」というのは現状認識ですね。総裁が
関与して「崩壊させようとしている」のであれば「教えの否定」といえますが、
現状認識を述べただけでは「否定している」ことにはならないはずです(それと
も、こうした現状認識を述べただけで「否定している」ということになるのでしょうか)。
総裁は「崩壊しつつある」との現状認識からどういう思想を展開しておられたので
しょうか。展開しようとしておられた思想の全体像が問題になりますね。こうした
現状認識から、総裁はどのようなお考えを展開しておられたのか、ご教示いただけ
ればとおもいます。
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