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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

728スターダスト:2012/10/11(木) 21:15:57 ID:uuNh/pjs

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「現代の生物学は、人間と他の動物との間に本質的な差をほとんど認めなくなってい
る。これは、プラトンの昔から、また聖書の『創世記』にある天地創造の物語の時代
から、西洋諸国の文化に根づいていた「人間は神の似姿をした特別な存在」という考
え方が、今や崩壊しつつあることを示している。」
(『神を演じる前に』谷口雅宣著・生長の家刊32頁)
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この文章は人間は神に造られた『神の子』である。という真理を完全に否定していま
す。この否定は生長の家の否定といっても過言ではありません。

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『師よ、人間の本質を明かになし給へ。』
天使答へたまはく−−−
人間は物質に非ず、
肉體に非ず、
脳髄細胞に非ず、
神経細胞に非ず、
血球に非ず、
血清に非ず、
筋肉細胞に非ず。
それらすべてを組み合せたるものにも非ず。
汝ら、よく人間の實相を悟るべし、
人間は霊なり、
生命なり、
不死なり。
神は人間の光源にして
人間は神より出でたる光なり。
(甘露の法雨より)
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総裁もこの『甘露の法雨』を何度も読んだはずなのに、なぜあんな文章が書けるのか
不思議です。


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