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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
60
:
志恩
:2012/07/08(日) 16:33:45 ID:.QY5jUA6
>>46
:初心者様が、
アラン・ワッツ著「タブーの書」が返って来たと書かれていたので、
アランワッツに、ついて調べてみました。
彼は、若い頃、飲んだくれだったし、迷いの中にいたが、牧師になったが、すぐに辞職したが、思想の追求には怠らなかった。
彼は、初心者様が言われる様に、
タオピストであり、人間と自然とを同一に考える老荘思想のタオイズムを西洋に広めた禅思想の先駆けの人だった。
かれは、16才にして『the spirit of zen』(禅の精神)を出版している。
彼の動画も観ました。自然も宇宙も自分自身だと、彼は動画の中で話していました。
それは、雅春先生が、
「自然も宇宙も自分と同じいのちであり、同じいのちに生かされている存在である。
自然も光であり、自分も光であるとお説き下さった思想と、同じではないか」と、私には、思えてなりません。
下記は、アランワッツの言葉が、入っていましたので、貼りました。
http://blog.goo.ne.jp/eunice14/e/c611668f7080746ff3bdfb7a6481e953
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