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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

50さくら:2012/07/08(日) 00:32:29 ID:vxm3Yqkc
初心者さま

>いつまでもおなじやり方が通用するのかということを、宗教の側はよくよく検証すべきであると考えます。

初心者さまは、時代とともに変わる宗教の形は、どのようにあるべきだと思いますか?
>>38
>こうした状況を回避するには、アストラル体を宇宙自我の受け皿にふさわしい
状態に保っておく必要があるとシュタイナーは考えました。そのために必要とされ
たのが、女性原理としてのソフィアであったのです。アストラル体にソフィアの働きを
持たせる必要がある、シュタイナーはおそらくこのように考えたのでしょう。その
ための方法としてシュタイナーが勧めるのが「畏敬の行」と呼ばれるものです。
「畏敬の行」にかんしては、『超感覚的世界の認識をいかにして獲得するか』で詳し
く述べられていますが、残念ながら同書はいま手元になく、参照不可能な状況と
なっております。

人間に、ソフィアの働きを持たせるのは、「畏敬の行」とシュタイナーは言っているのですね。、やっぱりそうなのですね。
では、古来からの森が育んできた自然霊への信仰は、ソフィアの働きだったといえますか?
・・それにしても、まず、女性原理としてのソフィアの働きって、なんですか?

>「人間のレベルをはるかに超えた叡智を持つとと想定される本物の宇宙」

先日、訊け商業さまとのやりとりの中で、訊け商業さまから、「これは倉田百三の寂光論ではないか」という問いかけがあったとおもうのですが、わたしも、近いものを感じたのですが・・この辺はどうでしょう。

さくらにウィルソンを語ってくださるのは、
さくらに、内なる美しさと、外の世界を美しいと感じられる「至高体験」を
感じさせてくださるということですか、笑。

では、いじわるばかりしないで、笑、
もっと単純に、このことをさくらにも感じさせてください、。

初心者さまのコメントを読んでばかりで、ウィルソンの本が疎かになっております、微笑。

初心者さまのところは、今日は雨でしたか?
・・七夕って、毎年、雨ですね。

おやすみなさい。


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