[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
346
:
Kジロウ
:2012/07/26(木) 13:01:05 ID:VJun9unU
>>344
志恩様
>〜家政婦は、みた!じゃないけれど、縄文人の歯を、手に取って みた!〜<
ウケタ(笑)(^O^)
個人的な歴史観としては、
元々、縄文人(アイヌ人)が日本の原始人として、まずいて
そこに長江(揚子江)あたりから、移住してきた民族(天照大神の一族)が九州に上陸して、徐々に東に勢力を延ばしていった!
勿論、その過程で『戦』はあったと思います!
最初の一大勢力は
出雲を中心にしたスサノオウノミコトの一族
ここで、重要な事は、領土は抑えたが、その一族を取り潰さずにいた事!
『兄弟なり』と宣言したと思います!
本当の兄弟ではなく、『舎弟』という言葉がピンとくると思います!
これは、白人がアメリカンインデアンを迫害して、西海岸までいった事とは異なる歴史だと思います
近畿まで制圧して、大和朝廷をつくり
東北迄勢力を延ばしたのは、鎌倉時代になってからの事です!
時代もありますが、かなり、ゆっくりと国作りが進んだ事です!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板